この画像を大きなサイズで見るこれまで「狩猟採集生活を送っていた先史時代、力が強く体力のある男性が狩猟の主な担い手で、女性は採集を中心に行っていた」が定説だった。
だが最近になり、この説は誤りであるとする研究結果が、いくつか報告されていたが、新たに発表された研究は更にそれを後押しする形となるかもしれない。
アメリカ、ノートルダム大学の人類学者の研究によると、女性は男性よりもハンターに向いているという。
また考古学的な証拠からも、大昔の狩猟は男女共同で行っていたと考える方が合理的なのだそうだ。
女性の方が力の強い男性よりハンターに向いているとはどういうことか? それは当時の狩猟のスタイルが関係しているようだ。
男性は狩猟、女性は採集の定説が覆されていく
博物館や教科書などで、毛皮を身にまとい槍を持った男性と、赤ん坊やかごを抱えた女性が木の実などを集めている風景を見たことはないだろうか?
こうしたイメージは専門家にとっては時代遅れだったとしても、一般的な人々の脳内には根強く残っているかもしれない。
実際に力が強いのは男性であるという点については、異論はないだろう。体力だってあるだろうし、走りも速い。ならば危険な力仕事である狩猟は男性が担ったという説は、確かにうなずけるものがある。
だが最近になり、女性も狩りに参加していたという研究結果がいくつか発表されている。
そして今回の研究を行ったノートルダム大学の人類学者カーラ・オコボック助教授は、大昔の女性が狩猟にただ参加していただけではなく、ハンターとして優れてもいたと主張している。
オコボック助教によれば、”生物学的に優れた男性”という考え方では、すべてを物語ることはできないのだそうだ。
この画像を大きなサイズで見るなぜ女性は狩猟に適しているのか?ホルモンの関係性
狩猟は肉体に大きな負担のかかる活動だ。それは一瞬の早技で終わるようなことではない。
大昔の狩猟においては、獲物を仕留めるために、相手が疲弊するまでしつこく追跡を続ける必要があった。つまり持久力がものを言うのだ。
その点、女性の体は有利にできているのだという。その秘密は、女性の体にたくさん含まれる「エストロゲン」と「アディポネクチン」という2つのホルモンだ。
この2つのホルモンは、ブドウ糖と脂肪の調節を手助けしてくれる。
とりわけ重要なのがエストロゲンだ。女性ホルモンと言われるこのホルモンは、エネルギーを求める体が炭水化物に頼る前に、まず身体に蓄えられている脂肪を使うようながす。
脂肪は炭水化物よりもカロリーが高い。だから長く、ゆっくりと燃える。つまりその分長く体を動かすことができ、なかなか疲れないということだ。
「私の考えでは、エストロゲンは縁の下の力持ちです」とオコボック助教は説明する。これらのホルモンは、心血管系や代謝の健康、脳の発達、怪我の回復にも重要な働きをするという。
さらにホルモンだけでなく、女性の身体的構造も持久戦の狩猟に有利に働くと考えられる。
女性の股関節は一般的に広い。その分、腰を回転させやすく、歩幅が長くなる。歩幅が長いということは、代謝の”燃費”がいいということだ。だから、より遠くへ、より速く移動できる。
「このように生理学的に人間を見ると、女性はマラソン選手、男性は重量挙げの選手と言えるでしょう」
この画像を大きなサイズで見る女性も狩りをしていたという考古学的証拠
そのような主張も、現実の証拠がなければただの机上の空論でしかない。
オコボック助教らも当然それはわかっており、その仮説を裏付ける証拠をきちんと用意している。
彼女によると、じつは先史時代の女性も狩猟をしていたという考古学的な証拠はたくさんあるのだという。
それはたとえば、女性たちの遺骨に残されている狩猟によってできる傷だ。
「ネアンデルタール人の狩猟は、単独での接近戦スタイルだったと考えています」
“単独での接近戦スタイル”とは、ハンターは獲物を仕留めるために、その下に潜り込む必要があったということだ。
現在のロデオの選手は、動物に蹴られて頭部や胸を負傷することがよくある。また、動物に攻撃されて骨折することだってある。それとよく似た怪我の痕が、大昔の女性の化石からも見つかっているのだ。
「それによる損耗や裂傷は、男女どちらでも同じように見られます。つまり、どちらも待ち伏せて大きな獲物を狙う狩猟に参加していたということです」
また女性が狩猟を誇りに思っていたらしいことを示す証拠もある。ペルーなどでは、完新世の女ハンターの墓から、狩猟に使われた武器が見つかっているのだ。
