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世界最高齢の現役医師はなんと100歳!今もエネルギッシュに活躍中

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(著) (編集)

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 年齢を重ねてもなお現役のミラクル!新型コロナの最中でもフルタイムで働きながら100歳を迎えるとはさすがのギネスも度肝を抜かれたんじゃなかろうか。

 今月13日ギネスが公式サイトで、98歳で「世界最高齢の医師」に認定されたハワード・タッカーさんは更にその記録を更新した。

 輝かしいキャリアとともに100歳を超えた現在もアメリカで現役の医師としてエネルギッシュに活躍中だ。

ギネスが認めた「世界最高齢の開業医」が今年で100歳に!

 このたび記念すべき100歳を迎えたのは、「世界最高齢の開業医」のタイトルをもつアメリカ在住の医師ハワード・タッカーさんだ。

 オハイオ州クリーブランドで働くタッカーさん(1922年7月10日生まれ)が、世界で最もご長寿な医師の記録保持者となったのは2021年2月のこと。

 それは75年に及ぶ神経科医のキャリアと67歳で司法試験にパスし、法医学者として事件の解決に協力するといった功績の先にあった新たな栄誉だった。

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100歳でコロナ感染も診察をあきらめないタフな医師

 当時は98 歳と231日でギネスを獲得したタッカー医師も、今年でめでたく100歳。そうなるとさすがに仕事は厳しいかと思いきや、今も元気にフルタイムの勤務を続けている。

 タッカー医師の通常の勤務時間は午前9時から6時まで。ただ今夏は新型コロナに感染したため、いつも通りに仕事ができない時期もあった。

 それはおりしも7月、100歳の誕生日からまもなくのことだったが、幸いにして重症には至らなかったため、回復期間中もZoomで住民の診察を続けたという。

オハイオ州の総合病院で医師として勤務するタッカーさん

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休日は家族と仲良く!アクティブな一面も

 そう聞くと仕事一辺倒のようだが、彼は休暇をとても大事にしている。

 オフの日は65年連れ添った妻であり、夫と同様に現役の精神分析医として働く妻のスーさんと仲睦まじく過ごす。

医師でもあるサラ・スー・ タッカーさんとは1957年に結婚

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 また4人の子供や10人の孫との時間も楽しむほか、アクティブに過ごす時も。

99歳でも雪上ハイキングするほど元気だ

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 なお前述の100歳の誕生日も週末だったため、家族や友人たちが祝ってくれた。さらに翌日は地元の野球チームの始球式に招かれ投球する夢のような体験をしたばかりだ。

2022年7月11日撮影。100歳になった翌日に始球式に参加

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ギネス記録は唯一無二の栄誉。100歳以降も引退の予定なし

 なおタッカー医師は今回の記録更新についてこんな風にコメントしている。

これは唯一無二の栄誉です。長きにわたって満足できる幸せな人生で得られた新たな成果とも考えています。

 妻のスーさんも、 夫に100歳になったから引退なんて予定はないですよ、とコメント。

リタイア?まさか!引退は長生きの敵だと思ってるくらいです。若いころから今まで引退を考えたことなんて一度もありませんでした。仕事が好きで、しかもまだできるのになぜ?引退を望む理由がわかりません。

優れた洞察力で自身の長い寿命も推理

 「眠れる森の美女症候群」とも呼ばれる睡眠障害の一つクライネ・レビン症候群の原因究明に取り組み、判断が難しい多発性硬化症 (MS) を早期発見したりと、長年の経験と優れた洞察力をもつタッカー医師は、自身の長寿命について以下のように推理している。

1つめは良好な栄養と適度な飲酒がもとから長寿の家系に生まれた自分の支えになっている。

2つめは民族や宗教や人種に関わらず、あらゆる人に優しさと敬意をもって接すること。

そして3つめは幸せの源である妻や子供がいて充実感や目的意識をもたらす仕事があること。

 とはいえ自分が少なくとも100歳まで生きると知った彼は、たまに過去を振り返ることもあるもよう。

 もしできるなら若かった頃の自分に「たっぷりある時間でもっともっと学び、明日が来ないぐらいの覚悟で毎日精いっぱい過ごせと言いたい」と語っていた。

医師を目指しオハイオ州立大学で学んでいた頃

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 年齢をものともせず、家族を愛し、患者を大事にしながら医師の仕事を続けるワード・タッカー医師。まだまだ気力に満ちているみたいだし今後もギネス記録を伸ばしてくれそうだね。

References:guinnessworldrecords /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 18件

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  1. この年で奥様まで生きてるっていうのがすごい
    幸せな人生だね

    • +11
  2. 孫を膝に抱きながらキャラメルを与えてそうなお爺ちゃんだな
    ヴェルタ―・・・ごにょごにょ

    • +4
    1. >>3
      ギャン泣きする幼児の診察を終えた後飴ちゃん渡してニコニコ見送る姿が容易に想像できる

      • +7
  3. さらっと流されてる67歳で司法試験に合格もかなりすごい。
    こういう方がいると、年齢を言い訳にできないから頑張ろうって思えるな、

    • +9
  4. >75年に及ぶ神経科医のキャリアと67歳で司法試験にパスし、法医学者として事件の解決に協力

    すごいな、スーパーマンだ
    なおかつプライベートも充実か
    本人の努力は前提だとしても、健康・頭脳・名誉・家庭・経済力…ががっちりスクラム組んでる
    天は二物も三物も与えるところには与えるんだなあ…

    • +6
  5. 若いときはまさにエリート、という風貌だな

    • +4
  6. 日野原重明も結構タフな仕事してたからなあ
    頑丈なんだろうな

    • +8
    1. >>8
      日本にもこういう人いらしたなぁ…と思ってたら、日野原先生だ!
      このレスで名前を思い出した!アリガトウ!

      • +3
  7. かっこいい。蝶ネクタイも似合っててすてきやん。

    • +4
  8. お前ら勘違いしている

    お前たちが感心する必要があるのは100歳で現役という結果ではない

    この言葉だ

    「明日が来ないぐらいの覚悟で毎日精いっぱい過ごせ」

    • +7
    1. ※11
      金さん銀さんもすごいよ。金さんなんて有名になり始めた当初は自力で歩けなくておんぶしてもらってたけど、その姿でテレビに出るのが恥ずかしいからって筋トレ始めて、歩けるようになってたし。

      • +9
      1. >>12
        お年寄りに限らないけど、不特定多数の人前に出続けることは場合によってはすごいストレスだけど、意識無意識両方の作用で人を活性化させると思う
        何かの活動で講演会をたくさんするようになった一般人とか、突然テレビに出る機会が増えた学者とか、ヘアメイクや服装云々だけの問題じゃなく顔つきや雰囲気が短期間で見違えるように変わること多いよね
        多くの人に見られたり会ったりする緊張感って大事なんだろうな

        • +4
  9. 「2つめは民族や宗教や人種に関わらず、あらゆる人に優しさと敬意をもって接すること」

    これを長生きの秘訣のひとつだと考えてるのが素晴らしいな。ほんと、尊敬する。

    • +3
  10. 長寿の方々の話を聞くと共通するのは「節制した生活」「感謝の気持ち」「良き家族」じゃないかと思う。  

    • +2
  11. ご夫婦そろって長寿ってのが素晴らしいね
    ご子孫はきっと選ばれし長寿エリート一族だわね

    • +2
  12. 夫人は88歳と12歳下なのか
    それでも凄い事には変わりないが

    • +1

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