お互いのまわりを周回する、珍しい二重小惑星が太陽系で発見される(NASA)
2017年に発見された小惑星「2017YE5」の姿を鮮明な画像に収めるために、世界最大級の電波望遠鏡が3台使われた…
続きを読む2017年に発見された小惑星「2017YE5」の姿を鮮明な画像に収めるために、世界最大級の電波望遠鏡が3台使われた…
続きを読むまずは今年一年、カラパイアを見つけてくれて、読んでくれて本当にありがとう!これをまとめる瞬間…
続きを読む2017年は科学のさまざまな分野からビッグニュースが伝えられた。天文学、生物学、考古学、量子力学などなど…
続きを読む何かが急速に変化していくとき、そこに落とし穴はつきものだ。特にハイテク業界においては…
続きを読む悪いことだけが起きるわけじゃない。悪いニュースばかりが目立っちゃうけど…
続きを読むここんところ最近、天体ショーの時に限って天候に恵まれない日本ではあるが、2017年10月21日、本日深夜0時から明け方にかけ…
続きを読む光学顕微鏡のレンズを通して初めて気づく小さな世界のすばらしさを伝えてくれるニコンの「スモールワールド」顕微鏡写真コンテス…
続きを読むさて前回お伝えしたように、いよいよヤツがやってくる。10月12日、小惑星「2012 TC4」が地球をかすめていくのだ…
続きを読む「フローレンス」と名付けられた小惑星の全長は4.5キロ、NASAが検出した中でも最大級の小惑星である…
続きを読む謎の巨大惑星ニビルが地球に迫っているらしいという噂は前からまことしやかにささやかれていたが…
続きを読む10月12日、30メートル級の小惑星が地球の脇を通過する。前回、小惑星「2012 TC4」が地球に飛来したのは2012年のこと…
続きを読むオリジナルの画像をもとに、海外掲示板に集うコラ職人たちが次々と面白コラ画像に仕上げていくフォトショップバトルだが…
続きを読む年が変われば陰謀論もまた更新される。2017年度版の陰謀論の多くは、2016年に流れた噂が相変わらず囁かれ続けているものか…
続きを読む今年も続々と新種発見が相次いでいるようだ。魔法使いの帽子のようなクモから生殖器を4本の持つヤスデまで…
続きを読む「潜在的に危険」な幅1キロにもなる巨大な小惑星が地球に接近中だ。だが…
続きを読む過去5年の間で、世界の武器取引規模が冷戦終結後、1990年以来最高となった。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると…
続きを読むフランスではこれまでも、映画のレイティングに関して絶えず議論が展開されていた。映画に登場する性描写が…
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