この画像を大きなサイズで見る盆や正月など親類一同が集まる機会は、若い世代にとってはひたすら苦難に耐えなければならない時間になることもある。
独身だったら「まだ結婚しないのか」、新婚だったら「子供はまだか」などなど、余計なお世話がてんこ盛りになるのは、お隣の国・中国も同様らしい。
中国の旧正月にあたる春節の集まりで、親族から「結婚しろ」攻撃を受けていた叔母さんを6歳の甥っ子が毅然としてかばうという出来事があった。
その様子はSNSで広まり、中国のネット界では「これぞ漢だ!」と称賛が集まり、彼は一躍ヒーローになったそうだ。
親族から結婚を急かされる叔母さんを庇う6歳の甥っ子
2026年2月19日、広東省湛江市に住む26歳の女性が、「我有一个侄子(炫耀版)」(直訳すると「自慢の甥がいる」)というハンドル名でネットに動画を投稿した。
中国の旧正月にあたる春節の祝いの席で、この女性は親族から30代の男性を紹介され、結婚を考えるよう勧められたという。
当初は和やかな身内の集まりのはずだったが、親族たちの「結婚しろ」攻撃に、次第に気まずい雰囲気になっていった。
女性は「やれやれ」と思いつつも、年に一度のめでたい正月の席、自分一人で耐えるしかないとあきらめモードに入っていた。
この画像を大きなサイズで見るすると話がそれ以上進む前に、6歳の甥っ子が突然立ち上がった。そして周囲の大人たちに向かって、抗議するように口を開いた。
その人、(叔母さんより)十歳以上も年上じゃん!
親族が驚いて、「そんなに年上じゃない、5~6歳違うだけだ」と言うと、甥っ子はさらに熱弁をふるった。
叔母さんが年上過ぎるって言うなら、それが正しいんだよ。叔母さんのタイプは腹筋が8つに割れてる細マッチョなんだ。紹介するならそういう人にしてよ
この画像を大きなサイズで見る6歳の男の子にこう言われて、親族は「彼はお金持ちだし、家も持っている。華南理工大学に受かった優秀な人だ」とさらに説得しようとした。
だが甥っ子の反論は止まらない。
いくら持ってるって言うんだよ。どうせお金なんてないだろ、月収いくら?
親族は「経済的に安定しているし、高い教育も受けている」と繰り返すが、少年はさらにド正論を吐く。
そもそもね、学歴は年齢と比べるもんじゃないでしょ。じゃあもし将来お金がなくなったら離婚するの?
この画像を大きなサイズで見る僕が叔母さんを支える、養ってあげる!
そして最後に、少年はこう言い放ったのだ。
独身なら独身でいいじゃん。一生独身でもいいじゃん。俺が大きくなって叔母さんを支えるから。僕が養うのが無理なら、あんたたちが働けばいいじゃん。
わかった? もし俺がダメだったら、あんたたちが叔母さんを支えてあげるんだよ!
そして彼は誇らしげに、自分は今までにもらったお年玉を貯金していて、既に1,000元(約22,900円)以上貯まっていることも明かした。
こんなやり取りが続く間、女性は終始笑いをこらえきれなかったという。親族たちも毒気を抜かれたのか、最後には言葉を失っていたらしい。
この甥っ子は祖父母に育てられていて、年齢に似合わず大人びた話し方をするクセがあるんだそうだ。
後に彼女は、甥っ子からのこの心強い支援に、深く心を打たれたと語っている。2人はとても仲が良く、彼女は休暇のたびに甥っ子を訪ねているとのこと。
この画像を大きなサイズで見るこの動画は中国本土のSNSで1,000万回以上再生され、多くの人が少年の勇気と忠誠心を称賛していたという。
- ただの甥っ子じゃないよね。女性を守る立派な漢だ
- 大人に流されず、自分の考えを貫くなんて本当にすごい子だよ
- こんな魔法みたいな甥っ子はどこで見つけられるの?
