メインコンテンツにスキップ

殺さない肉。世界最大規模の培養肉工場がアメリカに建設予定

記事の本文にスキップ

96件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 近い将来、何万ものスーパーやレストランに培養肉が出荷されるようになるかもしれない。米国で世界最大の培養肉工場の建設が発表されたからだ。

 米グッド・ミート社(Good Meat)によると、建設予定のバイオリアクター(生物反応槽)は年間1万3000トンの生産能力を誇る。

 動物の個体からではなく、可食部の細胞を組織培養すること作る人工肉なので、家畜の命を奪うことはない。

 現在、世界には170社ほどの培養肉企業が存在するが、規制当局から一般への販売許可を得たのはグッド・ミート社のみ(2020年12月にシンガボール当局が承認)である。

環境に優しい代替肉を作る世界最大の工場

 牛や鶏といった家畜の飼育は、メタンガスの排出・森林の破壊・水の消費など、環境に大きな負荷がかかるものだ。

 二酸化炭素の排出量を抑えるためにも、先進国におけるこれまでのような食肉生産は望ましいことではない。環境に優しく、味も食感も普通のお肉とまったく同じ「培養肉」が期待されるのはそうした理由からだ。

 グッド・ミート社の発表によると、25万リットルの容量を持つバイオリアクターを10基建設するという。バイオリアクターは、生体触媒を用いて生化学反応を行う装置で、これで細胞培養を行なう。

 その高さは4階建ての建物に匹敵し、これまでに建設された同様の施設としては史上最大となる。

 予定では建設地が3ヶ月内に決定され、2023年初めから建造開始。2024年末から操業を始め、2026年までに年間1万1800トン、2030年までに1万3700トンの生産量が見込まれている。

 なおバイオリアクターはABEC製。すでにシンガポールに6000リッターのものが設置されているという点では、実績あるリアクターだ。

この画像を大きなサイズで見る
グッド・ミート社 image credit:good meat

未来は培養肉が主流になる可能性

 未来の子供たちは「昔の人はどうして動物を殺して肉を食べていたの?」と聞いてくるようになるかもしれないと、ミート・ジャスト社(Eat Just/グッド・ミート社の親会社)の最高経営責任者ジョシュ・テトリック氏は話す。

培養肉が重要なのは、何も傷つけないでお肉を食べられるようになるからです。森林を伐採することも、動物を殺すことも、抗生物質を使うことも、人畜共通感染症を広めることもありません

 彼によると、現在建設中のバイオリアクターは、培養肉産業だけでなく、バイオ医療品産業も含めて最大の施設になるとのこと。

 設計は難しく、投資も巨額になるが、屠殺した肉から社会が移行する一歩になる可能性があるゆえに、大きな意義を持つという。

 これまで培養肉はもっと小さなバイオリアクターで作られてきた。そのため、大型のバイオリアクターでも食肉細胞を成長させられるかどうかは、一つの課題となる。

First Cultivated Chicken Breast in the World | GOOD Meat

アメリカでの培養肉販売はまだ申請中

 なお米国食品医薬品局(FDA)は、培養肉の販売を許可していない。ただ、グッド・ミート社はそのための申請をすでに提出しており、FDAは本格的にこれに取り組んでいるようだ。

 認可が下りる時期は予測できないとしながらも、「細胞の識別から最終的な製品まで、ありとあらゆる事柄について質問してくれます」と、テトリック氏は話す。

 また、従来の培養肉とは違い、牛の胎児を必要としない、細胞増殖血清を開発したとも述べている。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:good meat

培養肉が受け入れられるかどうかは味と食感次第

 別の培養肉企業アップサイド・フーズ社(Upside Foods)は、今年4月に512億相当の資金を調達した。その目的の1つは、年間数千トンの生産力を誇る商業向け培養肉施設を建設することだ。

 同社最高執行責任者エイミー・チェン氏によれば、限界がはっきりしないため、まだバイオリアクターの大きさは決まっていなとのこと。「建設予定日が近づけば、大きさについて最終的な判断がされるでしょう」と話す。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Upside Foods

 こうした事業にどれだけの資金が集まるかは、培養肉の味が重要なポイントになる。

 チェン氏もこの業界に入る前に培養肉を試食したそうだが、その時の感想を「もっとも平凡かつもっとも驚くべきもの」と述べている。まさに普通のお肉そのものだったということだ。

