この画像を大きなサイズで見る日本ににはNNN(ねこねこネットワーク)という、猫たちのための猫たちによる、人間と猫とのマッチングサービスが存在する。
猫たちに選ばれし人間のもとに、最適なタイミングで猫を派遣して来る、言わば猫たちが暗躍する秘密結社であり裏組織である。
NNNは世界中にその魔の手…もとい、組織を広げており、海の向こうでは「CDS(猫分配システム)」と呼ばれているそうだ。
そして今日もまた、猫に選ばれし人間が現れた。自分を犬派だと信じていたある女性が、CDSに選ばれたことを、海外掲示板redditで報告したのである。
自分は犬派だと信じて疑わなかったのに…
redditユーザーのILoveMeltyCheeseさんは、自他ともに認める犬派の女性だった…つい1年ほど前までは。
運命の日は、2025年7月に訪れた。CDSに「選ばれた」時の様子を、彼女はこのように語っている。
公園の外の歩道で、彼を見つけてしまったんです。虫に刺されて毛づくろいをし過ぎたせいで、背中側の毛はまばらになり、とても痩せ細っていました。
それで私たちは車を停めて残飯を与えて獣医に連れて行き、診察を受けて薬をもらい、家に連れて帰りました。
マイクロチップは入っておらず、私たちが暮らす小さな町で、飼い主だと名乗り出る人はいませんでした。しばらく考えた末に、この子を引き取ることに決めたんです
この時診察した獣医には、猫の年齢はだいたい7~8歳くらいだろうと言われたそうだ。
CDSに選ばれてしまいました。これまで頑なに犬派だった私が、猫を飼うことになったんです。
きっかけはよくあるパターンで、「目の前で弱っている動物を見て見ぬふりなんてできない…」となって、そのまま引き取ることにしたんです
飼ってみて初めて知った猫への誤解と思い込み
だがILoveMeltyCheeseさんは、生粋の犬派。今まで猫など飼ったことはなく、猫と生活を共にする予定もつもりもなかった。
それまで猫に興味すらなかった彼女は、猫の飼い方はもちろん、猫という生き物について一から学ぶことになった。
そして猫について知るうちに、自分には猫に対するたくさんの誤解や思い込みがあったことに気づかされたという。
私が猫とその飼い主について抱いていた誤解をいくつかご紹介します
猫のいる家はクサい?
猫の臭いニオイがする家を何軒か知っていて、ずっと猫のせいだと思っていました。ところが実際はそうではなく、飼い主の飼い方やトイレ掃除の問題だったんです
犬は猫よりも愛情深い?
これも間違いでした。驚いたことに私の猫はとても甘えん坊で、思わず「キャットドッグ(猫犬)」と呼んでしまうくらいです
猫の舌って痛い?
なぜそう思っていたのか自分でもわかりませんが、猫に舐められると強烈に痛いだろうと勝手に思い込んでいました。ただザラザラなだけでした。
猫のトイレは不潔?
全然そんなことはありません。ただの砂の塊が飛び散るだけです。こまめに掃除すれば、決して不快になることはありません
猫の世話って大変?
実際は猫の方がずっと楽でした
ILoveMeltyCheeseさんはこの猫に「ポール」という名前をつけ、下僕としての…いや、猫の飼い主としての新たな生活をスタートさせることになったのだ。
「自分は犬派」と思っていた人は意外と多かった
彼女はポールの写真を掲示板redditに掲載してスレを立て、他にも同じような経験をした人はいないかと問いかけた。
すると多くのredditユーザーたちが共感し、たくさんの高評価と経験談、そして共感のコメントが寄せられた。
わかる! 私も犬と一緒に育ってきたし、家族みんな「猫ってそこまで魅力ないでしょ」って思ってた。でも全然違った。完全に間違ってたよ。
実は私の婚約者って、猫とセットでやって来たんだ。その「セット」に二重に恋しちゃった感じ(笑)。そのあともう1匹猫をお迎えしたんだけど、この子もまた可愛くてお茶目で、個性的で甘えん坊なんだよね。
それで去年くらいから、野良猫を見つけては保護するようになったの。真面目な話、今は以前よりずっと一生懸命、楽しく働くようになったと思う。だって私が稼ぐことで、できるだけ多くの猫たちを助けられるんだもの。
猫っていまだに多くの人から誤解されているよね
こちらが上のコメントをくれたInformalEgg8さんの愛猫、「ピギー」だ。鼻先の斑点がチャームポイントなんだとか。
この画像を大きなサイズで見るまた、Metroknightさんは、初めて飼った猫の思い出を語ってくれた。
