
猫には不思議な感覚が備わっているようで、何もないところをじっと見つめたり、いち早く危険を察知したりできる子も存在する。
で、この家の猫は飼い主女性の膨らんだお腹を見て、中に赤ちゃんがいることを察したようだ。おなかに近づくと猫なりのご挨拶をしているみたい。
スポンサードリンク

願い事を成就させたい時、占いや魔術に託す人も多いが、科学が今ほど進んでいない時代においてはそれが顕著だった。中でも興味深いのが、愛や情熱を呼び起こすと信じられていた愛の呪文だ。
中には、強引にターゲットの心を自分に向けさせて縛りつけたり、ターゲットを苦しめ、恋が成就するまでその苦しみが終わらないような厄介な呪文もある。
これからあげる愛の呪文のほとんどは、4世紀のエジプトの魔術の手引き書といわれているパピルス121からの抜粋だ。
ギリシャ語で記されたこの魔術書は長さが2メートル以上もあり、癒しや束縛から加護や成功に至るさまざまな目的の呪文が書かれている。
スポンサードリンク

ペットがケガや皮膚病などで治療を受けた時に、その患部を舐めたりしないように首周りにつけるのが、いわゆるエリザベスカラーってヤツ。
これ、ペットにとっては邪魔くさくて、ストレスの元だと思われているアイテムだが、その新たな楽しい使い方を発見してうぃまったわんこがいたようだ。

credit:Qing-He Zhang, Shandong Universit
北極上空に吹き荒れた直径1000キロもの巨大なプラズマ。これは宇宙台風と呼ばれるものだ。
地球で「宇宙台風(space hurricane)」が観測されたのは史上初めてのことだが、広大な宇宙では一般的な現象なのかもしれない。

credit:Brandon Anderson/TikTok
マメに掃除をせずに汚れてしまった家が、大掃除でスッキリ綺麗になるのを見るのは気持ちがいいものだ。テレビ番組などでも汚部屋が大掃除によって同じ部屋とは思えないくらい見違えるという企画は人気のコンテンツとなっている。
あるTikTokユーザーがプロの掃除人にカーペットをきれいにしてもらったところ、グレーと思われた色が実はベージュだったことがわかり、その驚きの変化が話題となった。

image credit: youtube
犬は最初に飼われた家族のことを忘れないという。例え家族から捨てられた後であってもだ。
南東ヨーロッパのセルビア共和国で、3匹の子犬を出産したばかりの母犬が、小犬と共に道端に捨てられていた。飼い主に置き去りにされたのだ。
母犬は、助けの手を差し伸べようとする人たちを次々と拒否した。元の飼い主が戻って来るのを信じてずっと待ち続けていたのだ。だが残念ながらそれが叶うことはなかった。

credit:Ahmad Algohbary/Twitter
ダイヤモンドをはじめとする鉱物や木材、石油など、自然の資源が実に豊かなコンゴ民主共和国の南部で、金が90%含まれている鉱山が発見された。
それを聞きつけた多くの人々は金のあふれる山へと殺到。まさに現代版ゴールドラッシュとなり、当局が採掘を禁止しなければならない事態となったようだ。

ウサギのくしゃみの音って聞いたことある?すごくかわいらしくてアニメみたいで、ディズニーのドナルドダッグに似ているような気もしなくもない。
水を飲んでいるウサギたちのくしゃみが連鎖をしている様子を見てみよう。

image credit:Marine Environmental Monitoring
世界中の海岸には、時にミステリアスなクリーチャーが打ち上げられることがある。このほど、イギリス・ウェールズの海岸で、巨大な何かの残骸が発見された。
海洋環境調査スタッフが現場で調べたところ、それは7メートルほどの大きさで、頭部がほとんどない状態だったという。『Wales Online』などが伝えている。

3月最初の週末は、みんな元気に過ごしているかな? 緊急事態宣言が延長になった地域もあって、まだまだ春を待ちわびる気分にはならないかもしれない。
ちょうど1年前は、今年の今頃もまだこんな状態だとは想像もしていなかったよね。疲れとストレスの溜まりまくっているお友だちも多いと思うけれど、楽しい動物たちの所業を眺めて、笑顔になってくれたら嬉しいよ。

とても長いスニーカーがアディダス(addidas)より限定販売されている。このスニーカーの原型となっているのは、アディダスのSuperstarだが、エストニア人のラッパー TOMM\ €A$H(トミー・キャッシュ)がデザインを手がけたことで、左右は白黒の色違い。その長さは世界最長という、未だかつてないスニーカーが完成したようだ。
電車でつま先を踏まれても痛くないというメリットはあるものの、引っ掛かりそうで歩きずらそうではある。
スポンサードリンク