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それゆけ地球の仲間たち。ちょっと違ってみんないい!一風変わった15の動物たち

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(著) (編集)

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 地球上には多種多様な生き物たちが住んでいる。見慣れた動物はもちろん、フォトショップで加工したレベルの珍種なんかも存在するわけだ。

 ちょっと変わった動物たちは、突然変異だったり、単独で種を構成するような希少種だったり、地球の片隅にひっそりと暮らしていたため、なかなかその存在を知ることができなかったものなどがある。

 異様に首が長いアフリカのレイヨウから、カンガルーのような後ろ足で3メートルもジャンプできる小さな齧歯類まで、良く知ってる種とは似て非なる魅力的な動物たちを見ていくことにしよう。

ジェレヌク

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 長い首をもつレイヨウの仲間で、アフリカのソマリア付近で発見された。ソマリ語でキリンのような首という意味。しなやかな手足を使って、高いところにある葉を食べる。

 後ろ足で建つことができ、ひょろ長い前足を使って器用に葉を食べる。2.4メートルの高さまで届くこともある。不釣り合いなほど大きな耳のせいで、さらに風変わりな姿に見えるが、その耳が灼熱のアフリカで涼しさを維持するのに役立っているという。

クラカケアザラシ

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 北太平洋や北極海近くの流氷を棲み処にする。僻地に棲んでいるため、その生態についてほとんど知られていない。

 生まれたときは真っ白だが、成獣になると、黒い体に4つの白い丸い帯状の模様が出てくる。この目立つ白い帯が、交尾のときに互いを認識するのに役立つと言われているが、遠くから見て砕けた氷や水に対してカモフラージュにもなるという。(ポケモンの新キャラにしか見えない「クラカケアザラシ」

マレーヒヨケザル

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 コウモリとリスのいいとこどりした交配種のように見える。大きな丸い目や被膜をもち、ムササビのような体の構造をしている。

 flying lemurという名がついているが、彼らはキツネザルではなくヒヨケザルの仲間で、空を飛ぶのではなくうまいこと滑空する。その距離は91メートルにもなる。東南アジアのさまざまな森に棲んでいて、空中を移動する姿は優雅なのに、歩くのはぎこちない。

タテガミオオカミ

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 オオカミという名がついているが、キツネでもオオカミでもない。単独でタテガミオオカミ属を構成する。中南米に生息し、大きな耳とひょろ長い足をもつ。オオカミやイヌと違って、生涯同じ相手とつれそい、群れをつくらない。元来、臆病な性格だが、危険が迫ると首の後ろの毛を逆立てるため、この名がついた。(南米のイヌ科最大種「タテガミオオカミ」

フォッサ

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 他のどの分類にも属さず、フォッサ属を構成する。もっとも近い種はマングース。ごく最近まで、原始的なネコだと考えられていた。ずんぐりした足と長く器用な尾を持ち、マダガスカルの森林の中だけに棲む最大の肉食獣。残念なことに、人間のせいでその生息地の90%を失い、絶命危惧種になっている。

白クジャク

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 目を見張るようなこのクジャクはアルビノではなく、遺伝子変異によって生まれた青いクジャクの亜種。白クジャクは美しいブルーの目が自慢だが、メラニン色素が欠乏しているため、羽毛に色がついていない。

 ヒナのときは黄色いが、成長すると白くなる。白いクジャク同士を飼育してかけあわせて繁殖させるため、希少な姿が残っている。

白いトナカイ

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 白クジャクと同様、この神々しい生き物もアルビノではなく、遺伝子変異による茶色いトナカイの亜種。フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの野に生息しているが、極めて珍しい。飼育して繁殖させるため、イギリスなどいたるところで生まれる。北の故郷では、魔術や幸運のしるしとされている。

ニホンモモンガ

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 このポケットサイズの生き物はまるでディズニー映画のキャラクターのようだ。大きなマンガのような目、グレイの縞の入った毛、手首とくるぶしをつなぐ薄い皮膜がついているため、滑空することができる。この小さなかわいらしい生き物の魅力をあげたらきりがない。日本の固有種で、世界の一部の地域ではペットにされている。

アメリカンモモンガ

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 ニホンモモンガの仲間で、アメリカ、カナダに広く分布している。夜行性で、集団生活を営み、冬眠はしないが、木のうろなどで20匹以上でかたまって寝る。鳥のように空を飛ぶわけではないが、彼らの滑空距離は30メートルにもなる。

キバノロ

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 この原始的なシカは角ではなく長い牙をもっている。牙は戦うために使うが、危険なときほえるような声をあげたり、ギーギーと耳障りな音をたてたり、声域のバリエーションが幅広い。中国原産だが、全世界の個体数の10%ほどがイングランド東部に生息している。