僕は結婚するまでずっと犬しか飼ったことがなかったんだけど、妻の猫に出会ってから変わったよ。
その猫はパティって名前で、妻の実家でずっと飼われていたから一緒に暮らすことはなかったんだけどね。
妻が「猫を飼いたい」って言うので、地元の動物保護施設に行くことにした。そこで出会ったのがカリーなんだ。
闘犬場から袋に入れられた状態で見つかった子で、兄弟の中で唯一の生き残りだった。肋骨のほとんどが折れていて、耳が少ししか聞こえず、視力にも障害があったんだ。6か月以上は生きられないだろうって言われたよ
施設で子猫たちの部屋に入って、他の子たちを見ていたとき、足がチクチクしたので下を見ると、カリーが足をよじ登ってきていた。僕と目が合うと、小さな声で「ミー(わたしよ)!」って言ったんだ。
今ではうちには保護猫が2匹いるよ。うちは「ずっとのおうち」だから、一度迎えた猫や犬は、その子ができるだけ幸せに生きられるように最後まで一緒に暮らすよ
この画像を大きなサイズで見るStoned4daysというユーザーは、ダンボール箱に入れられて捨てられていた子猫の「ジョリーン」との出会いが全てを変えたと話している。
私はずっと犬派だったんだけど、去年の12月、森の中でテープで封をされたダンボール箱に入れられて捨てられていたこの小さな子を見つけたの。
この子が私の考えを完全に変えてくれた。本当に可愛くて、しかもびっくりするくらい手がかからないのよ。
自分の面倒は自分で見てくれるし、餌や水の器とトイレを2つずつ用意しているんだけど、ニオイも汚れも気にならない。ただただ甘えん坊なだけ。
寒さで震えていたこの子を拾って車に乗せて、ヒーターの前に置いたとき、次に流れた曲がドリー・パートンの「ジョリーン」だった。それで名前はジョリーンに決めたの。この小さな子が本当に大好き
この画像を大きなサイズで見る猫嫌いは猫を良く知らないから、と悟る人も
以前は犬しか飼っていなかった我が家だけど、猫を2匹迎えてしまった。玄関先に突然現れて、凍え死にそうな2匹を放っておくわけにはいかなかった。
1匹は茶トラで、うちの犬とも仲良く遊んでる。犬と猫が遊んでいるのを見るのは本当に可愛くて、体重差は23kgもあるのに、お互いにとてもいい関係。
こう語るAdventurerinmymindさん宅では、先住犬のジャックと猫のトニーがまったく同じポークで写真に納まっていた。
この画像を大きなサイズで見るまたCsmtroubleeverywhereさんは、かつての自分の猫嫌いが無知から来るものだったことを認め、今ではすっかり猫派になったと語っている。
猫は大嫌いだと思ってた。これまで猫と良い経験をしたことが一度もなかったから。ところがひどい隣人が引っ越すときに、かわいそうな猫を外に置き去りにしたんだ。
放っとくわけにもいかなくて、僕たちはその猫を引き取った。そしたら気づいたんだよね。僕の猫嫌いは、実は恐怖と無知からくるものだったって。
それから2ヶ月も経たないうちに、ゴミ箱の近くの小屋できれいなグレーとブルーの毛色が美しい子猫を見つけて、その子も引き取った。
茶トラのプースは完全に娘の猫だけど、新たに迎えたユキは僕のソウルアニマルで、めったにそばを離れない。
我が家には犬がいてとても可愛がっているけど、子供たちがいなくなったら、また猫を迎えるつもりだよ
この画像を大きなサイズで見るその他にもスレにはたくさんの「CDSに選ばれし者」たちが集い、活発な議論やうちの子自慢が繰り広げられている。
- 自分もずっと犬派だったんだけど、ある日1匹の黒猫に家を乗っ取られて、気づいたら5匹になってたわ
- 「犬派か猫派か」ってずっと思い込ませてきたのは、犬業界の陰謀だと思ってる。昔から犬が好きだったから、自分は犬派で猫は好きじゃないって勝手に思ってた。でも猫を飼ってみて、今までずっと騙されてたって気づいたよ
- 正直に言うと、猫が嫌いで犬だけ好きっていうのは思い込みだと思う。犬を愛せる人は猫も愛せる素質を持ってる。
- 自分はそもそも犬派とか猫派って感覚がよくわからなかったな。子供の頃からどっちも2~3匹ずついたし。ただ世話はめちゃくちゃ大変だったけど。今は猫1匹と犬1匹
- 犬も猫も違った魅力がある。犬はフレンドリーで楽しい。猫が愛情を見せてくる瞬間って、あれは格別なんだよ
- 猫ってあの小さな体に、ものすごく大きな感情が詰まってるんだよね
- 昔かかってた獣医さんも「猫は大きな感情を持っている」ってよく言ってた。本当にその通りだと思う
