この画像を大きなサイズで見る国の数だけ異なった食文化が存在する。他国の人から見ればギョッとするような食べ物でも、その国の人にとっては、古代から伝わる伝統料理だったりする。
そうした先住民食文化が現代にも生きているメキシコでは、古代から虫を食べる慣習があり、なかでも「メキシコのキャビア」と呼ばれるアリの卵『エスカモーレ』は、特に高級珍味として知られているという。
メキシコのキャビア、それはアリの卵「エスカモーレ」
アステカ時代から、虫を食べる慣習があるメキシコでは、蛾の幼虫やバッタ、ハエの卵、カメムシなど、様々な昆虫を消費してきた。
虫は高タンパクで栄養価が高い。日本でも一部地域ではイナゴや蜂の子などを食する習慣があるのでわかりみは深い。
その中でも、ツヤハダアリの卵「エスカモーレ」は、メキシコのキャビアと呼ばれるほどの高級食材として知られている。
採取困難な希少品
メキシコとアメリカ南部の一部の半乾燥地域に生息するこのアリは、古代から食用として消費されてきたが、他の昆虫と比較して入手しにくかったことから珍味とされてきた。
ツヤハダアリは、リュウゼツラン、コショウボク、ナラなど様々な樹木やサボテンに巣を作る。しかし、その巣はたいていが何メートルもの地面下にあり、2月から4月までの10~12週の間にしか発見されないため、まとめて卵を入手することは容易ではないという。
巣を探す時間がかかる上に、発見したとしても直径5ミリほどの卵が収穫できるのは最大70%だそうだ。
バターの風味とナッツの香ばしさを合わせ持つおいしさ
収穫後、洗浄されたエスカモーレは、伝統的レシピに沿って、たいていは細かく刻んだ玉ねぎや青唐辛子などと一緒にバターとニンニクで白っぽくなるまで炒められる。
主にオムレツやタコスに入れるのが一般的だそうだが、他にも様々な料理に使用されているそうだ。
で、そのお味の方はというと、ナッツの香ばしさとバターのような濃厚さを持ち、食感はチーズに似ているとも言われており、現地の人にとってはとてもおいしいらしい。
ブチッとした皮から、若干甘めの液体が出てくるそうで、もしかしたら蜂の子に近いのかもしれない。
Slow Food Foundationによると、メキシコ市場でのエスカモーレの値段は、35ドル(約3700円)~100ドル(約10600円)で、高級レストランのエスカモーレ料理は更に高価な値段が付く可能性があるということだ。
written by Scarlet / edited by parumo
追記:2021年2月の記事を再送しておとどけします。














毒のない虫は全て食べられる
イクラみたいなもんかな
これなら見た目が虫っぽくないし食えるわ
見た目にグロテスクな感じがないので普通にちょっと食べたい気もする
大原部長「両津はどこだ?」
中川 「それが突然『メキシコに行かせろ』と
うちの会社の旅客機を自分で操縦して…」
知らなければ食えるかもね
形態が小さくて丸い粒だから、あまり気持ち悪くはありませんね。
日本にも、世界にも、もっとえげつない食べ物は山ほどありますからねえ。
エスカモーレ、口にしてみたいけれど、メキシコまでは行けないなあ…
昆虫の卵って思うとキミが悪いかもしれないが
何の卵でも基本、卵は卵なのであまり気にしない方がいい
※7
卵なんだからきっとキミは美味いよ!
アリの卵と形容されていることが多いけど、直径5ミリほどであれば実際は繭に入ったサナギや前蛹だったりするんでしょうか?そうであれば蜂の子などを使って疑似的なエスカモーレ作れそうですね。ちなみに蜂の子入りのだし巻き卵は普通のに比べてコクが明らかに強かったです。
※8、※11
多分幼虫。繭ではないと思う。糸にくるまれてないし。
繭の中の蛹はもっとアリな形してる。蛹は殻かぶった成虫だからね。昆虫では蛹期後半は、「pharate adult(隠れた成虫)」ともいいます。
アリの幼虫は東南アジアでも食べられています。ツムギアリweaver antはその名の通り、樹の葉をつづって巣を作る樹上性のアリです。なので採集しやすい。「green ant egg」もしくは「weaver ant egg」でググるとすぐ出てきます。やっぱり「egg」って呼ばれてるけど幼虫。
ツムギアリは巣作り行動も面白いのでyoutubeで検索してみるといいよ!
※16
8です。
たしかによく見ると幼虫みたいですね。ますます蜂の子っぽい…。
当たり前かもしれませんが、メキシコと東南アジアでは食されてるアリの種類も違うのですか。ツムギアリ、確かに地中性の種よりも採取面では楽そうです。
余談ですが、食レポを投稿されてる日本人の方がいました。21さんも書かれてますが、やはり味は蜂の子らしいです。
お、おう、うまそう……かな?
虫食は未体験
卵だと成虫や幼虫よりはだいぶ目に優しい気がするな
卵でこの大きさなん?繭じゃなくて?
