この画像を大きなサイズで見る野生動物を使った芸や人間のアクロバティックな芸などの演目で多くの人々を楽しませるサーカスは、古代エジプト時代に始まり、ローマ時代にその原型がなされたという。
だが現在、サーカスにおける動物の扱いが批判の対象となっている。信頼関係を育みながら、敬意をもって動物たちに接しているサーカス団も中にはあるかもしれない。
だが、非人道的な生活環境の中に動物たちを囚い、虐待ともいえる調教を強いるサーカス団のやみ深き部分が暴き出されているのも事実だ。
こうしたサーカスの典型的な虐待をなくすために、ドイツのあるサーカス団のある取り組みが話題となっている。
本物の動物たちのパフォーマンスを一切廃止し、動物たちのホログラフィーを導入した光のパフォーマンスショーを実現させたのだ。
ホログラフィーで新時代のサーカスを実現
1976年に設立されたドイツのベルリンを拠点とするサーカス「Circus Roncalli(サーカス・ロンカッリ)」は、ドイツでもトップサーカスの1つとして知られている。
「Circus Roncalli」は、90年代にパフォーマンス用の動物の使用を徐々に廃止にし、2018年には生きた動物全てをサーカスの舞台に使用することを止めた。
同サーカスの創設者バーナード・ポール氏は、50万ユーロ(約6,100万円)以上の投資を行い、本物の動物のパフォーマンスをホログラフィーにより見事な光のショーに置き換えることに成功した。
サーカスでのこうした試みは、世界初だという。
実寸大の動物を映し出す高性能プロジェクター
「Circus Roncalli」はホログラフィー用の動物を実際のサイズに撮影するために、高性能なプロジェクターとレーザーのセットを使用している。
幅32メートル、広さ5メートルのアリーナ全体を、ゾウやウマ、金魚などの様々な3Dホログラフィック映像の動物たちが、パフォーマンスの一環としてステージ中央を回るように動く。ステージを埋め尽くすかのような美しい光のパフォーマンスは、圧巻だ。
この新しい技術を用いたパフォーマンスは、世界でも最も大きなライトショーの1つとされており、現在大きな注目を浴びている。
この画像を大きなサイズで見る実際の動物に代わるパフォーマンス導入の動きへ
ホログラフィーを使用して野生動物たちを使用しないというサーカスの新しい形の試みは、瞬く間にSNSで拡散し、多くの人々が次のように賞賛の声をあげた。
・わぁ、これは素晴らしい取り組みだ。思いやりと工夫にありがとう!
・良いアイデアだね。すごく気に入ったよ。
・これでユニコーンなんかも作れそうだよね。楽しそう。
また、Animal Defenders International(アニマル・ディフェンダー・インターナショナル)の代表ジャン・クリーマーさんは、「これが、サーカスの未来の姿です」と進歩した技術に喜びを露わにした。
なお、ドイツの隣国イギリスでも、トナカイ、シマウマ、ラクダなど野生の動物を使ったサーカス公演を禁止する法案が、先月に可決されたそうだ。
References:German show uses HOLOGRAMS of animals instead of the real thing to avoid treating creatures cruelly/ written by Scarlet / edited by parumo
















映画が先にCG化を達成しているが、
CGの恐竜やカーチェイスなどを見て喜んでたのは最初のうちだけで、
今はもうスリルも興奮も感じずに「はいはいCG、凄いねー(棒読み)」
みたいになっちゃってるわけで・・・
※1
昔の映画を見てると、「すごい!これどうやって撮ったんだろう!!」
という気持ちが絡まったワクワクがあった感じ。
今の映画を見てると、どんなにど迫力なシーンを見せられても、
CGっていう答えが分かっちゃってるから、ワクワクがスポイルされている気がする。
なんていうか、CGが悪いとかの話じゃなくて、
手品のタネが分かっている状態で見る手品は楽しいかみたいな・・・。
※1
ホログラフが凄いかどうかは別として、もう動物たちがやりたくも無い芸を披露しなくて済むんだと思うとじわっと来た。観客の拍手も「思い切って良くやった、ロンカッリ!」に見えた。