- 自分もずっと犬派だったけど、生まれて数時間の子猫を見つけて、そのまま母猫が戻ってこなかったんだ。それで育てることになったんだけど、小さな前足で完全に洗脳されたよ。子犬のトイレトレーニングに比べたら、猫は奇跡みたいだった。トイレを見せるだけで、最初から使えたんだから。もともとそういう機能が“プリインストール”されてる感じ
- 猫は本能的に排泄物を隠すからね。だからトイレは最初からできるようになってるんだよ
- 私の夫は初デートのとき、「俺は猫が嫌いだし、猫も俺のこと嫌ってる」って言ってきたの。だから「帰りたければ帰っていいよ。この子たちの方が先に私といっしょにいたんだから」って返したの。あれから16年になるけど、今ではめちゃくちゃ猫好きになってるよ
- 猫が家に居つくのって、あれはちゃんと“家賃の支払い方法”なんだよ。だから正式に、1日1回は抱き上げてハグしていいことになってる。本人がめちゃくちゃ嫌がってもね
- うちの猫は完全に家賃踏み倒してるタイプ。抱っこ大嫌いだし、抱きしめるなんて絶対NG。でも1日に100回くらい頭なでろって突っついてくる
- うちも同じ。あの子、家賃かなり滞納してるわ
みんなにもCDS(NNN)あるいはそれに準じた犬や鳥、小動物たちによる裏ネットワークに「選ばれた」経験はないだろうか。
その時の愉快なハプニングや、ホロリと来そうなエピソード、もしくは単なるのろけでもいい。ぜひたっぷりとコメント欄で聞かせてほしい。
編集長パルモのコメント

正直犬派、猫派なんてないんじゃないかと思う。動物が放っておけないような人は特に。ただ、「うちの子だけが好きでよその子に興味がない」か、「うちの子も好きだけど、よその子も好き」か、それくらいの違いなんじゃない?うちの子しか興味のない人でも、動物を愛しているということは、そのうちうちの子以外の子も好きになる可能性もあるわけで、そうなると結局、動物が好きか、好きだけど飼うと別れがつらいし、余裕がないから飼えないか、ってことになるのか?どんどんこんがらがってくるぞ。
References: Misconceptions a dog person (me) learned after having a cat.
















犬派だろうと猫派だろうと、あったかい毛玉に顔を埋めればどっちも好きになるに決まってるじゃなアーモフモフモフモフフガフガフガフガ(エンドレス
選ばれし勇者たちよ!
猫でも犬でも(他の動物でも)それぞれの可愛さがあるんだよね。
どっちも可愛い。 スキ
結局は『相性』だよ、人間関係だってそうじゃん
犬、猫どっちも飼ったことあるけど
どっちもそれぞれ良さ、可愛さがある
ただ、個人的に相性がいいのは猫かなあと思ってる
恐ろしい、、、猫の姿は明らかにおかしい、、、可愛すぎる。
美しい目、小さな鼻、肉食獣にしては小さな口、やわらかい毛、
抱き心地良い柔らかな体、鳴き声、器用で可愛い手、不自然すぎる。
まるで人間をたらし込む為にデザインされたかの様だ。
もし満員電車でよっかかってくるオッサンが猫の姿だったら、、、
小うるさい上司が猫の姿だったら、、、恐ろしい、全く腹が立たん。
ニャーは性格いい子が多そうしね
うちのもよかったし、みんなの話を聞いてもそんな子が多い(たまーにアンポンタンがいるぽいけど)
うちのコはオスのミヌエット
これが人間なら顔でかい足短い毛むくじゃらすぐ怒るのおじさんなのに猫というだけで全てチャームポイントになる
ブシャーすら可愛い
内緒ですが神様の作った最高傑作なんですってよ🤫
犬猫論議を見かけるとどうしても、インコやウサギやトカゲもいるのになあと思っちゃう
うちなんて、鳥派なのにNNNが送り込んできやがったぞ、、
もちろん被く全員転びました、、
WWW大変です!!NNNにCsmtroubleeverywhereのシェアを奪われました!!!
なにいい!!最近NNN・CDSの戦略がどんどん巧妙かつ卑劣になっていますこのままでは今年度のWWWのシェアは17.8%ダウンします。ぐぬぬ・・・・至急打開策を対応せねば!!
ロスの時本当にキツかったからもう二度とペットは飼わないと決めた・・・
大事な子だもん、辛いよね
んじっ
モフモフしてる生き物は全部好きなんですわ
ツルツルしてる生き物もいいぞ!
ヌルヌルもいいぞ!
ウナギイヌとか。。。?
猫のほうがよかったと誘導している記事ばかり
逆のケースは一切でてこない
猫のほうが良かったとは言ってないんじゃない?
ただ自分は〇派だと信じてる人が猫派には少ないのかな??
