この画像を大きなサイズで見るサイコリーディングや未来予知など、一般的な人類には備わっていないはずの能力はサイキックパワー(心霊能力、念力、超能力)と呼ばれている。
これまで自称超能力者や霊能力者が、実際は偽物にすぎないということを科学によって暴き出されてきた。
にもかかわらず、サイキックパワーを信じる人は相変わらず多い。ギャラップ調査によれば、アメリカ人の4割は超能力を信じているのだそうだ。
ではなぜ人はサイキックパワーを信じるのだろう?
それには理由があるという。
1. 一旦信じ込むと思考停止してしまう
一定の人が、かたくななまでにサイキックパワーを信じ続けるのか、その理由について取り上げた研究がある。
この調査では、学歴と成績が同程度のサイキックパワー肯定派と否定派の人を対象に、超能力を信じる人は分析的な思考をあまりしないことを明らかにした。
つまり、信じている人は世界を主観的に解釈し、情報を批判的に考察したりはしないということだ。
また肯定派は、超能力者が話す内容をきちんとした証拠として捉えており、その信憑性を疑うことがない。このことを示す例として、イギリスの自称夢探偵、クリス・ロビンソンが挙げられる。
ロビンソンは、テロリストの攻撃や災害の発生、有名人の死を予言してきたと主張する人物だ。しかし、そのことを示す証拠は限られており、疑わしい点が多い。
アメリカ・アリゾナ大学のゲイリー・シュワルツによる調査では、ロビンソンの能力を裏付ける証拠がえられたとされているが、同じような手法を用いて結果の再現を試みた別の研究者は、シュワルツの結論を確認することができなかった。
この画像を大きなサイズで見る2. バーナム効果
超能力者が話す内容(飛行機が墜落するや有名人が死ぬなどの予言)は漠然とした、曖昧であることが多い。
これが、サイキックパワーは存在するのかもと考えたくなってしまう理由の1つだ。
こうした現象を「バーナム効果」という。曖昧かつ一般的な特徴を述べられると、人はそれが当てはまっているように感じてしまう傾向があるのだ。
たとえば、ある研究では、誰にでも当てはまるような曖昧で一般的な性格を述べた内容を、被験者にそれが自分自身のことであると思うかどうか答えてもらったところ、大いにそう思うと答える人がたくさんいることを示した。
ちなみにバーナム効果の名称の由来は、リングリング・サーカスの設立者で、心を操る達人と言われたフィニアス・テイラー・バーナムである。
この画像を大きなサイズで見る3. 検証がしにくい
超能力者の主張は、そもそも検証することができない。
有名なユリ・ゲラーはEURO ‘96大会のペナルティキックで、ボールが動くよう念じたと述べている。たしかにコントロールできない状況でボールが動いたが、彼はあとになってそう主張している可能性だってあるのだ。
そうした能力が科学的に調査されると、たいていは否定される。
2007年に「ミリオン・ダラー・マインド・リーダー」というテレビ番組で行われた調査では、デレク・オギルビーは本当に自分が超能力者であると信じているが、実際に子供の心を読むことはできないと結論づけられた。
反対に、超能力が科学的に肯定されたときは、批判がつきものだ。
1970年代、物理学者のラッセル・ターグと工学者のハロルド・パットホフは、権威ある科学誌ネイチャーでユリ・ゲラーの超能力を肯定する論文を発表した。
・ガチなXファイル案件だった。CIAがユリ・ゲラーに対し行っていた超能力に関する極秘実験の内容が明らかに : カラパイア
ところがレイ・ハイマンをはじめとする心理学者が、実験の不備を指摘した。
そうした批判はたとえば、壁に穴があり、遠隔透視を試みたゲラーは、じつはそこから目標となる絵を見ることができたといったものだ。
この画像を大きなサイズで見る4. 結果の再現性の欠如
科学的な研究によって、サイキックパワーが肯定されることもある。超能力を信じる人はこうした研究を取り上げ、自分たちの主張の正しさの証拠とする。
しかし、こうした研究がしばしば批判され、きちんとその内容が認められるために不可欠な結果の再現がなされていないという事実については触れられないことが多い。
たとえば、社会心理学者ダリル・ベムも、予知能力の存在が裏付けられたという論文を権威ある科学誌に掲載したことがある。しかし別の科学者がその結果を再現しようと試みても、同じようにはならなかった。
5. 人は信じたいものを信じる
サイキックパワーがどれほど疑わしく、その調査結果がどれほど不明瞭であっても、超能力を信じる人が減ることはない。
ある調査によれば、アメリカ人の4分の3が超常的な瞬間を体験したことがあり、霊魂の存在を感じたことがあると答えた人は女性だと半数近くにも上るという。
この画像を大きなサイズで見る例えそれが本物の体験であれ、ちょっと世界に面白みを与えるための作り話であれ、人は信じたいものを信じるようにできているのだ。
たとえ科学的根拠に基づく事実がそれと違っていようとも。
・人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア
References:Scientists Think They’ve Found a Reason So Many People Believe in Psychic Powers/ written by hiroching / edited by parumo
















気功はサイキックパワーに含まれますか?
