この画像を大きなサイズで見る鳥類のなかで最も体が小さいグループで、ホバリングしながら花の蜜を吸う姿は、昆虫のチョウ類にも間違われるほどのハチドリ。
そんな小粒なハチドリの巣は、やはりちっこかわいかった。
庭の花の木の枝に作られたちいさなハチドリの巣を見て感動したという、エマ・グラフさんがその巣の映像を投稿してくれたので、見てみよう。
小さなハチドリの小さな巣を発見
ハチドリは世界で最も小さい鳥類の一つで、種類によっても異なるが、体長は尻尾を含めても6~18cmほど、体重は2~10g程度だ。
今回撮影されたのはごく一般的な大きさのハチドリのようだが、その巣が、庭の花の木にちょこんと乗っかっていた。
中には卵が1つある。
この画像を大きなサイズで見るしばらく巣を観察していると、母鳥が帰ってきて抱卵をはじめたようだ。巣にぴったりと収まるサイズ感だ。
この画像を大きなサイズで見る花の大きさと比較すると、どれだけ小さいかがわかるだろう。
エマ・グラフさんは、「ハチドリの巣を見たことがありますか?」とキャプションをつけ、「美しく小さな母ハチドリが、小さな巣の中の小さな卵の上に座って卵を温めている。まさに自然の驚異だ」というコメントと共にこの動画を投稿した。
小さなハチドリのお母さんが、小さな巣の中で、小さな卵を熱心に温めている姿を見ると、まさに心が浄化されるね。
一般的なハチドリの巣の直径は通常5cmほどで、植物の繊維やコケ、クモの巣を巧みに使い、周囲と溶け込むようカモフラージュされているという。
ハチドリは通常2個の小さな卵を産みメスが単独で温める。卵は約2週間で孵化し、ヒナはおよそ3週間で巣立つそうだ。
この画像を大きなサイズで見るもう少し観察していたら、ヒナも巣立ちも見ることができるね。
ハチドリとは?
ハチドリは、北米・カナダ、アメリカ南西部からアルゼンチン北部にかけて分布するアマツバメ目(ヨタカ目とする説も)ハチドリ科の鳥で、世界で約360種存在するとされている。
最も小さいのがキューバに生息するマメハチドリで体長6cm 、元も大きいのが、南アメリカのアンデス山脈周辺に生息するオオハチドリで体長18cmくらい。
毎秒約55回、最高で約80回高速ではばたくことができ、空中で同じ位置に留まるホバリングをすることで知られる。
その時にブンブンと蜂(ハチ)のような羽音がするため、ハチドリと名付けられたそうだ。
主食は花の蜜で、ホバリングしたまま、花の中にクチバシをさしこみ、蜜を吸う。その動作が昆虫であるスズメガによく似ていることから間違えられることもあるそうだ。
















ハチドリは巣までかわいいのか
庭にこんなかわいいのが飛んでくる環境がとてもうらやましい
うちは一年中来るよ@アメリカ南西部アリゾナ州
一羽ものすごく私に慣れてるオスがいて、私が庭に出ると近くの木から飛んできて顔の周りをブンブン飛び回る
こんなグワングワン揺れるとこで大丈夫なんか
大切な大切なこの子の為だけの巣だ
なんとなくネコが段ボール箱にぴったりおさまってる様子を連想しました。 あんなに揺れるとなると親がいるときはいいけどいないときたまごが落ちそう……
花の蜜だけ食べるキラキラした小さな鳥が手芸作品のような巣を作る
何ともメルヘンな存在
可愛いけど、外敵に狙われ放題なんじゃないかと心配になる
しっかり作られててすごいなー。誰に教わったわけでもないのに
こんなに小さな卵からこれに収まるサイズの小鳥が出てくるのかぁ…すごいなぁ
ツバキの花のサイズから見て小さいシイタケくらいの巣
見た目もシイタケでかわよ