この画像を大きなサイズで見るアメリカ、ニューヨークの小さな食料品店には、地域住民に愛されている看板猫、ボデガキャットがいる。
ところがある日、ブルックリンにある小売店の子猫が、白昼堂々誘拐されるという事件が発生した。
防犯カメラには、通りすがりの男女カップルが猫を持ち帰る姿が映し出されていた。
店主は、無事に猫を戻してくれたら罪を問わず500ドル(7万8千円)を支払うと書いたポスターを提示した。
地域住民のニューヨーカーたちはポスターやSNS、ネット掲示板を駆使した捜索を展開した
その結果、誘拐からわずか5日後、子猫は奇跡的に飼い主の元へと無事救出された。
狙われた看板猫。白昼の連れ去り事件発生
2026年9月10日の朝、ニューヨーク市ブルックリン区にあるイマド・イナブさんが経営する食料品店「エイス・ストリート・ミニ・マーケット」の看板猫、ボデガキャットの、生後3ヶ月の子猫「ジャバル」が店の外を歩いていた。
そこに通りすがりの男女が近づき、ジャバルを抱き上げて連れ去っていった。
店の向かいに住む常連客のダン・ジャンゼンさんによると、子猫が連れ去られた直後、誰かがカップルを追いかけたという。
その人物は「その猫は店で飼われている」と伝えたが、男女は応じることなくジャバルをバッグに入れ、そのまま姿を消してしまったという。
防犯カメラには、猫誘拐事件の一部始終がはっきりと映っていた。
この画像を大きなサイズで見るイナブさんは今年6月、17年もの間、店で飼っていた先代猫を亡くしたばかりで、ジャバルを後継ぎとして引き取ったばかりだった。
マイクロチップを装着する予約を入れた矢先の出来事である。
ニューヨークの風物詩「ボデガキャット」とは?
ジャバルが暮らしていたようニューヨーク市内に点在する個人経営の小さな食料品店は、地元の人々から「ボデガ」と呼ばれている。
パンや飲み物から日用品まで揃う、日本のコンビニのような存在だ。
こうした店では昔からネズミよけとして猫を飼う習慣があり、店番をする猫たちは「ボデガキャット」と呼ばれて街の名物になっている。
ニューヨーク市の保健条例では、食品を扱う店に動物を置くことを禁じているため店で飼育するボデガキャットは認められていなかった。
それでも多くの店主が猫を手放さないのは、ネズミの被害を考えれば猫の手を借りたいからだ。
そこで2025年5月、市議会ではボデガ・キャットの存在を合法化する動きに出た。
無料ワクチン接種や健康診断などの枠組みを整備し、猫たちの健康を守りながら、商品の衛生・安全を管理しようという法案を提出した。
2026年9月時点ではまだ成立していないが、多くのニューヨーカーたちがその動向を見守っている。
ジャバルもまた、地域住民に愛される大切なボデガキャットの一員だった。
この画像を大きなサイズで見る住民の懸命な捜索とネットの拡散で事態が好転
「この猫を見た瞬間、心に響いたんです。まるで自分の赤ん坊のように」とイナブさんは悲痛な胸の内を語った。
イナブさんと家族は、ジャバルが無事に戻ってくるなら理由を問わず500ドル(約78,000円)の懸賞金を支払うと書いたポスターを作成し、店頭に貼り出した。
この画像を大きなサイズで見るすると、この地域住民たちがジャバル救出のために一斉に立ち上がった。
ボランティアが街をくまなく歩いてポスターを貼り、アネット掲示板「レディット(Reddit)」でも情報共有が始まった。
犯人の男女の写真が掲載されたスレッドには約1000件の高評価と240件以上のコメントが寄せられ、瞬く間に情報が拡散されていった。
常連客のジャンゼンさんもイナブさんに寄り添い、「私たちは子猫を愛しているが、イナブさんを愛している。希望を失わないように周りに集まっていたんだ」と当時の様子を振り返っている。
事件から5日後、ジャバルが無事帰還
地域住民の懸命な呼びかけは、ついに実を結んだ。
事件から4日後の9月14日、店に1本の電話が入った。防犯カメラに映っていた女に見覚えがある、という近所の女性からの知らせだった。
イナブさんがすぐに地元の警察に連絡すると、その直後、今度は連れ去った本人から「ジャバルを返しに行く」と電話がかかってきたのである。
翌15日、防犯カメラに映っていた女の義理の息子が警察署にジャバルを持ち込んだ。
こうして警察の手により、ジャバルは無事にイナブさんの腕の中へと戻ってきた。
イナブさんはジャバルが無事に戻ることだけを願っており、刑事告訴までは望んでいないと語っていた。
だが警察当局は同15日、ジャバルが店に戻った数時間後に、ジャバルを誘拐したブッシュウィック在住の58歳の女を軽窃盗や盗品所持などの疑いで逮捕した。
一緒にいた男の捜査状況はわかっていない。
逮捕された女は「自分は動物愛護家であり、猫を盗んでなどいない」と容疑を否認しているという。
現在ジャバルはおもちゃで遊びながら、ボデガでの日常を楽しく過ごしている。
この画像を大きなサイズで見るイナブさんは「この店が39年間店を構えてきた地域の人々が支えてくれたことは、私にとってすべてだ。助けようとしてくれたすべての人に感謝したい」と喜びを噛み締めている。
















ウチもやられそうになって妹が体を張って車を止めて連れ帰した
なんだろね、街で愛想の良い猫を見たら、持って帰っていいと思うやつは
しかもこの記事のは店頭だし明らかに犯罪、ましてし止めるのもかまわず…
東京都心にもネズミよけ猫が必要な状況だな
泥棒ネコは人間の方や!
500ドル(約78,000円)
正直これに驚いた
いやわかってはいるんだけどさ
古い猫の飼い方的な本を読んでたら、猫を外に出すときは
連れ去りに注意とか書いてたな。昔は本当に三味線業者が
猫を連れりとかしてたのかもしれないなあ、、
専用の捕獲機を公園で見かけた、なんて話もあった。
木製で、皮に傷がつかないように工夫されていたらしい。
そりゃ保健所の猫だって、三味線と動物実験用途で
引き取られるケースが多かったらしいし。
時代が変わって簡単に保健所から引き取れなくなった結果
今度は保護猫ボランティア騙して引き取る輩が増えたという。
ネコ ふんだくっちゃた♬
youtuberでもそれ盗んでるやろっての結構いるよな
旅行にいったら懐いてきたで保護したとか言ってる
それその近くの外猫だろうと
野良と見分けつかんから、なんかわかるようにしとけば少しは減るんじゃね
いくらカワイイからってネコを連れ去るのは絶対にダメだ
猫を飼う文化・文明の人で良かったよね。
猫は食べ物という文化・文明の人もいるわけで。
無事に戻ってきてよかった
二度とこんなことがありませんように
地域ネコか飼い猫か全くわからん
>イナブさんは刑事告訴まで望んでいなかったが
警察はジャバルを誘拐した58歳の女を逮捕した
逆恨みされないといいが
「自分は動物愛護家であり、猫を盗んでなどいない」
↑
嘘だ!!
ロング・グッバイ👍