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賢いのは知ってたけども…カラスに関する興味深い10の事実

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(著) (編集)

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 カラスは人気者ではない。どっちかというと忌み嫌われる存在で、世界的に見ても死や病気と結びつけられ、凶鳥とされてきた。また作物を荒らす鳥、迷惑な鳥として迫害も受けてきた。

 だがカラスだって地球上の生態系を形成しているメンバーである。彼らだって一生懸命生きているのである。賢いし柔軟性があるカラスと一度信頼関係を結んでしまえば、こんなに心強い味方はいないかもしれない。

 そんなカラスに関する事実をいくつか見ていこう。

1. 年上の兄弟が雛の子育てを手伝う

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 ほとんどのカラスは実に社交的だ。例えば、アメリカガラスは年のほとんど(あるいは一生を)つがいか、小さな家族グループで過ごす。冬になると、数百あるいは数千羽が集まり夜一緒に眠る。

 繁殖期、運のいいつがいなら子育てを手伝ってもらえるかもしれない。親カラスの巣を捕食者から守る若いカラスがよく目撃されている。また両親や雛たちにエサをとってくるカラスもいる。

 ある研究によれば、アメリカガラスの巣の8割にそうした手伝いをするカラスがいるという。中には5年以上も両親を手伝い続けるカラスもいる。

2. 死ぬと葬式が催される

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 カラスの遺体には数百ものカラスが集まる傾向がある。この間、生きているカラスは遺体に触れたりはしないため、死体漁りが目的ではない。

 いくつかの研究は、この行動について生存戦略の一部であると指摘する。カラスは脅威を学習しているらしく、遺体が発見された場所にはエサが豊富にあったとしても近寄ろうとしなくなるそうだ。

関連記事:カラスは仲間が亡くなるとお葬式をする?その真相と驚くべき知能と社会性が明らかに(米研究)

3. 日本では停電の原因になっている

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 1990年代以降、日本の生ゴミが多い地域ではカラスが増加している。電力会社にとっては迷惑な話で、都会のカラスは変圧器の上に巣作りをすることがあり、その材料としてワイヤーハンガーや光ファイバーケーブルを使ったりする。

 これが時折、停電を発生させることがある。2006年から2008年において、東京ではカラスが1400近い光ファイバーケーブルを盗んだ。中部電力によれば、同社の設備だけでもカラスに起因する停電が年に100件起きているという。

 この対策として、中部電力は2004年に人工の巣を導入した。これは非導電性の樹脂でできたもので、特にいたずらの心配がない鉄塔の電線よりずっと高いところに設置される。

 どうやら上手くいったようで、人工巣の67パーセントが使用され、カラスは無用なトラブルを起こさずに命を育めるようになった。

4. 比率で言うと、人間より大きな脳を持つ

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 カラスはあまりの賢さゆえに動物学者から”羽の生えた類人猿”とまで呼ばれる。霊長類の視点から見れば、カラスの脳はちっぽけかもしれない。

 例えば、カレドニアガラスの脳はたったの7.3グラムしかない。だが体の大きさとの比率で言えば実に巨大な代物で、体重の2.7パーセントを占めている。ちなみに人間の成人なら1.9パーセントである。

 現存する鳥類の中で脳と体の大きさの比率が最大であるのが、カラス、ワタリガラス、オウムだ。実験では、彼らが類人猿に匹敵する認知能力を有していることが明らかになっている。

 それどころか前脳のニューロンの密度は霊長類のそれを上回る。この領域のニューロンの量は知性と相関があると考えられており、理論的にはそれが多くなれば認知的な推論の力が向上することになる。つまりカラスは侮りがたい知性の持ち主ということなのだ。

関連記事:カラスは点の集合を理解し、数神経細胞を使って人間のように計算ができることが判明(ドイツ/イギリス/アメリカ研究)

5. 方言があり、意図的に使い分けられる

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 カァカァといった鳴き声以外にもさまざまな鳴き声がある。そして、それぞれが異なる意味を持つ。例えば、カァカァは縄張りの主張であるし、ときには血縁者に居場所を知らせる合図としても使われる。

 カラスの言葉は一様ではない。グループによって若干の違いが見られることもある。また地域によって差があり、人間の方言のように谷から谷へと変わる。しかも、あるカラスが別グループに移った際、そのカラスはグループの方言を真似しようとまでする。

