カラパイアの歩き方

イギリス兵が駐留中に出会った子犬
 バルカン半島の国、モンテネグロの基地で駐留中に嵐に遭ったイギリス海軍航空隊の兵士たちは、偶然1匹の野良の子犬と出会った。

 嵐が過ぎ去った後も基地内から離れようとせず、純粋に懐いてくる子犬にすっかり心を奪われた海軍兵たちは、子犬をイギリスへ連れ帰る決意を固めた。

 だが、海外への動物輸送は手続きにも時間がかかり、多額の費用がかかる。海軍兵たちは支援を呼びかけたところ、多くの寄付が集められ、現在、子犬はイギリスに向かうための準備を整えている最中だ。
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グーニーズの家の売却先が決まる
 さて前回、映画『グーニーズ(1985年)』に登場した家が、165万ドル(約2億3千万)で売りに出されているという話をしたかと思う。

 お金を準備中だったお友達には残念だが、販売が開始されてから6日後、すぐに買い手が決まったという。

 購入者はやはり熱狂的なグーニーズのファンだった。この家を後世に伝えるべく、大切に管理していくという。
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隣の猫にのぞかれていた件

 「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という哲学めいた言葉は、猫のためにある言葉なのかもしれない。「猫をのぞくとき、猫もまたこちらをのぞいているのだ」に置き換えても、全く違和感のないシチュエーションが日々報告されている。

 自宅アパートのベランダで景色を見ていたら、何やら強烈な視線を感じる。そこで隣の部屋をのぞいてみたら、何者かがずっとこちらをのぞいていたのだ。

 他の何者でもない、猫である。体を乗り出し、本気のガン見をしていたそうで、撮影者の男性は気まずさを感じてしまったようだ。
写真に写り込んだ子供の顔
 イギリス、ケント州には19世紀後半に建てられたホーステッド要塞の跡地がある。ここは幽霊の目撃情報が多発しており、心霊スポットとして有名となった。

 超常現象調査グループ「ハンターツアーズ」の一行は、噂の真相を探るため、ここで一夜を過ごすことに。

 要塞の砦の真っ暗な地下トンネルをたいまつの明かりだけで探索していると、暗闇の中で何かが足を引きずっている音が聞こえてきた。

 すぐさま数枚の写真を撮影し、その後霊との交信を試みようとウィジャボードを出したところ、不可解な出来事に遭遇する。
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 いつも可愛い子山羊たちの映像を届けてくれる、アメリカのメイン州にあるサンフラワー牧場には、もちろんオトナの山羊もいる。今日は中でも一番の古顔、ドン・ペドロ氏が何やら要求を引っ提げて登場したみたいなんだよ。
ウイルスで食品用除菌スプレーを開発
 細菌を食べるウイルスを利用して、レタスやお肉についている大腸菌などを消毒するスプレーが開発された。

 その原材料は「バクテリオファージ(ファージ)」と呼ばれるウイルスだ。ウイルスと言っても、人体には無害だが、細菌にとっては感染すれば跡形もなく破壊されてしまう恐るべきウイルスだ。

 カナダ、マクマスター大学の研究チームは、このファージを連結して、小さなビーズにする方法を考案。

 そうしてできた直径20ミクロンほどのビーズには、数えきれないほどのファージがてんこ盛りで、食品を強力殺菌して食中毒を防いでくれるという。

 この研究は、『Nature Communications』(2022年12月5日付)に掲載された。
岩で家をカモフラージュ(イカリア島)
 それは岩だらけのイカリア島ならではの究極のカモフラージュ術。海賊たちの侵略を恐れた島民の必死の策は、住み慣れた海岸の家を捨てるという大胆な戦略だった。

 エーゲ海に浮かぶギリシャの島、イカリア島の内陸には巨岩と一体化した奇妙な家がいくつもある。それらはすべて昔この島で行われていた海賊対策の名残だ。

 恐ろしい海賊の目にとまらぬようにと、島民たちは約300年にわたり岩に偽装した家で「放棄された島」を装い続けたのだ。
世界16か国のクリスマス料理メニュー
 もともとキリスト教圏の文化であるクリスマスは、家族や親せきが集まって夕食を食べる習慣がある。

 日本ではなぜかケンタッキー・フライド・チキンが定番化しているが、国によって食文化は異なり、お祝い事にはそれぞれの国の伝統的な食事がテーブルに並ぶ。

 世界ではクリスマスにどんな料理を食べているのだろうか。今回は、世界16か国のクリスマスディナーを見ていこう。
北朝鮮の少年ら、韓国映画を配信した罪で公開処刑
 中国との国境に位置する北朝鮮のヘサン(恵山)市で、10月に10代の若者2人が公開処刑されていたことが明らかになった。

 2人は、韓国映画やドラマを視聴し、それを配信したことで捕らえられたようだ。

 韓国や米国などの「敵対国」からの文化財の消費や輸入を禁止している北朝鮮では、若者が退廃的で反革命的と見なされている海外の文化に影響を受けることを懸念している。

 最近では取り締まりを更に強化することが国民に通達されていたという。
セラピー犬が不測の事態に対応
 ゴールデン・レトリバーは、フレンドリーで温和な性格で、聡明で探求心があり、俊敏な行動と強い忠誠心を持っていることでも知られている。

 アメリカのテキサス州にある消防署には、ゴールデン・レトリバーをセラピー犬として、地域住民の火災安全指導の時に活躍してもらっている。

 ところがこの犬は、教えていないのに、緊急事態に見事に対応してくれた。

 ビルに閉じ込められてしまった消防士である飼い主を救い出してくれたのだ。
コウモリのデスボイス
 どうやらコウモリはメタラーなのかもしれない。デスメタルのデスボイスで仲間とコミュニケーションしているようだ。

 新しい研究によると、コウモリはデスメタルのボーカリストと同じように喉を振動させて唸り声のような低音を出しているのだそうだ。

 コウモリがデスボイスで何をシャウトしているのかは今のところ不明だ。

 それでもデスボイスの低音からエコーローケーションの超音波まで、コウモリが人間の歌手顔負けの広い音域の持ち主であることがうかがえる事実だ。
ハープの音色に酔いしれる音楽好きな犬

 飼い主が犬を散歩させていたところ、ある家のフェンスの前で犬が立ち止まった。フェンスの向こう側では男性がハープを奏でていた。

 犬はその音色に耳を傾けていたのだ。二足立ちになって一番よく聞こえる場所で、途中拍手代わりにワンワンと声援を送りながら、うっとりと演奏に聞き入っていたようだ。
古代エジプトのミイラは遺体保存が目的ではない
 古代エジプトのミイラは、遺体を死後も保存するためのものと長い間信じられてきた。ところが、それは間違いだったことがわかったという。

 そうではなく、手の込んだ埋葬技術によって死者を神性へと導くための処置であったことが示されている。

 イギリス、マンチェスター大学博物館では、来年始めに開催される「エジプトの黄金のミイラ」展の準備の一環として、一般的に信じられている"誤解"についてとりあげている。

 ミイラ化の目的についてのこの新たな解釈は、ミイラについて学生たちに教えられていることを根本的にひっくり返すものだ。
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 誰にでも勘違いや思い込みはあるんだって! だからそれでやらかしても、たいていの場合はテヘペロで誤魔化せばいいと思うんだよ。今日は愛犬が、「窓が閉まってるじゃないか!」と思い込んでしまった結果、こんな映像が全世界に公開されてしまったわけなんだ。
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