「本人にとって大切だったり、普段からよく使用していたものでない限り、一緒に埋葬されたりはしません」
くわえて、妊娠中や授乳中など、子育てをする女性が狩りから外れたと考えるべき証拠はなく、労働において厳格な男女の分担があったことを示す証拠も見つかっていない。
男女という性別よりも個の能力を重視し、共同で様々な作業を行っていた可能性もある。
こうした研究は、男女の平等が大きくクローズアップされている現在において、重要な示唆に富んでいるかもしれない。
この研究は『American Anthropologist』(2023年10月19日付)に掲載されている。
References:Forget ‘Man the Hunter’ – physiological and archaeological evidence rewrites assumptions about a gendered division of labor in prehistoric times / Women May Be Better Hunters Than Men, Latest Research Argues | IFLScience / written by hiroching / edited by / parumo














狩猟時代は生まれた子供を背中に担いでおりゃおりゃと
狩りに出てたという話も聞かれるし、男女平等というか
全員参加したほうが捕まえやすいというのもあったのかもな
ネアンデルタールは白人の祖先だったとか
女性の狩猟者も居たとか、随分前と違う風潮を力説してくるんだねぇ
きれいなおねえさんに狩られたいです
ちゃんと遅筋を育てているならは持久力も増す。今の女性アスリートの平均速度を比較すると、ここでも男性有利の性能が見える。
ちゃんと鍛えてる女性と、怠けている男性だと女性上位になる。だが、脂肪を蓄える能力があるからと言って女性の方が優位かというとちょっとよくわからないですね。
性別で仕事を強制していたのではなく、個人が好きな方を役割分担していただけなのかもしれないですね。
>>7
個人が好きな方をっていうけど、女はともかく男が狩に参加しなかったら群れの中でハブられるとかしただろうな
>>7
筋トレもプロテインもないどころか食うのにすら精一杯の時代に現代と同じ理屈はなあ
役割分担できるほどの頭数いなきゃ狩猟に参加出来そうなメンツは全員参加してたってだけかもしれない
>>7
どこにも女性優位とか書いてないんだよなぁ
>>56
>大昔の狩猟においては、獲物を仕留めるために、相手が疲弊するまでしつこく追跡を続ける必要があった。つまり持久力がものを言うのだ。その点、女性の体は有利にできているのだという。
>>71
有利って都合がいいって意味だろw
仮に男女の仕事の区別役割分担が生まれたとしたら狩猟ではなく農耕が生活のメインの時代になってからだろうね
>>8
人口に余裕がないなら「みんなで一緒に」がデフォだったでしょうしね
農耕が始まって多くの人口が養える様になって、多種多様かつ複雑な仕事が発生してからでないと「分業」は生まれないでしょうね
>>8
女も畑や田んぼやってたろ
若いやつは男も女も労働力
子供の面倒見るのは祖父母だった
>>25
田んぼの大きさは女のほうが小さめだったし稲作の仕事はアホみたいにあるから性別で役割分担してたよ。
>>25
農耕生活に移ったばかりの当時の平均寿命的に祖父母なんて居ないぞ
そもそも田んぼなんて出来たのは最近だろ、8が言ってるのはもっと昔の話だよ
>>63
平均寿命は赤ちゃんや子供の死が大幅に押し下げてるからあんま参考にならんぞ
そして当時は若年で結婚出産してすぐ孫ができるので比較的若い祖父母がいることになる
>>63
最近の研究だと縄文人でも65歳以上まで生きる人が
3割くらい居たとも言われてるから
祖父母世代は普通に居たんじゃないかな。
当時は出産年齢も今よりかなり若いだろうし。
>>63
過去の年齢の話は、「平均寿命」というより「平均余命」と考えた方が正解に近い
どの時代でも幼少期の亡くなりやすい時期を突破すると、平均余命はそれなりに長かったりする
長いと言っても狩猟採集時代では30~40代ぐらいだけども、それぐらいまで生きたら孫ぐらいはできている可能性は高い
>>25
子供の面倒見るのは子供(兄姉)じゃないの?
