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なぜ、人は幽霊をみるのか?考えられる7つの要因

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人が幽霊を見る理由 / Pixabay
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 幽霊は本当にいるのだろか? 現在の科学では、壁を通り抜けたり、床下で叫び声をあげたりする幽霊の存在を証明することはできていない。だが、不気味な存在を目撃したという証言は後を絶たず、確かに幽霊はいるのではないかと思わせる。

 人間がそこにいる限り、幽霊は目撃されてきた。幽霊をみる理由はある程度は説明がつく。次にあげる7つの精神状態や身体的要素で、不気味な幽霊の出現のほとんどは説明できる可能性があるという。

 長い文章だが、幽霊が怖くて眠れないときに読むと落ち着くかもしれない。

1. あなた自身がいると信じたがっている(暗示にかかる)

 「この世を彷徨う亡霊がいるのは確かだ」苦しみに苛まれるヒースクリフは小説『嵐が丘』の中でこう叫んでいるが、そう言うのは彼だけではない。

 しっかり地に足をつけた者でさえ、幽霊屋敷に居座る幽霊にどこか惹きつけられるものを感じている。幽霊を見たい見たいと思い焦がれる(あるいは、ヒースクリフのように恐れおののく)、それだけで幽霊の出現に十分なのだ。

 キャンプファイアで語られる怪談話や、吐いて捨てるほどあるホラー映画、気味の悪いイメージは、実際に超常現象に出くわさなくても、わたしたちの意識下に浸透している。

 ある調査によれば、アメリカ人の半数が幽霊がいると信じているという。こうした先入観のせいで、床板がきしんだり、急に寒気を感じただけで、わたしたちの心は暴走するのだ。

 「幽霊を信じている人たちは、異常な感覚をよく報告していて、こうした異様な感覚こそが、幽霊がいる証拠だと思い込むのです」ロンドン大学ゴールドスミス校の異常心理学研究者で、自らを”場をしらけさせる”懐疑論者だとする、クリス・フレンチは言う。

 わたしたち人間の心はかなり暗示にかかりやすいため、こうした傾向があるのだとフレンチは言う。

 例えば、動物に追いかけられるといった脅威から逃れるために、わたしたちは外界からさまざまな手がかりを感知できるよう進化してきた。そのため、まさにドンピシャでなんらかのきっかけがあると、わたしたちはそこにないものまで見てしまうことがある。

 1990年代、スプリングフィールドにあるイリノイ大学の心理学者が、100年前に建てられ、長く閉ざされていた古びたリンカーン・スクエア・シアターの中を、ふたつのグループに同じようにツアーさせた。

 ひとつのグループには、これは幽霊調査だと前もって知らせておき、もうひとつのグループにはなにも言わなかった。案の定、知らされたほうのグループは、なにかの強い感情をおぼえた、奇妙な出来事に遭遇したと報告する者が多かった。

 こうした精神的な歪みはとても強烈で、現実の世界でも騙されることがある。フレンチが行ったべつの研究では、自分のすぐそばにいた人が不気味な出来事を体験したと言うと、自分もおかしなものを目撃したと報告する傾向が高かったという。

 先入観のせいで、わたしたちは異様な音やぼんやりした人影の中に、超常現象の証拠を見つけたと思い込む。

 フレンチはパレイドリア(視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象)というこの現象で、幽霊の声を録音したといった多くの超常現象の説明がつくという。

 もし、ゴーストハンターや霊媒師に、不気味なフレーズを聞くよう言われたら、パターンを見つけたがるのが好きなあなたの脳は、なんの意味もないランダムな音の断片から、なんらかの正確な言葉を見つけ出そうと懸命に努力するのだ。

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iStock

2. 生存本能

 明るい日中なら幽霊などあまり意識しないが、暗い地下室へと向かっていたら、話は違ってくる。未知の脅威に囲まれた状態は、人間の生存本能を一気に高める。

 「あなたが森の中を歩いていて、視線の端になにかの動きを感じたとします。そのとき、あなたはふたつのエラーを犯す可能性がある」ライデン大学の社会心理学者マイケル・ファン・エルクは言う。

 「気のせいかもしれないが捕食者がいるかもしれないと思うか、捕食者がいるかもしれないが気のせいだと思うかだ」心理学者たちは、人間が認知バイアスを進化させて、後者の間違いを犯すようになったのには十分な理由があると考えている。

 わたしたちのご先祖さまたちは、常にヒョウやヘビといった危険に目を光らせていなくてはならなかった。”備えあれば憂いない”を徹底した者たちほど、生き残って子孫を増やせる可能性がより高いからだ。

