この画像を大きなサイズで見る恐竜と聞くと、どんな姿を思い浮かべるだろうか。ティラノサウルスやブラキオサウルスなど、太古の世界を闊歩する巨大な姿を思い浮かべる人も多いだろう。
だが、約1億8000万年にわたる恐竜の進化には、「なぜあれほど巨大になれたのか」とは正反対の謎がある。
「なぜネズミや小鳥のような、極小サイズの恐竜はいなかったのだろう?」というものである。
新たな研究により、その謎の答えは恐竜の生物学的な特徴によるものではなく、彼らが暮らしていた生態系にある可能性が示唆された。
この研究成果は、2026年8月5日付で国際学術誌『Evolution』に掲載された。
「小型の恐竜」はいても「極小サイズ」がいない理由
恐竜たちの歴史の中で、「小型の恐竜」がまったく存在しなかったわけではない。
たとえば、約1億2000万年前の中国に生息していた「ミクロラプトル」は、最小級の「非鳥類型恐竜」の1つとして知られている。
ここで言う「非鳥類型恐竜」とは、鳥類を除いた恐竜のことだ。分類学的には、現在の鳥類も恐竜の一系統とされているため、一般に我々がイメージする、絶滅した「恐竜」と区別する際にこの言葉が使われる。
アメリカ自然史博物館の解説では、ミクロラプトルや小型の植物食恐竜フルイタデンスの体重は、最小で約500gほど。大きなウサギほどだったとされている。
この画像を大きなサイズで見る下はアメリカ自然史博物館で、ミクロラプトルの復元模型を展示室へ運んでいるシーン。人間と並ぶとかなり小さな恐竜だったことがよくわかる。
だが、これほど小さなミクロラプトルでさえ、現代に存在する極小の脊椎動物と比べれば、まだかなり大きな体をしているのだ。
最小級の非鳥類型恐竜といえど、成体の体重は約400gあり、現在生きている最小級の鳥類や哺乳類、爬虫類と比べると200~3000倍も重かったらしい。
例を挙げると、現在世界最小の鳥類マメハチドリは約1.75g、哺乳類のコビトジャコウネズミは約1.8g、小型のヤモリにはわずか約0.15gしかない種までいる。
実際、現生鳥類の約90%、哺乳類の約75%は、最小級の非鳥類型恐竜よりも体重が軽いのだそうだ。
この画像を大きなサイズで見る2026年8月5日、この謎に迫る新たな研究が発表された。研究を行ったのは、プリンストン大学のステファニー・C・レチキ氏と、アメリカ自然史博物館の古生物学者ロジャー・B・J・ベンソン氏である。
ベンソン氏は、これまでに発見された小さな恐竜についてこう語っている。
かなり小さな恐竜が見つかることもありますが、調べてみると、どれも子供だったことがわかります。もしネズミほどの大きさの恐竜を見つけたら、私はものすごく驚くでしょうし、大興奮すると思います
同博物館が過去に投稿した動画では、ベンソン氏が実際の化石や復元模型を紹介しながら、恐竜の体サイズにまつわるこの謎について詳しく解説している。
では、恐竜にはある程度より小さくなれない体の仕組みでもあったのだろうか? 今回の研究結果によると、どうやらそう単純な話ではないようだ。
それぞれの生き物で、繁殖上有利な体のサイズを予測
2人の研究者が使ったのは、繁殖上有利になりやすい体のサイズを予測する、「BMTモデル」と呼ばれる数理モデルだ。
このモデルは「生物の適応度」を、環境から得たエネルギーをどれだけ効率よく子孫へとつなげられるかという、「繁殖力」の観点から捉えるものだ。
