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朝目覚めたら自宅が牛の軍団に包囲されていた件(イギリス)

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(著) (編集)

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 世間をにぎわす話題の中にはありえない場所に動物が出没する珍騒動があったりするのだが、先日イギリスの小さな町の住宅街の家の庭先に40頭もの牛の群れが押し寄せたというニュースが話題になっている。

 しかもそれは日曜の朝のことで、家に住んでいた女性とその夫も、目覚めのモーニングティーを楽しむどころではなくなったという。

 「なんでここに牛が!」と動揺する住人をよそに、プランターの花をおいしくいただき、庭を踏みつぶす牛の集団。その様子が海外メディアにて伝えられていた。

うちの庭に朝から牛の団体が押しかけてるんですけど・・

 今月9月10日、イギリスのチェシャー州マックルズフィールドの小さな町ボリントンで夫と暮らすジャニス・ウィルソンさんは、朝9時ごろ目覚めた。そして一杯の紅茶を飲みながら、日曜の朝を満喫していた。

 が、そのくつろぎの時間はいきなり「モー!」という大きな牛の鳴き声によって完全に失われた。

 今の音って・・牛?しかも音源は信じられないほど近い。およそ信じがたいことなのだが、庭あたりから聞こえてくる気がする。そこでジャニスさんは勇気を振り絞って窓から家の前をのぞいた。

 するとそこには牛がいた。

When Grandmother Wakes Up To Find Dozens Of Cows Outside Her Front Door

 この住宅街に牛?しかもそれは1頭ではなく集団だ。ざっと見積もっても30頭を超えている。その群れが庭をうろついて、丹精込めた草木を踏みつけ、プランターの花をおいしそうに食べていた。

自由気ままな牛たちに困惑するご近所

 「牛の群れが目の前でうちの花を食べて、駐車してた車に体を擦りながらあちこちにフンをしたりして、道を汚していたんです」

彼らは少々奔放すぎたようだ

 朝起きて外をみたら牛の群れ。あまりの事態にジャニスさんは茫然としていたが、夫のスティーブさんはすぐに外に飛び出して近所の人と一緒に自由すぎる牛たちを車道に戻し始めた。

 地元の警察が駆けつけたのはそれから30分後のことだった。

もしや脱走?牧草地からやってきたっぽい群れ

 ジャニスさんはその牛たちが誰のものなのかもわからなかったが、彼女の家はある牧草地につながる道路の行き止まりに建っていた。その草地の柵やゲートが開いたままだったのかどうかも定かではないが、そこから40頭もの牛が脱走してきたようなのだ。

 そこで警官はスティーブさんたちと協力し、すべての牛をその牧草地に戻し一件落着となった。そしてジャニスさんを含む近隣の住民は、道に落ちた牛のフンを掃除したり、汚れた車を洗ったりと後始末に追われた。

朝から住民は混乱。だが幸いにもケガ人はゼロ。

 日曜の朝に起きたこの珍事で小さな町は大騒ぎになったが、大勢の牛たちが誘導におとなしく従ったおかげでケガ人は出なかったという。

確かに多い。庭に牛の好物でも植えてあったんだろうか?

 「ほんとに目が覚めるような出来事でしたが、スティーブは面白がってたようです」と語るジャニスさん。ある種の災難ではあったものの、野放しになった牛たちが狂暴化しなかったのは不幸中の幸いだったといえるだろう。

via:mirrorなど / written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 48件

コメントを書く

  1. この子たちは乳牛でおとなしく、どっちかというと怖がり、狂暴化の心配はなし。これで思い出したのが、日本の鹿の被害。「まるで鹿の中で暮らしているようだ」という地域もあるらしいよ。

    • +7
  2. 牛の脱柵なんて、牧場の近隣じゃ珍しくもなんともないがなぁ。

    • -1
  3. 牛は好奇心旺盛だからねー
    観光気分だったのかもしれない

    • +5
    1. ※8 ※9
      これは全部メスだと思うから、メスの発情期でのマウンティング行動だよ(下の牛も発情中ならウェイティングといって、相手を乗せたままにしている)しかし嫌いな牛がマウンティングしてきたら下の牛が怒ってそこからいきなりケンカが始まったりする(仲の良い牛だと自分が発情していなくても相手を乗せたままずるずる引っ張って歩いてたりする。牛体に悪いけど)

      • +15
      1. ※21
        つまり牛娘同士の百合…キマシタワ-

        • +5
  4. 三枚目の写真、交尾している牛がいるんだけど・・・(;´д`)

    • +5
  5. 「これが本当のモーニング」という類のコメントをした人の家に、牛が集まる呪いをかけておいた。

    • +20
  6. 団体ツアーのおばちゃんたちみたい。
    地元の方々にはとんだハプニングだけれど、ウシさんたちカワイイ!