 しかし、ヴァン・エルクによれば、こうした用心深さが、自分ひとりしかいないはずなのに、なにかがいるのではという感覚を引き起こす可能性があるという。だから、小枝の折れる音がしただけで、闘争─逃走反応が全開になって、反射的に叫び声をあげるのだ。

 前述のゴーストツアーの実験では、よくわからないまま、心を無理やり格闘させる、昔からの人間の強い怖れの習性を利用したものだ。

 すぐれたお化け屋敷は、あなたの目の前にもろに幽霊を登場させることはしない。視線の端にちらりと入り込み、見えちゃったかもという思いを抱かせるのだ。

 この確信のなさ、疑いが、恐怖の要素に一気に拍車をかける。家具がきしむなんのことはない音だけでも、この原始的な恐怖のスイッチが入ってしまう。

 1975年、イギリスの地理学者ジェイ・アプレトンは、自分が住んでいる家に戻ってくると安全だと思うのは、外の世界がはっきり見える見通しと、危険から身を隠すことのできる避難所というふたつのものがあるからだ、ということを発見した。

 明かりのない古い家は、このふたつの恩恵が得られない。隅になにがあるのか見えないし、邪悪なものが潜んでいそうな暗がりだらけだ。

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/iStock

3. 痛ましい出来事に対処するため

 『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』や『悪魔の棲む家』などのホラー映画の幽霊は、人間の犠牲者を執拗に追いかけてくるが、幽霊は生来、人を怖がらせるものではない。

 人間の脳が、愛する人を亡くした悲しみなどのトラウマに対処する手段として、勝手に幽霊を呼び出してしまうのかもしれない。手足などを切断した人が、あるはずのない体の一部に痒みを感じたりする”幻肢“という現象のように、生き残ったほうが、死んだはずの配偶者の姿を見た、その存在を感じるということはよくある。

 1971年のブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの調査では、ウェールズやイングランドの未亡人の半数近くが、死んだつれあいの姿を見たことがあるという。こうした鮮明な邂逅、心理学者が
言う”死後のコミュニケーション”は、超常現象体験の中でももっとも一般的なもので、信じない人、信じる人問わず、さまざまな影響を与えてきた。

 幽霊の出現は、混乱をきたすような痛ましい出来事に対処する助けになる、と専門家は考えている。

 2011年、学術誌Death Studiesに掲載された論文では、死者と交流したとされる多数の事件を分析していて、幽霊など不思議な体験をすると、ひどい悲しみから一時的に解放されると結論づけている。一方で、もとからあった宗教的なものの見方を強調する者もいる。

 友好的な幽霊と出くわすきっかけは、死だけではない。いじめられたり、危険な状況にさらされている子どもは、異様な体験をすることが多く、大人でも、心に傷を負った子ども時代を過ごした人は、その傾向があるという。

 幽霊をみることは、ほかにも精神衛生上のメリットがあるという証拠もある。1995年、アメリカ心霊研究協会の調査によると、被験者の91%が、幽霊との遭遇は、他者とのつながりを感じられるといった、少なくともひとつは利点がある言っているという。

 これを聞いたら、廊下を行く幽霊を見てしまっても、逃げ出したいと思わなくなるかもしれない。

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4. 脳の状態が悪い

 幽霊を見てしまうのは、自分の灰色の脳細胞自体に大きな問題があるせいなのかもしれない。幻聴や幻視は、統合失調症などの疾患の初期症状を示している場合もある。

 脳に障害を抱える人は、健常者よりもより恐ろしく強烈な超常現象を体験することが多いのが、いくつかの証拠からわかるという。

 とくに精神的な疾患がない人でも、一時的な脳活動の変化によって、幽霊と出くわす場合がある。LSDやマジックマッシュルームのような薬物を摂取した人は、幽霊や幻影をよくみる。

 精神科医たちは、幻視の多くは「金縛り」のせいだと考えている。金縛りは、目が覚めているのに、まったく体を動かすことができない、詳しいことがあまりよくわかっていない症状だ。

 この現象の原因は、まだはっきり解明されていないが、ちゃんと意識があるときと、まどろんでいるときなど、よく夢をみるレム睡眠の間の脳の混線が原因ではないかと考える者もいる。こうした混同は、閉じこめられたり、宙に浮いたり、自分の体から意識だけが離脱したりといった感覚を伴うことが多く、そのときにたいてい、悪魔や幽霊の姿を目撃する。