>>1
含まれにゃい。
気は人が標準装備しているものでコツさえつかめば上手、下手の差はあれど使えるものだから
算数ができる人の方がよっぽどサイキッ(泣くな
マインドシーカークリア済みなんだけどなぁ…
おかしいなぁ…
ユリ○ラー「ぐぬぬ……」
※4
ユリゲラーは石油開発会社と契約して、サイキック能力で油田発見して今や富豪だよね。
スプーン曲げだけでは終わらなかった。
予言や占いの罪深いのは、人を無暗に不安にさせる事かな。
まあ、保険会社も投資会社も似たようなもんだけど。
日本の2時間特番に出たこともあるアメリカ人サイキックに、20年前に見てもらったことある。
当時ただの会社員だったが、アメリカで起業すると言われた。
今、アメリカで会社持ってる。
そんな夢も意思も全くなかったが、目の前の仕事頑張ってるうちに、他者が求める条件に一致して、結果的にこうなった。
もし無意識のうちに自分をその気にさせたのなら、サイキック大したもんだと思うが、本当にそんな夢も意思も持ったことがないんだよね…むしろ、言われた時、そんな面倒くさいこと嫌だと思ったし。
※6 私も特番見てましたが、アメリカの誰に見てもらったのですか。
かめはめ波は、世界中で大人気だもんな
俺は身内に予知出来る人間がいるから仕方ない
えぇ・・・
4割って多すぎだろ
アメリカすごいなw
日本人は8割くらいじゃないかな?
とても残念だけど。
論理と科学重視の教育しなきゃ、生産性も上がらないよなぁ。
※10
それが本当なら、大部分の人間が不可思議な現象に少なからず畏敬の念をもっているのは良いことになるって話になるんじゃないか?
日本は間違いなく急速な工業化を成し遂げて発展したし、後発組の国家としては「中進国の罠」を脱し先進国となれたのは日本とイスラエルのみだとも聞く。
逆に神の存在すら否定し、人民の啓蒙に明け暮れた共産圏国家の生産性は上がりましたか?という話にもなるし。
高校の頃、リモコンを取ろうとして手を伸ばしたらリモコンがすっと動いて手の中に飛び込んできたことがあるんだがあれは何だったのか
※11
おそらく無意識的に、テレキネシスをしたのだと思います。
実際知り得ないことを言い当てたり当たり前のように霊が見える人もいるから一概には否定できないんだよな
ここだと叩かれそうだけど
>>12
視える人にしかわからない苦悩あるよな
脳溢血で特定部位の血流が悪くなったり、統合失調症のような精神疾患になったりすると、幻想や幻聴が見えるらしい
そういう病気じゃなくても、デジャヴとか金縛りとか脳のせいでいろいろ起きるし、昔から薬でラリって神のお告げを聞く、なんてことも歴史的にやってきてるしね
医学的な知識がないと、そういう状態で体験したことを超能力だとか超常現象だとか解釈する人もいそうだ
※13
そういう脳の原因も多数あるだろうけど、現実と一致する場合はどう解釈するの?
偶然?虫の知らせとか、普通の人でも、あれ、何だったんだろうって体験1つ2つあるよね。
自分は今の結婚相手との初対面しかないけど。なんかスローモーション見たくなった。
まあそれを超能力って言うつもりはないけどさ。
逸話は沢山あるんだけど、厳密に測定しようとすると霧のように掴めなくなってしまうのが超能力
理由の5番目が上の4つを全て含みこんじゃうな。
たまに驚くようなことってあるけども、それはそういうものだと平坦に受け止めている。
死亡宣告された夢の中で自分の葬式費用の電卓を叩く位の超現実主義者ですが、神社にいる「何か」はわかります
4割のうち「我こそは真の超能力者!」な人も相当数いるだろうな。
人間の精神には物理法則を超越した力があるって信じたい人が多いだけだと思う。
超能力の研究ってそこからスタートしてるし。
人間の精神は単なる化学反応の産物なんかじゃなくて、科学では説明できない現象を起こすことが出来る特別なものだと。
6番の人と同じなんですが、学生の時に中国を旅行して北京で占い師に見てもらったら、香港に縁があるから将来住むことになると言われて。
仕事の誘いがあり、住むことになりました。
って、今思えば、暗示だったのかもしれないと考えることは良くあります。
競馬や競艇で何となく、次にコレが来ると思ったら本当に来る時があるからね。
ただ、金を賭けた途端に読めなくなる不思議。
批判覚悟で書くけど、超能力っていったって、強弱があるだけでみんな持ってる感覚のことだと思う。「氣」「勘」って言葉の延長線上。
ちょっと位置は違えど、私の目もこの絵のようなところがある。
物理的に見えないでしょっていうものも別の目で見えるんだ。具体的には、壁の向こうと時間の向こう。見たいものだけを選ぶことが出来なかったし、現在でも強い思いを発してる現場をよくキャッチしてしまう。主に「助けて」…。強い思いだって立派な超能力だ。思念は念力だよ。
だから超能力なんて、特殊なことと捉えなくてもみんな使ってるものの延長だ。たとえば愛してくれる人の手の暖かさとか、想いあってる2人が離れててもそばにいるような感覚とか、気配と呼ばれるものとか。
むしろみんなもっと自覚したら、他者にも自然にも酷いこと出来なくなるからより良い世界になると思うんだ。変なことと遠ざかるのではなく、自分の感覚に敏感になるだけで分かるようになることもあると思う。
え?こういう研究結果を述べる科学者は、世界の警察で超能力捜査してる人たちをまるで
知らないの?
