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「痛くないかな?治るかな?」飼い主がお気に入りのぬいぐるみを緊急手術。それをずっと見守りつづける犬

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(著) (編集)

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 犬だってお気に入りのおもちゃには愛着があるものだ。常に肌身離さず持ち運んだり、食べちゃいたいほど愛しすぎてしまうあまり、逆におもちゃはひどく傷ついてしまいがちだ。

 ゴールデン・ドゥードルという犬種のレオ。彼にも愛着のあるおもちゃがある。茶色の動物型のぬいぐるみだ。

 あまりにも愛しすぎてもはや何の動物のぬいぐるみなのかわからなくなってしまったほどだが、ある日、思わぬことから、ぬいぐるみに悲劇が起きてしまう。

親友の茶色いぬいぐるみに穴が!

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image credit:Facebook

 ゴールデン・ドゥードルのレオには切っても切れない仲の親友がいた。それは茶色いぬいぐるみである。レオはどこに行くにもそのぬいぐるみを連れまわしていた。

 しかしある日悲劇が起きてしまった。ぬいぐるみが引っかかってしまい、それを引っ張ったレオはぬいぐるみに穴が開く瞬間を目にしてしまったのだ。

 我が子のように大切にしていたぬいぐるみが自分により無残な姿に変わってしまった、この事実はレオを打ちのめした。

レオのため緊急手術が行われることに

 「あのぬいぐるみはただのぬいぐるみじゃないんです。レオの大のお気に入りのぬいぐるみだったんです。」と飼い主のハーレイ・アレクサニアンさんは語った。

 ハーレイさんの父は、これ以上の被害拡大を防ぐためレオからぬいぐるみを一時引き離した。レオはぬいぐるみに触れないことで何度も繰り返し鳴いたそうだ。

 その様子を見て、父さんはぬいぐるみの縫合手術を決意。

 もう二度と離れたくない、そう感じているレオは再度引き離されることを拒み、医師(父)のストップも聞かずに、オペの間ぬいぐるみにつきそう事を決意した。

親友のそばで手術を見守り続けるレオ

 緊迫した時間が過ぎ、オペが進行していく。その間もレオは辛抱強くそばで患者を励ましていたという。

 そしてやっと手術が終わり、ぬいぐるみの容態が落ち着いてきた。ようやくぬいぐるみはレオのもとへ帰ってきたのだ。

 つらい時を経て再会果たしたレオの喜びっぷりときたら、今まで見たことがないほどだったそうだ。辺りを飛び跳ねて、兄弟犬のラブラドール犬のローワンに復活した相棒のぬいぐるみを見せびらかしていたという。

 「愛犬が喜ぶ姿を見られるってのは嬉しいですね。すごくかわいいです」とアレクサニアン臨時医師もコメントを残している。

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image credit:Facebook

 今後レオが成長しさらにわんぱくになった時、ひょっとして似たような事件がまた起きるかもしれない。

けれどもここには心優しい凄腕の医師がいる。犬のローワンだって力になってくれることだろう。何かがあってもきっと乗り越えていけるはずなのである。

 レオとローワンの愛らしい日常はインスタグラムのアカウント「beefandbones」で見ることができる。

References: Instagram/Facebook/など / written by kokarimushi / edited by parumo

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この記事へのコメント 30件

コメントを書く

  1. いいなあ
    うちの犬はぬいぐるみをすぐに破壊してしまう。
    綿を出し切った時の目の輝きといったら…ぬいぐるみと寄り添う姿を見てみたいものです。

    • +11
    1. >>2
      諦めて引っ張って遊べるオモチャをあげて

      • +12
    1. ※3
      ゴールデン・ドゥードルは
      ゴールデンレトリーバーとプードルのミックスだぁよ

      • +8
  2. うちの犬もアヒルのひよこっぽい何かよく分からんぬいぐるみを子犬の頃から宝物にしていて、破れてしまったときは母親が繕ってあげていたわ
    直してもらえてよかったなあレオ

    • +24
  3. 所ジョージの声で話しそうな犬だな。

    • +16
    1. ※7
      アルフすきなんですか?
      アルフ
      ねぇ
      アルフ
      アルフ・ゴードン・シャムウェイ
      すきなんですか?

      • +3
  4. お父さんのシャツの色が手術着っぽくて…w

    • +18
  5. 感動ストーリーの文章力に脱帽です。
     
    レオ、よかったね!

    • +7
  6. うちの犬くんは低反発マクラが好きなんだけど夏は熱がこもるもんだから掘って穴をあけてウレタンも千切れる。年に4個はマクラを買い換えていたんだけど、新しいマクラを見たときの瞳の輝きがたまらなかった。エンジェルかよ!って感じ。犬のそういうところが大好き(*´∇`*)

    • +7
    1. >>14
      あなたは多分誰よりも強い

      そのせいで人と感覚が異なるかもしれん

      • -4
    2. ※14
      エンジェルのいたずらなら仕方ないね(ニッコリ

      • +3
  7. ちょっと待って!
    そのぬいぐるみには、元々、目がついていたはず。
    あくまでもうちの場合だけど、ぬいぐるみはお迎えした初日に犬によって盲目にされた。

    • +1
    1. >>15
      ぬいぐるみの中の笛も真っ先に壊れて
      鳴らなくなる運命
      笛の音がしなくなると
      犬はちょっとそのぬいぐるみに
      ノリが悪くなる

      • 評価
  8. うちのわんこも一番はじめに与えたぬいぐるみを15年間、ほぼそれだけで
    遊んでいたよ。
    目も鼻もなくなって、耳も片っぽなくなってもうなんのアニマルだったか
    わからなくなるくらいなんども縫い合わせたけど、何度洗濯して匂いが
    変わってもとにかくそのぬいぐるみが最後までお気に入りだった。
    もちろん、お棺の中に一緒いれて天国まで一緒に行ってもらったよ(泣)。

    • +24
  9. そういえば、この話のネコ版があったのを思い出したわ。

    ある人が、仕事から帰ってくると、飼ってるネコがクッションの上で不自然な態勢で座っているのに気が付いた。

    そんで、不審に思った飼い主さんは、ネコをどかそうとするんだけど、かたくなにネコはそこを動こうとしない。

    しびれを切らした主さんは、強引にネコとをどかしてクッションをめくるとそこには、首と胴体が泣き別れになった、にゃんこのお気に入りのぬいぐるみがあった。

    そのにゃんこはそのぬいぐるを口で咥えた状態でぶんぶん振り回して遊ぶのが、大好きだったそうな。

    それが限度を超えたために、くびちょんばされたらしい。

    そして、にゃんこはこのことが飼い主にわかると怒られると思って、必死になってクッションの下敷きにして隠していたのだと。

    その後、飼い主さんはぬいぐるみの首を縫ってあげて、元通りになったぬいぐるみを、ネコちゃんは大喜びで、振り回したそうな。

    • +9
  10. 直してくれてるお父さんの腕に顎を乗せる仕草がいじらしくて胸がきゅっとなる

    • +9
  11. 「ぬいぐるみの容態は落ち着いてきた」でクスッとした
    よかったね

    • +11
  12. お父さんがシャツの色のせいか外科医に見えてくる不思議

    • +4
  13. え~新しいのにしないの~?
    おっちゃん直せちゃうの~?
    じゃね?

    • -5
  14. レオ君こそがぬいぐるみw
    かわいいなあ

    • +2

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