メキシコ人「アリ難くいただいております」
鶏卵を食べるのと何が違うんだ?と問われたら何も違わない訳で
美味いんだろうし高たんぱく質なのは保証済みだし見た目もコメみたいだし希少だし
えっ普通に美味しそう
米とか豆っぽい見た目なのね
>>14
逆に米を見たこと無い部族の人達にご飯を提供したら「虫の卵みたいだ」と言って食べなかったという話しを聞いた事ある。
食文化って面白いなあ。
※36
自分も、子供のころ、駅のでっかい看板に
お茶碗に盛ったご飯どアップの写真があって、
それが山盛りのウジ虫に見えて
「美味しそう」よりも「キモっ!!」と思った…
蟻さんもは完全変態だったんだな。幼虫は芋虫だから普通に食べられそう
ナッツのバター炒め食うわ
見た目が魚卵ぽい
魚卵嫌いだから無理
美味しいからナマコを喰えって言われても、現物を見た外国人は絶対喰わないよね。
現地に行って何も言われず出されても平気で食べる自信ある…すこし孵化した個体とか見つけちゃうこともありそうだし、怖い
味は蜂の子みたな感じ。ただ、高級レストランで大きなロブスターや伊勢海老料理が一皿1500~2000円くらいで食べれる国で、このアリの卵のタコスは一皿2000円以上した……。
>>21
現地で召し上がったのですか。うらやましい。
あ、此の昆虫食は口当たり問題なさそう
蜂の子よりチャレンジする気に成れるかも
見た目も何か穀類っぽいし
日本人には見た目が米みたいなので受け入れられやすいんじゃないかな。
昆虫食は嫌なんだけど、これならチャレンジしてみたいw
誰がなんと言おうと無理
何で「これなら食べられそう」って意見が多数なん
中身とかどうなってんの
想像しただけでしんどい
白蟻駆除の広告がしれっと紛れ込んでて採取風景かと思った
アリとハチは近縁だから蜂の子と似た感じなのだろう
今まで見た昆虫食の中で一番見た目が受け入れやすい、、何も言われずに出されたらたぶん自分は食べるし、口に合えば抵抗感なくせそう。
ジビエとかの延長の感覚で昆虫食に興味はあるけど、悲しいかな虫が生理的にダメなんだ、、粉末にしてパスタとかスナックみたいに原型なくしてる訳じゃないけど、豆っぽくも見えるし高級珍味としてオシャレな料理になってるからかな、、?見た目効果すごい。
生じゃなくて良かった
うちの本家のあるところ、それこそ普通にイナゴと蜂の子、加えてカイコも食べてたらしい。
同居してる祖父母によく送ってきてて、ちょいちょい食べてるうちに食べられるようになったなぁ。
蜂の子はマジで佃煮にすると食べやすくてご飯進むから気をつけて!
ミルワームはリンが多すぎてあれだけじゃ全く栄養足りないんだけどこれはどうなんだろ
ぷちぷちしてるのかな、ざりざりしてるのかな、
自分は大きい幼虫1匹とかのが食べれそうだ
この小さいのが1つ1つ全部小さい虫だと思うとドキドキしてしまうw
ア~リ卵 ア~リ卵♪ ですが、韓国料理ではありません。
イクラと同じなのはわかってるんだけど、食べてる最中に産まれそうで怖い
俺「ふーんアリの卵か、うまそうだな。食べてみたいわ」
財布「だめです」
養殖に成功したら一儲け?
ハチの子はちょっと昔の田舎なら割と頻繁に食べてたらしいな
栄養たっぷりだし
小さいころ、アリの巣を掘り返した時に出てきた白いのを見て「うまそうだな」って思ったけど
やっぱりアレ食えるんだな
昔、繊維学部のある都市に学生時代を過ごしていた時、
家庭教師先のお茶請けが、カイコのさなぎの佃煮だった。
さすがのご当地でした。
ほろ苦くて、ご飯のお供というよりは、ほんまにお茶請けがピッタリ。
蜂の子は、高級品なのであの当時でも買えへんかったなぁ。
蟻の子も、同じくらいの高級品なんやなぁ。
ハチの子はたしかにナッツっぽい風味するのですごい納得
蜂の子ならぬ蟻の子ですか。ちょっと興味が。
蜂の子本場の地域に住んでいますが採りたての蜂の子は美味しいですよ。
缶詰モノは所詮保存用です。
見た目も穀物やお豆みたいだし
バターとナッツの香ばしい風味とか絶対美味しい
今は希少で高級食材とのことだけど虫食はWHOも推奨してるし
養殖が可能ならば将来的に値段下げられるかな
マジで無理
虫食しかできない世界になったら死にたい
エビは頭からバリバリ食べれるのに虫だと途端食欲が失せる。子供の頃から食べてれば違ったんだろうなぁ。
目や足があるわけでもないし普通にうまそう
これは全然食える
メキシコと言ったらグロ
生きたまま人間解体ショーとかやばすぎる。
きちんと綺麗なお皿と場所で出て来たら普通にうまく食えそう