
今回、夫の浮気を発見したある女性が、SNSでライアンエアーに航空券の払い戻し、もしくは自分のチケットの名義を愛人に変更するよう依頼した。
それに対するライアンエアーの回答は、とてもユニークで、多くのネットユーザーに笑いを引き起こしたようだ。

image credit:Estherartnewsletter.com/Facebook
オーストリア・ウィーンで、近代的な水道システムの150周年を記念して作られた噴水が「世界一ひどい」と一部で物議をかもしている。噴水の制作にかけられた費用はなんと3億円。しかしながら、そのデザインは前衛的というか独創的というかなんともユニークで、ウィーン市民には受けなかったようだ。

もうすぐ年末だ。実家に里帰りをする人や旅行に行く人も多いだろう。
いぶり家はあまり家を空けないけれど、帰省の為に外泊することもある。その時気になるのはやっぱりお留守番させる猫たちのことだ。
猫の場合、一緒に連れていくとストレスをかけてしまうこともあるので、どうしても置いていかなければならない。今回は猫を置いてお出かけするときの準備についてお伝えしよう。
あくまでもうちの場合なので、1例として見てほしい。

だが試験を受けないわけにはいかない。そこで学生は大学に子猫を連れてきて、教授に事情を話した。
すると教授は、子猫を抱き上げると、試験中はずっと自分が面倒を見ると申し出てくれた。実際にこのヒゲメン教授は猫をあやすのが上手で、女子学生は安心してテストを受けることができたという。
マーティン・アダン教授は、語学だけでなく「やさしさ」についての授業をその身をもって教えてくれたのだ。

image credit:Australian Wildlife Conservancy/Facebook
オーストラリアには、カンガルーやコアラなど多くの有袋類が生息している。オグロフクロネコ( Dasyurus geoffroii )もその1つで、現在では西オーストラリア州最大の固有哺乳類肉食動物として知られている。地元で「チュディッチ」と呼ばれるこの種は、現在個体数が減少していることから準絶滅危惧種に分類されている。
しかし最近、野生生物保護区の保護プログラムが成功し、オグロフクロネコの赤ちゃんが誕生するという嬉しい出来事があり、関係者一同が大喜びした。

牧場で1匹の大型犬が3匹の子猫たちを遊ばせてあげていたのだ。自分を追いかけるように子猫たちを促し走ると、必死で後からついてくる。
適度な距離を保ちながら、見失わないようにして子猫たちと追いかけっこ。最近セロトニンが足りてないという人にはぴったりの動画だ。

ところが、実はこれは4000年前に古代シュメール人が建造した"干ばつ対策装置"、いわゆる農業アルマゲドン回避装置であることがわかった。
イラク南部、現在のナーシリーヤの町近くにあった古代都市ギルスは、紀元前3000年頃からシュメール人の支配下にあり、シュメール文明の重要な都市の一つだった。
戦争と農業の神ニンギルスに捧げられたこの遺跡で見つかった構造物は、初期メソポタミア社会の宗教的、政治的な歴史を物語っている。

タッカーくんの弟といっしょに、久しぶりに食べ物のレビューにチャレンジだよ。さて、お気に入りの食べ物は出てくるのかな。

この氷山は、もともと1986年に南極の棚氷から分裂したものだ。だが、すぐにウェッデル海の海底に引っかかり、実質的に氷の島となった。
その面積はおよそ4000km2で、東京都(2194km2)のほぼ2倍という巨大さ。厚みは400mあり、先日オープンしたばかりの日本一の超高層ビル「麻布台ヒルズ(330m)」を上回る。
そんなA23aが、2020年から少しずつ移動していることが確認された。今や海底を外れたA23aは、さらに南極海を越えて外へ流れてゆくと予測されている。

カリフォルニア州にあるディズニーランドの「イッツ・ア・スモール・ワールド」のアトラクション中で服を脱ぎ、ほぼ全裸で動き回っていた男が出没したのだ。
「世界はせまい、世界おなじ、世界はまるい、ただひとつ」という歌詞を考えると、夢の国も現実も表裏一体だったようだ。
結局この男は警備員から警察官へと引き渡され男は逮捕された。

アメリカ、カリフォルニア州の道路で車サイズのタンブルウィードが走行中の車に目撃された。
単体でしかも巨大なタンブルウィードはまるで意志を持った生命体のようにも見えてくる。というかそこまで大きくなると転がるのも一苦労だし、直撃されたらたまったもんじゃないぞ!

image credit: youtube
アメリカ・ニューハンプシャー州の小さな町に住んでいた82歳の男性が、この世を去った。控えめな性格だった男性は、着古した服を着て、車もろくな家財道具も持たず、生涯を通して質素な暮らしを続けていたが、実は大きな秘密を抱えていた。
男性は莫大な遺産を所有する億万長者だったのだ。彼の死後、地域住民たちはそれが地域に寄付されたことを知り驚いたという。
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