この画像を大きなサイズで見る家庭内暴力(DV)を受けている被害者は、声を大にして外部に訴える勇気さえも奪われてしまうほど、精神的に追い詰められていることが多い。
アメリカ・フロリダ州に住む女性は、暴力的な交際相手に家に閉じ込められており、ここならばと、動物病院に助けを求めた。
震える手でSOSを記したメモを動物病院のスタッフに渡した女性は、その後職員の通報よって、駆け付けた警察に無事に保護された。
銃で脅され、家に閉じ込められていた女性
2018年5月23日、フロリダ州ボルジア郡デランドに住むキャロライン・ライクルさん(当時28歳)は、交際していたジェレミー・フロイド(当時39歳)に銃を突きつけられ、家に閉じ込められていた。
過去に有罪判決を受けたことがある前科持ちのフロイドは、キャロラインさんを何度も殴打し続けた。
争いの途中で銃のつかみ合いになり、2発の銃弾が放たれた。幸いにも、銃弾は壁を貫通したのみで怪我はなかったが、「このままではきっといつか殺される」とキャロラインさんは確信した。
翌日は殴られた痛みがひどく、1日中ベッドに臥せっていたが、キャロラインさんはなんとかしてこの状況から脱出できる方法はないかと考えた。
そして25日、フロイドに「犬を動物病院に連れて行きたい」と説得した。
フロイドは、キャロラインさんが外部に助けを求めないように一緒に行くといい、装填した銃を持って出た。
この画像を大きなサイズで見るメモを渡された病院スタッフ、すぐに通報
動物病院に向かう途中で、フロイドはキャロラインさんに再び銃を向け、彼女と彼女の家族を殺すと脅した。
動物病院に到着すると、キャロラインさんはフロイドに犬を見ていてほしいと頼み、トイレに立つふりをして、フロイドのそばを離れた。
そして、トイレで助けを求めるメモをなぐり書きし、受付カウンターに戻ってくると、スタッフに震える手で素早くメモを手渡した。
この画像を大きなサイズで見る警察に電話してください。ボーイフレンドに脅迫されています。彼は銃を持っています。彼に知らせないでください。
これを見た2人の女性スタッフは、キャロラインさんの危機を察知して、すぐに動いた。
スタッフは、フロイドに聞こえない場所に移動し、警察に通報。その間、キャロラインさんとフロイドは、犬と一緒に別室に通され、診察まで待つよう指示された。
「警察は、きっと来てくれるはず。」別室で待っていたキャロラインさんは、きっと祈るような思いだったことだろう。
やがて、通報から15分経って、5人の警察官が動物病院に現れた。
別室で、スマホを見ていたフロイドを取り押さえると、ズボンの後ろポケットから銃を没収。その後、フロイドは連行された。
この画像を大きなサイズで見る安堵が沸き上がり、残った警察官の前で号泣したキャロラインさんは、受けた暴力痕を見せ、病院に搬送されて治療を受けた。
しかしその後、刑務所にいるフロイドから何度も何度も電話を受けたという。
フロイドは、謝罪の言葉をこのようにボイスメールに残した。
お前が俺に腹を立てていることはわかってるよ。本当に悪かった。お前に謝罪したい。絶対償うよ。愛しているよ。
被害者の機転と勇気が命を救う
DVを受けている被害者は、暴力を放った後に一変する加害者の謝罪ややさしい態度で「魔のループ」に陥り、そこから抜けられなくなってしまうことが多い。
だが、キャロラインさんは勇気を出して、動物病院のスタッフに助けを求めたことで、命が救われた。
また、動物病院のスタッフも、キャロラインさんのメモを信じ、迅速に通報したおかげで、フロイドの逮捕に繋がった。
動物病院で、フロイドが銃を放たなかったことは、幸運といえるだろう。
最終的に、フロイドは家庭内暴力、銃器による加重暴行、有罪判決を受けた重罪犯による銃器の所持、有罪判決を受けた重罪犯による弾薬の所持、および後のストーカー行為で起訴され、保釈なしでボルジア郡刑務所に拘留されたということだ。
References:Dramatic video shows brave animal hospital employees helping a woman escape her abusive boyfriend / written by Scarlet / edited by parumo














怖い実話だな
あまり表に出てこないだけでこういう事件って結構あるんだろうな
特にアメリカみたいな銃社会だとなおさら多そう
※1
あちらさんの刑務所特集で多くの囚人がDVが多かったぞ
で本物のDVもいるけど、浮気しぶっ飛ばしたら元凶である
女のほうがDVだといって切れ警察に通報し逮捕もある
ひどい時だとただの夫婦喧嘩で両方ともわかってるけど
