
ここ数か月、アメリカの米東海岸では、浜辺に漂着して死んでしまうクジラが相次いており、今回のザトウクジラは、これまで漂着したクジラの中でも体長10.6メートル(16フィート)と最大で、現在当局が剖検を行っている最中だという。
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2人の幼い子供を抱えた母親も家を失い、ホームレス生活を余儀なくされた。家族は犬を飼っていたのだが、とても養っていける余裕はない。
そこで、大切な愛犬を手放すという苦渋の決断を強いられた。せめて、良い人に保護されて幸せになってほしい。そんな思いで犬にメモを付け手放し、施設に保護された。
メモを見た動物保護施設のスタッフは、家族が断腸の思いで犬を手放したことを知り、再び会わせてあげたいと強く思った。
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イギリスの研究チームによると、より高い能力を身につけて経歴を高める「キャリアアップ」と、プレイするゲームの種類には関係性があるそうだ。
1万6000人以上のゲーム習慣を分析したその研究は、ゲームをキャリア形成や職業訓練に役立てる方法を模索したもので、ゲームの種類によって、様々なスキルが培われる(能力が向上する)という。
そうしたスキルを磨けるゲームの利点が知られるようになれば、将来的に学校の進路教育などにゲームが取り入れられる可能性もあるとのことだ。

ここから始まるパーティータイム。台に上がってジャンプして、紐を口にくわえて天井からブラブラ揺られている。
そしてなんと2匹同時にぶら下がってブーラブラ。これはちょっとした曲芸レベル。かなりこのゲームの上級者らしい。

予言とは占いのようなもので、当たるも八卦、当たらぬも八卦で、信じるか信じないかはあなた次第だが、自称超能力者を名乗るパーカー氏は、台湾での"偶発的な紛争"を予知したという。
これが、地球全体に重大な結果をおよぼす可能性があるのだという。つまりは第三次世界大戦のような大規模な戦争が勃発するということだ。

今日ご紹介する動画ではは、自分よりも彼氏のほうに懐いてしまった愛馬に、ちょっぴりモヤモヤ気分を抱えているご主人が登場するよ。ぜひ見てね。

image credit:Courtney Pochin/Twitter
ロンドン中心地区のとある地下鉄駅プラットフォームにあるベンチに、食べ物や飲み物がたびたび置かれているという状況が発生した。通勤客が気付き、このミステリーをSNSでシェアしたところ、別の通勤客も「自分も見た」とツイート。どうやら、複数の人に謎の光景が目撃されているようだ。
物価高騰のおり、助け合いの精神で誰かのためにと置いているのか?それとも霊的存在に対するお供え物か何か?その配置も法則性があり、謎が謎を呼んでいる。

港湾の埠頭で友達とかくれんぼをしていたバングラデシュに住む15歳の少年だが、隠れた場所がコンテナの中だったのが災いした。
うっかり居眠りをしてしまったところ、コンテナごと船に乗せられ、気付いた時には海の上。閉じ込められた少年は6日後、バングラデシュから3700km離れたマレーシアの港に到着していたという。

image credit:Eleanor Ashton/Rance/Twitter
去年1月、イギリス南西部を襲った嵐によって、ビーチにボロボロになったテディベアの頭部が打ち上げられた。発見者がTwitterでその無残な姿をシェアしたところ、投稿を見た女性ユーザーが、テディベアの修復を申し出た。
とても手間のかかる作業だが、1年かけてついに生き返った!ボロボロだったテディベアは、新しくかわいいクマのぬいぐるみとして第二のクマ生きるが与えられたのだ。
これはとっても良いSNSのやさしさの連鎖だね。

オオアリクイのモフモフで大きな前足の模様があまりにもパンダに似すぎているのだ。

カラス科のアオカケスと思われる鳥が、玄関に設置されているドアベルを執拗に突き始めた。何度も突いているうちにインターホンのベルがなる。
音を聞いた鳥は飛び立って現場から離れた位置で待機している。

ドイツのゴミ置き場で中世のペンダンドが発見された。約900年前の、美しい装飾が施された銅のペンダントの中には、宗教的なお宝が隠されていたようだ。
非破壊検査の一種である「中性子断層撮影法」を使って中身を調べたところ、ペンダンドの中に聖人のものと思われる骨のかけらが納められていたことが明らかになったのだ。
さらに研究を進めれば、その聖人が誰だったのかが明らかになるかもしれない。
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