6. 信号の意味が分かる

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 日本のハシボソガラス(Corvus corone)は車を巨大な調理道具のように使いこなす。クルミなどの大好物を交差点の路上に置いてしばし待つ。車がその上を通過し殻が割れたら、あとは美味しい中身をいただくだけだ。

 多少の危険も伴うが、人間と違い滅多なことでは轢かれたりしない。なぜなら、このカラスたちが信号の意味を理解しているからだ。

 ハシボソガラスは赤信号になってからクルミを置き、青信号の間はクルミが割れても近寄らない。そして再び赤信号になってから颯爽と中身の回収に舞い降りるのである。

7. 人間の顔を憶える。ときには復讐も

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 カラスを敵に回してはいけない。2011年に発表されたワシントン大学の研究では、カラスの凄まじい脳力が明らかにされている。

 研究者の目的は、カラスが人間の顔を区別できるかどうか知ることだった。実験では野蛮人とディック・チェイニーのマスクを購入。野蛮人のマスクはカラスをいじめる役、ディック・チェイニーのマスクは対照群として用いることにした。

 5ヶ所で野蛮人のマスクを被ったままカラスを捕獲して縛り、それから逃がした。すると捕獲されたことのあるカラスは、野蛮人に対して大きな声で威嚇するようになった。これを見た付近のカラスもこの威嚇行為に参加し、野蛮人マスクの人に滑空しては嫌がらせをした。

 この実験を7年間続けたが、野蛮人マスクの着用者は必ずカラスから威嚇や襲撃を受けた(捕獲された経験の有無は関係なかった)。反対にディック・チェイニーのマスクを被った場合はそのような反応がなかった。

 そのあまりの激しさに1ヶ所では実験が中止されたほどだ。また実験開始時には生まれていなかった若いカラスまで攻撃に加わっていた。彼らの敵対心が世代を通じて受け継がれているのは明らかだ。近所のカラスにはあなたも優しくしたほうがいいのは言うまでもない。

関連記事:カラスの知能は天井知らず?自分に危害を加えた人物を認識しそれを仲間に伝える能力も(米研究)

8. 道具を作成して使うカレドニアガラス

 人間以外にも道具を使う動物はたくさんいる。だが野生でもフックを作ってしまう動物は地球上にホモ・サピエンスとカレドニアガラス(Corvus moneduloides)の2種しかいない。カレドニアガラスは小枝をくちばしでJの形に曲げて、狭い隙間に潜む昆虫を捕まえる。

 このカラスにはほかにも驚くべき点がある。ほかの鳥とは違い、クチバシが下に向かって湾曲していないのだ。長年その理由は謎とされてきたが、最近ではそれは道具をつかみやすく、さらに使用中に見やすいようにするためではないかと考えられている。

 2016年には、超希少なハワイガラス(Corvus hawaiiensis)も道具の利用と製作に適応していることが明らかにされた。

関連記事:カラスを使ってお金を集める方法。コインを入れると餌がでてくるカラスの為の自動販売機

9. 捕食者相手に一丸となって戦う

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 カラスには鷹、フクロウ、コヨーテといった捕食者と戦わねばならないときもある。そうした敵を追い払うために、カラスは数の力に頼る。

 警戒すべき敵がいれば集団となり、それぞれが急降下してクチバシの一撃を食らわせる。傷つく仲間もいるかもしれないが、上手くいけば敵を退散させることができる。

 ちなみにカラス以外に、ツバメやハチドリなどもこうした集団戦を挑むことが知られている。そしてときにはカラスが自分より小さな鳥の標的になることもある。

10. 欲求を我慢できる

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 2014年の研究によれば、少なくとも一部のカラスは目の前の楽しみを我慢することができるそうだ。ゲッティンゲン大学の研究チームは、ワタリガラス5羽とハシボソガラス7羽を注意深く観察し、それぞれの好物を把握した。

 その上で、研究者の1人が手でカラスに少量のエサ差し出す。次いでカラスにはそれとは別に好物が提示される。もし2番目のエサのほうが気に入れば、カラスはそれをと交換することができる――ただし、交換が認められるのは彼らが一定時間じっと待ったときだけだ。その間に最初のエサを食べてしまえばチャンスは失われる。

