薬物耐性菌(スーパーバグ)を物理攻撃で破壊するナノコーティング技術が開発される
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 抗生物質が効かない「薬物耐性菌(スーパーバグ)」の出現は、現代医療が直面する大きな脅威だ。

 現時点ですら、耐性菌による死者は毎年70万人以上いる。世界保健機関(WHO)によると、もしこれを克服することができなければ、2050年までには1000万人が耐性菌によって命を落とすようになると予測されている。

 その切り札として、オーストラリア、RMIT大学のグループが新兵器を開発した。もともとは次世代電子機器の分野で注目されてきた極薄の二次元素材を素材をナノコーティングすることで、耐性菌の細胞を物理的に切り裂くのだ。しかも人体には無害であるという。
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犬型ロボット「スポット」がフランスで軍事訓練に参加
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 ロボットが戦場で活躍する未来を描いた映画やアニメは無数にあるが、それがフィクションでなくなる日は案外近いのかもしれない。

 今月2日、フランス軍が実施した軍事演習にボストンダイナミクスのスポットが使用されたというニュースが話題となっている。

 現地メディアによると、この演習は未来の戦場でのロボットの有用性の評価を意図したもので、参加したスポットは士官学生のテスト用ロボの一つだという。

 これまで自社製品の武装を否定し、スポットの武器化も禁じているボストンダイナミクスは軍事に関与するスポットをどう判断するのか。その見解も気になるところだ。
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竹の笹に夢中のコツメカワウソ

 その見た目が愛くるしいというだけでなく、どうやら相当に頭がいいことも判明したカワウソは、多くの動物園で飼育されているだけでなく、ペットとしても飼われている。
 
 集団で行動するカワウソたちは、好奇心旺盛なのだが飽きっぽい傾向があるため、飼育下では常に何かに興味を持つよう魅力的な遊びを提供しているという。

 オーストラリアのシドニーにある動物園では、コツメカワウソたちに竹の笹を与えてみた。はじめての竹の笹は大好評だったようで、競い合うように取り合いながら遊んでいたようだ。パンダにとっては貴重な主食だが、カワウソズにとっては良い遊び道具なのだ。
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pixabay

 アメリカ・ニューハンプシャー州で、このほど約40年前に成立した動物の過失致死傷罪に対する法律の修正案が可決された。

 これまでは、ペットの犬のみがその対象となっていたが、今後は飼い猫もその対象となる。これは、2019年に愛猫を引き逃げ事故で失った同州議員が、自ら法案を起草したようだ。『Fox News』などが伝えている。
口に入ってないから!蛇口から水を飲んでいる素振りをする猫

 人間目線で見ると、蛇口から流れる水は猫の頭から耳を通過しそのまま下へ落ちている。そのルートだと猫の口に水が入ることはありえない。

 にもかかわらずこの猫は下を動かしながら水を飲んでいる素振りを見せている。というか本当は水を飲んでいるのか?我々が見えてないだけ?
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 生物多様性に満ちているオーストラリア。北半球では見たこともない生き物たちが暮らしており、蛇に至ってはおよそ80億匹もいて、猛毒種も多数存在する。

 さて、そんなオーストリアならではの事案が発生したようだ。スーパーでビニール袋入りのレタスを買ったところ、袋の中には元気な小型のヘビがニョロニョロしていたというのだ。 
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 韓国でサモエドと2匹の猫と暮らしている撮影者さん兄弟が、新しいおうちに引っ越したそうだ。今日は新居の紹介動画をシェアするよ。ちょっぴり長めの動画だけど、日本語の字幕がついているので、ぜひ字幕をオンにして楽しんでね。
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イングランド北東部ノースヨークシア州スカーブラで、ローマ時代の立派な大邸宅や浴場の遺構が発見された。

 政府外公共機関ヒストリック・イングランドによると、このような住宅様式(レイアウト)の家は、イギリスでは見たことがなく、これまでのローマ帝国全体の遺跡としても初めての例ではないかとのことだ。

