この画像を大きなサイズで見る殺人罪で有罪判決を受けたダニロ・カヴァルカンテ受刑者(34)が刑務所を脱走した。なかなか捕まえることができずに2週間が経過し、周辺住民の緊張は高まっていた。
だが、警察犬でベルジアンマリノワ種の4歳のオス「ヨーダ」の活躍で、無事逮捕することができたのだ。
受刑者の頭が草むらから見えた瞬間、ヨーダは噛みついて取り押さえ、ものの5分で捕獲に成功したのだ。
ヨーダはペンシルバニア州の森林地帯で、午前8時頃、カヴァルカンテを追い詰めたふたつの戦術チームのひとつに所属している。
数百人の警官を動員したこの集中的な捜査を、発砲することなくついに終了することができたのは、ヨーダのおかげと言ってもいい。
警察犬のヨーダが脱走した殺人犯を捕らえる
ペンシルベニア州の刑務所から脱走したダニロ・カヴァルカンテ受刑者(34)が9月13日に、逮捕された。
当局は、草が生い茂る中を這いながら逃げていた受刑者を、警察犬(K9)のヨーダ(4歳、オス)が捕らえたと発表した。
「ヨーダは、この逮捕劇の重要な戦力となった」と語るのは、ペンシルバニア州警察のジョージ・ビヴェンス警部補だ。
手が届く範囲にあった盗んだライフルを、カヴァルカンテが使うのを阻止したのだという。
この画像を大きなサイズで見る「現場にいた、ほかの多数のK-9(アメリカで警察犬のこと)と同様、ヨーダは追跡と捜索において、まさに必要不可欠な存在だったのです」ペンシルバニア州東部地区のロバート・クラーク連邦保安官代理は語った。
「こうしたK-9の戦力は、地域のさまざまな戦術チームから活用されています。彼らは途方もなくすばらしい戦力源なのです」
カヴァルカンテが、チェスター郡刑務所から逃げ出したのは8月31日。何度も目撃されているのに逃げおおせていたので、周辺地域は恐怖にさらされていた。
カヴァルカンテは、2021年に元恋人のデボラ・ブランダンを殺害した罪で、先月、有罪判決を受けた。
連邦保安局によると、彼は2017年にブラジルで起こった殺人事件でも指名手配されているという。
カヴェルカンテは、少なくとも20人の警官に取り押さえられ、チェスター郡で逮捕された。ヨーダは、ミシガン州に配置された国境警備隊の戦術部隊から、この捜索に加わっていた。
当局が動き始めてから、およそ5分でカヴァルカンテの身柄を確保することができた。ヨーダの助けがあったおかげだ。
この画像を大きなサイズで見る盗んだライフルをもって逃げる犯人を2度噛んで取り押さえる
9月11日の夜遅く、ついに警察がカヴェルカンテの居場所をつきとめたとき、彼は近くの住民から盗んだライフルを手元に置いて眠っていた。
ふいをつかれたカヴェルカンテは、盗んだライフルを手に、密集した低い灌木の間を這いつくばって逃げようとした。
戦術チームは、カヴェルカンテが武装していることがわかっていたので、特殊部隊を投入する前に、ヨーダを送り込むことを決めた。
ヨーダがカヴェルカンテに近づいたとき灌木から彼の頭頂部だけがわずかに見えたという。
ヨーダは、咬みついたら命令されるまで離さないよう訓練を受けている警察犬だ。ヨーダはカヴァルカンテの頭に噛みつくと、今度は下肢に噛みついて、彼を動けなくさせた。
「ヨーダがカヴェルカンテに近づいて噛みつくと、彼は犬もろとも倒れ込み、身動きがとれなくなってしまいました。その場で身柄を確保することができたのです」ヒヴェンス警部補は語る。「ライフルは彼の手の届く範囲にあったようです」
その後も、カヴェルカンテは抵抗を続けたが、強制的に逮捕された。
この画像を大きなサイズで見る警察犬は重要な役割を果たしてくれている
警察犬は、犯人を追跡し、安全に捕縛するために、非常に重要な役割を果たしていると、ビヴェンス警部補は述べている。
「致命的になりかねない武器を使用するより、このようにパトロール犬を放って、犯人の力をそぐほうが遥かにいいのです」
この画像を大きなサイズで見る警察犬がまず始めに動き、命令に従って、容疑者のもとにまっしぐらに急行するのが、標準的な行動だ。
犬は、犯人が逃げたり、近くで武器を使ったりできないように、”ふいをつく”よう訓練されている。こうした訓練のおかげで、致命的な武器を使わずに犯人に近づいて逮捕するための数秒の余裕を警官は得ることができる。
「犬たちは、ただ咬み続けて、犯人に余計な怪我を負わせようとしているわけではありません」警察犬の訓練方位法について、ビヴェンス警部補は説明する。
犬は、警官がかけつけるまで、犯人をその場に抑え込もうとしているだけで、遠く離れた場所や監督もなく放たれるものではないと指摘する。
近くにいる警官がただちにかけつけ、トレーナーがすぐに犬を犯人から引き離すことができる。そこから先は、人間が引き継ぎ、連携プレイで犯人を捕らえるのだ。
References:4-year-old police dog named Yoda unveiled as hero who took down killer who escaped from Pennsylvania prison / Danelo Cavalcante caught after two-week manhunt following prison escape / written by konohazuku / edited by / parumo














フォースと共にあらんことを
ごヨーダ!