 実験からは、ワタリガラスとハシボソガラスはもっといいエサがもらえるならば、待つことを厭わないことが判明した。パンを差し出されたカラスは、フライドポークと交換できると分かっていれば、喜んで待つのである。

 ちなみにもし2番目に差し出されるエサが同じパンであれば、待つ意味はないだろう。この状況に置かれたカラスは先に出されたエサをついばむ傾向にあることが確認されている。

関連記事:カラスやオウムは、目先の欲望を我慢するなど霊長類に匹敵する知能を持つことが判明

via:mentalfloss/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 95件

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  1. カラスを観察するとき、我々もまたカラスに観察されているのである。

    • +89
  2. 信号の話は初めて聞いた
    すげーなカラス

    • +13
  3. でも集団いじめとかもあるみたいだし
    人間社会同様世知辛いのかもしれない・・・

    • +17
    1. ※4
      いじめって、大抵の動物で起きると思う。カラスだけじゃないよ。

      • +18
  4. トップ写真は
    カラスが波動砲を口から発射しているように見える。

    • +10
  5. カラス、大好き。
    若い個体が冬に信号機の上に止まって、積もってる雪を少しずつ落としては、ハラハラと舞い散る雪を興味深そうに眺めてるのを見たことがある。アレはどんなこと考えてたのかな。

    • +44
  6. 中部電力の人工巣はいいね、害だから排除でなく出来る限りの共存を選ぶのは大切だ。

    • +58
  7. ばあちゃんが餌付けしてたカラスがいるんだけど、そのカラスは敷地にフンをしなかった。
    あるとき雛が落ちてるのを巣まで帰したんだが
    その後は軒先に干してる干物なんかを他の鳥から守ってくれるようになったって。
    カラスは恩を返す生き物だよ。

    • +71
  8. でもカラス嫌い。
    ただ歩いてるだけで襲ってくるもん…

    • -19
    1. ※11
      カラスになんか悪いことでもしたとかじゃ?
      前にネットかなんかで、カラスがゴミをあさるのに困ってる人が、カラスに反撃するのではなく挨拶したり愛想よくするようにしたら、悪さをしなくなった。というような話を聞いたことあったような気がするけど、なんかカラスならありえそうだな

      • +8
    2. ※11
      知らん間に巣に近づいていたのでは
      基本カラスは人間が近寄ったら逃げますが、近くに巣があるときは追い出そうと攻撃するようです

      • +12
    3. ※11
      わかる。こっちは何もしてないのにね。
      動物を可愛がる人の気持ちも分かるけど、苦手な人からすると外出が億劫なくらいいやだよね。

      • +2
  9. 道路にいるカラスって向かってくる車に対してゆっくり歩いて避けようとするよね
    あれ運転してる側からするとちょっとイラってするんだけどw

    • +3
    1. ※12
      むこうも間合い測ってるから当たらないよ
      そのまま突っ込め

      • -2
  10. 8.道具を作成して使う~ は、オウムも自分で針金からフックを作って餌を取ったりするから2種類しかいないとかいうのは違う。

    • +3
    1. ※13
      人間に教えてもらっていない、野生でやるかどうかじゃない?

      • 評価
    1. ※14
      発射音の直前に入るスパークしたような音の段階ですね!

      • +1
  11. 身体の大きさが災いして「真上に飛び上がれない」という弱点がある事はあまり知られていない。
    よく(小鳥の様に)真上に飛び立つ姿が描かれたりするけど、実際にカラスが飛び立つには滑走が必要。

    • +20
  12. カラスは本当に人間をよく観察していると思う。
    以前、女ばっかり6人で花見に行ったとき、近くの枝にカラスの家族らしい集団がいて、私たちは
    「カラスだ、かわいいーw」
    「ごはん分けてあげるよこっちこーい」
    などと呼びかけ(全員動物大好きなので)、おにぎりを割ったのとか唐揚げをちぎったのとかを紙皿において様子を見てたのだが、カラスたちは我々ではなく、我々の近くで宴会をしていた子連れの3家族のほうをずっと見ている。
    その子連れの3家族は、
    「カラスだ、気持ち悪い!」
    「石投げて追っ払ってよお父さん!」
    「黒くて不気味だよねえ、都の捕獲作業って進んでないの?」
    と言いたい放題。
    成人男性や大きい男児がお弁当を守るように円陣組んでいたのだが、本当に、ほんの一瞬のスキをついて、カラスたちがこの家族連れ集団を襲撃し、たくさん並べられていたお重やタッパーや紙皿のお弁当を徹底的に荒らしまわって食い散らかしていったw
    男性陣は固まって動けず、女性陣は子供らを抱きかかえて泣き叫んで転げまわって我々の敷いたビニールシートに倒れこみ、あまりの叫び方に警備員が飛んできたほどw
    我々は自分の弁当をパニック起こした人間集団から守るのに必死だったが、結局カラスたちは私たちが用意したお弁当は食べに来てくれなかった。
    あのカラスたち、人間に悪口言われてるって分かってて襲ったんだろうなw

