
この氷山は、もともと1986年に南極の棚氷から分裂したものだ。だが、すぐにウェッデル海の海底に引っかかり、実質的に氷の島となった。
その面積はおよそ4000km2で、東京都(2194km2)のほぼ2倍という巨大さ。厚みは400mあり、先日オープンしたばかりの日本一の超高層ビル「麻布台ヒルズ(330m)」を上回る。
そんなA23aが、2020年から少しずつ移動していることが確認された。今や海底を外れたA23aは、さらに南極海を越えて外へ流れてゆくと予測されている。

アメリカ、カリフォルニア州の道路で車サイズのタンブルウィードが走行中の車に目撃された。
単体でしかも巨大なタンブルウィードはまるで意志を持った生命体のようにも見えてくる。というかそこまで大きくなると転がるのも一苦労だし、直撃されたらたまったもんじゃないぞ!

image credit: youtube
アメリカ・ニューハンプシャー州の小さな町に住んでいた82歳の男性が、この世を去った。控えめな性格だった男性は、着古した服を着て、車もろくな家財道具も持たず、生涯を通して質素な暮らしを続けていたが、実は大きな秘密を抱えていた。
男性は莫大な遺産を所有する億万長者だったのだ。彼の死後、地域住民たちはそれが地域に寄付されたことを知り驚いたという。

猫ってヤツはいつ見てもかわいいのだけど、突出してかわいい仕草をする時がある。だがそんな時にかぎって、なかなか写真におさめられない。
今日はそんな猫のシャッターチャンスあるあるを4コマでお送りするよ。

image credit:tiktok/@_jen_hamilton
一般的なニワトリよりもふわっふわでモッフモフ。シルクのように繊細な羽毛をたっぷりまとったニワトリの仲間、烏骨鶏(うこっけい)がペットとしても人気があり、愛情込めて接すれば自ら鍋に入ってしまうほど人になつく件は前に伝えたとおりだが、そんな烏骨鶏が猫のように喉を鳴らすシーンが TikTok で大反響を呼んでいる。13万ものいいねがつくほど話題の動画は、アメリカのミネソタ州に住むハミルトンさんのペット、烏骨鶏のグリッツがお風呂上りにタオルに巻かれるワンシーン。
途中うっかりアクシデントが起こったものの、タオルにしっかり包まれて、うっとりと喉を鳴らすグリッツはほんと猫のよう。心地よすぎて綿毛のようなふんわり頭が沈んでくところもたまらなくかわいいぞ。

3匹の猫を飼っているご家庭での出来事。猫の喜ぶおもちゃの1つにレーザーポインターがあるのだが、これでじゃらしていたところ、レーザーを追いかけて天井まで到達してしまったすごい子猫がいた。
肉球の構造はどうなっている?重力完全に無視してやがるぜ。

オスの陰茎が大きすぎて挿入することができないため、それを腕のように振り回しながら、最長12時間にわたってメスの女性器に押し付けて精子を渡しているという。
この発見は、哺乳類が挿入交尾を伴わずに繁殖するという初の記録であり、生物学における一大発見であるという。

米国シンシナティ大学で哲学と心理学を教えるアンソニー・チェメロ教授は、AIが何者であるかについては、”言葉”のせいで混乱が起きていると指摘する。
AIは確かに知的だ。だが、それは人間における知性とは違うとチェメロ教授はいう。では一体何が違うのか?
チェメロ教授によれば、最大の違いは、AIがそもそも「言葉の真の意味を理解していない」こと、そして人間のような感情や経験を持たず、「具現化された存在ではない」ことだという。

これはバーガーキングの宣伝用の空気で大きく膨らむ風船タイプのハンバーガーだそうで、「毎日毎日ぼくらは店前で、宣伝させられ、いやになっちゃうよ」と、泳げたいやきくんのごとく自由を求めて逃走してしまった、とでもいうのだろうか?

ある女性は、サロンでのネイル費用を節約するために、独学でネイルのスタイリングやデザインを学んだボーイフレンドをTikTokで紹介している。
彼のスキルは相当なもので才能が開花しちゃったようだ。次から次へと素敵なネイルを仕上げていて、ユーザーからは「お店を開くべきよ!」と称賛の声が寄せられている。
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