 スーパーミート(SuperMeat)モサ・ミート(Mosa Meat)フューチャー・ミート・テクノロジーズ(Future Meat Technologies)など培養肉を生産する企業はほかにいくつも存在し、ワイルドタイプ(Wildtype)シオク・ミート(Shiok Meats)といった培養シーフードを専門とする企業まである。

 非営利団体グッド・フード研究所のキャロライン・ブッシェル氏は、今回のような大規模生産施設の建設から、それだけ培養肉業界が自信を深めていることがうかがえると語る。

「こうした施設で生産コストが低下するなら、レストラン・スーパー・家庭の食卓に細胞から成長させたお肉を届ける企業間競争における革命になるかもしれません」

 革新的食品技術専門の投資ファンド、シンセシス・キャピタルのロージー・ウォードル氏によると、今回のニュースは培養肉業界が概念実証の段階から商業規模へと移行する転換点に達したことを示す一例であるそうだ。

「投資家として、未来の食品業界で代替タンパク質産業が担うだろう可能性に興奮しています」と彼女。

シンセシス・キャピタルは先日、代替タンパク質・食品技術に384億円規模の投資をすることを発表。同分野に投じられた資金としては過去最大のものだ。

References:World’s largest vats for growing ‘no-kill’ meat to be built in US | Meat industry | The Guardian / written by hiroching / edited by / parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 96件

コメントを書く

  1. これは早く普及してほしいね
    そうすれば人間が食うために殺される動物がいなくなり、環境負荷も減らせる

    • +11
    1. >>2
      太陽光発電の為に森を破壊して用地確保します。なんて事にならなきゃ良いけどね

      • +8
      1. ※27
        培養肉が一般化する頃には核融合炉が稼働してるから大丈夫

        • -1
        1. >>28
          別に電力問題として書いた訳じゃ無いよ
          例え話でソーラーパネル出しただけ

          環境に良いから太陽光発電!
          その為に環境破壊します!
          って意味

          • +1
      2. ※27
        それな
        太陽光パネルのせいで気温にも影響ありそうだし

        • -2
    2. >>2
      そして畜産関係の失業者が街にあふれるってか。

      • -5
      1. ※37
        他の職業に就けや

        他の産業も新しい仕事によって職は当たり前のようになくなっている

        • +2
      2. >>37
        その代わり培養肉生産業の雇用が出来るからそこは良いんじゃないかな
        多分畜産より雇用デカいだろうし

        それに溢れる程畜産業関係者は居ないよ

        • +4
        1. ※53
          家畜の50%は途上国にいるたらしいから雇用として工場もいいかなと思ったけど、同時にそこは乾燥地帯らしいから工場に必要な肝心の水が確保できないや。

          • +4
          1. >>57
            培養肉が主流になったらオーストラリア産やアメリカ産の代わりに水が豊富なブラジル産培養肉とかが増えるのかもかね

            • +1
      3. >>37
        そら時代が変われば無くなる仕事も出てくるわ
        ハンコ業界だってそう

        • 評価
    3. ※2
      家畜は人間に依存しているから食用種は絶滅の恐れがでてくるけどな(笑)
      少なくとも繁栄は終わるだろう

      • +2
      1. ※46
        家畜として繁栄することに意味ってある?
        もし人類が今の家畜みたいに品種改良されて繁殖させられてたら絶滅させにいくわ

        • -1
    4. >>2
      環境問題もあるけど、安定して生産できればこれから起こるであろう人口増加による食料危機も回避できるかもね。

      • +3
    5. >>2
      いっそネズミとかアライグマやヌートリアやハクビシンなどの外来種で害獣なやつの肉を食べることにしたらどうだろう?

      昔「鉄鍋のジャン」って漫画でハクビシンは凄く美味しいって描いてたの読んだ事ある。

      ネズミの肉もクセが無くて案外イケるらしいからヌートリアもOKだ。

      問題はアライグマだな。奴は作物喰い荒らすわ、ペットの犬猫は襲うわ、人家の屋根裏に棲みつくわ、凶暴だわ。これで不味かったら、どもこもならん。
      唯一良いところはネズミを獲って食べてくれるところ。

      • 評価
  2. 全人類が豊かな食生活をするにはリソース足りんからね
    皆はケミカルな培養肉を食べて、先進諸国は動物肉を食うようになるんじゃろな

    • +9
  3. サイバーパンク2077の『なんと本物の肉を30%も配合!!

