カラパイアの歩き方

男性がペットを飼うと動物に対する共感力が向上することが判明
 自分のパートナーはどうにも他人の気持ちに無神経で、そうお嘆きの女性(あるいは男性)は、ペットを飼ってみるといいかもしれない。

 オーストラリアの研究者によると、ペットを飼っている男性は、動物の気持ちに共感する力が非常に高いのだそうだ。人間も動物の1種とするならば、人間への共感力も高くなっているはずだ。

 『Animal Welfare』(2024年5月3日付)に掲載された研究は、動物への共感力を育むには、相手に期待することなしに、純粋に向き合い、触れ合うという生身の経験が一番であることを明らかにしている。

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オーケストラの演奏中猫が舞台に迷い込む
 犬や猫にも市民権があり、人間と共存しているトルコでは、いたるところに猫がいるのが当たり前の光景となっている。

 そんなトルコのイスタンブールの音楽祭にて、弦楽合奏団がベートーベンの交響曲「田園」を演奏している最中に、1匹の地域猫がふらりと現れた。

 美しい調べに引き寄せられたのだろうか、猫は舞台の端から合奏団の目の前をトコトコと通り、一瞬立ち止まって顔を洗った後、観客に目をやり、反対側の舞台袖へと消えていった。友情出演とかいうやつなのだろうか?
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尻尾を持った人間の子供のような謎生物が走り回る姿
 フィリピンで、奇妙な光景が監視カメラにとらえられた。人間の子供のように見える人影が、家の敷地内の塀の横を走り、さらにまた戻ってくるのだが、その人影には長い尻尾のようなものがついているのだ。

 さらに不可解なことに、この謎生物が行き来した後、連動するかのように家の照明がついたり消えたりしている。

 これはスーパーナチュラル的なクリーチャーなのだろうか?この地域では、民家にいたずらをする尻尾の生えた人間の子供に似た姿のUMAが存在するという言い伝えもあるという。

 
2000年前の世界最大級の巨大な岩絵は南米先住民の縄張りを示していた可能性
 南米にある約2000年前の世界最大級の岩絵は、そこで暮らしていた人たちの縄張りを知らせるための標識だったのかもしれない。

 ベネズエラとコロンビアを流れる南米第三の大河「オリノコ川」の流域にある岩には、動物や幾何学模様をモチーフとした彫刻が残されている。

 とりわけ巨大なのは、ベネズエラのセロ・ピンタード遺跡に刻まれた長さ約43mの大蛇で、単体では世界最大の岩絵(彫刻)だと考えられている。

 彫刻を長年研究してきたフィリップ・リリス博士によれば、これらは「ここは俺たちの縄張りだ、わかったな」という意味なのだという。

 これらの彫刻は交易・移動ルート沿いにあり、遠くからでも見られることを意図して作られた可能性があるそうだ。
お尻の動きに連動して動く自転車サドル
 運動にもなりお財布にもやさしい自転車はなくてはならない乗り物だが、ずっと乗ってるとお尻が痛くなったりする。そんなお悩みに徹底して向き合ったサドルをご存じだろうか?

 オーストラリアのエンジニアが開発した新型サドル「ヴァブスライダー(vabsRider)」は、なんと左右に分かれていて、それぞれが太ももとお尻にフィットして動くようになっている。

 この工夫により、長く乗っても快適な乗り心地が楽しめるんだそうだ。
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 ペットたちの中にはおしゃべりが達者な子たちもいて、飼い主さんたちと会話を楽しんだりしているよね。



 特にフレンチブルドッグの場合、おしゃべりに熱が入る子が多い印象だよ。今日もそんなおしゃべり大好きなフレブルちゃんを紹介するよ!
高速道路脇から巨大ウサギが救助される
 アメリカ、カリフォルニア州の高速道路脇で、巨大なウサギがいることを発見した建設作業員は、すぐにハイウェイ・パトロール部隊に支援を求めた。

