
広告
10. スタートレック ビヨンド(日本公開2016年夏)○

スタートレックは過去2作品で本格的に復活を果たした。どちらも評価の面でも、興行の面でも成功したと考えられている。ビヨンドは復帰第3弾で、ディレクターのジャスティン・リンと、スコッティ役も務める脚本のサイモン・ペグによれば、全く新しいストーリーが展開されるとのことだ。
幅広い視聴者層の獲得を狙う新作では、スタートレックの仲間たちと、5年に渡って続けられるエンタープライズの旅に焦点が当てられる。注目すべきは、新たに取り入れられた年代資料で、これによってこれまでとは一味違う演出が可能となる。ちょうど年代が変更されて世界観が変わった『X-MEN: フューチャー&パスト』のような感じだ。
9. ドクター・ストレンジ(日本公開2016年12月10日)

全米に名を轟かす外科医だった彼は、プライドが高く、自分のことにしか興味がなかった。ある日、車の運転中に誤って崖から転落してしまい、生まれて初めて真の苦痛を味わうことになる。さらに腕の神経も損傷し、外科医としてのキャリアも断たれてしまった。プライドの高さから、勤務医となることも受け入れられない彼は、腕の治療のために全財産を使い果たし、ホームレスとなってしまう。
そんなストレンジは、チベットにエンシェント・ワンと呼ばれるどんな傷でも治せる魔術師がいるという噂を聞きつける。手持ちの持ち物を全て売払い、飛行機のチケットを手に入れたストレンジは、吹雪が吹きすさぶヒマラヤの寺院でついにエンシェント・ワンと出会う。その後展開されるストーリーはあなたを驚嘆させることだろう。カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジがどのようなものとなるのか乞うご期待だ。
8. Assassin’s Creed: The Movie(原題/全米公開2016年12月21日)

ストーリーは映画向けに書き下ろされたもので、マイケル・ファスベンダーが古代暗殺教団の末裔であるカラム・リンチを演じる。彼は遺伝子の中に眠る記憶を解き放つことで、15世紀スペインを生きた祖先のアギラールの冒険を追体験することになる。この体験で得た知識と技術を使って、今度は現代を舞台にテンプル教団と戦う。その後で何が起きのか? それは映画を観てのお楽しみだ。
7. X-MEN:アポカリプス(日本公開2016年夏)

アポカリプスは間違いなく悪役だろう。だがコミック版での扱いとは少々異なる。映画では、最初のミュータントであり、世界の破壊者とされている。どうやら今の世界が形成される上で大きな役割を果たした神のような存在らしく、本作では世界を破壊し、新しい世界の創生を目指すことになるようだ。その配下には4人の強大なミュータントがおり、マグニートーもその1人だ。プロフェッサーXとミスティークはX-MENたちを率いてアポカリプスとマグニートーに立ち向かう。
今の時点ではX-MENシリーズの完結編とも言われており、集大成にふさわしい豪華な作品に仕上がることは想像に難くない。
6. スーサイド・スクワッド(日本公開2016年)

一団を率いるのはアマンダ・ウォーラーという政府の人間でありながら、ルール破りが大好きという女性だ。アマンダはメンバー全員の頭に爆弾を埋め込んであるため、命令に逆らった者には即制裁を与えることができる。気の毒かもしれないが、悪党を操るにはこの方法しかないだろう。
コミック版では、スーサイド・スクワッドの宿敵はバットマンである。常に一緒に登場するため、ある意味お目付役のようなものだ。映画版では、『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞を受賞したジャレッド・レトが演じる新しいジョーカーがお披露目される。またバットマン役はベン・アフレックである。
5. Gambit(原題/全米公開2016年10月7日)

キネティック・コンバージョン、スタティック・ジェネレーション、各種格闘技術など、多彩な技を操るガンビットであるが、ウルヴァリンやプロフェッサーXのようなX-MENシリーズの中核人物ではない。そのため、何の紹介もなく映画の主人公とするには少々リスキーかもしれない。
大抵は盗賊ギルドで盗みを働き、賞金首を狙うアンチヒーローとして知られている。またギャンブル好きであるが、行き過ぎでトラブルに巻き込まれることもある。X-MENとなる前は偉大な人物とは思われていなかったが、その奥底には正義の心が眠っていた。
現時点であらすじは一切不明だ。だがおそらくは盗みを働こうとして、偶然X-MENと出会い、人生が変わるといった感じではないだろうか。
4. Teenage Mutant Ninja Turtles Out of The Shadows(原題/全米公開2016年6月3日)

