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歴史的ミステリー。身元不明、正体不明で伝説となった5人の写真

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(著)

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 この世にはまだまだ数多くのミステリーが存在するようだ。正体不明、身元不明の人物に関する謎もその1つだろう。日本でも、マイナンバー制の導入により、数字だけで個人情報が把握できる世の中となったわけだが、そもそも戸籍がなかったら照合することすらできないのだ。

 ここではもはや都市伝説となった5人の正体不明な人々のストーリーを見ていこう。

5 Most Mysterious Photos of Unidentified People written riki7119 / edited by parumo

5.レ・ロヨン(スイス)

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 このぼやけた写真は2013年に撮影されたもので、その不気味な人物は後に「レ・ロヨン」と呼ばれることとなる。彼はスイスの「デ・ムレ」という森を数十年彷徨っており、人間を見つけるとその後をついてまわるという。

 見た人の話によると、レ・ロヨンは迷彩服に身を包み、花を手に持ち、第二次世界大戦時に使われたガスマスクを被りっていて、その姿から元軍人なのではと噂されている。

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 レ・ロヨンはこの写真が大々的に広まった直後に自殺した。彼はその時軍服を脱がされ、しっかりとした死亡診断も提出されたという。しかし、実はこの遺体は偽装で、彼は今も森に潜んでいると信じているものは多い。

4. レザーマン(アメリカ)

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 1885年に撮影されたこの写真に写っている放浪者は「レザーマン」と呼ばれている。米コネチカット州ハドソン川付近をお手製の革ジャケットを着て放浪していた事で有名となった。

 彼は587kmもの距離を円になる様に放浪し、その途中で洞窟を見つけてはそこで野宿を繰り返していたと言われている。フランス語が堪能なのだが、唸り声やジェスチャーでの会話を好んで使用したそうで、彼がどうやって食料などを確保して生活していたかは謎である。

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 彼の墓と思われる名前には「ジュールズ・ボーグレイ」という名前が掘られているが、これが本当に彼の墓であるかは疑わしい。この墓の周りには何故か無数の釘が転がっていたそうだ。

3.謎の巡礼者(イギリス)

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 2016年1月、イギリス、マンチェスター警察が公開したこのCCTVカメラの画像に写った謎の老人はのちに「ストレンジ・ピルグリム(謎の巡礼者)」と呼ばれることとなる。

 彼に関してわかっている事実は唯一、322kmにも及ぶ距離を徒歩で移動した後、ピークディストリクト国立公園の近くにあるインディアンズヘッドピークの457m地点の山腹で息絶えたということだけだ。その姿が「まるで巡礼をしているようである」事からこの名前が付いた。死亡当初身分を証明するものや財布、携帯電話は一切身に着けていなかった。

 彼の正体は未だ謎に包まれているが様々な憶測がなされている。1949年、イギリス・ヨーロッパ航空のダグラス機が、マンチェスターに行く途中で墜落した飛行機事故で生き延びた1人ではないかとも言われている。この事故では24人が死亡したが、3人の子どもを含む8人が生き残ったと当時の新聞に報じられている。

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 また別の説では、連続殺人犯の仕業ではないか?という説もある。

 真実は分からないままだが、雪崩に巻き込まれたとされている彼の死体は幸せそうな顔で倒れており、その横にはアラビア語の書かれた医療用の薬が入った瓶が転がっていたという。

2.ケネディー暗殺のカギを握る、バブーシュカ・レディ

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 1963年、ケネディ元大統領暗殺事件の現場で狙撃の瞬間をフィルム撮影をしていたと思われる、バブーシュカ・レディの正体はいまだ明らかになっていない。

 彼女はその事件現場で唯一「オズワルドではなく、ケネディ元大統領を暗殺した真犯人」を撮影していたと言われており、その時唯一、真犯人が狙撃した可能性が高い小高い山の写真を撮っていて、事件直後逃げ惑う人々の中で、唯一ケネディ元大統領の死体とその車両を冷静に撮影していた人物なのだ。

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 1970年、テキサス州に住むビバリー・オリバーという女性が、自分がバブーシュカ・レディだと名乗り出てきた。彼女は数年前にFBIの特別捜査官がやってきて、暗殺現場を撮影したビデオを提出するよう言われたので渡したという。だがオリバーの話は矛盾点が多く、信用できるものではなかった。

1.クーパー家の家族写真に写る天井からぶら下がる男

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 もはや都市伝説と化した「クーパー家」のこの写真は、1950年代のテキサス州で撮影されたと言われている。新居に引っ越して最初の夜に撮ったという写真には、左上部に逆さ吊りになった黒い男の姿が写りこんでいる。

 写真を撮影した時には何も異常は無かったそうで、謎の人物が写り込んでいるのに気づいたのは写真を現像した後だと言われている。だがこれらの話は本人の発言ではなく、インターネットで広まった噂なので信憑性は薄い。最も謎なのは、クーパ家の人物が誰一人現れておらず、この写真の出どころもわからないという点だ。

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この記事へのコメント 38件

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  1. タイトル記事で大昔の写真を想像したら比較的つい最近の写真があった

    • 評価
  2. 最後のは趣旨が違うでしょ!
    びっくりするじゃないか~(~_~;)