 2018年のthe International Journal of Applied and Basic Medical Researchの調査では、人口の少なくとも8%の人と、精神疾患をもつ人のおよそ30%が、人生のある時点で、夜に幽霊との遭遇を体験しているという。

 幽霊の出現など異常な出来事に特別な名前をつけている文化も多い。例えば、コロンビアでは、異様な出来事のことは”幽霊に打ちのめされる”と言い、ナイジェリアでは”背中に悪魔が憑く”と言われる。

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5. 音の周波数

 まわりにある未知のものが幽霊に変わる可能性がある。身の回りで妙な音がしただけで取り乱し、あの世のものを見てしまうこともあるのだ。

 1980年代始め、イギリスの技術者ヴィク・タンディは、医薬品供給会社の研究室で働いていたとき、異様な感覚に襲われた。すぐに、ひどい寒気を感じ、これはまずいと直感した。

 タンディは部屋を歩き回って落ち着こうとしたが、突然、この世のものとは思えないものの存在を感じた。視線の端に灰色の幽霊の姿が確かに見えたが、振り向くとそれは消えていた。

 タンディの同僚たちは、この研究所には幽霊が出ると言っていたが、彼はもともと幽霊など信じなかったので、原因を探るためにその場所を調べ始めた。そして、18.9ヘルツで回っていた換気扇の音が元凶だったことがわかった。

 わたしたち人間は、この周波数の振動を感じることはできないが、眼球はこれと非常に近い周波数で振動する。その音がタンディの視覚を歪め、ぼんやりした幽霊を見せたのだ。換気扇のせいで、一瞬、タンディはパニックになっていた可能性がある。

 研究によれば、ある音は人間の臓器を揺さぶり、実際に過呼吸を引き起こしたりすることもあるという。

 聴覚のスイートスポットの周辺や下部にあるこうした波形は、超低周波不可聴音として知られている。20ヘルツ以下の音域は人間の耳には聞こえないが、聞こえないはずの音域が、奇妙な副作用をもたらすことがある。

 実際、タンディが1998年にこの発見を発表した後で、18.9ヘルツ(あるいは19ヘルツ)が、”恐怖の周波数”として有名になった。

 わたしたちのほとんどは、いつも音の計測器を持ち歩いているわけではないので、かすかにうなる換気扇や、妙な音をたてる冷蔵庫が、幽霊の原因だとどれほど説明できるのかは断言するのは難しい。

 タンディの場合は、恐怖心によって却って、これまで以上に幽霊への好奇心をそそられたが、「超常現象かどうかという話になったら、どちらとも言えない」と言っている。

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6. 物理現象・カビやその他の汚染物質・自然現象

 その場の状況のきまぐれが、わたしたちの感覚を簡単に操って、そこにはないものを見せたりすることがある。

 テキサス州アンソンの田舎町では、車で墓地に一番近い十字路に向かい、ヘッドライトを光らせると、それに応えるように謎の光が点滅すると、地元の人々はずっと信じている。伝説では、この光の点滅は息子を探しまわる悲劇の母親のランタンの光だという。

 2011年、懐疑主義者のグループがアイフォンとグーグルマップ持参で、この謎にきっちり現実的な説明をつけた。近くのハイウェイを走る車がカーブを曲がるとき、そのライトが不気味に点滅するように見えるのだという。

 さらに厄介なのは、古い建物などでよく見られるカビやその他の汚染物質が、人の心を惑わせることがあることだ。

 過去数年にわたり、ニューヨーク州ポツダムにある、クラークソン大学の環境エンジニアリングの学生たちが、微生物がこの手の悪さをしている証拠を求めて、ニューヨーク中の”出る”と言われる建物を訪ねて歩いた。

 結論を出すにはまだ早い段階だったが、彼らが訪ねた場所は、人が普通に居住している建物よりもかなり胞子の数が多かったようだ。

 幽霊を信じる人たちは、腐った食べ物のにおい(菌類やカビが合わさった)を引き合いに出して、幽霊がいる確かな証拠だと主張するが、微生物やカビがはびこっていると、不安やうつ、精神病の引き金になる可能性があるという。

 麦角菌(LSDの原料と同じ微生物)に汚染されたライ麦パンが、1600年代後半のセーラム魔女裁判につながる”憑依”を引き起こした可能性があると考える歴史家もいる。

 皮膚科医でもある、ロンドンのガイ病院の菌類専門家は、カビだらけの朽ちた書物が奇抜な精神状態を誘発し、文学の最高傑作の発想につながった可能性があるという説をうちたてた。