猫はある日家に訪問してきてアレよアレよという間に飼うことになるケースはまだ多いし、なし崩し的に暮らすことになったりして「私は猫派!」と思う機会が少ないのかも
少なくとも私はそう
あんまり能動的にならずに猫と生きてた
1.そもそも犬嫌いって人が少ない(怖い人は除く)
2.野良犬が少ない国では、犬嫌いが突然犬を飼うことになるケースが少ない
最初に飼ったのは犬だったし今でも犬も好きだけど
もう100%猫派になってしまった
犬と猫、両方飼ってる
どちらも違った可愛さがある
動物を愛することを知ってしまうと、困っている動物は助けたくなるよね
種の問題ではないんだよ
種の違いは、「人間と犬」などですでに乗り越えてるんだもの
それが今回は猫になっただけ
犬を知ってる人ほど猫って犬っぽいのを実感すると思う
両方可愛いよどっちが上とかないよ
犬は野良をほぼ見なくなったので縁遠くなってしまった
犬も猫も触るとあったかい
すごくホッとする温かさなんだなあ
犬飼ってた人は猫飼える。
猫飼ってた人が犬飼えるかは知らん
散歩以外は身ぎれいにするのが大体同じ、ただ縦移動から家財を守る必要が出てくる・・・
犬は無理
手間が全く違う
猫ほど世話が楽なペットはない
温度変化にも強いしな
小動物なんて大変だぞ
この記事の人は、猫の世話が大変だと思ってたらしいけど
散歩とトイレの2点だけでも犬の方がキツいに決まってるよな
チワワやヨーキーとかの超小型犬なら散歩もそこまで手間にはならないよ~
猟犬、牧畜犬みたいな体力オバケだとめちゃくちゃ大変だけど(だから残念ながら私には飼えない)
ただトイレのしつけに関しては圧倒的に猫が楽だよね!(ФωФ)
荒天や体調悪くても散歩ってだけでも無理なのでは?
親が買ってきた犬の散歩を夜にやらされてるけど凄い大変だよ
家の中じゃ絶対にって言える位にはトイレしてくれないから散歩しなきゃ駄目だし、正直なんでこっちがやらなきゃいけないんだが多すぎる
モフは沼
嵌ったら抜け出せない
猫と暮らし始めて1年半だけど飼いやすさでは圧倒的に猫の方が楽だね
家中ボロボロになるけど家具に残る爪跡すら愛おしい
自分は逆だった。猫ってかわいいなと思ってたのに実際に飼ってみたらすごく苦手になってしまった……
最初は怪我した野良猫で、治療が終わっても里親が見つからず3年ほど共に生活した後親戚に引き取られて行って安心したのも束の間、なぜか定期的に猫風邪やら轢かれた猫やら母猫が行方不明になった子猫なんかを保護しては里親探しをして合計10〜15匹を野良猫から飼い猫に昇格(?)させた。
けど保護する度に猫を好きになれない自分に嫌悪感が湧くし、治療費や避妊手術代もばかにならんのでNNNの仕業ならそろそろ諦めていただきたい。
なんで苦手になったの?
うさぎ派とか小鳥派ネズミ派はいないのに猫だけ犬と比べられて損してる
あんなスーパーお役立ち動物と比べられたら色々無理なのに可愛いというだけで双璧になってるの凄い
フクロウやヘビには興味あったけど、餌の冷凍マウスが無理だった……
うちの場合は、当時高校生だった弟が拾ってきた子猫が始まり。
それま我が家には犬はいたけど猫を飼ったことはなく、弟はポンコツなので拾う以上のことは何もできず。
私が急いで『子猫の飼い方』的な本を求めて書店に走り、必要なものを自腹で買い揃えた。
当然ながら、家で飼うには親の許可が要るけれど、うちの親に限って「捨ててこい!」なんて薄情なことを言うはずはないと思ってた。
弟は(中略)なので世話などするはずもなく、必然的に世話係になった私が自室で子猫とラブりんちょする権利を獲得した。
ところがその直後、私がまさかの猫アレルギーを発症。だが、もう後には退けない。
私同様にすっかりメロメロになった親に子猫を預け、私は猫と同じ空間で長時間過ごすことを諦めた。(ちゃちゃっとモフったりはする)
そしてついに、5年ほどで運良く猫アレルギーを克服したのだった。
(呼吸器系に不安のあるおともだちは真似しないでね!)
猫好きで親が突然犬を飼うって言って飼ったけど、犬は大変だった。
しつけにトイレに散歩に、病院も猫より何度も行くし。
まあ可愛かったし、ご近所にいっぱい知り合いができたりもしたけどね。
猫は偶然の出会いでのきっかけがたくさんあるけど、犬はそうはいかないね。