
うれしくなった男性は、ダイビングスーツに着替え川に潜って歌をうたったところ、シロイルカたちもその歌に合わせて一緒にうたってくれたという。
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野生の生き物たちをカメラに収め続けている映像作家のブレンダン・J・フォックスさんが、昨年1年間に出会った生き物たちとの奇跡の瞬間を動画にまとめてくれていたので、みんなにも見てほしいんだよ。

最近ではSNSなどを利用して、視聴者とコミュニケーションしながらオンライン販売する「ライブコマース」が人気だ。
中国の通販業を営む男性は、女性用ハイヒールやブーツを自身がモデルになるというちょっぴり変わった販売商法で、見事ビジネスを大成功させたようだ。

image credit:Marja Lubeck/Twitter
忙しい人なら、スーパーでは、しでも速く会計を済まそうと、前の人の買い物の量や、レジを打つ人の熟練度などをチェックする人もいるだろう。だがスーパーに来るお客は急いでいる人ばかりではない。日々の生活に孤独感を抱いている高齢者の場合、人との対話や触れ合いを求めている場合もある。
そこでオランダのスーパーマーケットチェーンは、遅いレジのレーン「チャットレーン」を設置した。そのレーンに並ぶと、担当者が顧客と日常会話を交わしながらゆっくりと会計してくれるのだ。

17年前に2人を殺した罪で終身刑を求刑されたが、イタリアからフランスへ逃亡し、16年もの間名前を変えて、ピザ職人に転職していた。
国際指名手配となっていたが、ピザの腕前がすごすぎてSNSで脚光を浴びたことでバレてしまったようだ。

支払いの流れとしては、下請け業者が作業を終えると、発注元の建築請負業者に請求書を出すわけだが、この支払が滞ってしまうと、下請け業者にとっては死活問題となる。
オーストラリアのメルボルンで、瓦職人と建築請負業者の争いが勃発した。瓦職人が去年完了させた仕事に対し、建築請負業者が支払いをしなかったのだ。
ブチ切れた瓦職人は屋根に上って自分でつけた瓦をはがし、地面に放り投げるという報復措置に出た。

そんなドリスをペット可のスーパーに連れていくと、ドリスは押すとキュッキュと音がする骨型のおもちゃを買ってくれとねだるという。
毎回スーパーに連れていくたびに、犬用売り場に行き、骨型のおもちゃを口にくわえては、家に持ち帰りたいとおねだりするのだ。
そのため、家には骨型のおもちゃが大量にある。なぜドリスはこのおもちゃだけを欲しがるのか?それにはこんな甘い理由があった。

現在アメリカのほとんどの州では、一部の例外をのぞき、受刑者は自分の臓器を提供することができない。
この法案が可決されれば、臓器と自由を交換できる初の制度となる。最大1年とはいえ、受刑者は臓器で時間を買えるようになるのだ。
当然のことながらこの法案に関しては倫理的な観点においても物議をかもしている。

ついには完全にポストはなくなり、ドアには穴が開いてしまった。犬は自慢げにそこから顔を出していたようだ。

女性の身元が特定されたが、死んだとされた女性が実は加害者で、身代わりに自分とよく似た女性を殺害した偽装殺人だったことが判明した。
最終的に事件の詳細が明らかになったことで、加害者と恋人の男性が共犯者として逮捕されたが、まるでサスペンスドラマのようなこの事件は、ドイツのメディアで「ドッペルゲンガー殺人事件」と報じられた。

そりゃあニンゲンだって、アウトドア派もいればインドア派もいる。でもお散歩がキライなわんこもいるんだね。というわけで、今回ご紹介するのは、究極のインドア派わんこだよ。

ドードーは、17世紀までマダガスカル沖の島に生息していた飛べない鳥で、オランダ人に発見されてから、わずか100年足らずで絶滅してしまった。
侵入してきた人間による乱獲と、人間が持ち込んだ動物にヒナや卵が捕食されたことによるものだ。
絶滅種の復活を目指す新興企業「コロッサル・バイオサイエンシズ(Clossal Biosciences)」は、このプロジェクトのため新たに1億5000万ドル(195億円)の資金を調達し、総額は2億2500万ドル(292億円)に達したそうだ。
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