 科学者が、”悪魔の魔術”のからくりを説明するために、自然の仲介者を特定できるのと同様、すでに周知の地質学的な自然現象が、一見、不気味に思える出来事に影響を与える可能性はある。

 例えば、地球の地磁気活動が突然起こった日に、幽霊の目撃が数多く発生したと言う理論家もいる。

 太陽フレアのような宇宙の異常な出来事によって、地球の磁気圏が乱され、それが、人間の脳内の働きまで混乱させ、妙な方法でわたしたちの知覚を攪乱する可能性があるという。これまでのところ、この仮説を裏づける証拠はほとんどないが。

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7. 脳の電気信号の乱れ

 昨今、神経学者たちは、誰か、あるいはなにかに憑りつかれていると感じる、潜在的な根拠を特定した。視覚的記憶や話し言葉を処理する脳の部位、側頭葉の発作が、幽霊の目撃を誘発するらしい。側頭葉の電気信号の乱れが、わたしたちにあの世とつながっている感覚を引き起こすようだ。

 幽霊を目撃したことのある人は、たいてい超常現象を信じる傾向にあり、そうした体験は午前2時から4時の間に集中して発生している。この時間帯は、側頭葉の乱れがもっとも頻繁に起こる時間帯と一致しているという。

 脳の研究者もまた、管理された実験室という環境だが、同じような脳の活動を見ている。

 2016年、エルサレム病院の医師たちによる研究では、てんかんの治療中に側頭葉を刺激すると、とたんに神と遭遇したかのような体験をした患者のことがとりあげられた。

 2008年の論文では、テレパシーをもつとされる人たちが心を読む課題を終えようとしたとき、記憶を処理する部位のひとつである右海馬傍回と呼ばれる葉で、異常な活動が見られたという。

 脳のほかの部位もまた、幻の混乱の犠牲になることがある。

 2014年の研究では、スイスの神経学者が被験者に目隠しをして、機械に置いた手の指の動きを追った。被験者が手を動かすと、後ろのロボットの手が同じように被験者の背中に触れる。しかし、被験者の真似をしているロボットの腕の動きをほんのわずか遅らせると、被験者は、まるで幽霊が自分の背中を突いているかのように、知性をもつ存在が背後にいるような気がするという。

 こうしたわずかに遅れた動きは、脳の前頭頭頂皮質に入ってくる信号のタイミングを混乱させてしまう。

 この部位は、入ってくる感覚と運動の合図を制御する場所なのだ。過去に超常現象を体験したことがある人の脳をスキャンすると、多くが灰白質のある領域に傷害があって、正常な機能に影響を及ぼしていることがわかった。

 この”何かがいるのを感じる”という感覚は、研究が難しい超常現象分野の一般的な現象だ。わずかな動きの遅れのせいで幽霊が現われるのなら、わたしたちの脳自体がもともと、まわりで幽霊が歩き回っているのを深層レベルでイメージしやすくなっているのかもしれない。

References:Why do we see ghosts? | Popular Science/ written by konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 64件

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  1. この記事は「幽霊はいない」という前提で
    では、いないものがどうして「見えてしまう」かの仮説なのね
    確かに幽霊などの存在を信じてない自分にはそういった超常現象的な体験はないから
    逆の意味で記事の説の裏付けにはなりそう

    • +13
    1. >>1
      最後に「本当にいる」があってもいいよねw

      • +4
  2. 自分は幽霊の実在を信じていないけど、登山で体力を消耗したときに、たとえば木が人に見えたり、岩がテントに見えたりといった幻を見ることがある。疲れすぎて脳がエラーを起こし、見たい幻を脳内に作り出してしまう状態になっているんだと思う。幽霊もそれに近いメカニズムで見るんじゃないかな。この記事の説はすごく納得できる。

    • +10
  3. 存在を信じてるしめちゃくちゃビビりだし生活習慣乱して自律神経おかしくしたこともあるのに、霊的な体験はまったく無し。
    勘違いすらさせない私の脳は相当アホなのか?