    が現実のものになろうとは、、

    • +24
  4. なんか近い将来家畜の餌の備蓄が無くなるって聞いたことおるし、そのうち本物の肉とかは贅沢品になって我々一般庶民はこういう培養肉か別の記事であった空気中の炭素や窒素を固定して作ったタンパク質の粉を水で溶いて飲むことになるのかな?

    • +9
    1. >>6
      アメリカは気象変動で酪農の終焉が見えて来た所で、ウクライナ侵攻のせいで肥料高騰→家畜飼料の高騰だからね
      もう大勢の人が食べられるだけの家畜を養う余裕はなくなる
      飼料がいらない、設備さえあれば量産できる肉の開発は喫緊の課題だろう

      • +2
  5. 味もそうだが値段もね。今スーパーに出回ってる肉並みに安価にしようと思ったらまだ相当超えるべきハードルがあると思う

    • +16
  6. 食べ物が増えることは喜ばしいんだけども、会社に「Good Meat」つけるセンスが独善的で苦手だな。

    • +6
  7. 培養肉作る時のエネルギーに勝手に生えてくる雑草とか
    下水や廃棄物から出るメタンガスのような不要物から
    取ったモノを再利用すると自然にも優しい工場になるな

    • +3
  8. ロシアのおかげで本当に食糧危機があるのだと実感させられたし、培養肉も選択肢の一つとして成長して行くんだろうな。とは言え従来の畜産が無くなることは無いと思うし、畜産がなくなったとしても害獣駆除とか獣を殺すことも無くならないと思う。

    • +14
    1. >>11
      まぁ本物の家畜肉は富裕層向けの贅沢品になっていくんだろうねとは思う

      • +4
  9. 生き物を殺して食べるのは罪だなんて言う気は全くないけど
    畜産業は非効率なのも事実で
    (牛1頭育てるのに最低21ヶ月掛かり可食部位は28%程度しかない)、
    安くて美味しい肉が効率的に作れるなら
    まぁアリなんじゃないでしょーか

    培養肉が一般的になっても
    業者さんが1から育てた肉は高級化する路線で生き残りそうだしね

    • +21
    1. ※12
      可食部以外の畜産副産物も、革製品になったり、肥料になったり様々な利用法があって無駄にはならないらしいです。

      • +7
    2. >>12
      牛に関してはめっちゃ非効率なのはそう
      でも鳥とかサケ類は結構効率的なんだよね
      増肉係数2とか1.8とかだから食べた量の半分はそのままデカくなってくれる
      この培養肉のコストがどれくらいなのかに注目だね

      • +4
    3. ※12
      なんで効率の悪い牛で比べるのか、鶏で比べろ

      • -2
    4. ※12
      畑作は世界中どこでもできる、わけじゃないってのは忘れないでね。
      畜産は畑作ができない地域でもできることが多いので食料生産のマクロな点では効率が悪いってわけじゃないよ。

      • +3
  10. 生産コストが百億分の一になるなら凄い魅力的な技術だわね

    • +6
  11. ワシレベルの食卓に届くまではあと50年以上かかりそうな予感。

    • +3
  12. 産まれ育ってからいずれ殺されるのと、そもそも産まれてくることすら出来ないのとだと、後者の方が残酷に思うけどなぁ
    もし俺が家畜だったら早死にするとしてもこの世に産まれてきたいし、産んでくれたかーちゃんには普通に感謝だし

    • -11
    1. >>18
      なんだその目線
      お前は生まれてくる前の魂か何かなのか

      • +4
      1. >>67
        このコメ欄は時々、生身の人間でないモノや人外の者の書き込みが混じる事がある

        • +2
  13. 培養肉は理屈上は動物の肉よりおいしくなりそうだから期待してる

    • +7
  14. 正直、味が肉っぽい何かなら何でもいいわ。

    • +10
  15. この肉以外の使用を禁止するまでがセット
    ヒステリー社会を利用して間違いなくやるぞ

    • +4
  16. 実際の肉より安くて美味くて安全なら何の文句もない

    • +6
    1. >>31
      それを思い出してしまってこわい。

      • 評価
  17. まさに うめずかずお 14歳(フォーティーン)の世界

    • 評価
  18. 仮に人間による動物の(食料としての)消費が0になったとして、逆ベクトルで食物連鎖のバランスが狂ったりはしないのだろうか?(教えて偉い人)