子供がDVだと通報というあほな逮捕もあったっけ
この場合は不起訴で釈放されてたけど、終始ぶうぶう
顔だった
>>5
そらぶっ飛ばすのが悪いだろガキじゃねーんだから
冷静に浮気の証拠集めて慰謝料請求して離婚するのがまともな大人
殴ったらこっちが不利になるのわかっててしたんだから
>>1
銃こそなかったけど、目の前で所有物を破壊され家族に危害を加えると言われ、半年間、拉致されたんだけどさ、
逃げ出したにも関わらず謝られて自分が悪かったと思い、3回も自分の足で戻ったわ。
支援してくれた人たちに本当に申し訳なかったと思う。最後に身内に突っ込まれた依存症の病院では、パートナーに煉瓦で殴られて血まみれだったとか、より大変な話も聞いた。それでも離婚しないんだって。
「DVのトライアングル」っていうのがあって、
ストレス期→爆発期→解消期
に分かれるそうな。脳の中で性欲と怒りを感じる部分が近い男性がこれに陥り易いそう。
引っかかる女性は自己肯定感が低いのが多い。
私は産婦人科に逃げ込んだけど、「相手を呼んできちんと話しましょう」と医師に言われて何事もなかったことにしてくれ、と頼んで…
この人は助かって良かった。
私も顔面の骨、ヒビのみで済んで整形とかいらなかったからついてた。
不思議なことに、上野駅の階段の上から見えない手で監禁男は突き飛ばされた。守護霊がいるんだって思ったな。
今ではもう記憶にも負けないけれど、
回復するのに3倍どころじゃない期間を要するので、本当に怒りのコントロールが出来ない男は捕まるべき。
小学校の頃からいじめをやるようなのは犯罪者として裁くべきだし、カウンセリングによってきっちり押さえ込むべきだと思う。
>>28
あなたが今助かって本当に良かったです
あ~女性が最後、保護されて良かった~。
基本的に人間が好きでは無いので、ストーカー、DVというやつは本当に分からない。
でも、もしかしたら私よりも『悪い意味で人間らしい人間』なのかもと思ってしまう。
※3
いや君ストーカーやDVする奴と同じメンタル持ってるで
君もストーカーやDVする奴は相手に人間性認めてない
>>3
安心しなよただの厨二だから時間がすぎたらちゃんと人間になれる
>>19
ワイ、早く人間になりたい
>>3
私は他と違い私は悪くないが、人は醜い。
あなた自身は全く関与していないニュースにさえ平然とそう言えるあなたはとても人間らしい人だと思うから安心していい。
>>22
わー何かカッコいいー(遠い目)
>>22
この一連のやり取り、
ガラケー時代の個人ウェブサイトの謎ポエム味ある
※3
あなたの言う「人間らしさ」は一般的な認識とかなりずれているのは自覚したほうがいいと思います。
名探偵コナンのシュークリームのオッサンみたいな
事件がマジであったのか。
助かってよかった(泣)でも家の場所バレてるのが怖いな。接近禁止令出ても前科持ちな時点で法律なんか無視しそう
警官が来るまで怖かっただろうな・・・・・
手ぶらでTシャツ短パンで銃どこに隠してるんだ?って思ったら
お腹に巻いたベルトに差し込むなんて隠し方あるのね
助け出されてよかった
しかしこの男のメッセージ見て何も理解してないなと思ってしまった
キャロラインさんは怒りを通り越して彼に恐怖を感じてるから助け出されて泣き出したんだろうに
一度覚えた恐怖はなかなか消えない
現在の法律では対処の難しいDV被害者を国外へ逃すための、政府関係者や警察官なんかも参加する非合法の地下組織みたいなのもあるって言うからね
累犯だから当分出られないだろう
その間に引っ越しとか手続きは必要だし、共依存からの脱却も必要
DV被害者のネットワークとかが対応してくれるのを望む
>>11
キャロラインさんがそうだったという記述もないのに、何故共依存だと決めつけるんだろう
>>15
そうでないという記述もないよね。可能性の話
>>15
DVの加害者は、被害者を無力化させ依存すると同時に依存させるんだよ
本人の意志によらずある程度は
それを知ってて加害者は電話を掛けてきてる
ちゃんと断ち切らないといけないの
ちょうど「LOW &ORDER 性犯罪特捜班」観てた…
こういう記事見ると、少し救われた気になります
よかった(過去形)ではない
刑期満了後に逆恨みされることも多いから、彼女の災難は終わったわけではない
で、当局はどういった対応ができるか?(これを考えることが重要)
これはおかしいと思ったら
誰かに相談したり
助けを求めるのは大事だね
銃あるとDVの緊迫感が段違いなのよ。怖いわ
ただそこにいるだけだったけれど、社会へのつながりという形で飼い主を救った犬に感謝を。
残りの生を大切にしてくれる方の家族と、幸せに暮らせますように。