>>25
立って歩ければ立派な労働力
たぶん2歳頃から色々働いていたんじゃないかな
男女で役割分担してた可能性は大いにありそうだな
>>完新世の女ハンターの墓から、狩猟に使われた武器が見つかっているのだ
考古学もそうですが、統計的な数値が取れるほどの証拠が
得られないので、それが普遍的な事象だったのか
例外だったのかを判断するのはすごく難しいんですよね。
それに女性が普遍的に狩猟に参加してというなら、現代ま
で続いてる狩猟採集社会のいくつかにその影響が残ってそ
うなもんですが。なんか、近年の社会傾向に迎合し過ぎな
ような……。
>>11
先立った男の道具を、女が亡くなった時に一緒に埋葬したのかも知らんしな
近年の社会傾向に云々は私も同意します
>>37
「社会傾向」というならば、何人かが言っていますが狩猟時代ならば、集団の約半数が狩りに出て、残り半数がずっと住処に居続ける利点がない
細かくいえば完全な半数ではなく、子供を見守ったり、居住地への野生動物対策として防御に回る少数の集団が居住地にいる可能性あるが、それでもそこまで数を残す理由がない
そういう狩猟時代の「社会傾向」を考えたら男女ともに狩りに出たと考える方が自然だと思う
むしろ「女性は狩りに出ていない」「女性が狩りに出ることが不自然」と考える方が、文明勃興後に植え付けられた「社会傾向」によるものだとおもうけどね?
狩りは”特別な行為”ではなくて、食料を確保するための”必要な行為”と捉えるべき
あのですね、古代~近世は今と違って子供を多く作ってたんです。
女性一人当たり平均4人産んでたとする場合、男女合わせた成人の倍の人数の子供が居ることになる。
これを守るのにどのくらいの人数を村に残さないとならないと思いますか?
もっと少なくて平均二人産んでたとしても成人と同数の数であり、女性を全員村に残しても自分たちと倍の数を女性は守らないといけません。
(それでも成人まで生きられない子供が多いから鼠算式には人類は増えない)
そしてこれの証明が現代でも原始生活を続けている東南アジア、オセアニア、アフリカ、南米などに残存する裸族の生活スタイルです。
>>11
この件だけ統計を必要とする理由はなんですか?
そりゃ生きるか死ぬかの原始時代に四角四面に役割分担を決める余裕なんてないよね
身体能力の性差を認識するほど多くのサンプルが身の回りにいたかも怪しい
男の方がマラソン早いじゃん?
>>13あなたに嫁がいるのなら
狩ったのはあなたではなくお嫁さんですよ
まぁ頑張ってください
>>104
いきなりなんの話やねん
この研究者はジェンダー学科に所属していること。彼女自身がパワーリフティングやホッケーを趣味としていることも検討材料の1つになりそうだね。
また自前の結論ありきで言ってねえか?
>>16
だろうなぁとは思う、囮にしたり本命グループのいる方へ誘導する役割や単に人手が足りない場合以外は戦力外だろうね証拠も微妙な物だらけだし、そもそも動物は弱い方(特に女性)を見分けて攻撃してくるから連れていかないだろうし、なにもしなくても生理で血の匂いがする人たちに野生の動物が気がつかないわけないし。
原始時代の人間はオスとメスであって男女ではない
肉食生物なんてオスもメスも狩猟して生きるんだから当たり前の話では?
>>17
たしかに
ネコ科の多くはお母さんが子供の分まで狩って食べさせてるし集団で狩する動物もオスだけどやってるわけじゃないしね
自然界の動物の多くはメスの方が体格が大きいとか強いとかが多い。
人類はメスのほうが弱いタイプに属する生物。
前提条件が違い過ぎるかと。
あれ?前も同じ内容の記事無かった?
