この画像を大きなサイズで見る縁日などで身近な金魚も、ほかのペットと同様にちゃんとしたお世話でずいぶん長生きするらしい。
金魚の寿命は平均10~15年といわれるが、かつてイギリスのあるご家庭で40年以上も生き、史上最高齢に認定された金魚がいる。
ティッシュというその金魚は、1956年から1999 年にかけて、43年ものあいだ愛され続けた。
生涯にわたり基本元気なティッシュだったが、晩年はオレンジ色の鱗が色あせ、愛情深いケアを続ける飼い主のヒルダさんの髪色に合わせるように銀色になったという。
ヘルシーな食事と穏やかな暮らしですんなりギネス入り。世界を驚嘆させたティッシュの稀有な魚生にせまってみよう。
露店の景品としてやってきた金魚のティッシュ
金魚のティッシュの物語のはじまりは1956年。イギリスのノースヨークシャー在住のヒルダ・ハンドさんの家に、当時7歳だった彼女の息子ピーターが、遊園地の露店の景品として持ち帰ってきたのが始まりだった。
それからしばらくティッシュのお世話係はピーターだったが、ピーターが結婚して家を出たあとはヒルダさんがその役目を引き継いだ。
この画像を大きなサイズで見る最終的に飼い主となったヒルダさんによると、ティッシュは生涯ほぼ健康だったものの、間にはいくつかのドラマがあったそうだ。
たとえば晩年のティッシュは1匹だったが、初めのうちはトッシュという名の金魚と同居していた。そのトッシュもかなり長生きだったが、1976年に19歳で一足先に亡くなったという。
忘れられない危機一髪の出来事もあった。それは1988年、ティッシュがヒルダさんの外出中に水槽から飛び出してカーペットに落下した時のことだ。
幸いなことにヒルダさんがすぐ水に戻したところ、何事もなかったかのように泳ぎ始めて事なきを得た。
40年経って鱗がヒルダさんの髪と同じ銀色に
とはいえ40年も経つとティッシュの見ためもだいぶ変わった。最初は普通の金魚と同様、鮮やかなオレンジ色だった鱗も少しずつ色あせ、同じように年を経たヒルダさんの髪とおそろいの銀色になった。
この画像を大きなサイズで見る以前メディアのインタビューで「ティッシュも年金暮らしの私たちと同じ。何事ものんびり進めなきゃ」と語っていたヒルダさん。
彼女によると、ティッシュは騒音をとても嫌っていたので、できるだけ静かに過ごせるよう環境にも気を配っていたそうだ。
そこで驚きなのが、なにぶん昔なこともあり、当時のヒルダさんは、魚に長期記憶などがあるとは思ってなかったことだ。つまりティッシュがなつくこともさして期待していなかったようなのだ。
それでも彼女は彼が健康で快適でいられるよう長年こつこつお世話し続けた。
なんと43歳!史上最高齢になった金魚のティッシュ
国内メディアで話題となり、史上最高齢の金魚と認定された翌年の1999年8月6日、愛され続けたティッシュは43歳で長い生涯を終えた。
ティッシュが亡くなる前年、76歳のヒルダさんは「ティッシュの食事はいつもヘルシーでいつも穏やかな暮らしを楽しんでます」と語っていたそうだ。
ちなみに過去の金魚の最高齢は40歳。奇しくもその金魚もイギリスで飼われていたが、1980年に亡くなったそうだ。
なお金魚の原産地とされる中国には、50歳以上の金魚が何匹かいるといわれているが、公式認定にはいたっていない。どれも証拠に欠けるからだ。
長寿の秘訣は愛情のこもったお世話。25年経った今も記録は破られず
というわけでおよそ25年経ってもなお、大往生したティッシュの記録は破られていない。
その長寿の秘訣はヒルダさんによる愛情のこもったお世話といえるだろう。
昔はあまり話題にのぼらなかったが、近年では観賞魚の中にも12日間記憶をもつ賢い魚や、5年間も人間と友情を育んだ淡水魚など、魚の記憶にまつわる研究や話題もたびたび注目されている。
ご長寿金魚のティッシュもきっと、ただ餌をくれるだけでなく、ちゃんと気遣ってくれるヒルダさんと会うのを毎日楽しみにしてたかもしれないね。
References:guinnessworldrecords / odditycentralなど /written by D/ edited by parumo














寿命とかより食生活とか水質とか空気の量とかの方が関係してなくない?