    • +3
    1. ※3
      多分あなたが幽霊を必要としていないからじゃないかな?
      記事にも似たようなことが書かれているけど、恐怖が幽霊を
      作ると言うより、恐怖に「形」「理由」「意味」といった
      具体性を付与して、ある種の「納得」を主体に付与するために
      脳がそれを作り出すんだと思うんだ。もちろんこれも納得を
      得るための仮説に過ぎないけれど。

      • +4
      1. ※8
        それは、恐怖の原因となる事象を科学的に分析しないで下さいって言ってるだけだよ
        それに気づけないのも真因は同じみたいだね

        • -1
        1. ※10
          私は恐怖に起因する脳の「作用」「営み」に一つの勝手な仮説
          を立てただけで、恐怖がいかにして生じるのか?の「原因」に
          ついてはなから一切言及してませんよ。
          つまり、ご指摘は論理的にズレてます。

          • +2
          1. ※34
            納得に押し留めたい気持ちは押さえられませんでしたね
            まあご自由にお続け下さい

            • -5
          2. ※41
            私の考察にあなたが※10で言及した「恐怖の原因のとなる事象」
            の「科学的分析」を忌避する退嬰的な願望が包摂されてると仰るな
            らその因果関係と論理的根拠を、私のコメントから明確に抽出した
            上で提示してみて下さい。まずそこをはっきりさせましょう。

            • +1
    2. >>3
      そういうわけではないだろう
      例えば糖質の幻聴も、言うなれば幽霊の仕業とでも言えるよね

      • -3
      1. >>28
        だから、それがないんだよあっても良さそうなのに!つってるんですよ上の方は

        • +2
  4. 金縛りによく合うけど幽霊は見たこと無いな。金縛り=幽霊って思って無いからかな?たぶん金縛りは幽霊の仕業だって思ってる人は見えてしまうんだろうな。

    • +5
  5. 信じてなかったけど、親父が死んだ日の夜はチャイムが何度も鳴ってビビったわー。

    • +2
  6. 金縛り時の幻覚、幻聴は経験ある。
    金縛りで目が覚めたら、飼い猫の隣に人影が視えるの。
    大混乱したけど、不意に思い浮かべた流行歌が本当に耳に(脳?)聴こえてきた!
    可笑しくて冷静になったら、人影が消えた。頭の中で作りだした幻覚でした。
    金縛りが解けたけど、猫の配置もカーテンの隙間光も全く変わらないので夢じゃないです。

    • +2
    1. >>6
      自分の場合は地震でしたね。
      周りの物が落ちたり倒れたりガラスもガタガタ音を立てていた。そして立てない。動けない。逃げなければならないのに逃げれない。恐怖でしたよ。
      気が付いたら朝になってて状況からうたた寝をしていたのが分かりました。勿論、地震の痕跡等は全く見当たらず。早速、親に電話をして昨晩の地震どうだった?と聞いても返事は???でしたけどね(笑)

      • +2
  7. 夜中にNTTの機械室に一人でいると機械の間から誰かが見ているような気がしてしまう

    • 評価
  8. 個人的には科学的な説明よりは、幽霊話とかを楽しむほうに関心が向いてるかな。その点では海外の幽霊動画は本当に面白い。フェイクかもしれないけどそれにしてもよく出来てる。ある動画で、家の前の林に黒い人影が出るというのがあって、確かに映像にも映ってる。それで、その家の夫婦がカメラを背後において林を調べに行く、何も出ないんだけど、普通の人がそういう普通でないこと(誰もいないところに話しかけたり)してるのが怖いっていうか。

    • 評価
  9. どうでしょうでも記録されてるとおり
    電化製品にくるんだ
    俺も聖地と呼ばれるとある場所で同じような経験をした
    磁場かなんかかも

    • -2
  10. 生前の夫の祖母に会ったのはこの時期一回だけ。
    既に寝たきりで真っ白な老婆だった。

    90代で他界した通夜で、嫁の私は隣の部屋に寝ていた
    目をつむったまま音で起き、うす目を開けたら
    仏さんのいる部屋との境の壁の中から、
    40-50歳の女性が私の方を覗き込んでいた

    隣の夫を起こし、
    状況と見た通りの輪郭・髪形・メガネの色形まで伝え、
    翌朝に義母にも話した。

    義母がアルバムを見せてくれた。仏さんになった義祖母が、
    我が子と孫とで賑やかに過ごしていた時代の姿だった。

    (夫のアルバムでさえ一度数枚しか見たことがない)

    こういう、論理的に説明できない、
    自分が知り得ないことを知ることがたまにある。

    • +1
  11. 信じてる人は、この記事を読んでもいると言い続けるんだよね
    人間は自分の見たいものを見る、見たいものしか見ないから

    • +6
  12. 実名挙げての海外の実験報告は凄いね
    疑いもせず頭から正しいと思ってしまう
    別に記事を疑ってるわけではありません
    だだ「ほえー…そうなんだ」と自然と納得し受け入れたボク自身に驚いたのです
    つい最近、昔に幽霊っぽいのを一緒に眺めた友人と別の友人との三人で飲む機会があり話題になりました
    その時も昔と変わらず肯定派として頑張りました
    その場では何事か分からず時間を置いての友人の何気ない呟きによりお互い視認してたと発覚、友人も自身も別々の視点でソレ以外の背景や認識できる物理現象から解明しようと脳内で頑張ってたこと等々、擦り合わせた結果これは事実であろうと結論づけるに足る自信が自分の中にあったわけです
    その後は同じ現場を含めただの一度も見たことないし、アレも幽霊か分からないけど世の中には不思議なヤツは確かに存在するぞ!と
    それがこの記事で「ほえー…」と納得しているわけですから、これは凄いなと思った次第です

