この画像を大きなサイズで見るアメリカ・ジョージア州で、野球場近くの道路に小さな子猫が置き去りになっていたところを、地元マイナーリーグ球団のスタッフが救出した。
「チップパー」と名付けられた子猫は、すぐに球団の一員として迎え入れられ、球場内の施設で暮らすことになった。
その約1か月後、球場で開催された猫のチャリティイベントで始球式に大抜擢された。
大勢の観客が見守る中、マウンドからホームベースまでトコトコ歩いて無事大役を果たした。
SNSに投稿されると「世界一かわいい始球式」として、世界中の人々を魅了している。
球場近くの道路で保護された小さな子猫
2026年8月、アメリカ・ジョージア州ローレンスビルにある野球場の近くで、交通量の多い道路の真ん中に1匹の子猫が置き去りになっていた。
たまたま車で出勤途中だった地元マイナーリーグ球団「グウィネット・ストライパーズ」のスタッフが子猫を発見し、急いで車を降りて救出した。
保護された薄い茶色の長毛種の子猫は、安全のためにスタジアムのVIPルーム(観戦用の豪華な個室)に運ばれた。
猫好きのマーケティング・マネージャーであるトリーシャ・ワームスタインさんは、職場で子猫が保護されたと聞いてすぐに会いに行き、球団で飼うことを即決したという。
この画像を大きなサイズで見る球団のマスコット「チップパー」誕生
子猫は球団の非公式マスコットとなり、スタジアム内にカメラとキャットタワーや、たくさんおもちゃが完備された専用の部屋を与えられた。
その後、球団はXでファンの投票を実施し、子猫の名前を募集した。
投票の結果、「チップパー・“CJ”・ジョーンズ」という名前に決定した。
親球団であるアトランタ・ブレーブスの殿堂入り選手、チッパー・ジョーンズの名前と、猫がゴロゴロと喉を鳴らす音(Purr)を掛け合わせたもので、圧倒的な票を集めた。
おやつで誘導!球場を沸かせた見事な始球式
2026年9月15日、球場では地元の動物保護施設へ寄付を募るチャリティイベント「パー・イン・ザ・パーク」が開催された。
この日、チップパーは大役である始球式を任された。
チップパーはマウンドの土から芝生へ足を踏み入れるのを嫌がったため、ワームスタインさんは本番前に、おやつを使ってチップパーを誘導する投球練習を行った。
そして迎えた本番。
オジー・オズボーンの曲「クレイジー・トレイン」が鳴り響く中、チップパーはマウンドからホームベースへと一直線に小走りで向かった。
この画像を大きなサイズで見るボールに触れることはなかったが、その愛らしい姿に観客は熱狂した。
その時の様子はSNSで拡散され、瞬く間に11万件以上の「いいね!」を集めた。
球場からワームスタインさんの家へ
この日の試合自体は、インディアナポリス・インディアンスに8対6で敗れてしまった。だがチップパーにとっては最高のハッピーエンドが待っていた。
これまでスタジアムでチップパーの世話をしてきたワームスタインさんが、チップパーを自宅へ引き取ることになったのだ。
まもなくチップパーはスタジアム暮らしを引退し、ワームスタインさんの家で他の猫たちと一緒に新しい生活をスタートさせる。
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References: Rescue Cat Named ChipPurr Jones ‘Throws’ 1st Pitch, Unites Baseball Fans Everywhere With His Cuteness

















常に肉球を持ってますものね
にゃんこがかわいすぎておじさんはもうだめです
始球式、とは、、?まあ、可愛いから良いか、、
まさに世界一可愛い始球式で悩殺されました(悶絶しながら)。