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レ・ミゼラブル。大豪雨によりセーヌ川が氾濫。ルーブル美術館では美術品を移動

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34件のコメントを見る

(著)

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 現在、ヨーロッパ各地は豪雨に襲われている。南ドイツでは10人が死亡、ルーマニアで2人、ベルギーで1人、フランスで3人の死亡が確認されており、数万人規模の人々が避難を余儀なくされている。

 この豪雨でフランスではセーヌ川は過去30年で最高水位を記録した。その一部が氾濫を起こし、観光施設や交通機関への影響が拡大した。

Torrential rain brings flooding from Paris to Prague

 セーヌ川の橋に設置されているズアーブ兵の銅像はついに腰まで水浸しに。

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 このズアーブ兵で過去のセーヌ川の水位が測定できるという

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 1910年に比べればそれでもまだましなほうだったらしい。

 洪水の影響は美術品にまで及んだ。ルーブル美術館では浸水による損傷を防ぐため、地下倉庫に収蔵した古代エジプト、古代ギリシャの美術品など計50万点余りのうち、約25万点を木の枠で保護したり補強を施した箱に収め、ボランティアらの手を借りて地上階などに移したという。

 印象派など近代絵画の宝庫とされるオルセー美術館も7日までの休館を決め、収蔵品を館内の安全な場所に移したそうだ。

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via:bbc・.independent.など

 日本もいよいよ梅雨に突入するということで、今年の雨には本気で警戒したいものだ。

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この記事へのコメント 34件

コメントを書く

    1. ※1
      ちゃんとズアーブ兵の画像を見たのか?

      • +4
  1. じわじわ洪水って感じ
    たぶん日本のような豪雨じゃないが、それなりの大雨が長続きした結果こうなるのかと

    • +10
  2. 日本の川はどれも世界規模ではかなりの急流。
    世界的な洪水は日本と比べると流域も広く傾斜も緩やかなので、
    じわりと増えていくのが多い、
    日本は急な増水しやすい構造で、いきなり押し寄せる一種の津波型になる。

    • +23
    1. ※3
      昔、治水関連の権威として来たオランダ人が日本の普通の川見て「…これは川じゃない、滝だ!」って言ったらしいよねw
      河川のある基準によると日本の河川のほとんどが滝に分類されてしまうとか
      そういえば海抜以下の地域も多いオランダはこの豪雨で沈んだりしてないのだろうか?

      • +2
  3. パリだと洪水って言うよりコズゥィィって感じ

    • 評価
    1. ※6
      ちょっと鼻に抜ける感じの発音だね

      • +4
  4. ちょうどいい機会だからこの際、ルーブルだけじゃなくてフランス、というよりヨーロッパの美術品はどっかに疎開させた方がいいんでないか。
    いつ美術品を狙ったテロが起こるか分からないだろう。
    IRAが活発にテロ活動してた頃は美術品を「誘拐」して身代金を要求するのが流行って実際いくつかの絵画が今も行方不明だ。
    大きな組織でなくても個人で裸体像なんかを攻撃してくるヤツも出るんじゃないか。日本でもお地蔵さんが壊されたし。
    美術館は作品を展示するのが仕事なんだろうけど次世代に人類の財産を遺すことも重要な仕事だと思う。
    いずれは人の絵画や彫像を飾るのは偶像崇拝だって禁止される時代がくるかもしれないし。

    • 評価
  5. セーヌ川ってかなりばっちい水質ではなかったかしら

    • 評価
  6. なんかアメリカも洪水なってるんやろ?

    • 評価
  7. 来月末にミュンヘン寄るんだけどさすがにその頃は大丈夫かな…?
    まだ雨降ってるんだろうか

    • +4
  8. 世界は広いな、毎年 過去最高とか何十年振りと言ったニュースが入ってくるね。
    タイの洪水みんな覚えるよね?
    ニュージーランドの地震は大騒ぎになりかけたけど 直後にもっと大きいのが身近で起こって忘れられちゃったし。

    • +11
  9. 災害はお気の毒だが橋の彫刻の美しさに引きこまれた。

    • +4
  10. つうか浸水する美術館ってなんなんだよ、一体
    昔からよく氾濫してるなら、もう一度起きても収蔵品が無事なように放水路なり何なり考えとけばいいんじゃないのか?
    まるで学習していない・・・

    • 評価
  11. ここまで酷くなるにはそれなりに長雨だったんだろうけど、何故報道されなかったんだろう?
    突然、『洪水です』って・・・。それにドイツはどうなってんのかな?
    カナダのこともかなり酷いことになってから報道された気がする。
    バラエティならホイホイ海外のことを取材するのに、肝心なニュースがなかなか入ってこない。
    地上波は内向きだなぁ。・・・って自分が知らなかっただけか?

    • 評価
  12. タイの洪水の時も面積が広く平らな土地だったから
    じわじわ増えて引くのにも時間かかったよね。
    タイの人たちは開き直って楽しんでたけど

    • -5
  13. セーヌ川の氾濫てある意味「名物」みたいなものらしい。
    ここまですごいのは100年振りだけど道路が冠水するようなことはしょっちゅうだとか。
    下水路を整備をしようにもナポレオン3世の時代に作られたものなんで設計図とかが散逸してどこになにがあるのか分からないんだって。
    大洪水が起きたらどうなるかってシミュレーションしたフランス製のドラマ?みたいの見た事があるんだけど、今度の洪水で「だからああいうドラマが作られたんだ」って納得したわ。

    • +1
  14. 水に浸かりながらも、朝フランスパンを買いに行く事を止めないフランスのおっさん
    C’est la vie!

    • +10
    1. ※22
      オランダは運河が多いしあちこちに水位調整の堰や
      くみ上げ装置があって、国全体で調整するので洪水が起きない、と
      数年前に行った時に聞きました。
      まあ、なにがおきても不思議はないこのごろですが。

      • 評価
  15. 濁ってはいるけど流れが穏やかで、水位が上がっただけみたいな洪水なのね
    ごみや材木が濁流に押し流されて橋ゲタにたまったりせんのかいな?!
    他では溜まってるんかな

    • +6
  16. あらまあ。季節外れだなあ。西ヨーロッパの洪水の季節は(季節差は少ないとはいえ)秋から冬なのに。
    そりゃそうと、改めてパリ中心部の地形的な洪水への強さを感じる。水深7mや8mでこの程度。パリ中心部もそうだし、ロンドン中心部(シティ)もそうだけど、東京下町や大阪中心部のように、ちょっとした洪水で(地形的には)完全水没になるような立地ではない。どちらも辺境とはいえ古代ローマの都市の末裔だから、ローマの「丘の上に都市を作る」という伝統をそのまま受け継いでいる。もちろん、都市工学的な対策はなされているけどね。

    • 評価
  17. 平地も大変なんだな。
    日本は割とすぐ小高い場所があるから逃げれるけど。
    ああでも土砂崩れってやつがあるか…。

    • +4
    1. ※28
      ボートに乗る女性も、救助する人もなんかオシャレに見えてしまう

      • +2
    2. ※28
      カフェオレ色の朝じゃった(ポエム

      • 評価
  18. >> このズアーブ兵で過去のセーヌ川の水位が測定できるという
    こんなとこまでオシャレなんだなって思ってしまった

    • 評価
  19. 水害は怖いですね。これで水が引いても掃除しないと病気発生しますし、畑にも影響出れば食糧不足や物価高騰して良いことなし。

    • 評価

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