昔けっこうTVでやってたけど、情報なしでかなりのこと当ててたじゃない。
俺も自分自身で予知夢や不思議なことを体験してきたので、こういう「否定から入る論」
はそれこそ「信じたいものしか信じない」人の思考だと思うわ。
それと、「超能力を信じる人は論理的な分析ができない」って、ただの偏見からの
侮辱だとしか思えないが。
※25
否定から入るのが分析的な思考の第一歩です。提示された現象に対して、それが再現可能か、条件を変えても成立するか、検証に耐えうる結果が多数存在して初めて確証を得られるのが科学です。半信半疑でないと科学者として失格です。
なので超能力捜査を、TVでやってたから正しい情報だとは鵜呑みにはしません。
不思議な現象や体験は多かれ少なかれ誰にでもありますが、それが本当に超自然的なものか、単なる偶然なのかを見極めるには客観的な観察と冷静な論理的思考が要求されます。
※25
その理論体系が無意識のうちに「信じたいものを信じる」
結論ありきの予定調和の基に築かれている事に気付かないのに
自分自身を「批判的理論思考者」と思い込んでいるのはなかなか
基本的にそういう力は、誰でも持っていると思うけど。
じゃなんで、スプーン曲げとか念写とかができる人間が、ほとんどいないかというと、単純化して言えば、「出力不足」これに尽きると思う。
たとえば、乾電池1個あれば小さいトランジスタラジオやシンプルなオーディオプレイヤーを動かすことはできるだろう。
けれど、パソコンを動かしたり、テレビをつけたりエアコンを動かしたりすることはできない。
なんでかというと、それらの家電製品を動かすためには、乾電池100個分くらいの「パワー」が必要だから。
それと同じで実質的な「超能力現象」を引き起こすのには、それ相応のパワーが要求されるのだと思うけど。
量子力学でさ、現代科学では情報がテレポートしてるのを簡単に証明できてないんだから、何かしらの情報をやり取りする能力はあると思ってる。
人間もそれ以外の動物にもそういう能力が備わってると思うほうがロマンあって楽しい。
「もしかしたら、いるかも知れない」と考えていたほうが生きるの楽しいよ
人間の超能力は封印されている。
何故なら使うとMPではなくLPが減るから。(使って疲れるなら、老ける止めておけ)
宿屋で寝たら全快とかそんなことは現実にない。
ただし、LPが減らない超能力があるが、その事を世の超能力者は知らない。
だからミゲル・ネリ、サイババの様に早死にする。
その方法を書くのは簡単、自分の身体から超能力を発揮するのではなく、高次元の存在に直接力を行使してもらえば良い。
ちなみにこの超能力というやつ、もう一つ弊害があって、目覚めると「私は神に選ばれた」と勘違いする。それが非常にやっかい。もう一度書くけど、超能力は全人類に備わっているけど封印されているだけ。誰でも火事場の馬鹿力は発揮できる。誰でも思い込みの力は発揮できる。誰でも引き寄せの法則は発揮できる。気付いていないだけ。
目覚めても使うな。例えば「人の心が読める、人の心が聞こえる」という所謂NT能力なんか非常に便利だが鬱になるぞw当然「気味が悪い」って人が離れていくしなw
あ、サイババは時間限定能力(1日2時間くらい)だったのに、人の役に立ちたいが為に24時間対応としてしまった(作り置きをしてしまった)のでインチキになったが、サイババはちゃんと超能力者だったよ。インチキはスプーン曲げかな?wそもそもスプーンを曲げてどうするんだよ何の役に立つんだよって話よw
※31
そこは、「サイキッカーでも曲げられないスプーン」を開発しましょう。
※39
すでに日本のメーカーにあるよ
何年も、十年以上前になるかもしれない。超能力vs最強のスプーンって触れ込みでやった番組があって、数百分の一ミリも曲がらなかった
※42
開発したのは「カーヤ」さんですかね? とか言ってみたり。
しかし、この名前のわかる人が、カラパイヤにコメントを投稿する人にいるか否か?