 パトロール隊員により無事救助されたこのウサギは、フレミッシュ・ジャイアントと呼ばれる種で体重12kgもあったそうだ。

 ペットとして飼われていた可能性が高いというが、いったいなぜ、このような場所にいたのだろう?このウサギには野生動物に攻撃された傷が複数見られたが、現在は回復に向かっているという
飼い主を救うため走り続けた愛犬
 可愛がっているペットが、主人の危急を周囲に知らせたおかげで、命拾いをしたという逸話は枚挙にいとまがない。今回もまた、愛犬たちによって飼い主が救われるという出来事が、アメリカで起こったようだ。

 6月3日の午前9時28分ごろ、オレゴン州ベイカー郡の山道で、乗用車が土手から転落しているのが発見された。

 発見のきっかけとなったのは、乗用車を運転していたブランドン・ギャレットさんの愛犬だった。

 犬は怪我を負いながらも約6.4km先のキャンプ場にたどり着き、先に到着していたブランドンさんの兄弟に、彼が転落した場所を教えたのだ。

 転落現場には他にも飼い犬が3匹いたが、そのうちの1匹はずっと車を守り続けていたという。
オレゴンの海岸にカクレマンボウが打ち上げられる
image credit:Facebook
 6月3日、アメリカのオレゴン州北部の海岸に、巨大な海洋生物が打ち上げられた。体長はおよそ221cm。

 マンボウの一種と思われる巨大魚だったが、実は通常のマンボウとは少し違う「カクレマンボウ」という新種だったことが判明した。
犬が心の支えに選んだのはトーストだった
 犬がお気に入りのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩く姿は見ていて心がキュンとなる。犬にとってそのぬいぐるみは心の支えであり親友なのだ。だがこの犬は別のものを親友に選んだ。

 なんとそれは焼いた食パン、トーストだ。

 飼い主が、天然酵母の食パンを愛犬に与えたところ、なぜか犬は一切食べようとしなかった。代わりにどこに行くにも持ち運び、同じソファで寄り添うようになったという。
 
アメリカの先住民居住地の岩に描かれたピクトグラムの謎
 1953年、カリフォルニア工科大学の天体物理学者ビル・ミラー氏とヘルムート・アブト氏が、アリゾナ砂漠北部、ホワイトメサの大地の頂で、アメリカの先住民、プエブロ族が天体を表したと思われる岩に描かれた絵文字を発見した。

 米国南西部にあるホワイトメサは、現在はナバホ族の土地になっているが、かつてプエブロ族の集落があった。

 ここはオーストラリアのエアーズロックのような地形で、最後に人が住んでいたのは11世紀頃とされていて、観光客はほとんど訪れることはない。

 ここで、プエブロ族の手によるものと思われる何百もの岩に描かれたピクトグラフ(絵文字)、岩面彫刻、粘土のかけらが発見されたのだ。
新種の類人猿をヨーロッパで発見
 ドイツ南部にある粘土採掘場で、これまで知られていなかった1200万年前の類人猿の化石が発見されたそうだ。

 「ブロニウス・マンフレドシュミディ(Buronius manfredschmidi)」と命名されたこの種は小さく、自分よりも2倍以上も体が大きな類人猿と同じ場所で暮らしていたことになる。

 ヨーロッパの化石類人猿(すでに絶滅した太古の類人猿)でこのような共生関係が確認されたのは、今回が初めてのことだ。

 化石からは、彼らが互いに同じ場所で暮らしながらも、うまく棲み分けし、争いを避けるための進化を遂げていたことが明らかになっている。
蜘蛛が耳にくっついているようにみえるピアス
 ぱっと見たら耳に本物の蜘蛛がぶら下がっているように見えるこのピアス、手作りグッズを販売できる通販サイト「Etsy」で人気急上昇中なのだという。

 蜘蛛のクオリティが高いので本物のように見えるのがポイントだ。鳥に突かれる可能性はあるかもしれないが、悪い虫から身を守ることができたりできなかったりするかもしれない。
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 もともとどこかでペットとして飼われていた生き物が、何かのはずみで逃げ出したり、あるいは捨てられたりして外で生きていかざるを得なくなっていることがある。

 そんな生き物はたいてい人馴れしていて、呼ぶと傍に来たりする。今回もひょんなことから、人に飼われていたらしいインコに出会ってしまった人がいたようだよ。

 
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