    • 評価
  13. 亡夫の姿を見たことがある。
    うわー!元気?(って言うのは変だけど)逢えて嬉しい!とブンブン手を振ったら、彼も笑顔で手を振ってくれた。
    逢えたのは僅かな時間だったけれど、それまで抱えていた彼の死への悲しみやもしもの想いからの罪悪感が消えていった。
    自分の脳が作り出したと考えるよりは、彼がそろそろ前を向けよと逢いに来てくれたと思いたい。

    • +8
  14. 3. 痛ましい出来事に対処するため
    大災害や戦争のあとは幽霊の目撃情報が増えるそうですね 

    • +4
  15. 11次元まで説明するホーキング博士の説明とか、キルリアン写真とか、量子力学からの説明だと人の思念の次元があって、そこに肉体を脱いだ後も意識体が残ってる場合にユーレイなるという、、、

    3次元から物を見ればもちろんこの記事の通りのこともあるけれど、4次元って世界があって、ユーレイが存在しててもいいんじゃないかなー。

    知覚の問題だよ。

    霊感がある私は、友達が亡くなりお通夜に向かってる最中、道に迷っていたら、彼女の声がして、「コッチだよ」と教わった。

    • -3
  16. 自分の分からないことに、こういう風に筋道や理屈をつけずにいられない
    脳みそが思いっきり近代のイデオロギーに囚われた人は
    陰謀論を信じて世の中を惑わす人になりやすいから気をつけて

    • -15
    1. ※23
      だったら科学的に反論しましょう
      反証可能性を放棄するからイデオロギーだとか人格批判の類いに逃げるんでしょ

      • +7
      1. ※25
        科学を絶対視するのも、まさに近代的イデオロギーそのものだね
        科学は客観的なものでも普遍的なものでもないことを知ろう

        • -5
        1. ※36
          残念ながら始めから反論を放棄して近代云々かそうでないかに執着するあなたよりは信頼も利益も産み出しているのだ
          さらに加えると人はあなたの言うことに大した価値も見いだしません
          ただしあなたにはこれら一連の現実を受け入れる力がなく故にそのような主張しかできません
          あなたはこれらを覆せない

          • +6
          1. ※40
            そもそも最初の「科学的に証明せよ」という問いかけがありえないんだよ
            「この文章の作者の意図はなんだろう」という問題を数式で解けとするくらいありえない
            それをやると「バカが自分がバカなことを証明する」みたいなパラドックスに陥る
            別に理解できなくてもいいけど、
            たまには頭を柔らかくして、自分を相対化する訓練をしたほうが良いと思うよ

            • -4
      2. ※25
        それはボクシングの大会に行って
        「サッカーをやらせて誰が1番強いかを証明しろ」
        って言ってるようなもんだからね

        • -3
  17. 7. 脳の電気信号の乱れ
    俺もこれが原因な気がする。霊感が強い人=乱れやすい人なんじゃないのかと

    • +8
  18. 幽霊はいても良いじゃない?
    なんかかたくなに存在しないと頑固に主張する人がいるのはなんだろう。
    幽霊は居ると子供に教えといた方が、殺人の抑止力になると思う。
    こいつを殺したら化けて祟られるのか!という怖れが頭の片隅にあれば、いくらか殺人事件は防げるのかもよ。

    • -3
    1. ※27
      それを商売として悪用する人もいるからね
      霊感商法なんてまさにそれ

      • +8
  19. 霊が見える人が見え始めた頃に
    脳か精神が病んでるのかと病院で検査をして
    診察を受けたけどどこもわるくなかったらしい

    そんな事例が何件かあるけどどうなのかな

    • -3
  20. 昨年脳の血管裂けて入院したがマジ幻見えたぞ
    幽霊の半分は脳の障害ってのがよくわかった

    • +7
    1. >>32
      何年か前のカラパイアの記事で、網膜に移った像を脳が処理する前の状態を可視可したらかなりモヤモヤ状態だったってのがあったけど、脳は意外と目で見たまま(光の反射のまま)映像を処理しているんじゃなくて、過去の膨大な記憶や経験から補填してるんだってね。
      だからあなたのコメントは凄く頷ける。

