カラパイアの歩き方

事故現場で救急隊員に指示だしする野良猫e
 アメリカの高速道路上で自動車事故が発生した。現場に駆け付けた救急隊員たちが直ちに救助にあたっていたところ、思いがけない助っ人が現れた。

 この辺りに住んでいた野良猫である。猫は救急隊員の近くに駆け寄ってくると「私も救助に加わろう」とばかりに、現場を取り仕切りろうとしたのだ。

 救急隊員は、猫に現場は人間が掌握しているから大丈夫だよと説明したのだが、猫はどうしても救助活動に加わりたかったようだ。

 そして最後に、驚くべきハッピーエンドが待ち受けていたのだ。
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キツネと人間が一緒に埋葬されていた1500年前の墓が南米で発見される
 1500年前に現在の南米アルゼンチン、パタゴニア地方で暮らしていた狩猟採集民は、キツネをペットとして飼っていたのかもしれない。

 「ニャーダ・セカ遺跡」にある人間の墓のすぐ近くにきちんと埋葬された絶滅種のキツネの骨が発見されたからだ。

 遺骨の分析からは、彼らが人間と同じような植物をたくさん食べていたらしいことも明らかになっており、当時の人々と密接な関係を築いていたことがうかがえるという。

 
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鳩に対しても容赦のないイギリス衛兵
image credit:TikTok
 イギリスのバッキンガム宮殿での観光の目玉と言えば、衛兵の交代式を挙げる人も多いだろう。あの独特の帽子を被った兵隊さんが規律正しく行進する様子は、英国の歴史と伝統を感じさせるスペクタクルと言ってもいい。

 この衛兵たち、職務に実に忠実であり、歩けと言われればどこまでもまっすぐ歩いていく。例え障害物があっても突き進む。その障害物が生き物であっても優先すべきは任務なのだ。

 今回も彼らの行く手に立ちふさがった鳩たちに対し、「道を開けろ!」という容赦のない怒号が飛んだのであった。
フランスホテルの下から14世紀の城塞を発見
 フランス、ブルターニュ地方の西海岸の村、ヴァンヌの隠された歴史の謎が明らかになった。14世紀の城が、18世紀に建てられたラゴルスホテルの中庭と地下室の下から発見されたのだ。

 この城は、1381年にブルターニュ公ジャン4世の要塞兼居城として建てられたもので、その上にホテルが建てられていたのだ。

 この城を使っていた主を知る手がかりになったのは、発見と共に回収された宝石、壺、鍋、南京錠などの遺物だったという。
人間の脳がどんどん大きくなっている
 アメリカ人を対象に行われた調査によると、1970年代生まれの人は、1930年代生まれの人に比べて、脳の体積が6.6%、脳の表面積が15%近く大きくなっていることがわかったという。

 脳が大きくなることで何か変化はあるのだろうか?

 研究者によると、脳のサイズの増大が、加齢に関連する認知症のリスクを低下させる可能性があるという。それでは詳しく見ていこう。
自己染色するバクテリアで作った代替レザー
 動物の革を使ったレザーは、財布や衣類、靴など様々な製品に使用されているが、最近では合成素材で作られたフェイクレザーも登場している。だがフェイクレザーも生分解性がないため、環境にやさしいとは言えない。

 そこで新たに開発されたのは、遺伝子操作した細菌(バクテリア)によって作られるバイオ代替レザーだ。

 環境に配慮されているのはもちろん、丈夫でしなやかだ。さらにすごいのは、自ら色素を作り出すため、本物っぽいレザーの色合いを再現できる点にある。
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image credit:twitter
 今月19日に行われたマイアミ・オープンのテニスの試合中、コートに予期せぬゲストが現れた。緊張感漂う中、試合を中断させたのは1匹の猫。プレーヤーにも審判にも、そして観客やテレビで観戦中のファンの間にも、ひと時ほっこりとした空気が流れたようだ。
浮気がバレて電柱にのぼったインドの女性
image credit:X
 人類の歴史が続いていく中で、浮気や不倫ってヤツはいっこうになくなる気配はない。そして「魔が差した」とか「運命の相手と出会った」だの、その言い訳にはあんまりバリエーションも進化もない気がする。

 結婚には保守的なイメージが強いインドで、ある男性が妻の不倫を知ってしまった。3人の子供の母親だというこの妻は、自暴自棄になったのか電柱によじ登ってしまい、大騒ぎになった。 
行方不明だったハスキー犬、クマと行動を共にしていた"no
 オレはやるぜ!やるならやらねば、でおなじみのシベリアン・ハスキーだが、今回やってのけたのは、クマの仲間に加わって冒険の旅に出ることだった。

 行方不明となったハスキーを探すため、飼い主がドローンで捜索を行ったところ、なんと、クマの親子と仲良く行動を共にしていることが明らかになったのだ!

 ゲームの世界では4人でパーティーを組んで冒険の旅を続けるのが基本だが、クマ3頭にハスキー1匹というパーティーはすごい編成だ。
犬は人の息の匂いからPTSDを嗅ぎ分けられる
 嗅覚が非常に発達している犬は、発作や低血糖など、危険な状態の初期サインを嗅ぎ分けられる。更に、人間のストレスを嗅ぎ分けることができることもわかっている。

 『Frontiers in Allergy』(2024年3月28日付)に掲載された新たな研究によれば、犬は心的外傷後ストレス障害であるPTSD患者のフラッシュバックのニオイさえ嗅ぎ分けられる可能性もあるという。

 その力を利用すれば、飼い主のフラッシュバックの兆候を察知し、先回りして必要なサポートを与えるPTSD介助犬としても活躍できるようになるかもしれない。

池に入ろうとしたら白鳥に追い立てられる男性
 男性が水遊びを楽しもうと池に入ったその瞬間、遠くからものすごい勢いで羽をパタつかせながら近づいてくる白い姿が!

 それはこの池をテリトリーにしている白鳥だ。白鳥はかなりご立腹のようで、猛スピードで男性に向かって近づいてきた。

 恐れをなした男性は、すぐに撤収を余儀なくされたようだ。
最新MRI装置の画像解像度がすごい
 昨今の技術は本当に進歩している。世界で最強のMRI装置で撮影した驚きの画像をぜひ見てもらいたい。

 標準的な病院のMRI装置では数十分から1時間かかる高解像度の画像を、この機器はわずか4分で仕上げてしまう。専門家も初めて見るほど詳細に人間の脳の様子を提供してくれるのだ。
ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡が発見した何百もの放浪惑星の謎
 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は最近、宇宙空間を漂う不可解な「放浪」惑星を500以上検出した。これらの恒星を持たない「自由浮遊惑星」は、長年にわたり科学者たちを悩ませてきた。

 だが新たな研究によりその謎が解き明かされるかもしれない。

 宇宙を放浪する謎の惑星たちは、大きな恒星によってさらわれて迷子になっているのかもしれないという。

 もともとは太陽のような恒星の周りを回っていたのに、そのそばを通過した天体の重力によって、無理やり引き離されてしまった可能性があるという。
クロックスが指型のチャームを限定販売
image credit:Crocs
 世界中で人気のクロックスのサンダルは愛用している人も多いことだろう。甲の部分に空いている穴にチャームを入れることで独自のカスタマイズを楽しんでいる人もいる。

 そんな中、クロックスの公式サイトではとてつもなくユニークなチャームの限定販売を開始した。なんとそれは5本セットとなった足の指を模したチャームである。

 上の画像を見ればわかるように、装着すると穴から指が付きだしているように見える。これで街を歩けば、一定数の人を驚かすことが可能だろう。
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