この画像を大きなサイズで見る空中に黒い軌跡を描く巨大な風車。風に乗り螺旋に変わる煙の輪。燃えてもなお回り続けて焼け落ちるブレード。
今月23日、アメリカのテキサス州の風力タービンで火災が発生した。衝撃的なこの事故はあろうことか落雷によって引き起こされたという。
炎をまとうブレードが黒い煙を吐きつつ回る、未だかつて見たこともない光景がSNSでシェアされると、人々は驚きの声を上げた。
黒い煙が描く螺旋。落雷による風力タービン火災
オクラホマ州クロムウェル近郊から雷が落ちた風力タービン。ブレント・ハヴィンスさんが撮影
こちらは今月23日米テキサス州で起こった落雷による風力タービン火災をとらえたもの。
燃えるブレードから立ち上った黒い煙が弧を描き、不気味な螺旋を生み出している。炎に耐えつつしばらく回っていたもの、そのうちブレードが折れ
この画像を大きなサイズで見るさらに激しく煙を上げて停止した
この画像を大きなサイズで見る隣の州からも見えた。巨大風車の黒い煙
電気を生み出す風車のらせん状の黒い煙は、同州の北に隣接するオクラホマ州住民の目にも留まった。以下の動画は別のユーザーが反対の場所から撮影したものだ
大規模な雷雨に見舞われたクロムウェルより。風力タービンがヤバいことになってる
風力発電機のアースは基本。「誤動作」という声も
この火災の原因は落雷とのことだが、現地メディアによると風力発電機のアース(導体の接地)は基本的な機能であり、ほとんどのメーカーがアース付きのものを製造しているそうだ。
また風力発電を利用する農家の中には、雷雨予測ツールを追加で入手し、こうした事態に備えている者もいる。
とはいえ、すべての風車が同じ仕様とは限らず、大規模な風力発電所が複数のメーカーのタービンを導入する例も珍しくないそうだ。
アメリカにおける商用風力タービンのコストは一般に200万ドル(2億7千300万円)から400万ドル(5億4千600万円)。設備の規模と収益性にもよるが、風力タービンの損失が事業主に深刻な影響を与える恐れもある。
この画像を大きなサイズで見るどんな機械や装置にもリスクや不具合はつきもの。しかし今回の事故は規模が違う。こんなに巨大な設備が雷を受けるたびに燃えるなどあってはならないことだ。
「誤動作」「手抜き」「雷神の怒りに触れた?」なんて声もあるようだけど、いずれ詳しい原因が明らかになるんじゃないかな。
References:futurism / MikeCollierWX / MavsManiaac84など /written by D/ edited by parumo
















蚊取線香…
これだけ高い構造物なのに避雷針的なもので電気が逃げるようにはできてないんだなー
忍法 火の車?
セガのナイツがめっちゃ咳き込みながらくぐるのか。
ちょっとカッコイイと思ってしまった
花火でよくやったやつ
あの羽根燃えるんだ
ブレードは炭素繊維複合材料で出来ててそこに高電圧かけたら壊れて発火しちゃうみたいだね
ほとんどの風力発電機はアース付きって書いてあるから内部に銅線でも通ってて落雷時はそこを流れる設計なんだろうけど、断線したか製造不良で入ってなかったりしたのかな
近くにトンボがいたらいっぱい落ちてそう
ちょっと使徒っぽさを感じた。
ぶっちゃけ手抜き工事 もしくは 設計ミス
風力発電機のある土地には鳥の死骸だらけってニュースを見た
自然エネルギーをダイレクトに活用する発電装置は自然環境にむき出し。
頑丈な建屋の中に設置すれば予期せぬ事故は防げるけど、風車にしても太陽光パネルにしても、それじゃ発電できないんだから当たり前だ。
「自然に優しい再生可能エネルギー」のジレンマがよく分る。
燃えない材質にはできないのかと、緊急停止はできないのかと
惨事ではあるけどバーニングマンの展示みたいでなんかカッチョええ
滅茶滅茶環境に悪そうで草生えんわ
風車は死んでも螺旋は生きておる也
日本も落雷による風力発電機の停止って多いんだそうな
風車の羽を運ぶ運送屋の人が言ってたな
まあコレみたいに発火したらNEWSになるだろーけど
ブレードの中ほどに雷が落ちて燃えてて、ブレードの先端側から内部の煙が出ている状態なのかな。