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触手からの口ぱっくん!水中の静かなる暗殺者「イモガイ」が小魚を捕食するその瞬間の動きが凄かった

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(著)

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 日本沿岸をはじめとし、世界の暖流域棲息するというイモガイ(ミナシガイ)は約600もの種があり、人をも殺せる猛毒をもっている種もあることで知られているが、「水中の静かなる暗殺者」という異名をもつイモガイがどのように捕食するのか、その瞬間をとらえた貴重な映像が公開されていた。

conus feeding

 イモガイは全種が肉食性である。映像は魚食性(小魚などの脊椎動物)のイモガイで、待ち伏せて捕らえる待ち伏せタイプのものである。

 獲物を発見したイモガイ。

 歯舌を発達させたピンク色の毒銛がニュルっと出てきた。

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image credit:youtube

 毒銛がのののびーる!

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image credit:youtube

 餌である小魚をイモガイの口の近くに近づけると

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image credit:youtube

 大きな口を開けぱっくりんちょ!キタコレ!

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image credit:youtube

 映像は飼育されているイモガイなので、小魚はピンセットで生きている風に装われていたが、実際にはピンク色の毒銛を魚に撃ち、体内に神経毒を注入し麻痺させて捕まえる。

 魚食性のイモガイは、その毒性が人を殺すのに十分なまでに発達したものがいる。中には人間30人分の致死毒をもつものも存在するデンジャラスこの上ない貝なのだ。

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この記事へのコメント 37件

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  1. パックリ食う時(うっめー!)って声が聞こえてきそうだな

    • +2
  2. これが攻撃力9999か…あまりにも過剰だろ

    • +2
    1. ※2
      言われて気付く
      小魚くらいしか飲み込めないサイズなのに、人間を何十人も殺すほどの量の毒を進化の過程でもった必要性が分からない
      生き物ってすげえ

      • 評価
  3. 貝類って肉食のものはアグレッシブな食事をするのよね
    肉食のカタツムリがミミズをしゅぱっと一瞬で呑み込んだり

    • +3
  4. こないだのナメクジのきのこムシャムシャといい、
    貝類の食事シーンは得も言われぬ快感があるな
    なめこそば食べたい

    • +2
  5. だが、実戦では、こうはいかんぞ、イモガイよ。

    • 評価
    1. ※7
      イモガイ「実戦では毒使っちゃうよ!」
      効果は小魚なら即死、人間でも死ぬレベル。
      さらに1つのイモガイから30人分の致死量の毒がとれる。
      毒を注入する銛状の部分は鋭くウェットスーツを
      貫くほどでダイビングのライセンスを取るときの
      講習では、サメなんかよりも100倍注意しろと
      言われるぐらいの危険生物の1つwww

      • 評価
  6. 貝には目がないのにどうやって魚の位置を知るんだろう?

    • 評価
    1. ※9
      あるよ。
      口の両わきに二本の触角がでてるだろ?
      その根元にポチっとしたのがある。
      よく見ると結構かわいい顔してる。
      性能のほどは推して知るべしだけども。

      • +8
  7. 二枚貝の場合だけど、センサー的な目はあるよ
    イモガイは知らない

    • 評価
  8. 思いのほか豪快な食べっぷりだったw

    • 評価
  9. 一応ピンクのを餌だと思わせて魚を集めるんじゃないか?

    • +4
  10. なぜかクリオネの補食シーンと被るわ。

    • 評価
    1. ※14
      基本、泳いでる魚じゃなく海底で休んでるような魚に近づいて離れたところから吻を伸ばして捉えるスタイル。
      この吻に仕込まれた歯舌というのがまるで銛のような返しのついた毒矢で、これを打ち込みつつ繊維で繋がった銛を引き寄せて丸呑みにするのだな(映像の通り)。
      この毒矢の神経毒が強力なうえ、これを体内に何十本も束ねて持ってる。
      大型種のアンボイナなんかは沖縄あたりじゃハブ貝と呼ばれて恐れられてるよ。
      岩場交じりの砂地の浅瀬に普通いるから、海水浴客や磯遊びの人の事故が起こる。
      小型種でもバカにならない毒性を持ってるから、気を付けないと痛い目に合う。
      東京湾や相模湾の浅瀬にも普通にいるし。
      殻皮がはげると貝殻がきれいなのが多いんで、生体をうかつに素手で拾ったりすると大変なことになるよ。