ままごとが母性に訴えるみたいに、子供の娯楽って人間の本能に根差したものが多いなと思うんだけどさ(大きなお友達批判じゃないが、たぶん複雑な要素が理解できないから本能的に楽しくないとウケないんだろう)
現代ではプリキュアみたいなバトルもの女児アニメが定着し、少年漫画が社会的ブームになり、ポケモンのような収集本能に訴えるものは男女関係なく人気がある
それで言うと本当は闘争とか採集の本能に性差なんかないのかなって気はする
調理概念の発展や農耕の発達によって、労働作業が細分化されていった時代とは違い
狩猟前提の時代は男女問わずに単純に「労働力」として使わないと、集団の生産力・生存力が落ちるという意味なんじゃ…
子供を背負って狩りをしていたとはおもわんし、何か特別な作業に従事しているでもない限り、そりゃ働かされるだけだろう?
むしろこれは女性が優秀というより、人類が集団として技術・文化が未発展状態での特異状態だろう
>>22
ああ、どちらが優秀かにこだわるのが男なら男に花を持たせてたかもね
日々の食糧確保にそんなん気にされてもアレだし
子育てと食糧確保、何方が大事かの天秤次第な気がするな
けどそれが事実だとしても優れた話とも限らないよね
農耕に移る前の狩猟時代の話なんだからより原始的で役割分担の無かった未発達な仕組みに思える
旧ソ連でも実戦で女の狙撃手がかなりの好成績を見せたし、不思議じゃないな。しかも古代じゃ獲物がなければすぐに飢えるという死活問題だろうし、一家総出で否応なく狩りに行くしかないだろうね。
うーん、ネアンデルタール人の例を出されても、
彼らは我々にはほんの少ししか受け継がれてないらしいからねえ…
いや、そんなふわふわした論拠よりも、一部途上国に残ってた近現代の狩猟採集民はどうなのさ
まあ、農耕と違って狩りによる自給は不安定だし、
使えるなら女だろうとなんだろうとハンターとして駆り出しただろうね。
富むまでは誰が上だの下だのってやらないと思うよ。
てか、その頃の集団(群れ)って数人から多くても十数人程度だろ
男女問わず全員で狩りしてたんじゃねーの?
なんかモヤモヤしちゃう記事だね
なんで急にネアンデルタール人の話を出したんだろう
彼らはホモ・サピエンスより背が低く、がっしとした体型で多少遺伝子が混じってるとはいえサピエンスと同様に語るにはあまり適当とは思えないし
長く交流や同じ群れとして活動していた証拠はまだ見つかってないよね?
どの程度、価値観が共通していたかもわからない
>「本人にとって大切だったり、普段からよく使用していたものでない限り、一緒に埋葬されたりはしません」
せっかく、怪我の痕跡の類似という物的証拠を提示した次の行で
なんで確証がないものを断定してしまうんだろう
根拠は一体なんなのかさっぱりわからないので、上の証拠の信頼性も薄れてしまう
夫や息子があの世で道具もなく狩りをするのは大変だからせめての、と自分の愛用やお古をいれたのかもしれないよね
妊娠中や授乳中は体力が低下してるので必要に迫られない限り狩りの参加は控えると思うんだけど
証拠がないからしてないとは限らないって、悪魔の証明かな?
この論文を書いたひとは同僚や同業者からどんな目で見られてるのかが今一番気になる
>>34
シンプルにコロニー内での人的リソースが足りなければやるしかない、だけど女性の方が狩りに適してることは昔から無いし体の作りから見ても分かりきってる、極論や特例の話を大きくしてるだけでヴィーガンの方が寿命が延びるみたいな論文と一緒
なのであまり真面目に見る価値はないし話し半分以下で聞いとくだけよ、映画で学者キャラの主人公が学会から呆れられるシーンとか有るじゃん、それの主人公じゃ無いバージョン
ネアンデルタール人はイノシシと真っ向勝負できるほどの体格だからホモサピエンスとは違うわ
ネアンデルタール人は男はイノシシと張り合ってたほど肉体的に強いからそもそも今の人類とは体の構造が違う
>>女性の身体的構造も持久戦の狩猟に有利
私見だけど、因果関係が逆かもしれないんじゃないか?
