この画像を大きなサイズで見るゆっくりとした動作でのんびりと草を食む牛の姿は、平穏そのものだ。そんな牛をハグする「カウ・カドリング(cow cuddling)」は、その名の通り牛を抱きしめて癒されるというセラピーアクティビティで、数年前からヨーロッパ諸国でブームとなっている。
そのカウ・カドリングの人気が、2019年現在、今度はアメリカでジワジワ広がっているという。
ニューヨーク州にある農場では、牛を優しくハグすることはリラックスできてストレス解消に繋がり、健康に効果的であるとして、現在限られた時間で数人の訪問者に牛と触れ合うセラピーセッションを提供している。
農場経営者が牛をハグして癒されるアクティビティを提供
ニューヨーク州北部で、33エーカーの広さがある農場「Mountain Horse Farm(マウンテン・ホース・ファーム)」を夫と一緒に経営しているオランダ出身のスザンヌ・ヴューラーさんは、過去9年間にわたり、農場を訪問する人々に馬と触れ合える機会を提供し続けてきた。
しかし、最近になって馬だけではなく牛とも触れ合えるアクティビティを追加。スザンヌさんが故郷オランダに帰った時に、牛をハグすることは健康に効果的だと知ったのがきっかけだった。
そこでスザンヌさんは、ニューヨーク州の農場にポニーとベラという2頭の牛を母国から連れ帰った。
スイスやオランダなどのヨーロッパ諸国では、牛をハグすることはストレス緩和に効果があるとされ、既にブームとなっていたのだ。
牛の遅い心拍数が周りの人々をリラックスさせる?
スザンヌさんは、農場で2頭の牛を馬たちと一緒に飼い、訪れる人々が馬と牛との触れ合い体験でリラックスできるようセラピーアクティビティを取り入れた。
アメリカでは、牛をハグすることが健康に効果的であるということをあまり知らない人が多いことに驚きました。多くの人は、犬や猫のセラピーアニマルには慣れていても、牛のように大きな動物と、セラピーアニマルを関連付けるということはしないからです。
でも、牛は心拍数がゆっくりで、一般的に牛の平穏な態度は周りの人々をリラックスさせる効果があることがわかったのです。
牛をハグすると、そのゆっくりとした心拍数を感じることができ、私たちの心も落ち着き、リラックスできます。
プロセスはとても静かに行われるので、このハグセラピーに参加する人は、牛と繋がる素晴らしい機会を与えられますよ。
動物リスペクトしたうえでセラピーに参加することが前提
スザンヌさんの農場では、1日のセッションの回数を1~2回に限定し、通常2人程度の訪問者に提供しているという。
私たちの農場は、単に牛や馬を撫でるだけの動物園ではありません。馬や牛のハグ体験に参加したい訪問者は、動物のことをじゅうぶん考慮することが前提となります。
特に牛へのハグは、牛が自然のリズムを妨げることがないよう、事前にスケジュールが組まれる仕組みとなっています。
人間と接することにおいては動物にも選択肢があります。それは私たち人間が動物との触れ合いに選択肢を持っているのと同様で、動物にとってもとても重要なのです。
私たちの心を癒し、心身への健康の手助けをしてくれて、更にリラックス効果があるとされるカウ・カドリング。スザンヌさんの農場では、このアクティビティへの参加費用として1時間75ドル(約8,000円)を求めている。それを高いと思うか安いと思うかは、その人次第であろう。
てことでこの夏休み、牛は難易度高いにしてもふれあい動物園とかなら動物との触れ合いを楽しめるのでいってみてはどうだろう。
てか、犬や猫と触れ合うのも相当いいらしいよ。
References:Oddity Centralなど / written by Scarlet / edited by parumo
追記:2019年8月6日の記事を再送してお届けします。















牛「気安く触るんじゃねえ!!ハリケーン・ミキサー!!!」
牛のストレスもケアしてあげてね
考えてみたら生き物全般とハグした記憶がない
牛さんハグさせてくれ~
リラックスが目的だけど、SNSからは離れられないのね。
わざわざ映える角度を狙ってまで撮影しなくても、素直にハグしておけばいいのに。
牛さんのストレスにならないといいね。
SNSの画像には臭いが無いからね
見て良し、食べて良しか。
奴らはリラックスではなく、最近流行りらしい牛だっこしに行って投稿するのが目的だからな。
(*´▽`*)癒されたね!
