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毎年この時期になると、オーストラリア消防士カレンダーの筋骨隆々な消防士と動物たちのコラボを楽しみつつ、ポチるのが年中行事となっていたが、「日本の消防士カレンダーが見たいし欲しい!」という声が続出していた(私を含めて)
その声が届いたようで、日本全国のえりすぐりの消防士たちが結集し、2025年版がついに誕生したようだ。
選べる2タイプは、消防服を着ている時の「お仕事バージョン」と、脱いだらすごいところが見えちゃう筋肉自慢の消防士たちによる「休日バージョン」となっている。
んじゃ早速、ポチる準備をしてみていこう。
史上初!日本消防士カレンダーがついに登場!
あれ?さっきまで夏だったんじゃない?と思っていたが、いよいよ2か月ちょっとで今年も終わり。うっかり気温に騙されるところだった。
今年も終わると言えば来年が始まるわけで、来年のカレンダーをチョイスする楽しみがやってきたわけだ。
そこに舞い降りた、日本全国の消防士たちのカレンダーが誕生したというニュース。カレンダーは部屋の数+トイレ分は欲しくなる派としては選択肢が増えてうれしいことだよ。
これまで沖縄の消防士カレンダーは存在したが、この「JapanFireFightersCalendar2025」は、北は北海道、南は沖縄まで、日本全国各地の消防士達が掲載された史上初のカレンダーとなる。
販売されるのは2タイプだ。それぞれ見ていこう
この画像を大きなサイズで見る消防士カレンダー2025 制服編
こちらは日本の消防士たちが、防火服、救助服、救急服、活動服、制服に身を包んだ姿を撮影したものだ。
制服を着て黙々と作業にあたる消防士たちや、ポーズを決める消防士たち。制服マニアにとってはお宝の一品だ。
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この画像を大きなサイズで見る消防士カレンダー2025 休日編
そしてもう1つは、日々の訓練や業務で鍛え上げられた筋肉美を堪能することができる、「消防士の休日カレンダー」だ。
この画像を大きなサイズで見るこちらは、全国の筋肉自慢の消防士たちが筋トレに励む姿や、動物と戯れたりする姿が掲載されていて仕事から離れたオフ感を演出しているという。
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この画像を大きなサイズで見る売り上げの一部は被災地へ、防災豆知識も
世界各国で販売されている消防士カレンダーは売上げの一部が支援が必要な方々へ寄付されており、消防行政への興味関心の向上及び消防士たちの士気向上に繋がっている。
日本の消防士カレンダーも売り上げの一部を被災地に寄付するそうだ。
なお、どちらのカレンダーにも、命を守る豆知識や消防記念日、過去の災害の記録などが記載されており、消防士の姿のみならず知識も吸収することができる。
全国各地の消防士の数は16万人を超えており、24時間365日、住民の安心と安全を守ってくれている。
その中から選出されたエネルギーとパワーあふれる消防士たちの肉体美を毎日感じることができるとか、オラも力がわいてくるぞ。
また、Instagramの公式アカウント「japan_firefighters_calendar」では、撮影風景や、カレンダーの制作風景、掲載されている消防士たちの詳細など、興味深い画像や映像が投稿されているので要チェックなのだ。
カレンダーは、壁掛け中綴じで全28ページ、1ページの大きさは幅240mm、高さ30mm、価格は1冊2,200円(税込み)となっている。2冊セットで買うと、4,000円とお得に。
購入は「Japan firefighters calendar」公式ページから。お仕事編はAmazonでも購入可能だ。
さらにさらに、カレンダーの中央下部に「Key Word」が記載されていて、ここに記載されている文言を公式Instagramにダイレクトメールをすると非公開写真などのプレゼントが用意されているそうだ。
非公開写真とか、どんなポーズなんだろぅ。おら、ワクワクすっぞ(なぜに悟空?)
そしてオーストラリアの消防士カレンダーも仕上がっているようなので、こちらの方もあとで紹介させていただくんだぜ。おら、ワクワクすっぞ(もういいから)
















これは良い。(良い)
業界ごとに「働く男」カレンダーを出してほしい
佐川急便のがあったね~
働く男っていいわあ
ウクレレ犬さんぽw
動物とセットしてくれよおおお
秋風が吹くと、コレらを待っている自分に気付く。で、「いよいよ年末ね~」って思うの。
新宿二丁目、大歓喜!♥
表紙に日本語で「消防士カレンダー2025」って入れて欲しかったなぁ
(いかにもお役所的な硬いフォントで)
筋肉嫌だよぉ~・・・
どうして筋肉付けるのが流行ってしまったんだろう・・・
身長もある程度あって、本当に骨格からスタイルが良い男性が付けた筋肉ならともかく、
そうでない場合は筋肉が主張してればしてるほど好みじゃなくなるんだけど、
こういう嗜好の女性は少数派なのかねぇ・・・・・・・・
プロレスラー風の体形はいいと思うけども・・・・・・・・
上半身裸でウクレレ弾きながら犬の散歩をする20代男性・・・
もう、事案だろこれw
どうしても、山上たつひこ様の名作が脳裏に浮かぶ
消防士は暇なのが一番。鍛え放題になってくれるといいし、鍛えた身体が仕事では無駄に終わることがいいわけで、休日編の面白さを引き立ててる感じ。 2200 円!ポチってしまいましたw
国内外の消防士達が屋外特設会場で救助の腕を競う大会をTVで見たんだけど、装備や遠征の費用は持ち出し、賞金もなしって聞いて驚いたよ。
消防学校こそ学費無料なものの、救助活動のための研修会や訓練会なんかも自費で参加するらしい
暇そうな時間も結構忙しいのよ
訓練の他、管内の危険設備の立ち入り調査とか
スーパーのような特殊建築物を見て回るとか
大胸筋や三角筋をムキムキにするとか
シュールすぎて腹が痛い笑
毎年恒例の消防士筋肉カレンダーに日本バージョンが!(歓喜)
というか
もうそんな時期だったのね
私はチキン・ダディーズ派
調べたら気持ち悪くて死んだ
なぜ真似をした?
足が短いのだから外人のようにはなれない
写すのは上半身だけでいい
このシリーズが海外で話題になったのは、保護動物たちとのコラボだからだと思ってた
子犬を抱いたキン肉マンたち、いい表情してるから
筋肉だけより絶対ウケがいいと思うけど、日本はそういうことしないんだね
バイザーニット