この画像を大きなサイズで見るアメリカ、カリフォルニア州で動物たちに囲まれて暮らす女性は、たまらなく愛おしい異種間の友情をとらえた映像をSNSに投稿した。
真っ白な毛並みと淡く青い瞳を持つ美しい馬がいる柵の前には。2足立ちで顔を近づけようとする黒いドーベルマンの姿が!
大好きな馬に顔を近づけキスを繰り返す。するともう1匹の褐色のドーベルマンが、「ずるいよずるいよ!」とばかりに、黒いドーベルマンを引きずり下ろし、馬に熱烈アタックする。
2匹のドーベルマンズはとにかく白馬が大好きなのだ。そんな犬たちを受け入れる白馬のやさしさも魅力的だ。
白馬のキスのシャワーを浴びせる黒のドーベルマン
カリフォルニア州の馬舎で撮影された映像は、犬たちの馬に対する並々ならぬ愛情がこれでもかと伝わってくる。
黒のドーベルマン(オス)は、柵越しに顔を出す白馬に夢中だ。少しでも顔を近づけようと、黒い鉄格子の柵に前足をかけ、二本足でピーンと背筋を伸ばして立っている。
まるで熱狂的なファンが憧れのアイドルに出待ちで遭遇したかのように、馬の鼻先に顔を近づけ、愛のキスを浴びせているのだ。
白い馬は、その愛情を受け入れ、穏やかな表情を浮かべている。
この画像を大きなサイズで見る「私のターン!」白いどーベルマンが乱入
黒いドーベルマンが愛を独占していると、黙っていられなくなったのがもう1匹の白いドーベルマン(オス)だ。
「自分だけずるい!」とばかりに大きく口を開けて抗議すると、兄弟の体に前足をかけ、強引に引きずりおろし、白馬をひとりじめしようとする。
この画像を大きなサイズで見るこの動画を見たユーザーからは「犬が完全に馬に恋してる」「大きすぎて3頭の馬に見える」といった声が殺到し、愛に溢れた光景に多くの人が癒されたようだ。
警察犬の威厳はどこへ?ドーベルマンの甘えん坊な素顔
ドーベルマンといえば、警察犬や護衛犬として活躍する、屈強で勇敢なイメージを持つ人が多いかもしれない。
だが実際のところ、一度「仲間」や「家族」と認めた相手に対しては非常に従順である。
とことん甘えん坊で、底知れぬ愛情を注ぐと性格を持っているのだ。
今回のドーベルマンズが見せた行動は、まさにその仲間に対する深い愛情表現そのものである。
自分たちよりはるかに大きな馬であっても、犬たちにとっては守るべき愛おしい存在なのだ。
種の壁をいとも簡単に越える馬の社会性
一方で、ドーベルマンズからの熱狂的な愛情をやさしく受け入れる馬の懐の深さにも驚かされる。
馬はもともと野生下で群れを作って生きる動物だが、その社会性の高さは科学的にも裏付けられている。
神戸大学が行った社会的認知能力に関する研究や、科学研究費助成事業によるウマの社会的知性を探る研究では、馬が他者の感情を敏感に察知し、ヒトを含む他者と柔軟にコミュニケーションをとる能力があることが実証されている。
カラパイアでもこれまで、馬が猫や犬、ヤギなど様々な動物と親友になる姿をお伝えしてきた。
他の種を受け入れる高い知性と寛容さを持ち合わせており、異種と交流する能力に長けているのだ。
馬と犬の姿からは、動物たちの間にも確かな信頼関係が築かれていることがわかる。
ドーベルマンズは、この愛おしい巨大な親友を誰にも譲る気はないようだ。
そんな白馬とドーベルマン、他の動物たちの日常はInstagramとTiktokでチェックなのだ。
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だいすきなこにじゃれつく子犬感
聞いてるかセントサイモン
発情してるみたい
白馬の飼い主が上様で犬は成敗担当とかな
馬好きな犬や犬好きな馬って結構多い気がするけど、
どちらも人間に飼われてる歴史が長いから
意外と相性良かったりするんだろうか?
祖先同士は食う・食われるの関係だったんだろうけど
金髪っぽい色味の鬣ね
握手会で制止されるファンみたいだ