    • +41
    1. ※16
      烏「いえ、あなたたちのより美味しそうだったのです。」

      • 評価
  13. 人間を嫌ってなくてノリのいいカラスだとたまに遊んでくれるぞ

    そうそういないけどね

    • +17
  14. 中部電力の対応は素晴らしいな
    こういう事こそ人間のやる事であって欲しいものだが・・・

    • +36
    1. ※19
      排除しなければならない場合も残念ながらあるけれど、できることならこうやって共存していきたいもんよね。

      • +14
  15. モノマネもするよね。
    冬だけ家の近くに来るカラスは、犬の吠え声の真似をするよ。
    何処に犬が居るんだろう?って最初は探したよ。
    直ぐ近くの木の枝からこちらを見下ろしてるカラスの声だと解った時はびっくりしたな。
    ふふ。人間のやつ、キョロキョロしてるぞ・・とニヤニヤされたようで、ちょっと悔しかったw

    • +27
  16. 実際に目撃した話なんだが、車に乗ってる時に交差点で信号待ちしてたら、ふと見るとカラスが横断歩道の前にいたのよ
    ピタッと止まって何してるんだろうなと思ってたんだけど、こっちの右折信号が赤になりカラスがいた側の信号が青になった時、人間の歩行者と一緒にカラスも横断歩道を渡ってったの
    誰も信じてくれないんだが、この記事をみて信号を理解してるのを確信した

    • +22
  17. カラスは本気になれば人間とかなり高度なコミュニケーションがとれそうよね

    • +14
  18. でも、散らかした生ごみを片付けて去っていくほどの知性は無いようだ。所詮は畜生レベル。

    • -19
    1. ※24 動画でゴミ分別するトレーニングを受けたカラスたちを見たよ。ペットボトルはそれ用に、って。ゴミ箱は色分けしてあった。場所は動物園だった気がする。

      • +8
    2. ※24
      いやだってカラスにとっちゃ「片付ける必要がない」じゃん。片付けるのはあくまで人間のルール。知性があるからこそ自分たちの生存に必要ない行動はしないともいえる。

      • +5
  19. 信号の意味を理解しているから轢かれない
    人間の顔を覚える
    欲求を我慢できる…

    俺はカラスに劣るってよくわかったよ…

    • +18
  20. 野蛮人とディック・チェイニーのマスクの役割は交換したほうがいいと思う

    • +9
  21. 農家でカラスの食害があると
    一匹捕まえて殺して畑の真ん中で吊しとくと
    カラスは怖がって食害は止むそうだ

    • +8
    1. ※27
      あれ、どこのどいつが死んで吊るされてるかわかってるからね
      畑を荒らすようなマネしたらああなりますよって言ういい教訓になる
      だから自然死した死骸拾って吊るしても意味がない(祖父談)

      • +2
  22. ここまで頭良いのに、なんで人間の言葉をしゃべらないんだろうか?

    • +5
    1. ※28
      カラス(人間もちょっとは賢そうなのに、なんでカラス語を喋らないんだろうか)

      • +16
    2. ※28
      「その必要がないから」としか言いようがない

      • 評価
  23. 近所にいるカラスに肝付兼太みたいな声のカラスがいるけど、よく点呼取ってる
    肝付兼太声のカラスがカアカア!って鳴いたら、遠くからカアとかカアカアとか聞こえるの
    この間の夜に地震があったときは、安否確認しててカラスの社会ってすげーって思ったわw

    • +30
  24. 中部電力の人口巣が7割弱も使われてるのにびっくり
    カラスってお気に入りの巣材をさがして、いちからこだわりの巣をつくるもんだと思ってた
    最初からカラス用なら、そのへんも研究して作ったのかな

