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アメリカ国防総省、新たなUFO対策組織の設置を正式に発表

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(著) (編集)

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 アメリカ国防総省が、UFO(UAP:未確認航空現象)を担当する新組織の設立を正式に発表した。

 新組織の名称を 「Airborne Object Identification and Management Synchronization Group」という。「飛行物体識別・管理同期グループ」の意で、略称は「AOIMSG」となる。

 これまでUFO・UAPの調査を行ってきた海軍の「未確認航空現象タスクフォース」の任務を引き継ぐことになる。

各省庁間の連携を速やかに行えるUFO対策組織

 未確認航空現象タスクフォース、AOIMSGの新設は、国防総省の公式サイトで正式に発表された。

 “同期グループ”との名称が示唆しているように、その任務遂行にあたっては、国防総省をはじめとする省庁間の連携を図ることが重視されているようだ。

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 声明では、AOIMSGの任務について次のように説明する。

国防総省および米国政府全体の取り組みを同期し、特別使用空域における関連ある物体の検出・識別・属性付け、ならびに飛行の安全および国家安全保障への脅威を評価・緩和する

 そこで働く職員は、国防総省と国防情報局から集められ、AOIMSGは「省庁の代表者が集まる場」になることを目指すという。

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米海軍が目撃した未確認航空物体

 AOIMSGのより詳しい役割は、キャスリーン・ヒックス国防副長官が省上層部などに宛てた覚書で説明されている。

 覚書の中でヒックス国防副長官は、「航空機搭乗員にとって潜在的な飛行安全上のリスクであるとともに、国家安全保障上の懸念を生じさせる恐れもある」と指摘。

 その上で、AOIMSGの任務として、「省庁内におけるUAP(未確認航空現象)に関する報告手順の標準化」や「作戦・情報・対諜報活動に関するデータの収集・分析」などが挙げられている。

米海軍が目撃した飛行物体の謎に迫る

 AOIMSGの発足は、今年海軍が発表した「UAPの調査報告」を受けてのものだ。

 ちなみに、アメリカでは謎の飛行物体は公式にUFO(未確認飛行物体)と表現せず、「未確認航空現象(UAP)」という用語を用いている。

 アメリカ国防総省は、海軍が目撃した謎の飛行物体の映像が本物であることを認めており、「未確認空中現象タスクフォース」を設置し、2004年から21年に起きたUAP事件を調査。今年6月に、その結果を議会に正式に報告している。

 報告書では、UAPの「性質や意図について確かな結論を導くことは困難」とする一方、外国の秘密兵器である可能性を指摘。「国家安全保障上の問題になり得る」と懸念を表明している。

 今後、未確認空中現象タスクフォースの役割は、AOIMSGに引き継がれることになるそうだ。

References:DoD Announces the Establishment of the Airborne Object Identification and Management Synchronization Group (AOIMSG) > U.S. Department of Defense > Release / DoD Announces the Establishment of “Airborne Object Identification and Management Synchronization Group” to Study UAP – The Debrief / written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 20件

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  1. みんなが想像しているであろう言葉をあえて言う。

    青いメッセージ?

    • -2
    1. ※1
      違うよ。蒼いマイケルシェンカーグループだよ。

      • +1
  2. 思えばオカルト界隈でUFOブームが席巻してた50~70年代の頃から今まで
    米国は軍事ドローンが当たり前になる今の状況について想定してたんだろうなぁ

    • 評価
  3. アメリカの国防省が宇宙人の存在を認めた!地球外からきた宇宙船は存在する!
    認めてないっつーの米が把握してない飛行物体及び航空現象を調査するだけだっつーの
    年末のたけしの特番が楽しみだな

    • -2
  4. 2021年、人類は既に地球防衛組織「蒼井鱒二」を結成していた。

    • -2
  5. 表向きは映画会社のふりをするんでしょ?知ってる!

    • +1
  6. トップ画像とUFO対策という記事タイトルがアレな雰囲気醸し出してるけど、実際には国内で目撃される謎の飛翔体や現象を調査、特定するという非常にまじめ且つ重要且つ地道な仕事だからね
    今のところ大きな風船くらいしか特定できていないみたいだけど、敵国の諜報や攻撃という可能性もあるわけだし、日本にだってほしいくらい

    • +3
  7. という体裁の利権団体か?
    日本的に考えるとそうなってしまう

    • +1
  8. 宇宙生命体
    虫の事でしょ。
    地球上で必要のない脚が必要以上にある上に
    飛べちゃうし。
    カメムシはいつだって家に侵入して監視する。

    • -3
  9. 公式サイトを開くと矢追純UFOスペシャルのジングルが鳴り響く
    ぐらいの遊び心が欲しいところだ

    • -1
    1. >>9
      テレレー!
      テレレレレー!

      ジャーーン…

      • 評価
  10. 遂に始まる……人類の存亡をかけた対話が……

    • 評価
  11. 解りやすく言えば米軍基地上空の監視でしょ?

    地球外生命体は居ないから
    何故なら、ここは仮想空間で造られた世界
    光より早く動けないのも、データが追い付かないから
    地球にしか生物が居ないのも、データが膨大になるから
    人が眠るのも同じ理由

    巨大なブラックホールや銀河もない
    地球外生命体なんて作ったら設定どうすんの?

    今の科学では仮想空間を否定できないんだって

    • -3
  12. 昭和UFO番組の洗脳がキマり過ぎてて、もはや目の前のエイリアンに謎の光線で撃たれて死ぬまで誰も信じなくなってると思うw

    宇宙人「俺、宇宙人」
    地球人「あーそう、俺も宇宙人だよ〜んw」
    宇宙人「死ね」
    地球人「バカ言ってんじゃw ギャー!!!!」
    宇宙人「だから言ったろ」
    地球人「ガチだったのか・・・」

    • 評価
  13. 矢追純一氏がアドバイザリーとして加わるようです
    ♪てれれー、てれれー♪

    • -2
  14. UAP認定すれば非管制区域の覇権が取れる••?

    • 評価
  15. 俺の疑問

    ナチスのUFO、南極のUFO基地、地底人、月の裏側(UFO基地)

    こんなつまらない世界もう飽きたから早く出てきて

    • 評価
  16. アメリカの世論ってか世界中が人権やら何やらに向かってて地球上で物理的な戦争やりにくくなってきたからじゃない?
    弾、兵器を消費したいから宇宙からの仮想敵設定しようとしてるんじゃないの。
    どういう物語で来るのか楽しみ。

    • 評価

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