アオアシカツオドリ

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 とても特徴的なブルーの足をしている。太平洋の熱帯地方、特にガラパゴス諸島に生息していて、食べているものに含まれているカロチノイド色素のせいで、こんな鮮やかな色の足ができる。

 交尾の季節がやってくると、オスはこの眩りばかりの足をみせびらかすために華麗なダンスを踊る。より青いほうが、より魅力的というわけだ。(鮮やかな青色の足が相当かわいい「アオアシカツオドリ」

カラカル

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 アフリカ、中東、ペルシャ(イラン)、インドに生息する中型のヤマネコ。イランやインドではかつて野鳥狩りに使われていた。耳の先端に特徴的な房毛がついているのが自慢で、砂漠のヤマネコと呼ばれる。

 カラカルは極端に執着心が強く、ヤマネコの中でも非常に気難しく怒りっぽい性格なので、怒らせないほうがいいだろう。(トサカのような耳毛かっこいい!カラカル画像フォルダを充実させるの会

トビネズミ

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 この小さな齧歯類は、いろいろな動物の特徴を併せ持っている。ネズミのような頭、ネコのような長いヒゲ、カンガルーのように跳躍できる後ろ足と房の生えた長い尾をもつ。

 ひ弱に見えるが、アジアから北アフリカに伸びる灼熱の地で生息するのに見事に適していて、彼らはゴビやサハラ砂漠で快適に棲み処をかまえることができる。途方もなく長い足のおかげで高さ2.1メートル、距離にして3メートルもジャンプすることができる。

フェネック

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 夜行性のとても小さなキツネで、その体に不釣り合いなほど大きな耳をもつ。唯一の生息地である北アフリカのサハラ砂漠の暑さ解消のためにこの耳が役に立っているという。

 スノーシュー代わりになる毛の生えた足は、熱い砂の上を歩くのに適しているし、穴を掘るのにもさらに都合がいい。地下の巣穴に小さな集団で棲みつくが、悲しいかな、その愛らしい風貌のせいで、捕えられておもにペット用に取引されている。(フェネックの赤ちゃんが生まれたよ

ヘラシギ

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 小さなシギ科の鳥。違法に乱獲されたため、野生ではつがいが100組以下になってしまった絶滅危惧種。ロシア北東部で繁殖し、冬に東南アジアへ移動する。

 世界中での手厚い保護のおかげで、グロスターシアにあるWWT(英国渡り鳥・湿地基金)で今年始めに保護されていた2羽のメスが初めて卵を産んだ。少なくとも今はまだ希望は残っている。

(※画像に不具合があったので訂正いたしました。びっくりさせてごめんよ)

via:A white peacock and a fox-like wolf with VERY long legs: The strangest animals you’ve probably never heard of revealed/ written konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 128件

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  1. ヘラシギがタコに見えるんですがこれは・・・?

    • +2
  2. ヘラシギがコウモリダコになってるんですがそれは…

    • +1
  3. 最後のはどう見ても鳥じゃなくタコ・・・・・・

    • 評価
  4. ヘラシギの写真がコウモリダコ?に見えるんだが

    • 評価
  5. へらしぎの画像とダンボオクトパスの説明が抜けてますよ

    • 評価
  6. 元記事見てみたけどタコの部分が抜けてるね

    • 評価
  7. ヘラシギー!
    メンダコに見えるのは…Σ(‘◉⌓◉’)

    • +1
  8. ヘラシギの写真がなんかおかしい気がする

    • 評価
  9. パルモたん、ラスト写真がタコやで。
    psいつも読んで楽しい記事ありがとう。

    • +1
  10. フォッサ様、ファッション雑誌の見開きページか。

    • +1
  11. 最後の写真はコウモリダコっぽいですね?
    ヘラサギは嘴がアイスのスプーンみたいな鳥ですよね?(・Д・)

    • 評価
  12. 最後の奴はどーみてもシギじゃなくてタコかイカの類だろ!!

    • 評価
  13. 最後の画像は鳥じゃなくてタコの画像になっていますよ。

    • 評価
  14. フォッサは他に写真なかったのかよwwwww
    ただのオッサンじゃねーかwwwww

    • 評価
  15. フォッサはもっとマシな写真はなかったの……?
    可愛いけど

    • +6
  16. ヘラシギ、ちょっと待てや!!
    どう見てもoctopusやんか!!
    ……タテガミオオカミさんの美脚
    大好きです。(恍惚)

    • 評価
  17. ヘラシギの画像が深海タコになってませんか?

