メインコンテンツにスキップ

8歳の少年が空き地に作ったエルフと恐竜の町に地域住民が癒される

記事の本文にスキップ

16件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
image credit:elfland.somerville/Instagram
Advertisement

 アメリカのマサチューセッツ州に、エルフランドと呼ばれる小さな町がある。妖精やミニチュアの恐竜が住んでいるそのユニークな空間は、「Google map」でも見つけることが可能だ。

 地元に住む8歳の少年によって地域の空き地に作成されたこのエルフランドは、いつの間にかコミュニティプロジェクトとなり、今や地域の人々のささやかな癒しになっているという。

Welcome To Elfland: 8-Year-Old Somerville Boy Builds Miniature Community For Elves In Vacant Lot

空き地にエルフランドを作った少年

 マサチューセッツ州サマービルに住む8歳の少年(匿名)が、両親と一緒に地域の空き地にユニークなミニチュアの町を作り始めたのは、今年8月のこと。

 かつて、ガソリンスタンドと自動車修理店があった空き地は、現在は岩が転がり雑草が生い茂る状態のまま放置されていた。

 しかし、少年はここに新しい命を吹き込んだ。少年によると、このエルフランドと名付けられた町には、図書館や病院、更にはアイススケートリンクまであり、小さな恐竜もいて、たくさんのエルフファミリーが住んでいるという。

 メディアの取材に応えた少年は、このように話している。

1382年から古い呪いにかかったエルフは、これまで自分たちの住む町を作ることができなかった。僕はその言葉を聞いて、エルフのための町を作ってあげるのを手伝ってあげようと思ったんだ。

 少年は、どうやら大人が聞くことのできないエルフの秘密の言葉を聞いたようだ。

地域住民のささやかな癒しに

 このエルフランドは、1か月経つと地域に口コミで広がり、町を大きくするために少しずつ追加していく住民も現れ始めた。

 少年が作り上げたエルフランドは、今ではユニークなコミュニティプロジェクトとして知られるようになり、サマービルの町で最も注目を集めている新しい地区となった。

 少年の母親は、次のようにコメントしている。

息子のエルフランドに、住民たちがちょっとずつ手を加えていって、どんどん大きくなっているのを見ると嬉しいし、コミュニティ全体が、楽しんで参加できる何かがあるというのはいいことだと思います。

 エルフランドは、今回2度目のパンデミックの冬に直面している疲れた住民たちにとって、ささやかな癒しの場所になっているようだ。

 しかし、12月16日にはサマービル計画委員会が、この空き地へのマンション計画を進める会議を開く予定になっているという。

 あとどのぐらいの期間、エルフランドが存在し続けるかはわからないが、少年は「ここが人々を幸せにする場所であることを願っている」と話している。

written by Scarlet / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 16件

コメントを書く

  1. 雑多に置かれているようで、何か整って見えるのが気持ちいいな

    • +13
  2. 少年の優しさを守ってあげたいと思うと同時に、土地の権利者の気持ちも分かる…。
    出来るなら、マンションの片隅にでもエルフの住処を残してあげてほしい。

    • +6
  3. マサチューチェッチュチューにもエルフがいるのか

    • +2
  4. イメージはゲームとか指輪物語の耳長エルフじゃなくて妖精のエルフの方かな

    • 評価
  5. 住民も加わって癒しの場になってるのがいいね
    もちろん興味ない人や目障りに思う人もいるだろうが、束の間童心に帰る場所があるのは楽しそうだ
    マンション建設でなくなっても、エルフと会話できるどこかの子供がまた再建してくれるだろう
    個人的には大人の事情で保存などしないことを望む

    • +10
  6. 癒されるか?自分は荒地に家がちらばってて殺伐とした感じを受けたが

    • -2
    1. >>9
      見た目の出来に癒されるんじゃなくて、小さな子供が空想を楽しんで作っているのがわかるから癒されるんだと思うよ。

      • +14
  7. 下手すりゃ限界集落みたいな
    深い森の中のツリーハウスというイメージだったんだが
    わりと近代的で都会だな
    エルフさん達も
    地域によって様々な違いがあるのかな

    • +1
  8. もう少し大きいサイズのミニチュアハウスを設置しますと
    もふもふした方々がお住まいになられます

    • +1
  9. ハリケーンの被害を受けていないことを祈る。

    • +1
  10. プラスチックのおもちゃの捨て方
    プラスチックでできたおもちゃ類は、基本的に可燃ゴミとして出します。
    ただし、電池や金属部分は外してましょう。

    大きいおもちゃの捨て方
    粗大ゴミとして出せますが、その場合はお金がかかってしまいます。分解したり切ったりできるものは、小さく分けてゴミとして出すのがおすすめです。
    分解したおもちゃは、可燃ゴミ・不燃ゴミ・電池や金属類は廃乾電池に分けて捨てましょう。

    • -12
  11. 「エルフの町」というコンセプトなのに、
    その一角に毛色の異なる恐竜牧場も作るという
    「とりあえず手持ちのアイテムをつぎ込んでみました」感が、
    非常に子供らしい行き当たりばったr・・・もとい
    柔軟な発想でよろしい。

    • +10
  12. 遠くから見ると砂場のハリボテにしかみえない。写し方がうまいのだろうけど、少し汚れるだけで廃墟にも見えてしまう。
    旬は今だけだと思う。

    • -5
  13. 子供だけなら微笑ましいけど、親も関わっているのに自分の土地ではない場所で始めたのが…自分の家の庭でやってそれが名所になったなら素敵だと思うけど

    • 評価
  14. 適当?に誰か混ぜていくのが良いねガチガチに計画してやっていくとつまらなくなるものの一つだと思う

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。