この画像を大きなサイズで見る近い将来、海の中で暮らせるようになるかもしれない。イギリスの海洋技術・探査企業「Deep(ディープ)社」は、人類の海底生活を実現するべく、恒久的な海底基地の開発を進めているそうだ。
その海底基地「 Sentinel System(センティネル・システム)」は、国際宇宙ステーションのような機能を備えており、200mの海底であっても長期間快適に暮らすことができる。
Deep社では2027年以降を目処に「人類の水生化」を目指しており、これが実現すれば海洋の研究に革命が起きるだろうとのことだ。
海の中で暮らせる未来:人類の水生化
Deep(ディープ)社は「人類の水生化」を目標に掲げるイギリスの企業だ。
その言葉に嘘偽りはなく、現在水深200m「海面表層」に海底基地を設置するプロジェクトを進めている。
設置の候補地はイギリス南西部沿岸(特にウェールズ)で、完成すれば潜水艇で海底基地「センティネル・システム」にアクセスすることになる。
センティネル・システムの特徴の1つは、モジュール式であること。つまりパーツの追加や交換をすることで、自由にデザインや規模を変更できるのだ。
また移動することもでき、必要に応じて別の場所に設置するのも容易だという。
この画像を大きなサイズで見るディープ社はこのプロジェクトについて次のように説明している。
海面表層のもっとも下の層は、太陽光が差し込んでくる海としては一番深いところで、ここに海洋生物の90%が生息していると推定されています。
海面付近だけでなく、この領域までも全体な探査ができるようになれば、海洋を観察・モニタリング・理解する方法が一変するでしょう。
2年間にわたって革新的製造プロセスと材料科学の集中的・先駆的な研究を行なった結果、弊社は技術・設計の先進的なステージに進み、ついに生産に着手することになりました。
センティネル・システムは、これまでとは違い、根本的かつ効果的な水中生活や活動を可能にします。従来の水中施設は、一時的なものでしかなく、設置場所も固定されていました。一方、弊社のモジュール式居住施設は拡張性があり、自律的で、回収・再構成・再展開することもできます。
この画像を大きなサイズで見る2027年、人類は海底に永住できるようになる可能性
どことなく有機的で巨大なシャコガイを思わせるセンティネルは、確かに深い海の底でも快適に暮らせそうな雰囲気がある。
イメージ画像を見る限り、その室内は海底基地というよりも、おしゃれな最新ホテルのよう。
そこかしこに大きめの窓までついており、海底の施設から想像されるような閉塞感は微塵も感じられない。
この画像を大きなサイズで見るディープ社が人類の海底永住元年として目指しているのは2027年だ。
だがそのためには、海の巨大な水圧に耐えられる構造を設計し、人が生きるためには欠かせない酸素や電力を確実に供給するなど、乗り越えねばならないいくつもの技術的なチャレンジがある。
この画像を大きなサイズで見る現在ディープ社は、水中生活を支える再生可能な電力と、廃棄物をすべて処理できる大型バイオリアクターの開発に取り組んでいるとのこと。
また同社ではプロジェクトを支えてくれる投資家やパートナーも募っているそうだ。
References:Enabling a permanent human presence under the oceans from 2027 – Deep / Ambitious project aims to create research base over 600 ft underwater / written by hiroching / edited by / parumo














夢があってすばらしい
でももし火災や事故が起きたらって考えたら怖くて住めない
うわぁ…サブノーティカや、アレやってから海が怖くなってこの話題も恐怖だわ。
最近流行りのイケてるコンセプトで集金だけして数年後にやっぱ駄目っぽい!解散(売却)!系スタートアップ企業でないことを期待する
タイタニック見学ツアー圧死事故が
おきたばかりなのに需要あるのかな。
> 「Senentinel System(センチネル・システム)」
細かいようですが、「Sentinel」が正しいみたいですね
ことば自体の意味は「歩哨・哨兵」くらいであるようですが、人類全体のさきがけとして海底に進出、のような心なのでしょうか
月面や火星開拓よりは現実的か…?
