カラパイアの歩き方

チーズを喉に詰まらせたアライグマ
※画像はイメージです

 アメリカのミシガン州で、裏庭で焚火を楽しんでいた男性3人の元にアライグマが迷い込んできた。最初は警戒していたものの、徐々に男性たちと交流を深めていった。

 するとアライグマは近くのゴミ箱に飛び込み、チーズをくわえて出てきたのだが、それが喉に詰まってしまったようでとても苦しそうにしている。

 男性らはアライグマを救おうと、トントンと背中を叩き続け、チーズを吐き出させることに成功した。アメリカではアライグマは珍しくないのだが、こういったケースはレアである。
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古代エジプトのワニ信仰
 古代エジプトにおいて、ワニの生活はとても過酷なものだったようだ。ナイル川の象徴といってもいいワニは、当時、奇妙な崇拝の対象にされ、大事にされ甘やかされていたかと思うと、殺され生贄にされることもあった。

 だが、彼らはどのようにして、自然の生息地から誘い出されることになったのだろうか。

 その謎は、英国の博物館に展示されていたエジプトのワニのミイラの分析によって明らかとなった。CTスキャンによって、ワニの腹の中に未消化の魚とともに釣り針が残されていることがわかったのだ。

 これは野生のワニが捕獲され、そのあとすぐに殺されたことを示している。
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月面で初の洞窟が発見される
 月面にぽっかりと口を開けた穴が、なんと巨大な地下洞窟につながっていたことが判明した。

 NASAの月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が集めたデータの最新の分析によると、月面で最も深いとされるその穴は底の部分が傾いていて、地下およそ150mのところで幅4m、長さ80mの溶岩洞窟につながっているという。

 面積はテニスコート14面分。洞窟が天然のシェルターとなって宇宙飛行士を守ってくれることから、将来予定される月面基地の有力な建設候補地と期待されている。
スタートレック、カーク船長のオリジナルフェイザー銃と通信機がオークション
 1966年に1作目が放送されて以来、SFシリーズの金字塔となった『スタートレック』は、今でもリブート作品や続編が作られるほど世界中で人気が高い。

 スタートレックの最初のシリーズ作品である「宇宙大作戦」で、ウィリアム・シャトナーが演じたジェームズ・T・カーク(カーク船長)が実際に使用したオリジナルのファーザーとコミュニケーターが、このほどオークションに出品されることが決まったそうだ。

 
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 スウェーデンのメインクーン・ファミリーに先日生まれた子猫たち。これまでは世代ごとに、北欧神話(フレイヤ、ロキなど)や空の天体(オーロラ、オリオン、シリウス)といった名前がつけられていたんだけれど、今回の子猫たちには学者や発明家の名前がつけられたそうだ。

 今回はおめめが開いてきた可愛い子猫たちの様子と、彼らの名前を紹介しよう。
料理を待つ間子守をするフードデリバリーの配達員
 働くお母さんは大変だ。特に1人で子育てしている場合、ほんのちょっとの間だけでも、赤ちゃんを見ていてくれる「目」があると、すごく助かるはずなんだ。

 そんな子育てに忙しいお母さんを、周囲の人たちが、あたりまえにのようにサポートする映像が話題になり、「これが私たちの必要とする世界だ」と話題となっている。

 そこには、赤ちゃんを乗せたベビーカートを引きながら、料理店をで働いているお母さんのために、フードデリバリーの配達員さんたちが、料理ができ上がるのを待っている間、ベビーカートを引き取り、赤ちゃんをあやしてくれている様子が映っている。
新たに仲間に加わった救助された犬に泳ぎを教えてあげる犬
 劣悪な環境にいたハスキーが救助され、新たな家にやってきた。そこには先住犬のグレート・ピレニーズのリッチーがいる。