    • +1
  3. クーパー家の右女性の手、子どもの手と重なって大きいのかなんかごちゃごちゃしてるよね

    • +67
  4. 最後の写真は違うだろ!この写真何度見てもゾッとするよね。なんかぜんぶ持ってかれてほかの写真の印象なくなったよ…

    • 評価
  5. この記事の最大の謎は5⇒2⇒3⇒2⇒1という紹介の仕方だ。
    解析しないと…

    • 評価
  6. 最後の写真、写真自体がこの逆さ吊りの男がしっかり映り込む構図で撮影されてて違和感を感じるんだが・・・

    • +7
  7. 最後の写真で妖怪「天井下がり」を思い出したのは俺だけじゃないはずだ

    • +13
  8. 最後の写真のはいつも昭和のおっさんが着ていたステテコとセットの長袖のシャツにしか見えないんだよなー

    • +2
  9. クーパー家の家族写真に写る天井からぶら下がる男
    は見れば見るほど不思議な写真だ
    ホンモノなのか、ニセモノだとしても
    撮影方法は?
    何の目的で?
    その意図は?
    謎が謎を呼ぶ写真ではあるよね
    個人的には何故生身の部分が黒くボケてて
    服の部分はしっかり取れてるのか?
    冷静に見てもなんやねんって感じ

    • +2
  10. 最後の写真は作り物っぽいな
    左の空間に「何か」を入れる為にワザとカメラをズラして撮ってるように見える
    女性と子供を撮るならカメラをもう少し中央に向けるはず
    テーブルの上に豪勢な食事があって一緒に撮るならズラして撮るのも理解出来るけどキャンドルとよくわからない道具しかないしね

    • +16
  11. 最後の写真は、4人が中央になるよう写っていればいいはずなのに、
    4人が右によっていて、あたかも左側に写す予定があるかのような構図になっている。
    もっとも、この写真がトリミングされているものと言われたら話は別だけど。

    • 評価
  12. 最後怖いわ!
    寝れなくなったでしょうが!

    • 評価
  13. バブーシュカ・レディ、ロシア語なのは冷戦時代だったからなのか。スパイを疑われてたなら名乗り出ようとはしないわな。時空を超えて決定的瞬間を観光してまわる旅人だったら…と想像してみた。

    • +2
    1. ※17
      偽物でしょ
      構図がぶら下がり男ありきだしね
      こんなのは多重露光で簡単に出来るし

      • +4
      1. ※14
        「昇竜拳を破らぬ限り、お前に勝ち目は無い!」

        • +16
      2. ※14 サイレントヒル3の遊園地のお化け屋敷、を思いだす者も少なからぬ比率でいるだろうな、きっと。
        ※29 カスパー=ハウザー、か かつてニュースステーションの「金曜チェック」という娯楽パートを担当してた劇団「夢の遊民社」のリーダーの野田秀樹氏の「当たり屋ケンちゃん」にも記載があったけな。他にも記事で取り上げた本は暇がないくらいあるが。

        • 評価
  14. 不意打ちクーパー家で紅茶フいた
    最初に
    ※クーパー家あります
    って書いといてほしかった

    • +8
      1. ※28
        あの集合写真の顔が崩れてるのは、作り物だって判明してる
        元の、何ともない画像もあるよ

        • 評価
  15. 「クーパーっ!後ろ!後ろっ!!」
    っと数十年前にトリップした方挙手な

    • 評価
  16. おう唐突に心霊写真混ぜるのやめーや
    心霊写真といえば白黒の集合写真で2名ほど顔が崩れているアレの謎を解き明かしてほしい…

    • +2
  17. カスパーハウザーとか出てくるのかと思った

    • +6
  18. 最後怖すぎィ!
    他はピアノマンと同じ匂いがするぞ。

    • +5
  19. 記事おもしろかったのに最後のクーパー家のせいで※がクーパー家しかない…

    • +2
  20. 空海「呼ばれてなかった」
    ラスプーチン「おなじく」

    • +6
  21. 映画だったか、
    ここ150年の歴史上の有名な「事件」「事故」の写真で、
    同じ人物が写っているというストーリーがあったよね。
    どれも現場の現物人のように写ってて、
    その人物は一体誰なのか調査をするという話しだったかな。

    • +1
  22. 4、擬人 ロボット 高性能 識別不可能♪

    • +4
  23. 最後のは写真に写ってる子供の興味をひく為に
    カメラの前に人形を差し出してる説が無かったっけ?
    怖いからそうだと信じ込んでる

    • 評価
  24. 涙目でかんべんしてください状態だったけど、天井下がりだったらしかたないな。妖怪ならしかたない泣いてなどいない

    • -1
  25. こんなんがミステリーや謎だったら、そこらへんのホームレスの殆どが当てはまるやないか。
    ストーリーも後付け臭くてw

    • -1
  26. クーパー家のはフェイクだと思うけどインターネット普及する前から知られてたんだろか?
    昔の雑誌とかに載ってる証拠あれば見てみたい

    • +2
  27. 2.ケネディー暗殺のカギを握る、バブーシュカ・レディ の部分。
    「1963年、ケネディ元大統領暗殺事件の現場で狙撃の瞬間をビデオ撮影をしていたと思われる…」
    とあるが、当時、ビデオがあったのかな? 民生用なら8mmや16mmのフィルム動画だろう。プロなら16mmや35mmのフイルムだけれど。大きさから8mmか16mmだと思う。
    「ビデオ」と執筆した人の無教養さが判る記事だね。

    • -1
  28. 心霊写真として有名だけど写っている「クーパ家の人」が誰だかわからないのね。

    • 評価
  29. クーパー家の写真もそうだけど幽霊はシャッターチャンスを狙って待ち構えてる気がする

    • +1

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