
このボーダーコリーはフリスビーとボールが大好きだ。どちらも好きだから、両方とも手に入れたい。
だけど口は1つしかない。どちらかを口にくわえると、どちらかは置き去りとなってしまう。さてどうしよう?そこでこの犬は、こんな作戦をとることに。

image credit:National Gallery/Twitter
スマホが存在していない時代の絵画に、スマホを手にしているような人物が描かれていると、SNSでは決まってタイムトラベラー疑惑が浮上する。今回注目を集めたのは、スマホではなく、ナイキのスニーカーだ。
今から3世紀以上前には存在していないはずのナイキのスニーカーらしき靴を履いた8歳少年の肖像画が、そこには描かれていた。

その後、毎日彼女の窓際を訪れるようになった野良猫。いつしか彼女とその猫の間には、切っても切れない絆が結ばれていたんだ。

セントルイス・ワシントン大学の研究チームは、マウスやラットの脳に超音波を照射することで、冬眠のような状態にすることに成功したそうだ。
人工的な眠りに誘われたマウスは、体温・心拍・呼吸が大幅に低下するなど、冬眠中の動物のように代謝活動が下がることが確認されている。
『Nature Metabolism』(2023年5月23日付)で発表されたこの結果は、いつの日か、長期間にわたる宇宙飛行や、ひどい怪我人の治療の手助けとして利用できる可能性があるそうだ。

その最後の1体となったドナルドは石外角村のショッピングモール内にあるのだが、このモールの全店舗のリニューアルされることとなった。
ついにドナルドは香港から消えちゃうの?と心配になった住民たちもいたようだが、この店舗ではあえて1990年代風に店をリニューアルし、ドナルドを温存させたそうだ。
ここにくれば古き(そこまで古くもないけど)良き時代のマクドナルドの雰囲気を味わうことができるとして、逆に人気を集めている。

携帯電話を没収された15歳の女子学生が、女子寮に火を放ったのだ。結果、19人の子供が死亡するという惨事を引き起こした。
少女は成人として、19件の殺人罪で起訴されたという。

6月4日に満月がやってくる。6月は1年のうちで最も昼の時間が長い夏至の月だ。満月は地平線に近い軌道を通るためほんのり赤く見える。
そのためか、6月の満月を見ると恋愛運がアップするとも言われている。また、月のエネルギーが最高潮に達する時期なので、願い事や目標を実現するチャンスともいわれている。
この日だけは、ちょっとだけでもお空を見つめてみよう。

集合住宅に特に多いのが騒音問題で、一軒家に多いのが敷地をめぐる問題だ。そして子供に関するトラブルもよく聞く。
海外掲示板で人気のスレッド『Am I The Asshole(私って嫌なやつ?)』で、今回、新たな引っ越し先で隣家の4歳児に声を荒げてしまった男性の投稿が注目を集めた。
その子供は小さいのにガキ大将気質があり、男性の息子をいじめはじめたのだという。

っというパルモ自らのリクエストをクマ姉さんにおねだりしたところ、本当にお菓子代わりにつまめる、おいしいこんにゃくチップスの作り方を教えてくれた。油も使わないし、あの独特なコンニャクの風味も消えるから、苦手な人でもトライできそうだ。
ポイントは一旦冷凍すること。あとはレンチンでできてしまう。今回は3種類の味付けを用意した。もちろん他にも様々な味付けが楽しめる。
飲み会が続くこの時期、家でちょっとカロリー制限したい人にはもってこい。それじゃあちょっくらいってみよー!

アルビノの白いパンダは2019年4月に初めて確認された。それ以来、姿を見かけなかったが、このほど中国四川省の臥龍自然保護区に仕掛けられたカメラに、元気そうな様子が映し出されていた。
推定年齢は5〜6歳とされる白いパンダは、ただ元気な姿を見せてくれただけでなく、もしかしたら母親や妹か弟かもしれない白黒のパンダと一緒にいるところも目撃されている。

その2匹が生きていた1億700万年前の白亜紀、発掘地であるビクトリア州は極圏に位置しており、今とはまるで違う環境が広がっていた。
世界的に見ても、南極圏のような高緯度で翼竜の化石はほとんど見つかっていない。
だが今回の化石は、彼らが冬になれば長きにわたり暗闇に包まれる厳しい環境で、どうにか生きる術を見つけていたことを伝えている。
そんな翼竜のライフスタイルはどのようなものだったのだろうか? 確かな証拠は何もないが、渡り鳥のように暖かい地域に移動していた可能性も考えられるようだ。

なかでも、もうすぐ12歳になるメスのミリーは、自分をウォールマンさんの子供たちの母親だと思っているところがあるようだ。
パーカー君のお昼寝の時間になると、まるで母親のようにベッドで寄り添う。しかも、ベッドから出るのを拒否し、最終的にはパーカー君とまったり心地よいお昼寝モードに突入。
それは、見る者を心から癒してくれる超絶かわいく、やさしい世界なのだ。

sponsored link