筋力に劣る体を男性と同等に狩りができるよう発達したとか?
以前の記事で投擲具で女性子どもの投擲距離を底上げするって話もあったよね。
この話ちょいちょい聞くけど、
ピグミー族とかサン人とかの現在に続く狩猟採集民族が現実に
狩猟は男性主体、採集は女性主体で行ってることを無視してない?
チンパンジーも時々他のサルや草食獣を集団で狩るけど
これも雄中心で行われる。
であれば石器時代の狩りも男性中心と考えるのが自然なのでは。
そりゃ中には狩りの得意な女性も当然いただろうけど。
>>41
ピグミーもサンも別に全く未開とかでガラパゴスで今に生き残ってるってわけじゃないから、当然雄優位の文明と普通に接触して現在に至る
>>65
雄優位の文明と接触したからと言って
女性が今までしていた狩りを辞める理由はないでしょ。
>>80
思想や風習は立場上強い方に寄るもんやろ普通
>>87
その理屈ならやっぱり狩りは男中心のほうが有利なんじゃ…?
>>87
思想や風習を変えるなら多くの先住民がそうであったように
近代的な生活スタイルに変化するのでは。
昔の生活様式を維持しつつ、女性の狩りだけは廃止、
なんておかしなことをする必要は無いかと。
冒険者パーティーを考えればわかる
男ばかりのそれはなく、女性だけのものはある
以上
コメント欄見るとやたら狩する方が偉い、やはり体力ある男が云々傾向だが、別に力強い=狩が上手いでは無いし、狩が出来る=偉いとは限らないのでは。
ライオン見てもメスはオスよりずっと小さく力弱いが、狩するのはメスだし、他の動物でも子育てするメスのが狩猟上手いこと多い。常にマンモスにタイマン挑んでた訳じゃ無し、男女関係なく若くて元気とか追跡の上手い人が狩猟してたとかじゃないのかな。
>>45
猫はメスのが狩り上手なケース多い
今は室内飼い多いから獲物プレゼントされることもないけど
動物だとオスはオス同士で戦っててメスは子が食べるために狩するみたいのが多い気がする
>>45
ライオンの雄はパワーはあるけど走るのは雌より遅いし
たてがみは目立つしで狩りは苦手なのよ。
人間の場合、腕力も走力も男性の方があるから
男性が狩りの中心だったと考えるのはおかしくないと思う。
実際に今の狩猟採集民族は男性が狩りをする場合が多いし
漁師やハンターなんかも圧倒的に男性が多い。
もちろん狩りをする男の方が偉い、なんて話ではなく
女性は女性で採集や子育て等の大事な仕事をしてたはず。
>>45
そもそも猫と人間で狩の仕方を比べるのは
「亀に比べて猿の方が餌をとる能力が優れている」
みたいに比べること事態が全くの無意味
比べるなら同じホモ属の生物の狩猟方法だろうけど、今はサピエンスしかいないから比べられない
>>89
ではネコ科以外でもシャチ等メスが主体で狩りをする生物や、オオカミ等混成集団で狩りをする生き物は多いですね。
ホモ・サピエンスで考えると、例えばギリシャ神話の狩りを司る神は女性神であるように、短弓等あまり力派必要なく、我慢強く獲物を追うような狩は女性が得意だった可能性もあります。逆に集落に必要不可欠な鍛冶や医療を司る神は男性というのが面白いところでして。
ただ単にコミュニティが十分に発達していなくて分業体制がしけるほどの余裕がなかっただけだろ
タイマンではマンモスどころか熊にも勝てない
というか熊やマンモスから見たら男女の体力差なんて誤差の範囲じゃないかな
>>54
何もタイマンで殴りかかって狩りをしたわけではないよ。
例えば投擲力だと男性は女性の1.5倍程度あるけど
射程の差が1.5倍というのはかなりでかい。
そして人類が♂♀問わずウホウホと狩りをして時代からXX万年
悪妻「オラッ!もっと稼いでこい!」
ソクラテス「とほほ~、こりゃ哲学者になるしかねえわ」
知恵を身につけた人類は非婚・少子化を迎えていた…
>>57
ソクラテスは働かずに若い男と昼間っからイチャこいて美食かっ喰らってた
その金はクサンティッペの実家から出てた
なんか説得力がない説な気がする。。。
これって、男女平等やポリコレやLGBTを言ってる人たちの説じゃないの?w
獲物が採れなければケーキを食べれば良いじゃない?
