この画像を大きなサイズで見るアメリカの保護施設に長い間いた2匹のジャーマンシェパードに幸運が訪れた。1匹はブルーノで280日間、もう1匹はオリーで537日間ずっと施設暮らしをしていた。
施設で同じプレイグループになった2匹は離れられない絆ができた。他の犬が次々と家族が見つかれ施設を去っていく中、ブルーノとオリーはお互いに寄り添いあうことでその寂しさを埋めてきた。
だがその生活に終止符が打たれる。もともと1匹だけ引き取りたいと施設を訪れた家族が、2匹の尊い友情を知り、2匹とも家族に迎え入れたのだ。
次々と仲間が引き取られていく中、絆を深めあった2匹の犬
ワシントン州のベントン・フランクリン動物愛護協会(BFHS)で長い間暮らしていたのはブルーノとオリーで、どちらもジャーマンシェパードだ。
ブルーノは、一度は子犬の時に施設から引き取られたものの、飼い主が病気で世話をすることができなくなり、同じ施設に戻ってきた。以来280日間ここにいる。
オリーは、別の犬と一緒に施設の正面玄関に縛り付けられているのが発見され、すぐに保護された。
一緒に捨てられていた別の犬はすぐに引き取られたが、オリーはその後537日間も施設に残っていた。
オリーとブルーノは、BFHS の同じプレイグループに入ってすぐに惹かれあったようだ。スタッフは2匹がとても仲良く、常に一緒に遊んでいることに気が付いた。
それから長年絆を深めあい、常に寄り添っていたという。
オリーとブルーノはずっと隣同士のケージにいた。そこで数えきれない人々が、自分の目の前を素通りしていくのを見てきた。
多くの仲間たちが新たな家族の元に引き取られていく姿もずっと見てきた。
だがそんな2匹が最高に幸せなハッピーエンドを迎えることとなる。
この画像を大きなサイズで見る2匹を一緒に引き取ってくれる家族が現れる
ある日、タナ・ウェランさんと夫のポールさんは、1匹だけ犬を飼うつもりでこの施設を訪れた。夫婦はブルーノを選ぼうとしたのだが、ブルーノには大親友のオリーがいることを知らされ、夫婦は2匹が一緒にいるところを見せてもらった。
それを見て夫婦の考えは変わった。こんなにもお互いを愛し、お互いを必要としている特別な絆を持つ2匹を引き離すことなんてできない。
2匹を見ているうちに、夫婦はブルーノとオリーの両方に心を奪われていった。夫婦は一旦じっくりと考えることにした。
そしてついに決断した。ブルーノとオリー、両方とも家族として迎え入れることにしたのだ。
それを聞いた施設スタッフは驚きとうれしさのあまり、全身に鳥肌が立ったという。
この画像を大きなサイズで見るそして引き取りの日当日、保護施設のスタッフは皆、長い間ここにいたブルーノとオリーをとても可愛がっていたので、スタッフの一人は休みの日なのにもかかわらず、2匹に別れを告げに来たほどだ。
ブルーノとオリーが一緒に引き取られるのを見て、スタッフは感慨無量だったという。永遠の家が見つかったこともなによりだが、これからもずっと一緒の家で暮らすことができるのだから。
そして2匹はその権利が得られるのに十分なほど、とても良い子たちだという。
ずっとの家で仲良く暮らす2匹
夫婦は、以前飼っていた犬の名前、パイロットとパンダベアにちなんで、ブルーノとオリーの名前を、ポンチョとプレッツェルに改名することにした。
ポンチョとプレッツェルが新しい家に来てからまだ数日しか経っていないが、すでに元気いっぱいで、幸せそうに暮らしているという。
この画像を大きなサイズで見る新たな環境に1匹で入るよりは、大親友と一緒の方が心強いはずだ。2匹は一緒に引き取られたことで、すぐにリラックスすることができたようだ。
ウェランさん一家は、ポンチョとプレッツェルの物語が、長い間保護施設にいる犬に新たなチャンスをもたらすきっかけになることを望んでいる。
施設にいる犬は、スタッフが愛情をもってしつけをしてくれており、人馴れが進んでいる子も多い。
「保護施設にいる犬がどんなに良い犬なのかを多くの人にわかってもらいたい」ウィランさん一家は語った。
「ポンチョとプレッツェルは本当に良い子です。彼らよりも長く保護施設にいる犬たちの中にも、良い犬がたくさんいます!」
Written by parumo













ありがとうありがとうありがとうありがとう
もうそれだけ
よかった。本当によかった(´;ω;`)
幸せになってね。゚(゚´Д`゚)゚。
ずっ友だよ!
よかった。もうおまえら二人ともワシの分の幸せ全部もってけ。
>>4
それじゃあその分、私の幸せをちょっとだけ差し上げるのでそれで埋め合わせしてください!
改名を心配する人がいるかもしれないけど、ベテラン保護団体の人によると犬はすぐ新しい名前を覚えるそうで、実際自分の所の2匹もそうだったよ。