
credit:bad girl wesley
テレビ番組に映し出される文字情報「テロップ」は、便利な反面時としてとてつもない放送事故を起こしてしまうようだ。
アメリカのスポーツチャンネルで、大学生の水泳競技を中継していたところ、テロップが選手の水着部分にぴったりマッチしてしまい、全裸に見えてしまうという事案が発生し、視聴者を困惑させたという。
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ブラウニーは、四角くて濃厚なチョコレートケーキのことである。アメリカではお菓子の定番で、スーパーでもどこでも良く売られているし、ご家庭にそれぞれにレシピがある。
表面はサクっと、中はしっとりモチっとした食感でチョコレートを存分に味わえるブラウニーだが、思ったよりも簡単に作れちゃうのだ。
今回紹介するレシピは日本人に合う甘さに調節しているので、「一度食べたことあるけど超甘かったー」という人にもう一度食べてもらいたいのだ。
チョコ好きなら絶対好きになるはずだし、本気のガチでうまいんだから!
レシピを作ったクマ姉さんも「今年度特大級のヒット!」と唸ったブラウニーの作り方、いってみよう!

image credit:Avanti West Coast/Twitter
前回、猫が飛行機を乗っ取るキャットジャックの事案をお伝えしたが、今度は列車をジャックしたようだ。
ロンドンの駅で、発車30分前の特急列車の屋根の上に1匹の猫が居座っている所を発見された。
どこからやって来たのか、なぜそこにいるのかはわからないが、このまま列車を走らせるわけにはいかない。
駅職員らは猫を無事に救出しようと奔走し、2時間半かけてようやく猫は列車から降りたという。『Evening Standard』などが伝えている。

生物の構造や機能を模倣したり、生物そのものを利用した技術開発が盛んにおこなわれている。最近注目されているのは昆虫を使った技術だ。
イスラエル、テルアビブ大学のグループが開発した「イヤー・オン・ア・チップ」という音声検出デバイスには、バッタの耳が搭載されており、耳だけを生かし続けて音声センサーとして利用することができるという。
近い将来、バッタの耳をもったロボットが誕生するかもしれない。

その馬は手術を終え馬小屋に戻ってきた。まだ元気のない馬をなんとか励まそうと、まっさきに駆け寄ってきたのはいつも仲良く遊んでいた犬だ。
犬は二足立ちになり馬の顔に体を近づけ、顔を舐めたり、手で頭を撫でたりしながらずっとそのそばを離れようとしなかった。

インド側からヒマラヤ高地へのトレッキングには、最寄りの村からでも4〜5日かかる。そんな人里離れた遠方の地に、氷河湖ループクンド湖はある。
険しい氷河の間に宝石のような水を湛えた美しい場所だが、ひとつだけ異様な風景が見られる。湖のまわりにおびただしい数の人骨が散らばっているのだ。
その為、スケルトンレイクとしても知られているが、いったいなぜここには人骨が大量に放棄されているのだろう?

川津桜が満開だったり、菜の花の便りが聞こえたり、春は確実に近くまで来ている。気持ちの方も一足早くあったかくなっちゃおう!
というわけで、今日は小さな女の子と5匹の猫たちが過ごす、優しい時間をシェアしよう。

もし我々人類が広大な宇宙に進出しようするならば、光速を超えて移動するワープ航法の技術は必要不可欠なものだ。
だからこそ、人類は想像力をたくましくして、SFの中でそれを描き、あるいは理論としてその実現可能性を模索してきた。
そんな夢の航法が一歩現実に近づいた。物理的に可能な理論モデルがついに発表されたからだ。それは1990年代に考案されたコンセプトをベースにしたもので、物理法則を破らずに(理論上)ワープを実現することができる。

クールブルーな氷の洞窟やオーロラを満喫できるホテルなど、大自然に触れるにはもってこいのアイスランドで近ごろ幻想的なビーチが話題を呼んでいる。
年間何千人もの人々がカメラを持って訪れるというそのスポットは、ダイヤモンドのようにきらめく氷がいくつもみられるダイヤモンドビーチだ。
そこはアイスランドの一部を覆う氷河のかけらが漂着する場所で、太陽の光を受けてキラキラ輝く神秘的な氷に多くの人が目を奪われているという。
黒い砂浜に良く映える美しい氷をとらえた写真家の動画とともに、その見事な景色を堪能しよう。

image credit:hk01.com/博白網
この世には様々な健康法がある。科学的根拠のあるものから民間療法的なもの、個性的なものなどあるが、中国の広西チワン族自治区に住む男性が、総重量150kgの鉄製の靴を履いてトレーニングする姿が、中国のソーシャルメディアで注目を浴びている。
その男性は、鉄靴トレーニングを毎日欠かさず行うことでより健康的になると主張しているが、どこがどう健康になるのかはちょっとよくわからない。だが一部の専門家はこの健康法に注意喚起を促している。『hk01.com』などが伝えた。

スコットランドの海岸をドライブしていた男性が目を疑うような光景を目にした。海の水平線の上に大きな赤い船が浮かんでいるのだ。
写真と動画を見ると、その船はまるで宙に浮かんでいるようにみえる。

image credit:Royal Thai Navy/Facebook
タイ南部のアンダマン海で、漁船に火災が発生し、猫4匹が沈没しかける船に取り残されるという事態が発生した。
漁船の油流出の確認に出向いた海軍兵は、甲板の上で身を寄せ合っている猫たちに気付くと、すぐに海に飛び込み救助。幸いにも、猫たちに怪我はなく、現在は海軍艇の指令室で世話を受けているという。『The Nation』などが伝えている。

リモートワークや外出自粛で家にいる時間が増えると、ついつい食べ過ぎてしまい余計な脂肪がぽってりついてしまった人もいるとかいないとか。
特にお腹まわりはわかりやすく脂肪がつきやすい。膨らんだお腹をへこませるために食事制限をするものの、思ったほど効果がでないことも多い。お腹についたお肉はなぜこうも落ちにくいのか?その理由が明らかになったようだ。
オーストラリア・シドニー大学の研究グループによると、ダイエットの気配を感じたお腹の脂肪が「保存モード」に切り替わってしまうのだそうだ。
つまり食事の量を減らしたり、絶食をすることで、脂肪が守りに入り、脂肪を溜め込む力が通常時よりもアップするという。
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