男女の分業が狩猟民族の時点では曖昧だったかもしれないというのは面白い話だと思うけど、やはりどうも最近の世相の影響を感じずにはいられない
それこそ男尊女卑の価値観や土着人に対する差別意識の時みたいに、思想を先鋭化しすぎるあまり考古学的な研究が歪められないことを願う
今までの研究って基本時代的にバイアスガチガチではあるから、解体して見直そうとしたら当然そういう論調になりはする
そっからほんとはどうだったらしいのかを改めて冷静に検討するのが学問やろ
女性が狩りに大きく貢献していたとか、あの皇族が実は女性だったとか、事実がどうであれ、そういうお話が増えてなんだか時代の流れに疲れちゃったよ
ネットから離れたほうが良いかも
>女性の股関節は一般的に広い。その分、腰を回転させやすく、歩幅が長くなる。
えぇ??
いや、平均身長の差があるから、
長距離選手なんかでも普通に男子のほうが
女子より歩幅は広いと思うが…
>>70
考古学者が人体の構造なんかに詳しいとは思えないし
まぁ学者って専門外の事になると途端に適当になるから…
この記事に引っかかっている人は「優れた」の一文に引っかかりまくっているだけの予感
単純に「男女ともに狩りをしていた」という記事タイトルだったら特に疑問に思ってなさそう
>>90
極めた考古学者は人骨を観たら男女の区別やら年齢がつく程度の奴らだぞ?
>>96
「女性が狩猟をする場合もあった」なら誰も異論は無いと思う。
ただ「女性が男性と同等以上に狩猟をしていた」となると
自分も含め疑問を持つ人が少なくないと思う。
この記事では女性の方が持久力があると説明してるけど
実際には長距離走も男性の方が速いから「?」となるし
今に残る狩猟採集民族の多くが
男性中心で狩猟をしてることも忘れられてる。
「優れた」の文言がどうというわけではなく
論理自体に穴があるように見えるんだよね。
>>100
実際に検索していろんな論文読むとわかるけど、女が狩猟にガッツリ参加する部族は世界中あちらこちらに存在してるよ。
基本的にアカデミアは新規生が重視されるから従来はこう考えられていたが実は違ったというストーリーが好まれる訳だ。素人の意見だが人間は男女の体格差が大きいし、分業には十分な合理性があると思う。
>>76
織田信長が本能寺の変後生き延びていた!みたいなもんか
センセーショナルとまでは言わないけど、説得力のある珍説にはみんな飛びつくもんね
持久力含め身体能力は男性の方が優位に立ってるでしょ。ただ、狩猟には槍や弓を的に当てる能力や視力聴力も必要になるので一部女性が狩りを得意としていたとしても驚きはない。それぞれ個人の得意分野で貢献していたでいいじゃんよ。
男の仕事の方が偉いという心理が無いと
女がハンターやってたから女も偉いという感覚にはならないんだよな
西洋人の間抜けなとこ
でもそんなに女性が狩猟や戦闘に向いていたなら、古代のある時期から女性がそれらに関わらなくなって言った理由がよくわからん事になる。
確かに古代ヴァイキングや古代ゲルマンでは女戦士が存在していたことは考古学的事実だが、しかし女戦士の墓が数多く発見されている訳でも、女性が戦士としての埋葬をされてる例が普遍的だったわけでもない。
人間同士の戦いでも動物の狩猟でも結局女性の基礎体力や身体能力で男性が戦いや狩猟したほうがポテンシャル的に有利で、女性でかなう人は稀って現実問題との矛盾も解決できてないし。
つまり「狩猟や戦闘に加わる女性も一定割合居た」程度の話なんじゃなかろうか…。
現代でもそういうの居るのと多分数的には変らないような感じで。
女性優れていたんじゃなくて、単に人手不足で狩りをしていただけだと思う。
