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アヒルの家族の道路横断を手助けしていたやさしい男性がその直後、車にはねられてしまう

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(著) (編集)

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 アメリカで動物と家族を愛する心やさしい男性が車にひかれて亡くなってしまった。突然の事故で命を落としたのはカリフォルニア州に暮らす2児の父、ケイシー・リバラさんだ。

 ケイシーさんはその日、車で子どもと帰宅する途中に交通量の多い道路を横断しようとするアヒルの親子を発見。動物好きな彼は見かねて車を降り、彼らが無事に渡れるよう手助けをした。

 幸いにも全員が渡りきったのを見届け、ほっとしたケイシーさんが事故に遭ったのはその直後だったという。

 交差点に入った車が道路を渡って戻ろうとするケイシーさんをはねてしまった。

Man hit, killed in Rocklin was trying to help family of ducks cross street

アヒルの横断を助けた直後に車が!その場で亡くなった2児の父

 今月5月18日午後9時ごろ、カリフォルニア州に暮らすケイシー・リバラさん(41)は水泳の練習を終えた子どもたちを車に乗せ、家に帰る途中で路上にいるアヒルの一家に目を留めた。

 車がビュンビュン行き交う危険な道路をどうにかして渡ろうとオロオロしているアヒルの親子。それを見かねたケイシーさんは赤信号で車を止め、一家を安全な場所に連れて行くために車を降りた。

 その後、全ての車が止まっているのを確認しつつ一家の横断をサポート。ようやく全員が無事に渡り終えた。

 痛ましい事故が起きたのはその直後、一家を見届けて安心したケイシーさんが子どもたちが待つ車に戻ろうと向かった矢先のことだ。

 交差点に入ってきた車がケイシーさんをはね、彼はその場で死亡が確認された。

ドライバーは17歳の女性。捜査に協力的で犯罪的過失は無し

 ケイシーさんがアヒルを助ける様子を見ていた人々もショックを隠せない。

 事故はまさにあっという間のことで、目撃者となった大人も子どももアヒルを守ったケイシーさんの行動に感動した直後の悲劇に心を痛めている。

 直前まで思いやりにあふれていたケイシーさんの事故死は衝撃と悲しみとともに報じられ、その行動に心打たれた多くの人が、現場付近に花やキャンドル、カード、おもちゃのアヒルなどを捧げ彼の死を悼んでいる。

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 ケイシーさんをひいたのは17歳の女性が運転する車だった。

 事故を担当する警察によると、まだ調査中だがその女性は事故直後から現場に残り捜査にも協力的で犯罪的過失は考えられない、との見解を示している。

Father’s Final Act of Kindness: Man killed after helping family of ducks cross street in Rocklin

妻がやさしい亡き夫を惜しむ人々に感謝のコメント

 SNSでは偶然見かけたアヒルの一家を見過ごせなかったケイシーさんの温かい人柄への賞賛や突然彼を失った家族への哀悼のメッセージが殺到。

 事故から3日後の夜には妻エンジェルさんが、亡き夫を惜しむ人々に感謝のコメントを発表した。

ここ数日、ケイシー・リバラと私たち家族に寄せられた圧倒的な愛やサポートに深く感動しています。私たちはみなさんの親切な言葉や行動に真摯な気持ちを伝えたと思いました。

夫を知る周囲の人からも明るく積極的だった彼のふるまいを改めて聞かされ、心からの謙虚な想いでみなさんに感謝しています。

 ケイシーさんはいつも笑顔を絶やさず、おだやかな性格だった。子供たちはもちろん彼の友人も「最もやさしく最もすばらしい夫であり父だった」と語っている。

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この世で最後にすることですらやさしかったケイシーさん

 ケイシーさんと妻のエンジェルさんが出会ったのは高校時代。

 エンジェルさんは香港からの留学生だった。恋に落ちた二人は結婚後に2人の子どもを授かり、ケイシーさんは子どもたちが通う学校で働いていた。

 明るくポジティブなケイシーさんは他の子どもたちやスタッフにも親しまれる存在で、オフの日は大切な家族と過ごすかけがえのない時間を楽しむような人だった。

 また動物もとても好きで、野良猫や野良犬をよく助けていた。ケイシーの叔母トレーシーさんはこう語る。

ケイシーはこの世で最後にすることですらやさしかった。

 家族や友人だけでなく通りすがりの動物にも手を差し伸べていたケイシーさん。彼を知るすべての人がその深いやさしさと突然の死を惜しんでいる。

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References:nypost / kcra / youtube / youtube / twitterなど /written by D/ edited by parumo

本記事は、海外の記事を基に、日本の読者向けに重要なポイントを抽出し、独自の視点で編集したものです。

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この記事へのコメント 22件

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  1. とても残念だが、彼のとった行動は勇敢だった。
    アヒルたちの無事とともにご冥福をお祈りします。

  2. 自分のやったことだから本望だと思う。
    >>まだ調査中だがその女性は事故直後から現場に残り捜査にも協力的で犯罪的過失は考えられない

    とのことなので周囲の確認すれば防げたかも。

  3. 何とも言えん。
    道路の真ん中で突っ立っている人間が居ると思わなかったとしても分からんこともないが。
    ただ注意力を持って運転するのはドライバーの義務だろうしな。

    意地悪な言い方になるが鳥の家族も大事だけど彼が亡くなれば彼の家族が路頭に迷うことになる。
    というかなってしまった。

  4. 野生動物の保護は大事だけど、まずは自分の身の安全と命を守ってほしい

  5. ちょっとよそ見したり気を抜いただけで前科者になってしまうなんて怖すぎる
    やっぱ車の運転なんてしたくない(万年ペーパードライバー

    1. >>12
      キツイ言い方かもしれんが、だからこそ運転には免許が必要な上、うるさいくらいに注意喚起が多いんやで。

  6. 法的には罰則で刑罰がかけられて終わりだろうけど、遺された妻や子供達は、一生許さないだろうな。

      1. >>14
        じゃあ、事故を起こすなよ
        ちゃんと前をよく見て運転すれば防げただろ
        たったそれだけを気をつけていれば良かったのにせずに父親を殺された遺族の気持ちを考えろよ。

  7. 優しいのは死んだ奴だけって何の台詞だったか…
    神に選ばれたと思うしかない

  8. その人のこれまでの何十年とこれからあったであろう何十年を完全に無視して
    直前の行為だけ見てアヒルのおもちゃ置いて悼んだ気になってるのはちょっと違うと思うんだ

    少しでも遺族が救われてるならそれでもいいんだけど

    1. >>18
      遺族がアヒル見て救われるわけがない

      原因のアヒルを置くなんて、遺族をバカにしているようなものだ

  9. アヒルを横断させた後ずっと他の車止めてて申し訳ないから急いで車に戻ろうと安全確認せず道路に飛び出したんだろな
    ずっと止まってた加害者は横断終わったから進むか、って進んだら戻ろうとした被害者を轢いちゃったって感じかな

  10. カルガモの横断におまわりさんが交通規制する日本は良い国だなあ

  11. 交差点で車止まってたら徐行くらいすると思うけど
    その場でなくなるくらいだからスピード出してるよね
    ドライバーの安全確認不足だね

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