ホログラフのペットが推奨される時代が来るかもね
動物園と違って、サーカスだと移動の問題もあるからねぇ。
倫理面だけでなく、費用の点からもこの方式のほうがいいのかも。
※3
それはあるとおもう。一度サーカスの滞在している場所の裏っ側を見たら、動物園みたいになってた。
動物にかかる経費は一切いらないってメリットだけでも大きいだろうなぁ
むしろユニコーンやペガサス、鳳凰とかデザイナーさんのセンスが問われるスッゲェきれいな生き物や、カンブリア紀の生き物が上空を舞うとかのほうがロマンあふれるよな
動物園や水族館も研究以外はこういう感じでいいんじゃないか
※6
学術的な意義のないサーカスはホログラムにするのは良いと思うけど、動物園や水族館はただの見世物とは違う。動物の習性を研究したり、保護をするために個体を確保したり、人間と動物がこれからも共存するために必要なので「今いる動物ぜんぶ野生に放り出せば動物のためによい」なんて浅い考えはやめてほしい。
子供たちが生きている動物を見れるということは未来の研究者を育てる事でもあるので。見れない・知らない事には誰も興味を持たなくなってしまって、それでは未来に動物を保護する人間がいなくなってしまう。
もちろん、狭いデパートとかで狭いオリに入れられて見世物にされてる、動物園とは名ばかりの虐待施設は消えて欲しいと思うよ。
芝居と映画のように全く別の物になるね。
失敗するかもしれないからハラハラドキドキして楽しめるのに、絶対失敗しないのをわかって見ても興ざめだね。
サーカスの良さ、臨場感は、失われるかもなあ。
個人的には動物が辛い目にあわないように取り組む方をしてほしかったかな。
※10
「動物が辛い目に遭わないように」
無理に決まっているでしょう。
取り敢えずは言葉で「通じ合える」(言葉が通じる)人間同士ですら、サーカスの修業は苦痛そのものという。
訳も分からず連れてこられて(産まされて)、鞭で調教され、場合によっては酷い目に遭う動物たちの立場になって考えれば、そんな安易な発想は出てこないはず。
CGがたとえつまらなくても
たとえくだらなくても
一回で飽きてしまっても
虐待をなくすためなら
人類は我慢するべき
かつてサーカスにはストロングマンや猛獣使いがいた。
猛獣であるライオンやクマを使役する。体に巻き付けた鉄の鎖を筋力だけで割き、巨大な岩を持ち上げる。情人ではできないことを現実として目撃することに価値があったと思うんだが。
本物の動物を使わないサーカスはVRに淘汰されるだろう
※13
実際に難度の高い芸を成功させるドキドキは絶対無くなっちゃうもんね・・・。
これまでのサーカスとは別種のショーだと思う。
84年、ホーンテッドマンションで生首見たわ。
??「みっくみくにしてやんよ」
旭川動物園のような、作為のない、動物の自然な動きを観察する「行動展示」でいいんだよね。
鍛え上げた技を見るために遠い会場まで行きお金払って入場するのに。
そんなのドキュメンタリーのCGIと何も変わりもないじゃないか!
※18
シルクドソレイユとか人が鍛え上げたものだけでも素晴らしいし、プロジェクトマッピング的なものもそこでしか上映されないものならわざわざ出向くでしょ。いくらCGだって著作権があるんだから簡単にネットで配布冴えるわけじゃないし。そこでしか見れないものはいくらでもある。
ドイツ観光の途中でわざわざ町のサーカス見たけど、調教のお披露目会みたいなノリで楽しめなくて途中退出した。
人間と動物の関係やショーの完成度によっては、本物の動物のパフォーマンスのほうがホログラフィーなんかより迫力があってよいかもしれないけど、この時代、中途半端なサーカスばら動物が痛々しく見えるだけだから、できればやめてほしい。
そこまでして動物出さなきゃならないものかね
サーカスなんてその場でやってるっていう臨場感を見に行くわけで、ホログラフの象がプログラムされた芸をしたところで、スゲーと思うのは最初だけって気がする
芸を見せるんじゃなく、上の意見にあったみたいに架空の動物やモンスターなんかを見せるなら楽しいかも
これはなんか違うなぁ、つまりもう動物ショウ自体がダメなんだろうね、映像に合わせて人間がパフォーマンスするのはもうサーカスの動物ショウとは違う何かだと思うし。
映画でよくね?