動物は体が大きくなるほど、餌などから多くのエネルギーを得られるようになる。その一方で、体が小さいほど得たエネルギーをより速いペースで繁殖に回すことができる。
つまり、大きすぎても小さすぎても繁殖の効率は下がるため、その中間に「最も効率よく次の世代を残せる体の大きさがある」という考え方だ。
BMTモデルでは、このバランスから、それぞれの動物グループで繁殖上もっとも有利になりやすい体のサイズを予測するのである。
研究では哺乳類4062種、鳥類9385種、トカゲ類6275種、カメ類260種、ワニ類21種、そして非鳥類型恐竜515種などのデータを使い、このモデルの予測と実際の体サイズ分布を比較した。
その結果、哺乳類や鳥類、カメの仲間では、モデルの予測と実際の分布が比較的よく一致した。
一方でトカゲやヘビ、ワニなどの仲間、そして非鳥類型恐竜では、予測と現実との間にズレがあることが判明した。
つまり、こうした動物たちの体のサイズは、生理学的なエネルギー収支だけでは十分に説明できないということになる。
そこで研究者らは、現生動物から得られたさまざまな生理学的な数値を使って、恐竜の体のサイズを再現できるか試してみた。
BMTモデルが予測するのは、ある動物が到達できる最大の大きさではなく、それぞれの動物グループで「最も多くの種が集中すると考えられる体重」である。
ところが、どのような数値を当てはめても、モデルから予測される体のサイズの分布には、100~300gほどの小さな恐竜が含まれていた。
ところが実際の化石には、成体で300gを下回る非鳥類型恐竜は見当たらない。
つまり、モデル上ではもっと小さな恐竜がいてもおかしくないのに、現実にはそのサイズの恐竜が存在しないのである。
少なくとも、BMTモデルで扱われる体内のエネルギー収支だけでは、極端に小さな恐竜がいなかった理由をうまく説明できなかったのだ。
この画像を大きなサイズで見る「小さすぎて化石にならなかっただけ」説
ここで当然浮かんでくるのが、「小さな恐竜も本当はいたけれど、化石として残らなかっただけでは?」という疑問だ。
小さな動物の骨は壊れやすく、そもそも化石として残りにくい。恐竜の化石が大型種に偏りやすいことは、研究者らも認めている。
だが恐竜と同じ時代に生きていた、彼らよりはるかに小さな哺乳類やトカゲ類、両生類などの化石は、実際に数多く見つかっている。
ベンソン氏も上の動画の中で、「本当にネズミほど小さな恐竜は、そもそも存在していなかった可能性が非常に高い」と説明している。
今回の研究では、小型脊椎動物の化石が豊富に保存されている中国東北部の熱河層群と、モンゴルのジャドフタ層の化石の調査も行われた。
この画像を大きなサイズで見るすると、こうした小型動物の化石が発見されやすい場所では、恐竜の体のサイズ分布は、世界全体の化石記録よりもBMTモデルの予測に近づくことがわかった。
これは、数kg程度の小型恐竜については、まだ化石記録から抜け落ちている種が相当数存在する可能性を示している。
だが、今回問題にしている100~300g級の小さな成体の化石は、やはりここでも確認されなかった。
そのため研究者らは、極端に小さな非鳥類型恐竜が見つからない理由を、化石の残りにくさだけで説明するのは難しいと考えているという。
この画像を大きなサイズで見る小さな世界にはすでに「哺乳類がいた」から?
恐竜の体内のエネルギー収支だけでは説明できず、化石の偏りだけでも説明しにくいなら、何が彼らの極端な小型化を妨げていたのだろう?