    • +15
  25. 学生の頃、雛から育てたカラスを飼っていた友人がいた。
    帰宅時間になると上空をカラスが旋回し、友人を迎えに来て、そのまま一緒に自宅へ帰って行ってたよ。

    • +16
  26. こないだあった出来事。
    客先に向かう為にいつも使っている田舎道が珍しく渋滞している。
    事故でもあったのかと思ったらほどなく前の車が動き出した。
    対向車線の車はまだ止まってる。何があったんだろう?
    あれ?カラスが道路をぴょんぴょんしながら歩いてる!
    何をやっているんだろうと思ったら、カラスの前に割と大きなカメがゆっくりと歩いていた!

    もしかしてこのカラスは、カメが轢かれないように、最後まで渡りきれるまでサポートしてあげていたのかと思ったらなんだか感動してしまった。

    • +29
  27. カラスの知能の高さが人間の役に立てば良いんだけどな
    ゴミ拾いを覚えさせられないかな・・・?

    • -1
  28. トップ絵は、すっかり波動砲発射で定着しつつあるなw
    空気を読まずにマジレスすると、トップ絵はカナダ西部のネイティブカナディアンの神話がモチーフになっているのだと思う。

    太古の昔、太陽は悪い魔術師によって箱の中に隠されて、世界は闇に覆われていた。
    その隠されていた太陽をワタリガラスが盗み出し、その結果世界に光が満ちあふれるようになった。
    確かそんな感じの神話だったと思う。

    • +18
  29. 葬式をするってところがちゃんと死者を敬う気持ちがあるんだな。
    最近人間でも葬式に行かない人がいるのに。
    カラスってミステリアスだー!

    • +5
  30. 近所ではスーパー周辺の駐輪場を餌場にしてる
    海老天返せとは言わないから愛でさせろ

    • +15
    1. ※37
      何か月か前に、とあるカラスの写真を直近で撮影していたところえさのおすそ分けをしたもらったという、タレントがいてその旨をツイッターに投稿しています。

      そのタレントの使っていた、スマホには大きな目をした動物(フクロウ?)をモチーフとしたカバーがつけられていて、どうやらカラスはそのカバーに反応して面白い動物がいると思い、警戒心なくそのタレントに接近してきたようなので、そういう工夫をしてみると、カラスとお近づきになれるかもしれませんね。

      • +3
  31. 家を出るとすぐに近くの一羽が鳴き、駅に向かう階段を登り始めるとまた一羽が鳴く。そうやって徒歩10分の間に5羽ぐらいに要所要所で見張られている。特に黒い服を着ているときは警戒している感じで大き目に鳴く。きっと時給貰ってるwww

    • +6
  32. 学習能力高いよな。
    巣立ったばかりの若いカラスは、しばしばうちの窓に突っ込んでガラスにノックアウトされてるけど、年とったやつが突っ込んできたのは見たことがない。
    ガラスは見えなくとも、そこに壁がある事は理解して2度目はしないんだろう。

    • +7
  33. 33
    しかし鳥はう〇こを我慢できないからゴミが多い町ほどそこかしこがカラスの糞尿まみれに

    • +6
  34. 1:研究者がカラスを観察
    2:何か木片を掴んで飛び立っている
    3:研究者「何かある」→観察開始
    4:観察日誌1『カラスは木片を掴んで飛んでいるので、風に煽られて飛びにくい模様』
    5:観察日誌2『カラスは特定のエリア・高度に木片を持ち寄ってたむろする模様』
    6:観察日誌3『どうやら木片カラスのたむろするエリアには強い気流がある模様』
    7:観察日誌4『木片カラスは強い気流に<<意図的に>>煽られている模様』
    8;観察日誌5『木片カラスたちは風に乗って遊んでた模様』

    • +11
  35. なんだ、カラス好きって結構いるじゃないか。
    仕事場の向かいの家の屋根がトタン葺きなんだけど、天気がいいとよくカラスがそれを滑り台にして遊んでる。
    何度も何度もいろんな姿勢で滑り降りちゃあ楽しそうに繰り返してる。
    よく遊ぶし、どんくさいヘマもやらかすし、所作にすごい表情があって見てて飽きないよ。
    体もでかいから心に余裕があるのだろう、のほほんとした感じがまた・・・堪らん。