 この遺跡は、過去10年間で最も重要な発見と言われており、古代遺物を調べているキース・エメリック氏は、夢見ていたもの以上の発見だと驚きを隠せない。
キノコの革でできたスニーカーをアディダスが発表
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 動物の革やフェイクレザーに代わる、環境に負荷のかからない、持続可能性のあるやさしい次世代レザーが続々と開発されている。

 アメリカの企業がキノコの菌糸体から作り出した代替レザー素材「マイロ(Mylo)」もその1つだ。このキノコ革は大好評で、大手ブランド数社が業務提携を果たした。

 そしてこのほど、アディダス社が同社のシグネチャともいえるスニーカー“スタンスミス”をキノコ革のマイロで作り上げた。今後1年以内に商品化され販売していく予定だそうだ。
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 新型コロナも相まって近ごろ気持ちが疲れぎみ。このまま放置しておくと手荒れのようにささくれ立って笑顔も忘れてしまいそう。

 そんなモードを抜けたい時は、問答無用で愛らしいほっこり写真をお試しあれ。昼寝をたしなむ小さな子猫や笑顔がキュートな子犬から癒しのパワーをいただこう。

 思わず笑顔がこぼれ出るほのぼのシーンでどんより気分をすかさずリセット。乾いたハートに染みわたるあったか画像でうるおいチャージだ。
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 お釣りの計算をしようとしてパニックに陥った経験はないだろうか? 数学のテストで頭が真っ白になったことは? できる限り、数学とは関わりたくないと考えてはいないだろうか?

 最近の研究で、数学の問題について考えようとすると、脳が肉体的な痛みを経験する時と同じような反応をすることが判明ている。

 もしそうなら、あなたは数学恐怖症かもしれない。もしくは恐怖症予備軍なのかもしれない。

 そういう傾向にある人は少なくないようで、アメリカの場合、大学生の25パーセント、短大生の80パーセントにそうした傾向があるという推定もある

 「精神障害の診断と統計マニュアル」では、これが精神障害であるとはみなされていないが、性別や年齢、あるいは人種や社会経済グループにかかわらず、早いうちから発生するようだ。
ココナッツミルクのぷるぷるスイーツ、台湾「風椰香雪花糕」の作り方

 台湾のスイーツに外れなし。やさしい甘さと風味、食感などが日本でも好まれている。これまでも様々な台湾スイーツを紹介してきたが、今回はココナッツをふんだんに使った「風椰香雪花糕」の作り方を紹介しよう。

 風椰香雪花糕は直訳するとココナッツのスノーフレークケーキ。ミルクや生クリームなどをコーンスターチを混ぜて固め、ココナッツをたっぷりまぶす。

 ぷるっぷるの食感にミルクのクリーミーさ、ココナッツの香ばしさが最高のハーモニーを奏でてくれちゃうし、作り方もとても簡単。是非一度試してみよう。
前脚を失った犬は歩くことをあきらめなかった、後ろ脚で歩くことを覚え、毎日を精いっぱい生きる

 まだ1歳の時に交通事故で重傷を負ったその犬は、右前脚の切断を余儀なくされた。左前脚の怪我もひどく回復までには長い時間がかかった。

 だが犬は歩くことをあきらめたわけではない。いつのまにか後ろ脚で二足立ちになり歩く方法を自ら学んだようで、6歳になる今でも、二足歩行で元気いっぱいにお散歩している。

 堂々と二足歩行で歩く犬のその姿に多くの人が勇気づけられたようだ。『The Know』などが伝えている。
直感に頼る人ほど自信過剰になりやすい
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 現代社会において、感覚的に物事の本質を見抜く直感力はもっとも重要なスキルの1つと言えるかもしれない。身の回りには、フェイクニュースや誤解させるような見出しがあふれている。ことの真偽をパッと見抜く能力は、現代社会を生きる上では必須の能力と言えるだろう。

 しかしそこには罠が潜んでいる。直感に頼る人ほど、間違いに気づきにくく、自分の能力を過大に評価してしまう認知バイヤス「ダニング=クルーガー効果」を招く危険性が高いのだ。
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