(*’▽’)帰りにステーキ食べるぞ!!
牛をぎゅうとすると、モウたまらん、、うっしっし。
※11
私は潔さを評価します w
観光牧場とかで出来たらなと思うけど
あの巨体だからなかなか気軽にハグってわけにはいかないよね
なるほど、牛をギュウっとするのは人生の充実に一役カウわけですな
※13
モウたくさんだ!
単純にハグと言う行為に癒やし効果があるんじゃない?
牛は関係ない気がするなー
動物嫌いな奴でも効果はあるのか?
ぶっちゃけ犬猫で充分。
でかいのならパンダがいい。
※17
パンダは目が怖すぎる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
流行った結果後ろ足キック食らって怪我する人続出しそう
参加者「…ここが肩ロース…この辺りは前バラね…あ、タン出したわタン👅何人前かしら」
>>20
骨付きカルビも忘れずに
自分よりはるかに大きな生き物に抱き着く、これは大人になるとなかなか経験できないことで、子どもが親に抱き着くときの安心感を呼び起こさせるんじゃないだろうか。だから落ち着く。癒される。においはあるだろけどね。
カウをカウためカウ
セラピーとしてではないが、自分もここで牛の記事を見る度、
そ~っとハグさせてもらいたいと思ってた!
幸いウチは大型犬なので、疑似体験できる。
(おっきい子をハグしたくて、も迎えた理由の1つ。)
ここはまず牛さんの幸せありき、で気を配ってるのが
うれしい。ちな、8千円/時は人間の心理師の場合の
最低ラインじゃないかな。
(高級セラピーはいくらでもあって、天井しらず。)
ミンチにされたりハグされたり人間は何がしたいんだい。
食ったり可愛がったり
勝手なもんだで
乳もんだで
撮影禁止にしたら癒し効果は減ってしまうのだろうか
※27
利用客は減りそう。いなくなるかも。
でも食べるんでしょ
だから猫を抱っこしてると興奮するのか
これがほんとのカウ(cow)ンセリングっつってな
人馴れしてる牛は懐くし可愛いが、軽くタックルされただけで骨折するからな
>>32
農学部の研修で言われたのは牛が擦り寄ってきた時は気をつけろだったね。
のしかかりされて重傷、死亡事故が起こるから慣れてる牛でも油断すると怖い。
牛じゃなくても一定以上の大きさの動物と触れあえば効果あると思うのだが
こんなことしたらかわいそうで牛肉食べられなくなっちゃうよ
三日くらい
牛さんいつも美味しく食べてごめんにゃ
こんな事したって最後は食べるんでしょ?
牧場で働いたことあるけど、ウシをハグすると大量のヨダレまみれになると思う。
あと気が付かないうちにウンチが付いてることもあるし、匂いもうつる。
まあカウンセリング用の牛なら、すっごいきれいに体を手入れしてるのかもだけど。
ステーキな話だな
ワイン城辺りで食いながら
一杯やりたいね
>このアクティビティへの参加費用として1時間75ドル(約8,000円)を求めている。それを高いと思うか安いと思うかは、その人次第であろう。
いや
明らかに高い
異常な値段だ
ボッタクリにもほどがある
どんだけ強欲なんだよ
※40
あくまで想像ですが、
・牛の購入費
・飼料代
・衛生管理費
・牛舎維持費
・事前の説明や案内、広報の経費
・牧場の通常業務従事者を案内に回すための人件費
乳牛や肉牛としてではなく、始めからセラピー牛として導入したのであれば、その経費を参加費に組み込むのは当然じゃないですか?そう考えたら、決して強欲な設定とは思えない。まあ確かに気楽に払える額ではないですが。
ぬいぐるみやクッション抱いてるだけでも落ち着いたりするもんね
大きな牛さんと触れ合うのものんびりしてリラックス出来るんだなあ
犬に遊んで貰えると楽しくてストレス無くなるし、猫は寝てるの見てるだけで癒される
動物って偉大
おいしそう
キレた牛に踏まれる死亡事故が発生するところまで見えた