    • 評価
  18. 写真間違ってませんか?
    ヘラシギのとこが深海タコに見えるんですが。

    • 評価
  19. ヘラシギの画像がタコになってますね・・・

    • 評価
  20. 最後のスゲー
    タコにしか見えなかったわ

    • 評価
  21. 最後の画像が明らかにタコなんですがそれは

    • 評価
  22. 最後のヘラシギ、画像が間違ってると思うけど。

    • 評価
  23. もう何人もの人がつっこんでると思うけど、
    最後のお写真はどう見ても鳥には見えないんですが。
    説明文がちっとも頭に入りませんでした。

    • 評価
  24. 一番最後の写真、ヘラシギってタイトルになってるけどおかしくない?
    蛸にしか見えないんだけど・・・

    • 評価
  25. ヘラシギってタコ見たいやね・・・っておおおおーーーーい!w

    • +1
  26. どう見てもタコです。本当にありがとうございました>ヘラシギ

    • +1
  27. ヘラシギ????
    どうみてもミミダコさんです………

    • 評価
  28. 最後がタコの写真になってる。
    15はタコで16がヘラシギなのでは。

    • 評価
  29. 最後のヘラシギはどう見てもタコにしか見えないのだが

    • 評価
  30. 最後のヘラシギが、すごくタコにみえる…

    • 評価
  31. ヘラシギがタコになってますよん(´・ω・`)
    タコもかわいいですけどね

    • 評価
  32. ヘラシギ・・・・ヘ?
    タコ・・・?
    ん?

    • 評価
  33. トビネズミに衝撃受けました
    あんなんいるんか・・・

    • 評価
  34. 元記事の人はニホンモモンガ好きなんやね
    かわいいよね
    あとパルモちゃんおちゃめ

    • 評価
  35. ヘラシギ、小さなシギ科の鳥
    えっ!?鳥!?

    • +3
  36. 最後は画像違うよね?タコにしか見えないよ?

    • 評価
  37. 最後のヘラシギの画像がタコになっちゃってるwww

    • 評価
  38. ヘラシギの画像がタコみたいなのになってますよ

    • 評価
  39. ヘラシギがどうみてもタコにしか見えない!

    • 評価
  40. 最後の”ヘラシギ”の写真は…タコの写真では?

    • 評価
  41. ヘラシギが蛸にしか見えない。私の目がおかしいの?

    • 評価
  42. タコみたいな鳥もいるんだな。
    ブルーの背景に腕を広げた姿が美しい。

    • 評価
  43. どう見ても、ヘラシギが、タコに見える・・・。

    • 評価
  44. 最後ヘラシギがコウモリダコになってますよ

    • 評価
  45. 白クジャクが神々しすぎる・・・思わず崇めそう

    • 評価
  46. ヘラシギってタコみたい!
    っていうかタコじゃない?

    • 評価
  47. ヘラシギの画像www
    あとPseudocerastes urarachnoides(spider- tailed horned viper)も入れてあげてよ!

    • 評価
  48. ヘラシギの画像が…w
    コーヒー噴いちゃったwwww

    • 評価
  49. 一番変わってるのはこのヘラシギじゃないかな

    • 評価
  50. 最後のヘラシギの写真タコじゃないですか

    • 評価
  51. ヘラシギのところの写真がコウモリダコになってる。

    • 評価
  52. カラパイア読者なので結構知ってるのもあったけど、やっぱりコラ画像に見えるのもいくつかあるなぁ。
    タテガミオオカミは綺麗だ~! スラッと伸びた脚に黒のハイソックスが素敵。
    カラカルの写真は表情といい構図といいディズニー映画に見えた。アイライン引いたような目元にもすごく既視感が…ライオンキング?
    日本にもモモンガがいるのは驚きました。かわいいっすね…

    • 評価
  53. 最後写真がタコさんになってる気がしますけど…

    • 評価
  54. モモンガじゃないのに、モモンガそっくりな見た目してるフクロモモンガも面白いね。

    • 評価
  55. 野生動物なのに腹丸出しのフォッサに衝撃を受けたけど、
    オーストラリア・オセアニアの動物ってなんか「こりゃ絶滅するわ」みたいな隙きのあるやつが多いよね?

    • 評価
  56. 最後、こんなタコのような鳥がいるんだなあ

    • 評価
  57. なんで同じ様なだらしない寝相なのに
    フォッサは愛されてて俺はダメなんや

    • 評価
  58. クラカケアザラシが北方迷彩の軽巡洋艦 木曽に見えた(提督並感)

    • 評価
  59. モモンガ…元気にしてるかな?
    因みに尻尾まで飛膜が有り座布団くらいの大きさの有る子は、更に貴重なムササビさんです。

    • 評価
  60. みんなヘラシギばっかし言うなww
    神々しい白クジャクとかいるじゃんかw
    まぁ俺も突っ込もうかと思ってたんだが・・・

    • 評価
  61. 白クジャクは飛んでる姿がすごく綺麗で天女みたい
    あれを昔の人が見たら神の使いって思うだろうな

    • 評価
  62. シギ「タコタコうるせっ!スーパーひとし君投げるぞ!」

    • 評価
  63. コラ画像の宝庫
    画像はかなり修正してあるね
    まあ、どうでもいいけど
    載せるなら自然な写真うpしろよ

    • 評価

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