この画像を大きなサイズで見る政府や軍の機密は恐ろしげなもの、楽しげなもの、あるいは全く馬鹿げたものまで様々だ。超音速の空飛ぶ円盤を生産しようとしたアメリカ空軍の極秘プロジェクトから、世界初の原爆を生み出した第二次世界大戦中の研究プログラムまで、7つの軍事機密およびCIA機密をご紹介しよう。
7. プロジェクト1794
この画像を大きなサイズで見る2012年後半、アメリカ空軍は大量の極秘資料を公開した。そこに記録されていたものの1つが、ソ連の爆撃機を迎撃する円板型航空機の製造を目的とした「プロジェクト1794」である。1950年代に開始された本プロジェクトでは、高高度を超音速で移動できる円板型の機体が開発されていた。
公開された資料によれば、最高速度マッハ4(音速の4倍)、最高飛行高度30,480mの実現を目指していた。推定予算は300万ドル、現在の円に換算するとおよそ30億円である。
しかし、円盤形状が空力的に不安定であり、高速飛行において制御が困難であると判明したことから、1960年12月に計画は凍結された。
6. プロジェクト・アイスワーム
この画像を大きなサイズで見る1960年代、アメリカ陸軍はグリーンランドの氷床の下に移動式核ミサイル発射場を建設する極秘ミッションを開始した。その目的は、中距離ミサイルの射程内にソ連圏を置くことである。
コードネーム「プロジェクト・アイスワーム」の実現可能性を調査するために、1960年代に陸軍は「キャンプ・センチュリー」という目くらましの研究プロジェクトを発足させた。真の目的は伏せられたまま、地下施設やトンネルなどのネットワークが築かれていった。そこには、居住区、キッチン、娯楽ホール、診察室、研究室、備品室、通信センター、原子力発電所などが設置されていた。
この基地はデンマーク政府にも内密で7年間運営されたが、1966年に氷が不安定になったため中止となった。現在でもその遺構が北極の雪の下に埋まっている。
5. プロジェクトMK-ULTRA
この画像を大きなサイズで見る冷戦中、CIAが発足させたプロジェクトMK-ULTRAは、マインドコントロールの可能性を調査する違法な臨床プログラムであった。催眠術、生物剤、あるいはLSDやバルビツール酸塩などの薬物が人体を用いて実験された。歴史家の中には、このプロジェクトは脳の暗殺が可能なマインドコントロールを体系化することが目的だったと考える者もいる。
1973年、当時のCIA長官リチャード・ヘルムズは本プロジェクトに関する書類を全て破棄するよう命じたが、数年後に計画の正式調査が実施されている。映画『影なき狙撃者』や『ヤギと男と男と壁と』などの映画の題材にされたこともある。
4. エリア51
この画像を大きなサイズで見る陰謀論者やUFOマニアからこれほど注目を浴びた場所もないだろう。ラスベガス北西134kmの場所にある「エリア51」は、非常に多くの人々の想像を掻き立て、異星人やUFOといった超常的な活動と関連付けられてきた。
2013年7月、CIAが公開した書類によって初めてその存在が公式に認められ、高高度偵察機U-2の開発など、様々な実験が行われてきたことが明らかとなった。
カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地の支部であったエリア51は、秘密基地として公に知られることなく、国家の最高機密に属する数々の実験や活動が行われていた。
3. プロジェクト・グラッジ
この画像を大きなサイズで見る予想に反してエリア51で異星人との極秘研究は行われていなかったが、アメリカ空軍がUFOを研究していた事実はある。「プロジェクト・グラッジ」は1949年に未確認飛行物体を調査するために短期間だけ行われたプログラムだ。その前身となる「プロジェクト・サイン」が1949年初頭に作成した報告書では、一部のUFOは現実の航空機である可能性があるが、その起源を確かめる十分なデータはないと記述されている。
プロジェクト・グラッジに懐疑的な者は、同プロジェクトの目的はUFOに関する報告の嘘を暴くことであり、実際の研究などされていなかったと主張している。元アメリカ空軍のエドワーズ・J・ルッペルトの回顧録にはこう記載されている。「プロジェクト・グラッジで標準的な調査手順が踏まれていなかったことを確認するために、古いUFOのファイルを大量に漁る必要はない。何もかもがUFOなど存在するわけがないという前提に立って評価されていた。あなたが何を見て、聞いたとしても、信じてはいけない」
2. オペレーション・ペーパークリップ
この画像を大きなサイズで見る1946年9月、ハリー・トルーマン大統領は「オペレーション・ペーパークリップ」を承認した。その目的は第二次世界大戦後にナチスドイツの科学者をアメリカに勧誘することだ。スカウトを担当したのはCIAの前身である戦略諜報部である。彼らは戦後の国力向上を狙うとともに、貴重な科学知識がソ連や分割された東西ドイツに渡らないよう活動した。
この作戦でスカウトされた人物で最も有名なのは、ロケット科学者ヴェルナー・フォン・ブラウンだろう。彼は後にNASAでアポロ計画を立案した。
1. マンハッタン計画
この画像を大きなサイズで見る最も有名になった極秘プロジェクトであろう「マンハッタン計画」では、世界初の原子爆弾が開発されている。1939年に開始され、物理学者が極秘裏に核兵器の威力を研究した。1942~46年には陸軍のレズリー・グルーヴス准将が指揮している。
1945年7月16日午前5時30分、ニューメキシコ州アルバカーキの南193kmの地点にあるアラモゴード空軍基地で人類史上初となる核実験「トリニティテスト」が実施された。爆発によるキノコ雲は12,200mまで広がり、その威力はTNT爆弾15,000トン分に相当するものだった。
トリニティテストから1ヶ月後、広島と長崎に2つの原爆が投下された。今日に至るまで、戦争で核兵器が使用された唯一の事例である。
via:.livescience・written hiroching / edited by parumo
















アメリカ軍はイッちゃってるよ、あいつら未来に生きてんな。
そもそも、なんで円盤型にしようと思ったんだろう?