    • +31
  36. 賢いのに、ちょっとドジっ子なのもかわいい。

    • +18
  37. 鳥のくせに歩く姿ほんますこ、人がいないと階段も跳ねて上るからそれもまた可愛い

    • +16
  38. トラブル起こされるくらいなら共存って事なのか>人工の巣

    あいつら車道をしっかり理解してるんだよな
    車で近寄るとトコトコと道路端に寄って通過するの待ってる
    ハトとかスズメは遠くに飛んでくのに

    • +12
  39. しかし仲良くしたい触りたい下心を持って微笑みかけたりすると
    キモ!って思われるのかお近づきになれない…

    • +13
  40. カラスと目が合う→電柱の陰に隠れる→ちらっと顔を出す→隠れる を繰り返すと、しまいに近くまで寄ってきてがあがあ言う。あいつはおもしろい。

    • +14
  41. 人間だってどうしようもないクズとか馬鹿がいるんだから、アホなカラスもいるでしょう

    • +7
  42. 中部電力のアドバイザーにカラスが紛れている説が支配的である。

    • +16
  43. なんで飼育ダメなのかわからん
    絶対いいペットになるのに

    • +9
    1. ※58
      いろんな菌持ってるからじゃなかったっけ?

      • 評価
  44. ※欄の皆のカラスエピソードが面白いw

    カラスのお葬式の話だけど、あれはお葬式してるんじゃなくて、仲間が野垂れ死んだ=何か周りに脅威があるんじゃないかと警戒して周りを観察している最中の風景って聞いたけどどうなんだろ。
    でもカラスの賢さを考えると弔うって気持ちがあってもおかしくないね。

    • +16
  45. 巣に近づくと襲われるそうだけど、自宅前の公園の木に営巣した時は人間が出入りするのを承知でそこに決めたらしくて目は合うけど襲われなかった。その場所を往来する人間の顔を覚えていたんだろうな。
    ある日玄関を開けたら植木の陰にヒナがいた。落ちたのかと焦ったけど親が近くに居たので調べてみたら半月近くは親にご飯をもらいながら過ごすと書いてあったのでそっとしておいた。屈んで目を合わせてもキョトンとしてたので至近距離で撮影させていただいたのは軒先賃料として許して欲しいw
    元気にしているだろうか。

    • +17
  46. 通勤中に毎朝挨拶してるカラスがいる
    同じ時間に全く同じ場所にいるので同じ個体だと思う
    よう!って片手を上げて挨拶すると飛んでいく
    アイツがいなくなったら寂しいだろうな・・

    • +21
  47. カラスって雑食で他の鳥みたいにあくせく餌を探す必要がないから
    その分の時間を「学習」に割けて頭がいいんだと聞いた
    人間より勉強熱心かもね

    • +13
  48. カラスが人間のために~とかあるけどあいつらからしてみりゃ人間、俺たちの役に立てよつかえねーなとか思われてるかもな
    言語もながったらしいの使うなよアホかとも…

    • +9
  49. 酪農家です。
    カラスは乳牛の乳静脈を咬みちぎって出血させて血を舐めったり、産まれたばかりの仔牛のヘソをつついて腸を引き出して食べたりするのでいらないです。絶滅してもいいぐらいです。

    • -8
    1. ※66
      その文章いろんなところで見かけるけど、テンプレ?
      その文章普通に気持ちが悪い。
      考えた人だれ。
      とおもったら、本当にあるのか。
      でも、血を吸うというより、傷口の血をなめるだね。
      腸を食べるというのは、ちょっと確認できなかった。
      まぁでも、犬とか猫みたいな肉を食べる動物は、生き物殺して食べるからね。
      酪農の被害はかわいそうですね。
      でも、カラス殺すのもかわいそうですね。

      • 評価
      1. ※98
        酪農家じゃないけど、子どものとき飼っていたアヒルを敷地内散歩させていたらカラスが襲ってきて食べだしたことある
        アヒルは背中がえぐれて1週間後に亡くなってしまった
        いま思うとあのカラスはアヒルを食べたかったというより遊びの延長でいたぶっていたのかなと思う
        でも飼い犬とは仲良くやっていたりするからカラス自体は憎めないんだよな
        あのカラスが特殊な個体だったんだと思っている

        • 評価
        1. ※101
          遊びの延長ではなく、普通に捕食しただけでは?
          カラスだってお腹すいてるからそれは仕方ないことで、悪いことしたわけではないからあなたが憎むべきことでもないし。
          特殊な個体なんてことは全くないでしょ。

          • 評価
  50. 昔、甲州街道沿いを自転車で走ってたら、突然カラスに一瞬頭を掴まれた。
    近くに巣があるとしても、彼らを刺激する様な事はしてないし、日中だから他にも人間はたくさんいたし、爪を立てられはしなかったから怪我は一切してない(背後から急降下して去っていったからひどく驚きはしたが)。
    アレはイタズラだったのかしら?