研究者らが注目したのが、競争や捕食、生態学的ニッチといった、体の外側から加わる「生態学的な制約」である。
生態学的ニッチとは、生息環境や食べ物、資源の利用方法など、その生物が生態系の中で占める立ち位置のことだ。
例えば、これまで恐竜と哺乳類の関係については、「恐竜がいたため哺乳類は大型化できなかった」という考えが知られていた。
だが今回の研究は、その逆もあった可能性を示している。中生代にはすでに小型哺乳類が存在しており、小型化した恐竜が同じような生態学的ニッチへ進出すれば、資源をめぐって彼らと競争することになった可能性がある。
そのニッチに入り込もうとする恐竜は、資源をめぐって彼らと競争することになった可能性があるというわけだ。
さらに論文では、他種の恐竜の幼体との競争も、小型恐竜にとっての制約になった可能性が挙げられている。
「小さくなれない壁」を突破した鳥類
ところが恐竜の仲間の中に、「数g」という極端な小型化を実現したグループがいる。それが鳥類だ。鳥類もまた、現在まで生き残っている恐竜の一系統である。
そして前期白亜紀になると、初期鳥類の間に急激な小型化が起こり、それまでの非鳥類型恐竜には見られなかった小さな体を持つ種が現れた。
当時すでに、ラパクサヴィス(Rapaxavis pani)やクルラリスペンニア(Cruralispennia)など、推定10~20gほどしかない初期鳥類が存在していたのである。
この画像を大きなサイズで見るベンソン氏は、この奇妙な「進化」についてこう語っている。
恐竜の祖先は小さくなることができました。そして、現在生きている恐竜の子孫である鳥類も、小さくなることができています。
ところが恐竜そのものは、まるで小さくなることを禁じられていたかのように見える。私たちはその理由をまだ本当には理解していないのです
研究者らが注目したのは、鳥類の急激な小型化が、高度な飛翔能力が進化した時期とほぼ重なっていることだ。
非鳥類型恐竜では、成体で400gを下回る種が見られなかった一方、初期鳥類では30~100gほどの小型種が多く現れるようになった。
研究者らは、飛翔能力の進化によって、それまで小型化を妨げていた生態学的な制約から解放された可能性を指摘している。
空を飛べるようになれば、それまで利用できなかった新しい生態学的ニッチへと進出することができる。
それによって地上で暮らす他の動物との競争など、それまで小型化を妨げていた要因の一部から逃れられた可能性があるというのだ。
孤立した島で生きる動物たちから手がかりが
では本当に、競争や捕食といった周囲の生物から受ける影響が、動物の体サイズを左右することがあるのだろうか。
その手がかりを得るため、研究チームが注目したのが「島」である。島では大陸に比べ、捕食者や競争相手が少なくなり、それまで動物の体の大きさを制限していた生態学的な圧力が弱まる場合がある。
そこで研究チームは「大陸」と、そこから隔離された「島」という異なる環境で、現在生息している飛べない鳥とトカゲ類を比較した。
その結果、大陸に生息する飛べない鳥は小型種が少なかったのに対し、島では小型種の割合が増え、BMTモデルが予測する分布に近づく傾向がみられた。
トカゲ類でも同様に、島に生息する種では、大陸の種よりも実際の体のサイズとモデルの予測との差がわずかに小さくなったという。
これは、動物の体のサイズが体内のエネルギー収支だけで決まるのではなく、捕食者や競争相手など、周囲の生物との関係にも左右されているという考えを支持する結果となった。
なぜ恐竜だけが「極小サイズ」になれなかったのか
恐竜の祖先には、確かに小型のものがいた。そして現在まで生き残った恐竜である鳥類も、数gという極端な小型化に成功した。
それなのに、約1億8000万年にわたって繁栄した非鳥類型恐竜では、成体で数百gを下回るサイズだけが、ぽっかりと抜け落ちている。
今回の研究では、その理由が完全に解き明かされたわけではない。だが、恐竜の体内のエネルギー収支だけでは極端な小型種がいない理由を説明できず、化石の偏りだけでも説明しにくいことが示された。
となれば、恐竜が小型化することを阻んでいたのは、その体の内側にあるものではなく、彼らを取り巻く生態系にあった可能性が示唆される。
哺乳類との競争を含む生態学的な要因は、その謎を説明する有力な仮説の一つとなり得るかもしれない。
References: ew Study Asks: “Where Are the Tiny Dinosaurs?” / doi.org/10.1093/evolut/qpag117













恒温動物は『最初の大きさより小さくなれない』のでは?
