この画像を大きなサイズで見る長い針金の先っぽに扇状のラケットのような羽。それをゼンマイ仕掛けのように動かしながらホバリングするのは、ラケットハチドリのオスだ。
まさに生命の神秘、インテリジェンスデザインがあるとすれば彼らなのかもしれない。
その愛らしい動きを見てみよう。
動くおもちゃみたいなハチドリ
南アメリカ北部、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルの山脈に生息するラケットハチドリ(Ocreatus underwoodii)は、オスとメスで姿形が大きな異なる「性的二型」である。
オスだけが、長さ7.5~9cmほどの2つの細長い尾羽を持っており、長い軸の先端にはラケットのような扇状の尾羽がついている。
止まっているときは2つの尾羽を並行に重ねているが、飛ぶとき、ホバリングをするときはそれを大きく広げてバランスを取って動かすのだ。
この画像を大きなサイズで見るやだもうかわいいったらありゃしない。
オス・メスともに、全体の羽色は光沢のある緑色で、脚の上、お腹の下あたりに白いもふもふの羽が付いているのも特徴だ。
どこまでも計算しつくされたデザインと精巧さ、やっぱインテリジェンスなのかもしれない。ていうかハチドリ全てがそうなのかもしれない。
ラケットハチドリは、2時間ごとに蜜を吸う必要があるため、生存に不可欠な蜜を争い合うこともあるそうだ。以下の動画はオスのラケットハチドリ同士の空中戦。
written by / parumo














リアルなんだろうけど、CGみたいだね。
やだっ!カワイイ妖精さん
長い尻尾やフワフワの足が可愛い戦いだけど、ハチドリの喧嘩はその速度と嘴の鋭さから、時に刺突が内蔵に達する事もあるらしい…。
スカイダイビングのフォームに見える
羽根が高速で見えないから、宙に浮いてるみたい
めっちゃ可愛いけど、尾羽が足に見えて、開脚しながら蜜飲んでるように見えて笑ってしまう
「時計じかけのハチドリ」
また面白い飾り付けたなぁ
飛ぶとき邪魔にならんのかしら
そこインテリジェンスして2時間置きの栄養補給仕様を搭載する鬼畜創造神
記事の本題よりもハチドリ専用の餌入れ?がある事に驚き
は~いろんな国のいろんなメーカーがいろんな物を作ってるんやね~
どうしたらあんなに。機能美…ってイイ
鳥としても美しいけど、虫的な美しさもあるね。
動画の最後、最初からいる個体が他の個体を追っ払って蜜壺独占してるのがわかるね。
超燃費悪いから餌をめぐる争いが熾烈になるのもやむなしってか、やっぱりデザインにステータス全振りしすぎてスタミナなさすぎるの、生き物としての構造的欠陥を感じるわあ。。
※12
かわゆいに全振りだね