
ブラジルで、麻薬密売組織に飼われていたロットワイラーは、飼い主が警察に捕まった時も、忠誠心を忘れなかった。
手錠をかけられ床にうつ伏せにされた飼い主の姿を見て、「自分も逮捕してください」と言わんばかりに、床に寝転がり、同じ姿勢で降伏の意思を表したのだ。
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image credit:willy/Twitter
今やアメリカはインフレ上昇率が9.1%となっており、物価高による生活苦が犯罪率を増加させている。そのため万引きが多発する事態となっており、ニューヨークにある大手ドラッグストアチェーンでは、スパム缶でさえプラスチックケースに入れ、セキュリティ保護をして販売しているようだ。
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どうしても一緒にいたかった犬は、強行手段にでる。塀の隙間に思いっきり頭を突っ込んで、親友の家に入ろうとしたのだ。
犬は塀を壊してしまったが、飼い主に怒られることはなかった。その強い絆に心打たれた飼い主は、犬のために行動を起こす。

ヘリアナさんに恋に落ちてしまったご主人は、2週間後、彼女を自分の家に連れて帰った。一目惚れせずにはいられなかったヘリアナさんの可愛さは、動画を見てもらえばきっとわかってもらえると思うんだ。

このところの気候変動による海水温の上昇で、サンゴは大打撃を受けている。広範囲で白化が進み、海中の生態系から生命と彩りが失われていた。
それでもきちんと保護すれば、多種多様な海の生物を育むリーフ中央部と北部で回復の兆しが見られ、また元に戻るかもしれないという勇気づけられるような報告をオーストラリア海洋科学研究所(AIMS)が発表した。

photo by iStock
太陽が照り付ける暑い夏の盛り、葉が生い茂る樹木の下でほっと一息つく人もいるだろう。最新の研究によると、たった1本の街路樹でも、周辺の温度を下げてくれるという。それには2つの理由があるという。まさに街の樹木は天然のエアコンなのだ。

日焼け止めクリームを塗らなかったり、適当に塗っていたりすると、まるでタトゥーのようにしっかりとその文様が焼き付けられるのだ。
ここでは、思わぬ作品が完成してしまった、海外の人々の人間模様、日焼け模様を見ていこう。

少し前までお手頃価格で購入できたものが、今や目を見張るほどの値段になっていることも多く、外食もその1つだ。
先月、4人の子供と出かけた女性は、シンプルでお手頃価格なはずの「チキン&チップス(フライドチキンとフライドポテト)」とシェイクを5人分注文したところ、日本円にすると1万円以上となり、驚きを隠せなかったという。

すぐに養子縁組をすれば手数料も割り引いてくれるという。両親はその犬を気に入り引き取ったところ、様子がおかしい。
犬にしてはワイルドだし、やたら聡明だという。その犬は狼の血を引き継いだウルフドッグだったのである。

更にこの時期、三大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」が活動のピークを迎える。
晴れていれば上空では、素晴らしい天体ショーが繰り広げられるのだが、この時期の満月前後は大潮の時期となるため、沿岸部に浸水や冠水に注意だ。

このケージ部屋の所有者こそが、猫の密会相手であり、飼い主が目撃した時には熱愛が発覚してしまったのだ。

image credit:R. Nial Bradshaw
アメリカ、ユタ州の砂漠の塩原で謎めいた"幽霊の足跡"が発見された。"幽霊"などという不気味な名前の由来は、これが本当に幽霊の足跡だからではない。雨が降ると、足跡が目に見えるようになるが、太陽の下で乾くと、消えてしまうという不思議な現象があるからだ。
この足跡は約1万年以上前の古代狩猟民族のものと考えられている。
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