この画像を大きなサイズで見る共に暮らしていた家族が亡くなることは、悲しいものだ。それは動物も同様で、犬が悲しみの兆候を見せることはこれまでの研究で知られていたが、猫も同様だったことが、新たな研究で明らかになった。
米ミシガン州オークランド大学の心理学者らの研究によると、同居するペット仲間(犬も含む)に先立たれた猫は、落ち込んだり、食欲が低下するなど、顕著な行動の変化が見られるという。
自由気ままと言われている猫だって、仲間がいなくなれば悲しいのだ。これは複数のペットと暮らしてきた飼い主なら知っていることかもしれないが、研究によって新たにその事実が確認されたこととなる。
同居していた猫や犬の死後、猫の行動の変化を調査
悲しみは人間だけのものではない。ゾウ、イルカ、チンパンジー、そして犬など、さまざまな動物で彼らなりに悲しんでいると思われる行動が観察されている。
また、後に残された動物が、死んだ仲間の体を守るような行動をとることもよく知られている。
ミシガン州のオークランド大学が新たに発表した研究結果
新たな研究によれば、猫もまた同じように一緒に暮らしていたペット仲間の死を悲しむようだ。
この研究は、ペット仲間に先立たれた猫(450匹以上)の飼い主にアンケート調査し、その回答を分析したものだ。なお亡くなったペット仲間の3分の2は猫で、残りは犬である。
この画像を大きなサイズで見る多くの猫が、悲しみを示す行動
回答を分析すると、一緒に暮らした時間が長いほど、猫が悲しんでいるような行動の変化が見られるようになることが分かったという。
たとえば、ペット仲間に先立たれた猫には、不眠・食欲の減退・鳴き声の増加といった変化や、隠れたり、死んだ仲間を探しているかのような行動が観察される。
あるいは飼い主に強く執着するようになったり、それまで好きだったことへの興味を失うようなケースもあった。
また興味深いことに、こうした変化は、仲間の死を看取ったかどうか、一緒に暮らしているペットの数といったことは関係がなかったという。
猫は群れを作らず、孤高に生きるというイメージがあるが、野生などでは社会的な絆や階層を形成するケースもある。ならば仲間の死を悲しむのも、ある意味当然なのかもしれない。
この画像を大きなサイズで見る飼い主のバイアスが入っている場合もあるので追調査が必要
ただし今回の研究では、残された猫が本当に悲しんでいるのかどうか断言することはできない。
なぜなら、猫の悲しみは、飼い主が自分自身の悲しみを投影しているだけの可能性もあるからだ。
アンケートを見る限り、飼い主自身の悲しみが深いほど、猫の行動に変化があったと答える回答が多かったことから、また別の調査をする必要があるという。
この画像を大きなサイズで見るでは猫は飼い主が死ぬと悲しむのか?
仮に猫が一緒に暮らす猫や犬たちの死を悲しむことがわかったとして、飼い主が亡くなったら悲しむのだろうか?
Redditに投稿された話によると、やはり猫は飼い主の死を悲しんでいるようだ。
猫は飼い主の死を悲しむよ。猫は亡くなった人がいるはずの場所を探し、墓を見張ることもある大切な人が亡くなると、その死の悲しみとともに性格が変わることもある
息子が5歳のとき、私たちは1歳くらいの野良猫を引き取りました。息子は猫にシークレットと名付け、親友となり、12年間もの間強い絆を結びました。
息子が1999年に亡くなった後、シークレットはその後数か月間、誰かが階段を上がる音を聞くと息子だと思って、玄関に走っていくのをやめませんでした。
シークレットはついに彼がいなくなったことを受け入れ、その愛情を私に移しました
2020年のオレゴン州立大学の研究によると、猫は飼い主に対し、犬同様、あるいはそれ以上に強い愛着を持っており、社会的な絆を築いているという。
実際にカラパイアでも、飼い主の死後、行動に変化を起こす猫の動画をいくつか紹介している。亡くなった最愛の飼い主が映った動画を見せたところ、顔を画面にすりよせ、画面の後ろに探しに行った猫もいる。
犬が仲間の死を悲しむことは、2022年のミラノ大学の研究で明らかになっており、犬も猫も、一緒に暮らした時間が長ければ長いほど、家族に対して強い愛着を持つようだ。
この研究は『Applied Animal Behaviour Science』(2024年7月29日付)に掲載された。
References:Cats show signs of grieving after death of other pets, including dogs / / written by hiroching / edited by / parumo













仕事から帰ってきたら、とんでもない鳴き声で寄ってくるもんね
ネコも居る居ないは分かってるぽい
>>仲間の死を看取ったかどうか、一緒に暮らしているペットの数といったことは関係がなかった
死を悲しんでる?無くて不満なストレス?
猫は時々かまってちゃん
飼い主の悲しみを感じ取っている説もあるみたいだけど、やっぱ悲しんでいるのは確かなんだな
昔 飼っていた猫が一度だけ涙を流したことがあった
私も悲しい
いつも3匹居た野良猫がその日は2匹しか居なくて、一日中あちこち移動しながら鳴いているのを見たことがある。
最初は近所で餌をねだっているのかと思ったけど人気のない位置でも鳴いたのよ
そして見ない1匹は少し小柄で排水溝を好んで移動してたことと、前日の夜に結構な雨が降っていた事を思い出して遠い目になった思い出……。
子猫の頃に兄弟猫を貰って、いつもくっついて寝ていた二匹
片割れが病気で亡くなってしまって、それから残された子は、
母にくっついて眠るようになった。これは明確に変化した行動だった。
満たせなくなったものを補うかのようで、見るたび少し凹む。
以前飼っていた二匹は特に仲が良いわけではなかった
ケンカはしないけど、近づきすぎたらシャーッと威嚇するような関係 くっついて寝るということは無かった ただ同居してるだけ
片方が亡くなって箱に入れてた時、もう片方が「この箱何?あっ死んでる…」ってちょっとギョッとしてた
他に特に行動に変化は無かった
某SNSで猫がペットロスと診断されたという人がいたな
一緒に飼われていたハムスターが亡くなったのが原因だとか
今まで一緒にいた存在がいなくなるのだから何らかの影響が出るのは当然
ただそれが悲しんでいる行動かと言われると
記事を読む限り微妙な内容
それなら私が猫を看取ってよかった
猫にあんな悲しい思いをさせるわけにいかない
>>13
ねこにゃーは愛されて幸せだったよ
>>14
ありがとう
幸せだったなら嬉しい
犬は社会性の強い生き物だから感情も行動も他者に分かりやすい形をとるけど、基本単独行動の猫は分かりにくいことが多い
長年猫と共に暮らしていても個体によっては感情を読み取りにくいこともある
犬同様に社会性の強い人にとっては理解しがたくても猫なりに悲しんでるというのはあると思うよ
年齢の近い猫2匹で片方が死ぬと
もう片方も後を追うように亡くなることが多いのは悲しみの故かと
>>17
某YouTuberの家の猫(メス)が亡くなり、その2週間後くらいにオス猫も後を追う様に虹の橋を渡って行きましたね。
1匹だけ残ったオス猫は子供がえりしています。