フリークショーがなくなって失業して困った人がいたね。
これは実体のないものだけれど、果たしてこれが超高性能ロボットだったら…?
観客側は感情移入するか、「ロボットが可愛そう!」となるか、それとも何も思わないか。
TSUTAYAでビデオ借りた方がまだマシ
これだけ娯楽がある今の時代に動物を使ったサーカスなんか必要ないでしょ。
そのうち
人魚🧜♀️やハーピーやフェアリー🧚♀️🧚♂️も
出演するよ
火を噴くドラゴンもお願いします
コンサートでよくあるパイロシステムで本物の火の演出も加えたらより面白くなると思うよ
AKIRAじゃんw
一度は見てみたいけどリピーターにはなれないかなぁ
猛獣が見られる昔ながらのサーカスダメとか
毛皮ダメとか女性にパンプス強要ダメとか、つまんない世の中になっちゃったなあ。
サーカスで見る猛獣ショーはワクワクして好きだし、あったかいからリアルファーコート好きだし、
スタイル良く見せてくれるからヒール好き。
私ならパンプス強要されても全然いいのに、なんていう古い人間がここにいます
※37
「パンプス強要ダメ」と、その他は全く違うでしょう。比較にならない。
猛獣を調教するのに、どれだけ酷い目に遭わせなければならないか。
アナタが暖かいからと言ってリアルファーを好むのに、その毛皮を剥された動物の苦しみの一億分の一でも感じてみたら?
※37
記事の話題とはずれるが……
あなたが個人的にパンプス構わないと感じてるのなら、自分で好きに履けばいい
履くのが嫌な人にとっては強要なんてされたらたまったもんじゃない
自分は気にならないという話と、苦痛な人がいるのに一律で強要されるという話を一緒くたにしてはいけない
ホログラフィも毎度代わり映えしないと厭きるから、その辺は如何に面白く脚色していくかが重要になって来るかな。既に上の人のコメで書かれているように現実の動物に限らずドラゴンとかユニコーンも出して、そこに行かないと見れない様なリアルなファンタジー世界を演出するとか。
しかしそうするとVRと競合する部分も多くなるから、サーカスはそれらホログラフィに対して鍛えた人間団員のパフォーマンスが重要になるか。
既出の幻想動物いいね。人間のパフォーマンスと組み合わせても面白そう。神話の怪物退治なんかモチーフにしてさ。
あと個人的には古代の動物とか深海生物、中世ヨーロッパの世界地図に描かれてるモンスターなんかもホログラムにしてくれるとすごく嬉しい。あんまりサーカスっぽくないかもしれないけどw
架空の生物が出てくるならロマンもあって面白そうかも。
何より理不尽な虐待を受ける動物がいなくなるのが喜ばしいよ。
実際の動物がやるからすごいわけでcgでやるなら竜とかピカチュウとかもっとすごいもん見せて欲しい
所詮、立体画像の動画再生でしょ。
USJのアトラクションの一つ……程度に落ち着くんじゃないかな。
動物の芸をサーカスで見て面白いっていうのは「自分たちには猛獣をこのように使役することは出来ない、すごい!」ってやつで、現代の倫理でこういうのがギリセーフなのは犬くらいかな。それもかなり制約があるけど。
見たことないものを見たいって言うなら、家庭用にホログラムが一般化しないかぎりまだしばらくはこれでイケると思う。
その後はもっとダイレクトに感覚に訴える効果を狙っていかないと、きっとホログラムを登用する意味がなくなっちゃうだろうね。
そのうち人間もホログラムになるよ
とてもじゃないけどこれを見に行きたいとは思えないなあ…
ホログラムがいくら綺麗でも本物の動物達のパフォーマンスと迫力に勝てるわけないよ
映像で満足出来るならそれこそ家でモニターの前に座ってればいいわけだしな
無駄な金を払ってまで観たくない
この偽物サーカスを観に行くならシルクドソレイユを観に行きたいよ
ぶっちゃけ、動物愛護が行き過ぎて抉れてるだけだよこんなの
所詮人間が手付けで作った動きしかしない動物なんて見てもつまらないでしょう。