牛をハグするのではなく、牛を落ち着かせるために使う「圧迫機」のようなものがあって、この機械を人間用に改良したものを作って、「人を圧迫」することである種の治療効果を得ようとするものもあるよね。
牛って10m先からでも匂うくらい臭いんだけど、消臭してるのかな
なお牛は食べてもいいもよう
でも癒してもらってもみんな牛肉は食べるのよね…
これは牛に限ったことではないかもしれない 大きくて暖かいものを抱きしめると落ち着くんだ 犬でも大きいほうがいい
むかーし、子供の頃
田舎に帰省した時、父とどこかの農家の牛舎に勝手に入ったか通ったかしたとき、
牛は「曲者」と思ったらしく、あきらかに父を狙ってフンを噴射して命中させていた。(自分はこどもだからか空気だった)
そのとき牛には人を見分ける繊細な心とフンをかけるという闘争心もあることに驚いた。そんな牛だから牛がストレスを受けないか心配ではある
※52
牛は見た目に寄らず警戒心と好奇心が強い
田舎者だからしってるけど
牛なんか臭くて抱きつくなんて無理
洗ってからならいいとおもうけどね
馬もくせーぞ
※牛さんはこの後スタッフが美味しく頂きました
ダニいっぱいもらえそう
そうか、匂いするの当たり前だとおもってたから、みんながキーキーいってるのがむしろ不思議にかんじた。
那須近辺のインターを降りて少しすると、
ニオイはしてくる。
牛糞をほして、有機気肥料も作ってるし。
でもすぐ慣れちゃう人がほとんど。
むしろ、木々が発する新鮮な空気に、
肺が喜んでるのを感じるよ。
百姓貴族にそんな話があったな。
人獣感染症の危険性を考えたら
柵の向こう側で眺めてるのが一番だと思う
牛の臭いが大丈夫で、牛が平気な人限定なんだろうな。牛苦手だ…。
ハグしても良し
農耕しても良し
闘牛しても良し
喰っても良し
牛は万能だね。
>>66
金属でできたブラシで身体撫でてやっても良し
仔牛に指を吸われても良し
足を踏まれても退いてくれないの良し
ブラッシングしてると隣の牛がワイにもしろって身体寄せてきて巨体に挟まれグエッて良し
牛は万能
牧場で働いてたことあるけど牛はかわいいよ
大きい体してるけどああ見えてとても臆病で繊細な生き物だよ
発情してる牛や子供を産んだばかりの牛には注意が必要だけど
それ以外は牛は基本おとなしくて寄ってきて服をペロペロするよ
ただ足を踏まれないように注意する必要はあるね。
搾乳牛になると約600kg、150kgのハイヒールの踵で踏まれるイメージをすればわかりやすいかな。自分はちょくちょく踏まれたけど骨折はしなかったな。
大きい牛が怖いなら子牛を見るだけでも癒されるよ。
子牛のミルクやりなら場合によってはタダで体験させてもらえるかもだよ。
うちのワイフさ
※69
エッフェル塔よりはいいと思う
食われたり癒したり牛も大変だなー
ハ(ンバー)グ?
犬猫だと細いので全力でハグしちゃ悪い感じがある
牛も嫌かも知れないけど
馬の牧場でしか働いたことがないので牛のお世話してた人のお話が大変面白い。
牛さんもかわいいなあ。
一生懸命お世話してると大きい生き物が甘えてくれるの嬉しいよね。
正直なところ、大きい生き物のハグセラピーはお世話する人の特権だと思っている。
厩舎の掃き掃除でもいいからお手伝いしてみるのもいいかもよ。
もちろん大きい動物をハグしたい欲求はあるが、農場だし牛だし終生飼養するのかな?そうじゃないならただただニンゲンの身勝手な気がしてちょっと嫌だなー。世話してる人は別だと思うし、徹底して家畜利用する動物に情を分けちゃいけない理由なんてないけど。一時間8000円かあ。
牛じゃないけど、旅行先で出会ったポニーさんと雰囲気でそんな仲になってしまい、よだれべったりのTシャツで1日観光地をまわった思い出
ハグの直前、持ち主のおっちゃんが慌てて何か言ってたけど、わたしたち止められなかった