    • +6
  7. 牛「たまにゃあ外食してえよな」
    牛「柵開いてんぞ」
    牛「行くべ行くべ」

    • +18
  8. ある~日♪ 家の前~♪ 牛さんに♪ 出会った~♪

    • +4
  9. 休日だったのも騒ぎが酷くならなかった要因かな

    • +1
    1. 牛舎の掃除はしたことあるけど、ンコの掃除大変だったろうなw

      ※16
      乳牛なんて食えたもんじゃないよ

      • +2
      1. ※19
        俺、牧場が実家だったから知ってるけど、安い牛肉加工品は結構乳牛潰したの多いぞ。

        • +9
        1. ※25
          いわゆる廃用牛って奴ですわ。
          正しく牛肉ですから、食味はおいといて、ウソも偽りもございません。

          • +3
  10. 寝るときには羊が増えるんだ。起きるときには牛が増えてないとな

    • +5
  11. まぁレクリエーションにはなっただろうさ、

    • +4
  12. のんびり穏やかな乳牛ホルスタインの集団でよかった、のかな?
    図体がでかい分いろいろ大雑把な被害はでたかも知らんけど、これが羊の大集団だったりした日には・・・収拾がつかんところだろな。

    • +3
  13. 牛さんは大人しい性質だけど身体デカイからそれだけでちょっとヤバい
    牛飼ってた農家の知人の母親は雄牛の角でお腹突かれて出血してたし(幸いにも命に別状はありませんでしが)

    • +3
  14. 交尾ぐらい俺だってするわ、確か(´・ω・`)

    • +1
  15. 牛のぐんだ~ん 牛のぐんだ~ん
    何する者ぞ~ 何する者ぞ~♪w

    • 評価
  16. 経産乳牛の肉はペットフードに多い
    ホルスタインの肉は若い去勢オスだけではないよ

    • +4
  17. 中国だったら牛に群がるヒャッハー達の地獄絵図だったろうな

    • +2
  18. イギリスか。
    綿製品とかチキンマサラとか
    植民地時代に大英帝国はインドの文化もいろいろ逆輸入しているから、
    牛が道路をのし歩く習慣も取り入れたんだろ。(適当)

    • +7
  19. モーニング モーニング♪
    うしの朝だよ♪

    • +4
  20. 他の庭に行かずにここの庭...って、
    よほどなにか美味しいハーブとか植えてたんでしょうか。

    • 評価
  21. あいつらどこでも構わずに牛糞落とすもんな

    • +1
  22. 交尾じゃないよ。
    これはみんなメス。
    発情で乗っかってるだけ。

    • +1
  23. 荒らされた庭について誰もコメントしていない件について

    • +1
  24. 「てめえか毎朝私たちの牛乳を飲んでんのは!…ありがとよ」

    • 評価
  25. これがギュウギュウ詰めというヤツか、そして芝生と庭木は食べられてウシなわれた。

    • +6
  26. 昔、実家の近くに牛舎(ばくろうさんが一時的に牛を飼ってたところ)がありました。
    そこから逃げた牛が、ウチの勝手口の方へ入り込んじゃって、雨どいやら何やら壊して行ったのでした。
    そんなことを思い出した記事でした。

    • +2
  27. 家の外を覗いたら牛が大量って怖すぎw ビックリレベルじゃない(^_^;)

    にしても流石イギリス、綺麗な町だ…

    • +1
  28. 普段開いてない柵が開いてたからみんなとピクニックに出かけました
    きれいなお花を食べたり、車で体を掻いたりとても楽しかったです
    また遊びに行きたいな!

    • +4
  29. ホルスタインは温厚だから人への危害は大丈夫だと思うけど、糞尿被害は嫌だよね

    • 評価
  30. 朝で良かったじゃないか。うちは寒い冬空、しかも夜に集団脱走されたからな。

    • +1
  31. 一匹かな?いやモーっといるな、モーいや!!

    • +1

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