
4月上旬は雪が降ったりしていつ春が来るだろうかと思っていたけど、ようやく暖かくなってきた。いぶり家の庭にも芝生の緑が見え始め、猫たちも心なしかソワソワしているように見える。
普段室内飼いの猫たちだが、たまに家の庭をお散歩させてあげる。3匹いれば反応も3つ。今回は猫たちを外に出したときの反応をお伝えするよ。

11月6日、ノルウェー、ルッパ島の北の海で、ぐったりと海面のすぐ下を漂うシャチ(Orcinus orca)の姿が撮影された。
「ハンチー」と呼ばれるオスは35歳前後と見られている。体には力が入っておらず、若いシャチ2頭は彼が沈まぬよう、必死になって押し上げようとしていたという。
20年以上もシャチを観察し、この瞬間に立ち会ったピエール・ロベール・ド・ラトゥール氏は、仲間が懸命にハンチーを助けようとしているの姿に感動しつつ、死にゆくシャチの姿に悲しみを覚えたという。

4頭のパンダが椅子に座り、テーブルを囲んでお食事中。どんな密談が繰り広げられているかどうかはわからないが、着ぐるみショーの舞台裏のように見えてもいたしかたのないところだ。

伝承では、この洞窟は昔から地元の賢者たちが霊界と交信するために集まっていた場所で、今でもシャーマニズムの実践者が訪れて、洞窟内で太鼓を叩いたりといった儀式を行っているという。
ここでは超自然的現象が起きやすく、特別な場所だとされていたが、今回フィンランドの研究者らはその理由を突き止めた。
洞窟内では特定の周波数の音が増幅、延長される独特の共鳴現象が発生することがわかったのだ。

その義足は、実は半年ごとに新しいものと交換されるんだそう。今日はその交換シーンを見てみよう。

この発見が非常に重要なのは、将来行われる月でのミッションで、北極や南極以外でも水を利用できるかもしれないからだ。
そうした水は、宇宙飛行士の生命維持に欠かせないだけでなく、地球-月間の往来や、それよりもっと遠くの宇宙へ行くためのロケットの燃料にもなると期待されている。

image credit: youtube
どうせコラだろ?AI生成だろ?というのが最近のお決まりのネット事情だが、その真逆の事態が生じているというのだから混乱必至だろう。今や人間そっくりのヒューマノイドロボットが増産されつつあるが、中国で客に料理を提供するウェイトレス姿のヒューマノイドロボットらしき動画が注目を集めた。
確かに顔もヒューマノイド寄りだし、動きもロボット的ではある。だが彼女は生身の人間女性なのだ。そりゃ混乱するわ。

脳の神経活動のひとつの要素を利用して、その人が催眠術にかかるかどうかを予測することができるという。
なぜ、特定の人だけが簡単に催眠術にかかってしまうのか。
このたび国際研究チームが、その謎の解明するため、催眠術にかけられる前後の被験者の脳活動を記録し、影響を受けやすい人とそうでない人の脳の決定的な違いを探ってみた。

地域に住む女性から結婚指輪をゴミと一緒に捨ててしまったかもしれないと連絡を受けたゴミ処理施設の作業員らは、女性からの情報をもとに、監視カメラを使ってでそのゴミの移動経路を確認した。
それから、ゴミ処理施設に集められた、重さ20トンのゴミを掘り返す作業を約2時間続けた末、ついにその小さな指輪を掘り当てた。

猫者猫様。猫によってその愛情表現は様々だ。それぞれの甘え方を示すが、いぶり家の場合、わかりやすくて直球なのが、3男坊のぐんて号。
甘えん坊なぐんて号は、誰にでもすり寄っていくし、特に飼い主に撫でられることを人生のミッションとしているふしがある。
今回はそんなぐんて号のなでなでハンティングに密着だ。

いったい猫たちは何を見ているのだろう?人間の目に見えない超常現象、あるいは幽霊が見える、とでもいうのだろうか?
その謎を、ニューヨーク、カニシウス大学の動物人類学教授であるマリーニ・スーチャク氏が解説してくれた。
その時、我々人間の感覚が認識する以上のことが起きているという。
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