知ってる人も多いだろうけど、つい50年程前までは病気や怪我で亡くなる人は大勢いた。だから女も駆り出されただけという可能性が高い。
実際、上で指摘されてるように世界中どの地域も昔から男性が中心だったわけで。
>>103
昔からというのは少し語弊があるね
明確に人類が男性中心の社会に切り替わったのは各地で農耕民族vs遊牧民族の戦争が勃発し始める2000年程前から(一神教が産まれたのもこの辺りの時代)
それ以前の時代は各地の伝承に地母神信仰の名残りがある様に母系社会だった可能性が高い
特に狩猟時代(農業革命が始まる1万年前より遥か昔)の話なら女性が今より活躍してたって充分おかしい話では無いよ
狩猟に女が参加していると現代の男が動揺する意味がわからない
日本で足軽の死体調査したら四割以上女だったって男性の歴史学者が言ってたし
そりゃ何千人も動かせる状況ならともかく老人や子供含めて百人そこらの集団なら適性が~とか性差が~とか言う余裕ないもんな
「外敵が来たら動けるやつみんな出る」「食糧確保は動けるやつが狩りでそんなに動けない奴は採集で」「向いているやつが育児や介護をする」ってなるのはよく考えたら当然
保存技術が進んで余剰食糧と他集落との交易で人口ある程度維持できる現代狩猟民族との単純比較は冷静になったらおかしいわ
今までの性差で役割分担で人類はそういうふうになってるんです言説がおかしいよな
よく子供を見て向き合う男性保育士や患者に寄り添って献身的に仕事してる男性介護士や男性看護師が実際にいるんだから職業適性と性別を人類史持ち出して他人の適性否定してきたことを反省すべき
>>110
99人の適性ある男性保育士を失ってでも1人のペドフィリア男性保育士を排除した方がいい
女性学者の「女も狩りしてたやつはいる」論は女が女を上げたいだけと思うのに
男性学者の「成熟した男が生存に必要なタンパク質取って来て他はそれをフォローしてた」論は疑いすらしないの
なんでだろな
インドネシアの島諸部の一部、中国の山岳地、インド南部、トロブリアンド諸島の一部などに近年まで母系集団で生活してた民族は母系集団で保持する土地を一族と後から一族に迎えた男と耕したり害獣を罠猟したりして暮らしてたらしいね
周りが父系集団文化に染まって少数派になっても女衆が稼げなくなっても男衆が出稼ぎするなどして存続してるとこもあるけど
ほとんどが多数派民族に父系集団を基礎にした社会制度の妨害者とみなされて伝統途絶えたり酷いとこだとほとんど宗主国にジェノサイドに近いことされてる
働ける奴が働く。優秀なら一族に迎える。確実に血族と解る同士が集団をつくる。って生活見てると「男の適性は仕事。家族養え男は泣き言いうな」「女は男のフォローやってればいい」とかが『上』の都合じゃね?って思えてくる
支配側としては楽だよね下に自分と同じ生活押し付けたら、勝手にうまく回る自分とこを模範にしてくれて(なお権力と金と人材などで圧倒的に上位層の一部がスタート時点で有利ということは人類の歴史持ち出して隠せる)
ギリシャと言ったら神話に狩りの女神に救われて女狩人になったお姫様がいて
他の国の王様とその叔父たちとみんなで狩りに行ったら一番矢がお姫様で、それを見て叔父たちが「女の一番矢は無効」と言い出したのに憤慨した王様が叔父さんと喧嘩になるって悲劇があるから
狩りの女神はギリシャの近隣の民族の信仰していたもので、お姫様もそこの民族でギリシャとの文化摩擦とかあった名残が神話になって伝わってるのかもです
ギリシャでも古風なスパルタなんかは外で水泳したりダンベル的なもので鍛錬する女性の壁画や運動中の少女の像あるんで、地域差かもしれないけど