    • 評価
    1. >>38
      家畜ってかなり生態系から切り離されてるからあんまり影響ないんじゃ無いかな
      むしろ安定生産や安全性の為に外界の影響から極力隔離してるくらいだし

      例えば寄生生物はむしろ家畜に着かないように人が排除してるし、糞とかに関しても回収して使ってるから自然に還してないし

      漁業はしなくなったら、その分鯨が食べると思うよ

      • +6
  19. 食肉として改良された動物はどのみち助からないよ?こういう技術進んでも。
    意外とそこ気づかれないのか目を逸らしてるのかしらないけど。
    それに職を失う方々も多いだろうし、問題山積みですわ。

    • -3
  20. 培養肉を作る電力が酪農より少なくなるならいいと思うけど
    そうじゃないなら環境に悪影響ですらあるよな

    • +3
  21. 栄養と価格が近いなら、人工肉のほうが安心感があるからぜひ普及してほしい

    • +2
  22. 試食も出来ない食い物ののために
    いきなり工場立てちゃって大丈夫なの

    • +2
    1. >>43
      投資する余裕や投資する人を有してるか、当たればデカいのを見越しもし失敗なら潰れる覚悟の会社だからやってるんでしょ。注目されるぶん各所から色々突っ込まれるだろうし、口に入るものだからそれなりの施設規模で乗り出すのは当然。やってみなきゃやれるかわからない。

      • +1
  23. ネズミ肉とか昆虫肉が売られる様になるんかね

    • 評価
  24. 培養肉が出ることで年月と共に畜産の知識やノウハウが失われそうだな

    • +6
  25. ライオンだってシマウマ食ってんだから人間だって動物の肉食ってもよくね??

    • +2
    1. ※50
      ライオンは、自分が追い駆けて狩れる肉だけ食って
      年とって走れなくなったら大人しく餓死するから。
      獲物から反撃を受けて怪我でもしたら、
      やっぱり餓死コースだし。群れの主争いに負けても。
      あ、食事は3~4日に一度とかな。不猟ならさらに絶食で。
      あと、赤ちゃんの死亡率は、生後1年以内で50~60%、
      生後2年以内で80%以上とか、そのくらいらしい。

      人間も、それくらいのペースで肉資源を摂取して
      ダメならアッサリ死ぬんなら、まぁいいんじゃない?

      • 評価
      1. ※83
        それなら人間個人で言えば一週間の辺りの肉資源の消費量はライオンより圧倒的に少ないみたいだから問題ないな

        • 評価
        1. ※84
          ライオンは草食ってないんだから、
          当然 肉と肉の間に野菜や穀物も消費するなよ。

          • 評価
          1. ※88
            じゃあ、「ライオンだって食ってんだから~」を理由にした
            肉資源の浪費の根本が成り立たなくね?

            • +1
  26. 欧米の反捕鯨国が捕鯨をやめた直接の理由は「鯨は頭が良いから、かわいいから頃すのはやめよう」という人道的理由でも鯨を絶滅から守るための自然保護的観点からでもない
    石油利用が軌道に乗り鯨油よりも低コストの燃料油が普及して鯨油が商売にならなくなったという経済的理由による

    同様に人工肉への転換も「動物が可哀想だから」という理念だけで強引に押し切るよりも、先ず従来の畜産肉より価格面で圧倒的に有利になって低所得者層も無理なく買えるようにならないと

    • +11
  27. 安全でおいしい肉なら別にいい。
    食感や香りのバリエーションもあればいいけど。

    • +3
  28. 食糧危機は予想される未来なんだから、この技術は発展してほしい。

    • +3
  29. 肉なら貧乏農家でも作れるけど培養肉は巨大資本しか作れない。食肉すら資本家に握られるとか恐ろしい事だよ。

    • +7
    1. >>65
      農家ってそんなに弱小かな?
      小作人じゃなけりゃ、土地持ってて資産もあって典型的ブルジョワジーだと思うけど

      • -1
      1. >>93
        元手なしで出来るから農家やってるんだぞ

        • +1
  30. 菌類(キノコ)ベースの方が個人的には推しだけど、結局は市場原理が決めるんだろうね

    • +2
  31. 製造過程を通してみると実は環境負荷増大してるとかそういうデメリット話がないのが不安 EVと同じでこの件はもう少し懐疑的になった方がいいと思う

    • +1
  32. 近い将来CO2とか環境とかの前に、飼育できなくなる可能性もあるので
    人口肉の技術は絶対にあったほうがいい
    虫よりマシだと思う個人的に