- 春節の連休中、結婚したがらない男性が多いことに気づいた。私や友だちも、親戚からの縁談なんてみんな無視している。言い争うのも疲れるし
- 私の両親の結婚生活は幸せと言えず、愛情なんてなかった。だから私は独身でいて、自分のためにお金を使うつもり
結婚させたい大人たちと、その話題を避けたい若者たち
中国では2025年に結婚を登録した件数は約676万組で、前年より少しは増加したものの、依然として低水準にとどまっている。
また、同年の出生数は約792万人に落ち込んでおり、1949年に統計が始まって以来、過去最低を記録したそうだ。
それもあってか、春節など親族が集まる場では、若者たちに「早く結婚しろ」と迫るケースが増えているという。
最近はそうなるのを避けるために、旧正月に帰省する際、事前に契約したレンタル彼氏や彼女を同伴する人もいるんだとか。
今回、この若い「叔母さん」は、頼もしい甥っ子のおかげで親族からの攻撃をやり過ごすことができた。この後彼女は甥っ子に、お菓子をプレゼントしたそうだ。
References: 6-year-old boy shuts down relatives pressuring aunt to marry, says it is her choice: ‘I will support her’
















心強いな
たくましいどすえ
口に出して庇えるなんて勇気ある良い子だ
子供のころの親戚の集まりでイラッとする事色々あったけど、大人に向かって対抗しようなんて思わなかったものなあ。偉いね。
こんな6歳がいるか
いるさっ ここにひとりな!
君がいた夏
三原じゅんことかブリジットマクロンみたいに30個くらい年下の男と結婚する女も時々いるしちょうどいいんじゃないか
周りの大人、なさけね〜
男女逆にしてみれば理解できるけど、あまりにも情けない26歳やな
ネットでイキり散らしてる老人の自分を今一度見つめてはいかがでしょうか。あなたはそのコメントでこの6歳のヒーローに顔向けできますか?
>一生独身でもいいじゃん。俺が大きくなって叔母さんを支えるから
これを嬉々として「自慢の甥」扱いで動画を上げるのは、確かに何だかなぁと思った。
なんか息子を恋人代わりにするシングルマザーに似た気持ち悪さというか。
本気で養ってもらおうと思っている訳じゃないにせよ、
甥には甥の人生があって、これから大きくなったら自分の妻や子供達ができるなり
仕事で夢を追うなり 趣味を充実させるなり 色々あるだろうに、
独身の叔母の老後を世話しなければという意識を植え付けないように
そこは「あなたがそんな事する必要は無い」と割って入るべきではと思った。
>僕が養うのが無理なら、あんたたちが働けばいいじゃん
ここらへんも、結局「叔母は自活しているから余計な心配はするな」ではなく
誰かが養ってあげる前提なのは、旧態依然とした考えなんだなと。
自分の生活に火の粉が掛かるなら、そりゃ親戚は結婚を勧めるだろう。
6歳で2万円以上貯めていることに驚き。金持ちか?教育か?
自分が6歳のときなんて使えるお金なんてあったか?
中国のお年玉は日本のバブル時代な感じ
最近も再婚する父が子供の8万元超(約190万円)の預金を結婚費用に使って
母に引き取られた息子が裁判起こして勝った
「お年玉を再婚費用にした父親提訴 10歳少年、司法が返還命令 中国」
先進国で少子化が進んでしまう根本的な理由って実は
そもそもあまり結婚したくない男女が多いからなのかもなぁ…
それまでは周囲の圧力でいやいや結婚させられてたってだけで
特殊なマンガだとこの続きは…❤️
クソ生意気な小皇帝よなw
富裕層であっても一党独裁の状態であれば安心できないよ。即断とか実行力を盾に独裁を容認する声はあるが、なんでそれが出来るかと言えば周りの意見を余り聞く必要がないから今まで続いてたことが急に変わるリスクが高い。しかも、党幹部の粛正なんてしてるからよりその傾向になっていく。そんな中で安心して子育てなんて考えられないと思うんだよな。
アリババなんかの分割をみてもそう思うんじゃない?自分たちの権力を揺らがせるような影響力のある企業と目をつけられたら攻撃の対象になってしまう。「独裁じゃないと統治できない」と中国政府の在り方を正当化する人間の中には、アリババ同様に中国を分割すべきという考えがないんだよね。独裁体制を続けるための正当化でしかない。
「叔母さんのタイプは
腹筋が8つに割れてる細マッチョなんだ。
紹介するならそういう人にしてよ」
ここで笑ったが一番重要wwww