それが問題だ。
あるならあるとして本気で研究しない点が日本の遅れてるところ
>>32
使われてるって、とっくに…
ちゃんと能力者は能力者を見つけるから、ハントされるのよ。
物理的に会わなくてもどこにいるって、分かっちゃうんだな。
よくわからないけど
きまぐれオレンジロード思い出した
そういやだいぶ昔に占って貰ってモテ期が2回来るから逃したらダメっていわれて、
思い当たる節がちゃんと2回あったことを思いだした…3回目はいつですか。
なんか超能力とかサイキックとか言っただけで否定しまくる人も、思考停止してると思うなー。
そりゃあ人類の技術レベルでまだ検出できない値は評価しようがないでしょうよ
霊的なものが見えると言うのは変ではないよ。人間の目は正確に世界を写している訳ではないからね。脳という最もよく分からないフィルタを通しているから。
それらが存在するというのは可笑しな話だが…
存在して欲しいが、科学的裏づけはまだ見つかってないと思っている
研究者たち検証がんばれ
詐欺師の手口でもあるよね
無いと否定するよりも、あると認めてそれを追求する方が世界は広がる。人間の可能性も広がるし、科学の領域も広がる。高次元の探求は現代のテーマだと思う。
もし有るとしても なんでサイキックが使われないかと言えば 不安定で発現が確実ではないから それより科学技術を開発したほうが確実だからだ
>>45
そりゃ、能力だから訓練しないと上達しないし、不安定だよ。フィギュアスケートの選手のジャンプだって、100%ってわけじゃないのと理由は同じ。
※52
スケートをはじめアスリートの運動能力を高めるための理論は、科学的な裏付けがあり(運動生理学、栄養学など)、上達を評価するための指標もある(単純な記録の他、最大酸素摂取能力など)。そのため、たとえ運動オンチと呼ばれる人でも、それなりに肉体改造は可能。
では超能力にはどのような訓練方法と評価法がありますか?
個人の素質以外に、ある程度後天的に獲得できるものですか?
ちなみにESPカードは現在では否定的な様子ですが。
真にこいつは超能力者だって宣言できるようなヤツは知っていないけど
CIAがユリ・ゲラーにし行った実験の結果を見ると
超能力を調査して研究するのはいい事だと思う
ここのコメント欄ですらこの有様なんだから日本人では4割じゃ済まないだろうな
俺も超能力を得てかっこよくヒーロー着地してぇなぁ
まあCIAがユリ・ゲラーをテストした件とかあるけど、現象はあるらしいとわかっても、実際に脳からX線が出て壁の向こうを透視してるのだ、などの事実が観測されないと、今の科学では”ある”ということにならない。そこが科学の限界。
>>53
何を言ってるの
メカニズムなんか横に置いておいて、再現性さえあれば科学的な価値はある発見になるんだよ
医学だってそうだよ
なお、超能力に安定した再現性はない模様
透視能力?または数秒先の予知能力は体験したことはある。
今でも数秒先の決定される結果なら、確実にわかるときはある。
例えばABCDの内の正解はどれか、とかね。
でも昔見たのは、ESPカードの裏側にある模様。
確実にこの模様だと「確信」できた。
あの感覚は今までで一度きりだ。
超能力とは不安定なものだと思う。
昔、スプーン曲げできる人がいて目の前で見た。軽く撫でてるだけでグニャグニャ曲がってって、最後には折れてた。
あれ、なんか技術あるのかな。その人は、他にも色々不思議体験あるみたいだけど酒の肴にちょろっと話すくらいでそれにこだわってる様子なかったし、そういう人って本当にいるんだと思った。
あと友達が、受験期に何でかわからないけど〇〇って数字が凄い気になるって言ってて、ふーんって聞いてたらそれが受験番号だった。
偶然にしては出来過ぎだよね。
※60
ありゃ曲がっていくんじゃなくて
曲げてから勝手に曲がっていくように
技術と演出で見せてるだけ
折れるのも金属疲労
スプーン曲げや物体を浮かす類のものはどうも脳波が関係しているらしい確か超能力者清田 益章氏が超能力起こしている時に研究者が脳波測定してたらものすごい脳波や電磁波が発生してるって言ってたから超能力は電磁波が関係してるかもね
脳から微弱な電磁波出てるし
だけどそういったことを追求しようとしないアカデミズムもまた間違っていると思う
今まで常識だと思っててそれを築いてたものが間違いだという事実を認めたくないから超能力とかも多くは認められてない
ciaは興行が好きなんだよ