ヨーダが犯人にライフルで撃たれなくてよかった
冒頭の画僧だけで分かる。面構えが違いますよ。
まさしくバディだね、彼にふさわしい報酬が与えられることを祈ってるよ
>>6
本当に本当に願ってる
アメリカでの役割を終えた警察犬や軍用犬の扱いは酷いから心配・・・
人間よりはるかに優れた嗅覚、スピード、身体能力を持ってるからな
姿は隠せてもフォースを隠せていないワン
ご褒美にオープンカーで洗車機をくぐろうな。
シェパ飼いとしていっつも思うんだけどさあ、
犬様にお願いするの遅すぎっつーの。
いくら何千倍の嗅覚でも、時間が経ってたら臭いも飛ぶよ。
早くても呼ばれるのは一日以上後だからね。
最初から依頼があれば、もっと快く出動できるのに。。。
K9課に失礼だよな~、ニンゲン様のプライドってやつ?
>>10
犬をそうそう簡単に投入してほしくないわ
向こうは銃を持ってるわけで、人と違って相手が銃を持ってるときの対応までは犬はわかってないと思うから(ハンドラーは見極めようとはするだろうけど)無謀に飛び出して行って勇敢にとびかかってしまう
今回は運よく撃たれるのを逃れただけで、アメリカならもし使えなくなった警察犬なんてすぐに安楽死だよ
>>21
関係ない第三者が被害者にならないための対処ですよ
犬と人間とどっちが大事なの
>>22
命の重さは比べるモノではない
>>21
そうだよね
お手柄で素晴らしいと思うけど、もしもの場合犬の犠牲は構わないっていう判断がベースにあると考えると、何とも言えない気持ちになる
何事もなく引退出来ればいいなと
>>23
犯人捜索の為、警察を増員して捜索しました。を警察の犠牲は構わないって事にはならないでしょう
犬の犠牲は構わないなんて思ってるのは自分だけだよ
ただただ能力の違いを生かしているだけの話
ヨーダ「おったで~ トテテ 🐕」
警察犬さんも偉いし、彼らを訓練する人もすごいな
引退後は幸せな生活を送ってほしい
車とかで逃亡したら嗅覚必要ないし、捜索範囲を絞った段階で最終兵器投入!みたいな感んじゃないんか?
山狩りでは人間より機動力あるし
一歩間違えばヨーダが犯人に撃たれる可能性もあったよね
足とか頭にかみついていてもライフルを持つことはできるんだから
単に美談にしないでワンコの安全性も十分配慮して欲しい
お名前の由来が気になる
めちゃめちゃ危険な仕事だな……
引退まで無事でいて、余生はのんびり楽しく過ごして欲しい
フォースを使ったよーだ
カシコーイヌ
「K-9」って何かと思ったらラテン語で犬とかを指す言葉にアルファベットと数字をあてて語呂合わせをした表記らしい
全然知らなかった
>>30 ちな、輸入のフードなんかに書いてある
フェリーンとかフィーラインは猫。
(ラテン語は読み方自由だから)
確かに多くのシェパードより ヨーダ っぽい…笑
不良のガキどもが「K-9を放つぞ」「わんわん」・・・「まいりました」と降参するわけだと思った。