 ベアと名付けられたハスキーは外の世界をあまり知らない。水で泳いだこともない。そこでリッチーはベアに泳ぎを教えてあげることに。

 その指導がとてもやさしくて上手で、ベアはすぐに泳ぎを覚え、水遊びが大好きになったみたいなんだ。
人間の嘘をほぼ完ぺきに見抜くAI嘘発見器が登場
 ドイツの研究者によって、人間よりも嘘を見抜くことが上手な、AIによる嘘発見器が作られたそうだ。

 フェイクニュースや詐欺など、この世にはさまざまな嘘が溢れている。そこにある嘘を暴き出すAIは、それによる被害を防ぐという意味では役に立ってくれるだろう。

 だがAIに依存し、人を信じるより疑いだすというのなら問題が生じる。人間同士の絆や信頼関係を引き裂いてしまうことになるかもしれない。
猫が仲間を連れてソーセージを盗みにやってくる
 コンビニ強盗常習犯のサビ柄の猫の狙いはソーセージだ。どこに置いてあるかは熟知しており、床に置いてある缶の中からソーセージを抜き取ると、そそくさと去っていく。

 ある日のこと、そのサビ柄が仲間の茶トラ柄の猫を連れてやってきた。ところが茶トラの猫はまるで要領を得なかったようで、どうしていいのかわからない。

 ほら、こんなにあるぞとサビ柄がソーセージをたくさん床に引き出すも、茶トラのほうはソーセージにじゃれついたり、その場でかじりはじめたり。

 まるでショートコントを見ているかのような展開の一部始終が店の防犯カメラかなんかにしっかりと記録されていた。
微生物によって動く小さなマシンが開発される
 東京大学大学院の研究チームが考案したマイクロマシンには、よくある機械とは違いモーターが搭載されていない。

 その代わり、鞭毛で泳ぐ「クラミドモナス」という体長10μmほどの微生物の推進力を利用する。彼らにマイクロマシンに設けた虫かごのようなトラップ構造に入ってもらい、動かしてもらうのだ。

 マイクロロボットを駆動させるのはもちろん、微生物の運動を理解するツールとしても応用が期待されるそうだ。
ヒッタイト王家の印章を発掘
 紀元前17世紀頃、現在のトルコで王国を建設し、西アジアで最初に鉄器を使用してメソポタミアまで支配を広げたヒッタイトの人々にとって重要な軍事基地だった ビュクリュカレの遺跡で、興味深い王家の印章が発掘された。

 「これを破った者は死ぬ」という厳しい警告文が刻まれていて、ヒッタイト人が合意や契約を非常に重視していたことを示している。
中国でシリコン製マスクを被った窃盗犯が続出
 今年の3月、上海で4軒の家に侵入して合計10万元(現在のレートで約218万円)以上に相当する貴重品を盗んだ男が逮捕された。

 さらに6月5日、江蘇省徐州の農村では合計5世帯の農家に強盗が入り、総額で約3万元(約65万3,000円)相当の品が盗まれた。

 この2つの事件には共通点があった。どちらも犯人はシリコン製のリアルなフェイスマスクを被り、別人に変装して犯行に及んでいたのだ。

 これらの事件を受けて、中国国内ではシリコンマスク販売の是非を巡る議論が巻き起こっているという。
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 韓国で暮らすフレブルのハルさんは、今年の春、椎間板ヘルニアで手術を受けた。



 その後順調に回復していたかに見えたのだが、先月になって再びハルさんの腰に異変が! 立てなくなってしまったハルさんを、ご主人一家は急いで病院に連れて行ったんだ。

暗闇で光るトナカイの角
 暗闇の中、トナカイの角だけがまばゆく光って浮かび上がる。まるでジブリのアニメのワンシーンのようだし、ホラーめいた感じもするのだが、フィンランドでは実際にこんな光景に出会えるという。

 これは、夜間に起きがちなトナカイと自動車との衝突事故を避けるため、トナカイの角に反射塗料を塗布する試みによるものだ。残念なことにこの試みは成功しなかったそうだ。

 以前にもカラパイアで紹介したことがあるのだが、SNSで再び話題となっていたので、もう一度振り返ってみることにしよう。
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