    • +9
  51. 春先になると口をポカンと開けたまま呆けたように公園を端から端まで”歩いて”移動する奴がいる。
    頑なに飛ばない

    • +10
  52. 鳴き声がピヨピヨならまだいいのに、イメージ的に損してるよな。
    あいつら。

    • +4
  53. そろそろ鳥人大系が現実の世界になるのかな

    • +1
  54. 野蛮人のマスクの実験、『動物のお医者さん』の漆原教授がカラスをさんざんいじめてたら、どこか漆原教授に似た人がカラスに攻撃されるようになった話は本当にありうるのかもしれないと思った。

    • +1
    1. ある日朝早くにガツン!ガツン!って音で目を覚まして外を見てみたら、カラスが隣の倉庫の屋根に木の実ぶつけて割ろうとしてる音だった
      よく聞く話だけど間近で見たときはほぉ~あれほんとなんだって感心したわー

      ※78
      「動物のお医者さん」は作者が取材するほか、読者からもネタを募ってたから実話ベースの部分大きいと思うよ

      • +1
  55. カラスほんとすこ
    飼えるものなら飼いたいわ

    • +2
  56. ゴミ荒らすっていうけどさ。

    外に薄い膜に包まれているご馳走を大量に固めて置いておく方が悪いとは思わんのかね?

    それで日々の生活を向上させて狩りもさせずに十分栄養取らせて子孫繁栄させといて、増えちゃったから殺すだと?

    向こうは畜生でもこちらは鬼畜。

    地球はみんなの地球だよ。

    • +5
  57. 過去に2回電線の高さから頭上にフンをされたことがある。
    接触もなく何にもしてないのに;;

    • +1
  58. オールした朝の新宿はカラスが多くて怖いんだけどみんなそれが当たり前で共存してて笑う
    あとよくゴミで遊んでるし人間のこと見分けてる
    カラスが頭良くて人間よりも武器多いから強いのなんて目に見えて分かるしサシで戦ったら負けるから怖くて
    不良やヤクザと目を合わせないのと同じ感じでそそくさ横を通り過ぎさせてもらってる弱小の私です

    • +1
  59. カラスは巣立ちしないのか、きょうだいのめんどうみるとか、まるで人間みたいだ
    からすの知能は石器時代の人間と同じくらいだときいたことがある

    • +1
  60. 昔近所の空き家にやたらカラスが集まってたことがあって、何事かと近隣住民が様子を見に行くほどだったんだけど見に行ったらカラスの死体が落ちてたことはあった。比喩でも何でもなく、空を覆うようなっていうのはああいうののことを言うんだろうね
    穴掘って死体埋めてやったらすぐに解散したよ、やっぱり人間と一緒で生活圏に同類の死体があると落ち着かないものなんだろうなあ

    • +3
  61. カラスは賢いよな
    よく学校の固形石鹸とか生ゴミだとかをカラスが啄むことがあるじゃん?
    ところがカラスを追い払ったりせずにむしろ友好的に接したらその被害がピタリと止んだんだよね
    無論餌を貰えるとかそういう打算的な思考もあるんだろうけど、それでも恩義のある相手の縄張りは荒らさないっていう意識があるんだよね
    例えばこれが鳩だと餌をあげる人の手までつついてきたり、餌に見せかけたゴミを与える悪人を全く見抜けなかったり、ほんとアホだなって思うんだけど、カラスはそういうのほんと無いんだよね
    カラスが黒くて声が野太くなければ絶対愛されると思うんだけどね

    • +1
  62. マジかよ目先の欲望我慢できるとか一部の人間以上じゃねぇか

    • +4
  63. もしも人間が居なくなれば次に地球を支配するのはカラスかも知れない。

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