      • +6
      1. >>35
        ガンダムのコクピットみたいだな。カメラで撮影した映像を直接見てるわけではなく、超リアルな再現CGをコクピット内に写してる。だから宇宙で音が聞こえるとか。

        • +1
    1. ※33
      確実にいると現在の科学技術では確認出来ない以上、いないものとして扱うのが科学

      なんか勘違いしてるひともいるみたいだけど、科学の客観性っていうのは、肯定的見解の持ち主による検証ではなく、否定的見解の持ち主の検証もクリアできる証拠がある場合にそれがおそらく正しいであろうという合意が成されると言う事であって、科学の是非を疑うべきなんていうのはそれこそ科学的な客観性からかけ離れた主観的行為
      科学をイデオロギーだ云々、っていうのは自身の主観的行為を糊塗するための放言に過ぎない

      実在としているかいないかではなく、いると見なした方が生きてく上ではスッキリするけどね

      • +1
      1. >>55
        ならダークエネルギーも存在しないな
        そもそも仮定の存在だけれど

        • -5
        1. ※59
          これ
          科学における仮説と近代未満なお人の頭を同一視できる場合において完璧な正論

          • -1
    2. >>33
      そうなんですよw
      否定しようにも、現実に数人が(私も含め)同じものを一週間以上 日時はバラバラで見たこともあるので…… 
      正直この手の分析とか……真面目にほっといてほしいです。

      • -2
  21. 広島に30年住んでるけど原爆ドーム近辺で幽霊を見たという友達が一人もいない。
    日本最強の心霊スポットだと思うんだけどな。

    • 評価
    1. >>37
      祈られまくっててお清めされてるから、もういないんじゃないかしら?

      • 評価
  22. 同じ物(幽霊とかの不可視なもの)を複数人が見た場合はどういうことなんやろか…
    パニックになってるからって脳が認識させるものが全員同じ状態なことってほぼ無いと思うけど…

    • 評価
    1. 結局、幽霊の正体みたり枯れ尾花、で済む話の様に見えるけど、
      どれだけ理を説いたところで、自分がソレを見たor自分はソレがいると信じている人にとってソレは存在するものでソレを否定する理の方が間違ってる、という扱いにしかならないからなぁ

      ※38
      残念ながら、人間の脳みそってのは自分自身を騙す能力に長けていまして、誰かが見たと叫んだ時点で自分も見えたと思い込む事もあるし、誰かがこれこれこう言うものが見えたって言うと自分も同じ物が見えた様に感じる、という事もあるのです

      • +4
  23. 人の人格ですら脳の状態でいくらでも変化するので
    物理的な脳がない幽霊さんの人格はいつの人格なんだろう?
    ボケた人の幽霊はボケ状態なのかな?

    • +4
  24. 幽霊なんてまったく信じてないから平気で夜中の墓地とか行ける
    その場合はむしろ不審者とか野生の動物の方が怖いが
    幽霊を見るというのは恐れや不安がそう見させてるんだろうなって感じ
    なんか視線感じたと思って見たら人に見える影だったとかよくあるが信じればそれも幽霊になる

    • +4
  25. 臨終の五蘊離散する時、一部のダルマが業力によって習気を伴い生前の形を模倣する
    これが仏教的な幽霊

    ※尚、中陰の存在と前世の記憶を保持する下層の天および餓鬼は除外する

    • -6
  26. 台所に座っていたらいきなり女の幽霊が出て、ビビって引っ越し
    した人を知っている。幻かどうかは分からんが、幽霊のせいで
    引っ越し料が必要となった訳だ。

    • +1
  27. 4. 脳の状態が悪い

    簡潔にムー的ロマンを粉砕していく4の強さ
    オカルト好きが積み重ねてきたあらゆるワクワクをすりつぶし踏みつぶし通り過ぎていく重い現実

    • +3
  28. 愛鳥の幻をしょちゅう見る。体にとまっているような気がする。
    本鳥は健康で生きてるから、単に自分が愛鳥を気にしているだけのこと。
    これが他界してたら、会いに来てくれた~なんて都合よく信じるだろう。
    いや、いま種あかしされる状態だけど、そのときになったら霊だろうって信じるだろうな。