(体というより代謝と呼吸が基準で)
最小哺乳類が約2gなのはベースの先祖の大きさ(代謝)これより小さいと体温(恒温)を維持できない
恐竜が犬猫くらいなら、下限はその辺で小さくはならないだろう
もし恐竜が変温動物のままならナノヒメカメレオン並みになれたかも
でも同じ恒温動物の鳥がこの基準に従わないのは「気嚢システム」のお陰らしい
このシステムは小型化も大型化もできるという優れもので、大型化を目指したのがいわゆる恐竜、小さくなる方が鳥とする見方もできる
あと羽毛は毛より保温に優れるから、小さな体でも熱を逃がさない
先の大型化のほうは羽毛を減らし、小さくなるほうは羽毛を発展させていった(どちらも淘汰・選択された)
話をまとめると「小さな恐竜は鳥の先祖なので、非鳥類型恐竜の中にはいない」で「気嚢と羽毛で小さくなれた」と
現在見つかっている中で最古の哺乳類とされるアデロバシレウスは
体長10~15cm程度で現生の最小哺乳類よりはかなり大きいから
最初の先祖より小さくなれないことは無いんじゃなかろうか?
アデロバシレウス以前により小型の先祖が居た可能性も無くはないけど
哺乳形類全体でも見ても成体サイズが2g以下のものは見つかってないはずだし
そうだね、まず コレは 「だろうかな?」レベルの話なんだけど
思いついたまま書くと
①アデロバシレウスより旧く小さなタイプがいるが見つかってない
②アデロバシレウスは哺乳類として完全ではなかった
③アデロバシレウスの代謝がトガリネズミとそう変わらなかった
④アデロバシレウスは不完全な頭蓋骨の化石が1個見つかっているだけ
⑤私の考察が間違ってる
まあ反論のための反論に返すは格好悪いけどw
別に反論の為の反論のつもりは無いけど
不快に感じたならごめん
単にこういう話が好きなので気になったら意見してしまうんよ
もちろん反論・再反論は大歓迎
アデロバシレウス以前により小型の祖先が居た可能性は否定しないし、アデロバシレウスが実は頭でっかちな動物で全身サイズはトガリネズミ以下だった、という可能性も無くはないと思う
ただその可能性を考える必要性がそもそもあるんだろうか?というのが純粋に疑問
仮にアデロバシレウスより小さな哺乳類が過去・現在通して見つかっていなければ「最初の祖先より小さくなれない理由があるのかも」と考えるのはおかしくないし、
その理由候補として代謝システム等が挙がるなら分かる
でも先に「最初の大きさより小さくなれない説」があって
後から「小さな祖先探し」をするのは順序が逆な気がする
>先に「最初の大きさより小さくなれない説」があって
「ゾウの時間 ネズミの時間」は否定?
じゃあ代謝以外に恐竜の小型化が成功しなかった理由を考えると
①小型化で得られるニッチが地上に無い(すでに哺乳類や蜥蜴が抑えてる)*1
②体格と連動して玉子が小さくなり続けることは出来ない(表面積が減って酸欠)*2
③木の上のニッチを狙った群 小型化→空へ、鳥類になった(被子植物の増加、昆虫多様化もプラスに)
④島嶼化の失敗(蜥蜴などを食いつくしても共食いで終わる)*3
⑤私の考察が間違ってる
*1 恐竜の幼体がすでにトカゲや哺乳類と競合していた
*2 キウィがそれ、ただしハチドリ超例外
*3 島嶼化した恐竜はいるが草食(偶蹄類の位置)なお巨大化した翼竜もいる
とりあえず「ゾウの時間 ネズミの時間」で「最初の大きさより小さくなれない説」がどう説明されてるのか教えて頂けると嬉しい
あと少し誤解があるかも知れないけど、
「代謝は最小サイズを決める要因の一つである」というのは全く否定しないよ
恒温性を維持するのに最低限必要なサイズがあるだろうことは分かる
ただ「最低限必要なサイズ=最初の祖先のサイズ」と考える必要は無いのでは、と思ってる
一口に「変温」「恒温」と言っても百ゼロではないので
恒温動物に進化した後も代謝系の進化は起こるだろうから
小さい世界では哺乳類の方が有利だったとすれば、それはどこから来たのかな
知能か、恒温性か、卵生と胎生の差か
恐竜は食べた食料エネルギーを体に取り込む効率が悪くて600g以下の体重になると生きるのに必要なエネルギーを消化出来なかったのでは無いかと思ったりした。また食料を分解するのに必要な何かの成分が小さな体では取り入れられなかったとかなんか食料とエネルギー転換の問題が体の構造上あったのかもしれない(想像だけだから真面目に答えられてもこまるな)
恐竜だけが極小になれなかったわけでも無いよね
分類の枠を少し広げて「主竜類(ワニ等を含む)」で見ても
鳥類を除けば成体サイズが数百g以下のものは居ないはず
「主竜形類」まで広げるとカメの仲間など数百g以下のものも出てくる
(カメを主竜類に含める説もあるけど)
小さい骨が何万年も残ると思うかね?