有人機じゃ明らかに利点なさそうなのに
「オリジナルがあった」というのなら、わかるが…
※2
超高速で移動する円盤型の飛行物体はずっと前から目撃されてたんじゃない?
だから真似したんじゃないかな。
※2
ww2の頃から全翼機の研究とか実証機はつくられてて飛行機の翼は
一般的な翼の形をしていなくても揚力が出せるっていうのがわかってたんだよ。
そうしたかった理由は飛行機の主翼・垂直/水平尾翼・胴の構成要素を減らして
重量を軽くしペイロード(積載量)を増やしたかったのが主な理由、
でも一般的な翼以外は今一つ操縦性と速度が出せなかった。
※2
戦闘機には最適なんだよ。
戦闘機に求められる機動性は、別の言い方をすれば不安定性でもあるんだ。
不安定であるので、素早い機動が可能ってことなんだ。不安定なのになぜ飛行ができるかというと今は、コンピュータで落ちないように常時コントロールしてるから落ちないんだけど、当時はそのコントロールがムリだったんじゃないかな。
例えばF-22とF-4が飛行しているイベントなんかで並んで飛行しているところなんかもF-22は常にフラフラとこまめに小さく上下や左右に動いているけど、F-4はまっすぐ安定して飛行してたりするシーンがある、こういう単純な飛行でも世代間の差がよく出てたりする。詳しくは専門書とか読むと良いよ。
冷戦時代のアメリカは、CIAの名が付けば
「どんなアホな作戦計画でも財布の口が開いた」という(笑)
懐かしいな
マジェスティック12、プロジェクトブルーブック、エリア51、ロズウェル、矢追・・・
夢があったな
※4
ロバート・ラザーもいれたげて
あとブラックマンも
地下鉄にガスを撒いたらどのように拡散するかって極秘実験もやってる。
もちろん人体に無害な種類のガスだったそうだけど一般市民には知らされなかった。
日本にはプロジェクトXがある
ところでグリーンランドの地下施設用の原発はちゃんと片付けたんだろうか?
なんか、やりっ放しになってたら嫌ですよね…
>アイスワーム計画
前に何かで読んだ話だと、氷河の下に大規模な基地を作ってみたのはいいものの、陸とは比較にならないスピードで変化する氷河に基地施設が耐えられず、ボッキボキに壊れて数ヶ月ほどで人間の居住が不可能になって放棄されちゃったそうな(多分作ってた人間は、基地が無理っぽいのに薄々気付いていたはずw)
あと原発を持ち込んだのも事実だそうで、当時研究中だった小型原発が氷河の下でも稼働するかテストしたとのことで、基地が放棄される前にテストを終了して回収したということでした
ところでペーパークリップ作戦って、ルーズベルトが生きてるうちに始まってたような…(1946年だと、フォン・ブラウンはとっくにアメリカに投降してたはず)
エリア51て、スズキ某とかいう正体不明の日本人がレーザービームの発射実験してる噂のある所でしょ?
アメリカ軍はわざとUFOとか突拍子もない噂を流してロシアとかの関心を集めて
そのすきに本命の計画を裏ですすめる
つまりブラフ
最初の画像がハロウィンのカボチャにみえる・・・
今はどんな計画を進めているんだろう。
シリアの戦闘に紛れて、新型兵器の実験とか?
レーザー兵器を投入してるとか?
あと皆が予想できないような物凄い近未来兵器とかあるのかな・・・
きになる・・・(wktk
米TVドラマ「ダークスカイ(Dark Skies)」を思い出しました。
※16
去年ぐらい、DARPAが航空空母のコンセプトを募集してたよ。
>1946年9月、ハリー・トルーマン大統領は「オペレーション・ペーパークリップ」を承認した。
微妙な書き方してるな
戦後も1年以上経ってからペーパークリップ作戦を公式承認という意味にもとれるけど、そんなに遅く作戦を発動するわけないよ。
1年以上も経ってからなら、殆どすべての技術者や科学者はソビエトに連れ去られた後になってしまう。
実際には、ドイツが敗戦することが確実視された時期から作戦は既に動いていたし、そうしないとソビエトに人材を取られてしまうからアメリカも即座に行動してるよ。
戦後1年以上も経ってからの表記には疑問がある。
唐突に出てきた「ヤギと男と男と壁と」
うん、なんかそんな感じの映画だったよ
過去にさかのぼってマンハッタン計画阻止したら、今頃どうなってたか。それでもアメリカは核実験するだろうけど。
日本だって殺人光線の研究したりしてたんだがな
数々の計画は、マンハッタン計画の成功が尾を引いているんじゃないかな。
だいたい原爆だって、
ウラン鉱床付近に住んでいた山岳地帯の集落出身の輩が発端だと思う。
米国の原爆開発に携わった人物の中にいるか、名前は一切出ていないんじゃないか?
数式は後から付加したものだったりして~w
※24
パタリロが「ネズミー匹殺すのに30分かかった」とか言ってたヤツですかい?