>>1
意味が分かりません
>>3
魚とか身肉の色からして食物の影響受けるし、生活環境で模様まで変わるからですけど?
>>6
そりゃ影響あるだろうけど寿命も大きいよ
普通に考えりゃどれだけ環境良くしたところで1代で寿命が何十年も延びたりしないでしょw
>>1
“寿命とかより食生活とか水質とか空気の量とかの方が関係してなくない?
日本語がおかしい。落ち着きなさい。
>>1 寿命は関係あると思うよ。
どんなに環境が良くても、アユはみんな一年だそうだ。
やたらお金かけず、なんだかすごく自然に力を抜いて飼ってる感じなのがいいですね。
金魚の体色は餌条件が大きく影響しますから、高齢が原因かどうかはわからない。
>>4
それは一般的な寿命の健康な金魚の話じゃないのかな
ここまで高齢になってくると体色の作る細胞も変化する可能性もあるんじゃないの
>>4
高齢が原因じゃないとも言えないなら
餌により体色が変化したと証明して欲しい。
白髪みたいなもんかと思ったけどそうとも限らんパターンかな
しら…しら…しらうろこ…?
>>7
しらりん?
はくりん、で変換したら白鱗出てきた
ティッシュ……儚そうな名前なのに……
>>8
アダムスファミリーのお母さんの名前は「モーティシア」
愛称は「ティッシュ」
金魚のヘルシーな食事が気になる
なら魚種は銀魚だ・・・
うちのも30年近く生きてるけど一匹色が抜けていったわ
ティッシュかぁ
イギリスでもチリ紙のティッシュの事で良いのかな?
だとしたら軽い気持ちで飼い始めたのかもしれないね
丁寧に世話し続けた親子もこんなに長生きするとは思わなかっただろうな
>>14
ちり紙のティッシュはtissueでティシューって読むよ
Tishさんはfishのもじりかねぇ
犬も年取ると白っぽくなっていくから、多くの生き物は加齢すると色素が薄くなるもんなのかね
人間も色が薄くなる…だけだったら良かったのにね
>>16
彡´⌒`ミ
( ´・ω・) ……。
長命の金魚の色が抜けるのは昔はわりと常識だった気がする。
どこのご家庭でも縁日で掬った金魚を買っていた時代。
映画化しよう!
いとこの家で見た15年?育てた金魚は確かに銀色だったが元の色を聞いて無い
黒から金になった子はいたがこれは初めて聞いた
金魚の大きさにあってない小さなプラ水槽で謎の貝殻や原石やら入っててフィルターとかエアーも無さそうで
こう言っちゃなんだが雑な飼い方でも長生きするんだな
どんなお世話してたのか知りたい
高性能なフィルターもポンプもヒーターも無いみたいだけど
メダカとか丈夫な魚を飼ってみたいけど
死なせるのが怖くて参入できない
銀色への変色とか、魚にも白髪みたいな現象って起こるんだなぁ
金魚も銀色になるんだな…にしても43年はすごい
むかし家の水槽に写真の奴の数倍の大きさの金魚?がいたんだが・・・40年も生きてない筈・・・アレはなんだったんだ?
雑に飼うと環境や交配等で先祖返りしてフナに戻り易いって言うけど、寿命もフナと同じ感じなんだね
金魚ってデカくなると色が薄くなる気がする…
頭頂だけ赤い金魚も昔飼ってたけどだんだん薄くなって全身白になってしまった
近所の三面護岸された川で2cmくらいのキンブナを捕ってきたので大事に飼おうと思って世話をしていたら1ヶ月で15cmくらいに成長してコイになった。
わあっ‼️凄い事です、愛情の様々ですよ‼️🐕🤗大阪の中之島の川には、ヌシがいっぱい居ます。鯉の生命力に❗️感動です。‼️
赤い金魚は鱗禿げると禿げたところは色抜けるよ。
つか、見た目綺麗にする為に鱗抜いて販売してんだよね。
あれ聞いてからなんか許せない…。
>>37
「見た目綺麗にする為に鱗抜いて販売」そんなことしてる人や店はどこにもないので安心してくださいね!
そもそも鱗を全て剥いだら金魚は死んでしまうし、ケガなどで一部剥がれた鱗は再生します♪
こんなホラ話、どんな人が吹くのだろう…😅
イギリスは金魚が長生きする気候なのかな
低温だから成長が抑えられた分だけ寿命が延びるのかもね