カエルやトカゲや小形哺乳類の化石はみつかっている
思いますねぇ。
クラゲとか微生物の化石があるんだから、小さくても骨のある生き物なら残りやすいんじゃないかなぁ、ということが前提なのでこれだけ研究されても見つからないんでいないんじゃね?という説の記事ですね。 ないことを証明ってのは大変難しいし、一例でもでてくればその証明は崩れますね。 まぁ、突然変異で小さい種がしばらくいてまだ見つかっていない可能性は否定できないけどまだ見つかってないようだから多数を占めたことはないと考えるのが自然ですね
小さな子供の恐竜の骨は発見されているので、そのサイズの成恐竜がいたなら残っていてもおかしくないのでは?
鳥類の骨はスカスカなんだよね
始祖鳥やそれに類する化石が数えるほどしかないのもそのせいだろうな
>彼らよりはるかに小さな哺乳類やトカゲ類、両生類などの化石は、実際に数多く見つかっている
とあるよ
でも恐竜ではないよね
小さい骨でも残るという話よ
恐竜の骨が他の動物より脆くて化石になり難いというなら別だけど
そんなことはないでしょ
声、震えてるぞ
巨大化する段階で体のあちこち違ってくるから別種に分化する
小さいままの親戚の系統もそれなりに繁栄してれば
生存戦略のその場所=小型化に空きが無い
現代生息している鳥類も飛翔能力を持たないダチョウとかは体がデカいな。
酸素の濃度が濃かったってテレビで見た事ある。だからそもそも体が小さいと肺が酸素に耐えきれなかったとか。
大は小をカネゴン
現世界に君臨する
ご苦笑サイズのおれ~
手乗り恐竜とかペットにしてみたいわ
玉乗り仕込みたいね
億年単位で化石として残るにはそれなりの大きさが必要ではなかろうか
恐竜よりさらに何億年も昔な上に
昆虫とかプランクトンサイズの
カンブリア紀・エディアカラ紀の生物たちは
ちゃんと化石に残ってるんよ
中生代の花粉の化石もあるよ
それより小さい動物の化石は多く見つかってるって書いてるやろがい
理由は知らんけど、基礎代謝が高くて体小さくするにも限界あったのでは?
コレだけどさ大気成分の違いもあるんじゃないか?人類も大気成分がちがければある程度巨大化するかも
「数十kg超えの大型種と100g以下の超小型種を同時に含む動物グループ」は哺乳類でも食肉目、齧歯目、霊長目と限定的。爬虫類では有鱗目と翼竜目、鳥類を含む獣脚目。有鱗目の多様性は陸上脊椎動物でも最大級で、大成功したボディプランなんだろう。
答えは出ているのになぜ今更?
恐竜は“直立二足/四足の骨格構造”を持つため、
それ以下のサイズになると骨格が成立しない。
よってアンキオルニス級が物理的な下限になる。
一足先に小鳥になってた説