      • +2
  11. イモガイは仕事人なみに静かに素早く刺す
    温帯化してるんでそろそろ東京湾にもいそうだ

    • +5
    1. ※18
      ちょっ!関東にもいるってマジですか!?
      沖縄にいることは知っていましたが・・・。

      • +1
  12. アンボイナvsモンハナシャコを見てみたいな。

    • 評価
  13. 沖縄からです。
    アンボイナ、夜のリーフで潮干狩りしてるとたまに見つかるんだな。
    毒を持つ生き物は意外と浅場にいたりするから(オニダルマオコゼとか有毒なイソギンチャクとかヒョウモンダコとか)ビーチとかでは注意喚起はもっとしておいた方がいいと思うんだけどな~。

    • 評価
  14. 昔の火サスでこの貝の毒を凶器に使った話があった。
    そのドラマで初めてイモガイ=アンボイナという
    名前を覚えた。犯行に及ぶために犯人が
    地元に伝わる海の精霊のコスプレをするんだけど
    それがめちゃ怖くてマジでトラウマ。当時の技術の低い
    合成映像の違和感も相まって心臓に悪いレベルの恐怖。
    火サスじゃなくて土曜ワイド劇場だったかも。

    • +4
    1. ※21
      湘南で育った東京の人間です。
      オニダルマオコゼはねえ・・・現物は見たことないけど、あのご面相じゃ目の前にいて「ここにいるよ!」って指さされてもわからない自信あるなあ。
      こっちのほうじゃそこまでヤバくないけど、オニオコゼ・ハオコゼ・ミノカサゴ・ハチなんかは珍しくないです。連中、基本おっとりしてますけど身の危険を感じたら毒針立てて突進してきますからね。
      死にはしないけど数日苦しむことになるので危ないです。
      あと意外と事故るのは、毒じゃないけどニザダイの尻尾のナイフにやられることありますね。カミソリみたいな凄い切れ味です。
      ヒラメやイシダイの歯もまともにやられたら指落ちますし。
      釣り師だけじゃなく一般の海水浴客も、その辺の知識は頭に入れとかないとマズいと思いますね。

      • +3
  15. これアレだ。
    セルが17号18号吸収する時のやつだ…

    • +1
  16. 危険生物の特集とかで必ず出てくるけど、飼ってるのか
    飼育してて事故とか起きてそう

    • 評価
    1. ※24
      致命的なアンボイナやタガヤサンミナシなんかは熱帯性の種だから流石に関東にはいないけど、近年の温暖化の状況じゃ近畿あたりで見つかっても不思議はないね。
      伊豆でこれまた致命的なヒョウモンダコ(イイダコくらいのチビタコ)が見つかってるくらいだし。
      そこまでじゃないにしろ、刺されたらちょっとただじゃ済まない(幼児なら命にかかわる)中型のベッコウイモやハルシャガイ・サヤガタイモなんかは割と普通にいるよ?
      それほど攻撃的な貝じゃないから虐めたり握ったりしなきゃ向こうから襲ってくることはまずないと思うけど、知らずに踏んづけたりしたらどうなるかわからないね。

      • 評価
  17. あえてのピンセットフィッシュちゃんのリアル動き、何故か少しイラっとした

    • 評価
  18. ミギーみたいだなぁ
    普段は膜に隠れてるけどこう見えて綺麗な貝殻を持ってるからイモガイは採集事故が多い、タカラガイと間違えたか首に下げて遊んでたら刺されたとかある
    あいつら自分のオーバースペックに自信があるのかやたら目につく場所にいるんだよな

    • +4
  19. 毒パイルバンカーだな。
    甲殻類の殻を貫徹出来るかは怪しいが。

    • +2
  20. イモガイでググったら、その毒からモルヒネの1000倍(100倍というソースもあり)強力な鎮痛剤成分が発見されて、アメリカでは医薬品として承認されとるらしい。

    • 評価
    1. ※33
      それだけの量がないと生きていけない世界なんだろうな・・・。もし毒が弱かったら、逃げられるし、返り討ちにされる危険もある。

      • 評価
    2. ※33
      相手が生き物ですから、慎重に狙って襲っても失敗することも当然多いわけです。
      なので、矢継ぎ早に二の矢・三の矢を打ち込めるよう予備を大量に用意してあるってことです。
      次いつ餌にありつけるかわからない世界ですからね。
      凄腕のスナイパーだって、弾丸1発だけで勝負なんてしませんでしょう?ゴルゴ13じゃないんですから。
      それと同じことです。
      これは外敵(フグやカワハギ)に対する防御についても同じことが言えますね。
      ちなみにこの毒矢は使い捨てで、内圧を使った射出機構も備えているようです(といっても射程距離はせいぜい1~2センチといったところでしょうが)。
      もう、まるっきり水中銃そのものの仕様ですね。
      貝の仲間には、生き物というよりマシーンのようなメカニカルなのがちょくちょくいるのでなかなか面白いですよ。

      • 評価
  21. 何事も無かったかのようにスッ…と獲物を仕舞うのがなかなか風格あるね

    • 評価

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