でも、宇宙より海底の方が厳しいとも……
>>6
宇宙は割れにくい風船を作る技術。
深海は潰れない紙風船を作る技術。
似てるけど、技術的には大きく違うのですよね。
断熱、空気の確保、などなど共通する点が多いから流用なんかも出来るだろうけど、潰れない紙風船の方が難しいかも知れない。
amazon届くなら考えてもいい
Ever17を思い出した
海底200mだと壊れた瞬間死んじゃうので、せめて潜水病の危険のない5mくらいにしてもらわないと
夢はあるけどあえて住む必要はないなあ
ワシが子供の時も2001年になったら人類は海底基地に住むようになりますみたいな記事が子供向けのマンガ雑誌に載ってたけどな
危険だって意見はあるだろうけど、極論言ったら2階層以上に住んでる人も同じようなもんだと思う
2027年って直ぐですけどマジなら凄いな
聞いた人間の殆どが結果を確認できる
ハイスペックPCの冷却を海水で冷やす
液冷運用が出来るのはメリットかもしれない
サブノーティカみたいに他の惑星に行った時に海中住む選択肢もあるのかな
砂漠とか住むには厳しい場所地上にあるんだから
砂漠の方がマシじゃね?
少なくともトラブルで溺れることはないし
>>16
海洋研究の為の居住とか書いてるから一般人がただ住む為のものでは無いんでしょ
そもそも普通に住むだけなら砂漠と言わずとも普通に居住出来る土地は地球上にまだまだ広大にあるし
この会社は永住の意味を理解しているのだろうか?
実現したら 次は是非ともテキオー灯と水中バギーの開発を
十分に安全を確認したなら1~2年くらいだったら試しに住んでみたい
>>19 ホント?勇気&好奇心あるなあ~
自分なら南極の方がまだマシかも。
ブリザード過ぎれば数日後には外にでられるし。
これ水圧や気圧対策の技術問題とかT-abyss感染みたいなバイオハザード対策とかしっかりした体制下でないと進めるのは難しいかもな
プロジェクトとしては悪くはないのだが
わざわざ深い水深にするのは、波や悪天の影響を受けにくいからかな?
ブルーシティつくって!
行くのは良いよい帰りは辛い
なんかあったら死に直結してそうで怖すぎる。
裸一貫で外に出て助かるレベルじゃないとキツい。
酸素も水圧も。
バイオショック思い出した
凄いなマジでリアルSubnauticaじゃん
一つ極めて大事な質問がある
…トイレはどうするんだ?
>>30
居住区画が酸素で満たされている限り床が開放でも浸水する事はないので
トイレ部分だけ開口しておいて海中へタレ流しすれば大丈夫ですよ
┏━━━┓
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>>34
うーん、そうすると人生最後に水圧約2MPaのウォシュレットがケツに刺さると思うんだよね
>>40
減圧弁を使いましょう
レクリエーションで2~3日、いや1日泊まるくらいならいいけど、
永住したいとは思わないなあ
何かあったら怖いもの
実現したら楽しそうだなぁ深海探査にも一役かえそう
石油王のみなさーんお願いします
一番の問題は地震でしょ
宇宙船に住むようなもので
リスクだらけだよ
火星やら金星やらにいきなり放り込まれるより海底で試して行ったほうが安全だと思うので実現しては欲しい
ただその構造だと不安しかないのでコンクリートのブロック並の分厚い壁というか水族館並の分厚い窓が欲しいね!
必ず事故は起きるからその時のフェイルセーフをどうするか
窒息はつらい
涼しそうだけど怖いよなー
全方位水に囲まれた状態で暮らすのってまさに死と隣り合わせだと思う
逆に囚人とかを閉じ込める目的ならいいと思うけど…
飽和潜水ってやつでねえのか?20気圧で暮せば良い。簡単に戻ってこれないけど。
陸の支配に飽き足らず・・
なんとなくあの潜水艦的な事故起こしそう
海の中か…サメだのなんだの
大きな生物が体当たりして来そうで怖いな
昔日本が沈没した後、こういう感じに海底に都市作って暮らすって漫画あったなぁ。
海上は暴風雨とかで生活圏が構築できないとかいう感じだったか。
きれいで透明度が有った海水を生活排水で汚す環境問題が起きるのでは…と、未来の社会問題を予測
「お次はなんだ?」
こういうのって毎回追加でニュースが流れてこないし結局実現しない。
あと4年って絶対無理だろ
サブノーチカかな?
出来た後巨大未確認生物にぶつかられて沈むかもw