    • +2
  33. 普通の肉と比べて安価で消化吸収しやすいのであれば筋トレしてる人達の間で広まりそう

    • +1
  34. 一瞬、社名がドッグ・ミート社に見えた。
    思い切ったネーミングセンス!と少しの間、感じた。

    • 評価
  35. ここで環境負荷どうの言ってる人は、畜産がいかに環境に多大な負荷をかけてるのかすこっしも調べようとしないんだな。
    新技術に否定から入る前に少しは背景を調べなよ。

    • +2
  36. 日本よりずっと肉食文化が強いアメリカで会社が設立されるのなら普及するのは時間の問題な気もする

    • 評価
  37. 日本だと「培養肉」とか「人工肉」って言い方するから食欲が湧きにくいんだと思う
    もっと美味しそうなネーミングを考えれば売れそう

    • +1
    1. >>79
      ミート・インベイド(別名・憎き肉片)

      • -1
  38. こういう記事には絶対コストとか環境負荷を理由に否定するコメントつくけど、そう言った点をどう解決するつもりかとかの発言まで調べようとはしないよね

    すぐに100%置き換わるって話でもないし食糧危機のリスク低減にならいい事だし、菜食主義のために使われる事になったとしてもがんもどきのような食べ物と変わらない気がするんだけどな

    • +1
  39. バイオリアクターの名前の響きにすごいロマンを感じる

    • 評価
  40. バイオリアクターの名前の響きにすごいロマンを感じる

    • 評価
  41. こういうのって工業化が進めばあっという間に畜産を超えると思うわ
    生き物育てるって効率悪すぎるもんな
    現代日本の衛生基準で培養できるならむしろ天然の肉より安全だしいいかもね

    • +3
  42. 需要を失った食肉用の動物、ありとあらゆる「種」が人間の手で「絶滅」させられるわけだ。

    需要もなく、金にもならんもの誰が育てるんだ。それがすでに生まれてしまった命でも。

    自然に帰ることもできない大量の生命体を誰がどうするつもりなんだか。

    動物の命いただかなくて済むぞ!って問題じゃないな。

    • -2
    1. >>92
      メインターゲットは牛豚でしょ野生でも生きれるって
      無理でも動物園とかにいくんじゃねーの
      それにしてもその意見は種と個体を混同してるのが賛同しかねるな

      • +1
    2. ※92
      >それがすでに生まれてしまった命でも
      >自然に帰ることもできない大量の生命体

      いや、来月には培養肉が世間を席巻して
      自然肉なんて誰も食べなくなるとでも思ってるのか?
      食肉用の畜産動物って、鶏なら2~3ヶ月、豚は6~9ヶ月、
      牛でも1年半~3年いかないぐらいだろ? 食って終わりやん。

      無用になった品種は、だんだん生産されなくなっていく。
      ただそれだけ。今までのメイン品種の交代でもそうだったじゃん。

      • +4
  43. 無から湧く訳ないし、材料は何だろう?牛1頭分の培養に豚数匹をプールで溶かしますとかじゃないよね?

    • 評価
  44. 代用肉は貧乏人が食って金持ちは本物の肉…みたいに思い浮かべがちだけど
    実際は最新テクノロジーで生み出された代用肉のほうがおしゃれな高級品で、庶民には手が届かない存在ってことがしばらくは続きそうな気もするね
    なんにせよ一度食べてはみたいものです

    • +1
  45. 家族と食うすき焼きより美味いもんある?

    • 評価
  46. 培養肉の材料は牛とか豚とか鶏の細胞だから普通の肉と全く同じ味と食感と成分なのに何も知らずに見当違いな批判してる人達がコメント欄にいるな

    • 評価
    1. >>106
      クローン細胞人肉も可能

      クローン臓器も製造可?

      人工子宮はよ

      • +1
  47. スーパーの形成肉って味は良くても食感がふにゃふにゃで気持ち悪い。最低でもそのレベルを超えてくれないとな。

    • 評価
    1. >>111
      バラバラの物を固めたんじゃなくて細胞分裂で増やしてるから自然な肉の塊なんだぞ
      形成肉とは比べ物にならない

      • 評価
  48. 安全に生肉を食べれる時代が…来る!
    レバ刺しっぽい培養肉とか。

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サイエンス&テクノロジー

サイエンス&テクノロジーについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。