    • +2
  29. 幽霊は信じていないが、結果的に幽霊だったんじゃないかって親から指摘されたことはある。
    子供の頃だけど、田舎の本家なんでよく親類縁者が集まったり親戚の人が遊びに来たりとそんな家だった。
    夏の朝に布団の横にニコニコしながら正座しているおじさんがいて、顔は知らないけど親戚の人でもまた来たのかな~てほっといたんだ。
    あとから親に今日来てたおじさんだれ?って聞いたら誰も来てないって話になって結果的にもしかして・・・
    お盆も近かったし関係者だったのかな~って謎で終わった話。

    • +2
  30. 幽霊な「ヨーロレイヒー」って夜ー出る。

    • -2
  31. 悪い幽霊は脳の不具合。
    良い幽霊は先達の導き。

    • +2
  32. 足音だけなら聞いたことあるよ。
    そこは古い借家で、足音が毎日あるわけではない、夜中?早朝?2:00~3:00にだけ足音がする、鶯張り並みに傷んだ床は体重に合わせて音が変化していたが恐らく足音の主は50㎏前後、姿は見えず、野生動物が入り込んだ痕跡も見あたらず、家族だけの集団催眠的な精神疾患かと思ったが突発で泊まりに来たあまり親しくない友人も聞いたのでそれも否定され…
    怖いし、特に足音以外の害もないからそれ以上調べるのは止めた。

    幽霊かも知れないし、そうではないかも知れない得体の知れない何かの足音。
    もう引っ越したけどその借家はまだあるので、調べたい人はどうぞ。

    幽霊の存在は、ロマンがあって良いと思わないでもないけどやっぱり怖い。
    こんなふうに否定して欲しいと思わないでもない。

    • 評価
  33. ヒトの脳は現実と幻覚を区別できない
    そして正常な脳でも幻覚や錯覚を見る事はある
    なぜ何かを見て幽霊だと思えるのかが不思議、自分は存在しない物が見えたら錯覚だと真っ先に疑う
    現実に数回ほど現実ではありえない不思議な物をはっきり見た経験があるが、後日条件を揃えて再現しようとしたが不可能だった
    結論として今では幻覚だと思ってる

    幽霊を日常的に見る人は病院で検査してもらったほうがいい
    これは決して煽りや悪意ではない
    検査して脳や神経に異常がなければ正常だと安心できる
    異常があれば早めに治療できる
    どちらに転んでも良い事しかない
    幻覚を伴う病気は多い、早めに検査すべき

    • +5
  34. 家族に統合失調症患者が居たので
    成人した後に慢性的に霊の話をする人は
    病気なんだなと感じてしまう
    身内やペットが亡くなったばかりで
    一時的に精神が不安定とかいうなら理解できる

    そう言う事じゃなく日常的に霊の話をする人は
    注意深くその人を見守る必要がある
    基本的に統合失調症等の患者には病識がないので
    周囲が気付いてあげないと治療になかなか
    結びつかず病状が悪化してしまうことが多い

    患者のせん妄や幻聴、妄想などの症状は
    よく聞く幽霊話に非常に類似点があります

    • +3
  35. 緑内障で視野の一部がほんの少し欠けてるが、誰もいないはずの場所に人影を見ることが多々ある
    脳が欠けてる画像を埋め合わせしてるんだろうなと解釈してる
    脳って自分たちが思うよりも簡単に幻覚や幻聴や偽の記憶を作っちゃうものらしいね

    • +3
  36. 幽霊肯定派と否定派が言い争ってるのをよく見るけど、肯定派はメチャクチャ不利な時代になったよね。肯定する材料が体験談しか無いしな。

    • +1
  37. なんつうか否定の科学的根拠も結局仮定でしかないんだよな
    肯定の科学的根拠も情報処理でしかない
    人間の思考も電気信号で動いてるなら
    幽霊も電子情報の塊の様なモノなのかもしれない
    それは人間のバグなのか地球のバグなのか分からんけど
    まあAIなんて生命じゃなくて人間が作り出した
    幽霊そのものかもしれないしねえ

    • -4
  38. 年に一度くらいのペースで変なものを見る
    メチャクチャそういうものに興味のあった子供時代はついぞ見なかったが
    見かけるのは午前中~夕方にかけて
    変なものを見た時は5度は見直してそれが何なのか考えてみている
    結局分からないんだけどね
    あと自殺現場のお祓いに行くと、勝手に電化製品が動いたり電灯がついたり消えたりする事がある
    勿論電化製品も電気もお祓い後は正常に戻る
    これらがどういう脳のエラーで起きるのか是非とも解明して欲しい

    • -2
  39. 脳は抹消の奴隷だから
    人間の脳は幽霊を作ってるのではなく
    本当に幽霊の存在を認識している

    • -2

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