ミーガン・フォックスがエイプリル役に復帰し、ケイシー・ジョーンズはスティーヴン・アメルが演じる。タートルズは新たなる脅威から街を守るために、またもや危機に陥る。ビーバップとロックステディも最新CGでこれまでにない完成度を見せてくれる。
アメルの参加とフォックスの復帰でキャスト陣の強化を図っていることからも、新作のスタッフは評価の高い前作超えを狙っているに違いない。はやる気持ちを抑えて、来年の夏まで辛抱強く待っていよう。
3. デッドプール(日本公開2016年8月12日)

主演のライアン・レイノルズがデッドプールに命を吹き込み、『マーク・ウィズ・ア・マウス』を見事に映像化してくれた。他の俳優ではこうは行かなかっただろう。このキャスティングに文句のある人はいないに違いない。
レイノルズは数年前の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でもデッドプールを演じている。多少なりとも彼の能力を前もって知ることができたのは幸いだった。だがあまり公平に描かなかったのは問題だったかもしれない。その結末、多くのデッドプールファンが落胆し、まるで本来あるべき姿の寄せ集めを見ているかのような思いをさせてしまった。
マーベルはデッドプールのそうした部分を抹消して、コミック版に近づけようとしているようだ。デッドプールが黙らせられることもない。ウルヴァリンとの関連が描かれるのかどうかは不明だが、注意して観ればX-MENとの関わりに気づくだろう。
また緑色のコスチュームを嫌がるウェイド・ウィルソンのセリフから判断すると、スーパーヒーローに関するジョークも飛び出してきそうな気配だ。元ネタはもちろんレイノルズが配偶者ブレイク・ライヴリーと共演し酷評された『グリーン・ランタン』である。
2. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(日本公開2016年4月29日)

国家組織であるS.H.I.E.L.D.はあらゆるスーパーヒーローたちを管理しようと考え、スーパーヒューマン登録法を推進するが、それに反発を感じる者もいた…これがコミック版のストーリー展開である。堅物のキャプテン・アメリカはこうした政策に賛成しそうなものだが、前回の単独登場の映画で、キャプテン・アメリカが政府を完全には信用できないでいる描写がなされている。
一方のアイアンマンは型破りなところがあるが、登録法については賛成派である。アイアンマンとキャプテン・アメリカは戦いについて異なる哲学を持っており、そのために賛成派と反対派に分かれて対立することになる。こうして愛すべきスーパーヒーローたちの内戦が勃発してしまう。
ブラックパンサーが初登場し、スパイダーマンも関わってくる。コミック版では、両陣営の戦いを止めようと奮闘している。
1. バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(日本公開2016年3月25日)

スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーは真の悪は地下ではなく、空からやってくると信じており、誰かがスーパーマンに引導を与える必要があると考えている。この世界においてゴッサム・シティとメトロポリスは近くにあるようで、ゾッド将軍とスーパーマンの戦いに巻き込まれたゴッサム・シティは甚大な被害を受けている。これがバットマンを怒らせる。
予告編では、スーパーマンらの戦いのせいで両親を失ったと思わしき少女を抱きしめるブルース・ウェインが映っている。また彼の背後にある建物の残骸らしきものに”ウェイン”の名も確認できる。バットマンがスーパーマンを倒す、あるいは少なくとも必要があれば止める手立てが必要であると悟った瞬間だ。同時にスーパーマンも彼を危険視し、自警団のようなやり口を止める必要があると感じている。
スーパーマンとバットマンだけでなく、中心人物としてレックス・ルーサーが登場し、ジョーカーも関与する。ドゥームズデイやワンダーウーマンも登場する。彼らは一体どんな活躍を見せてくれるのだろうか。
therichest・translated hiroching
▼あわせて読みたい





コメント
1. 匿名処理班
DCコミック好きだからバットマンVSスーパーマンは楽しみだけど
やっぱバットマンはノーラン版の印象が強いせいで違和感あるなあ…
監督がザックスナイダーなのも不安だ。あの人の作品は淡々とエピソードを羅列してるだけでヒーローものには合わない
ウォッチメンは酷かったしマンオブスティールも微妙な出来だった
出来ればノーランに撮って欲しかった
2. 匿名処理班
最近ハマりだしたアメコミだが、ハマりだしたタイミングが素晴らしかったようだ!
胸が高鳴る!!
3. 匿名処理班
スタートレックとアサシンクリードはコミック"原作"じゃないよ。
4. 匿名処理班
ブームにのってあれもこれもと作っている内にどうしても質が落ちてしまい結果的に没落していく様は創作の世界において幾度となく繰り返されてきた光景なので
数打つのはかまわないけど作品作りに対する真摯な姿勢と商売っ気のバランスをわきまえて作っていかないと、徐々に衰退してゆくか、あるいはある時とんでもない駄作がうまれてそこから崩壊が始まってゆくのだ。
5. 匿名処理班
ロキは出るのかな?シヴィルウォー?
トム・ヒドルストンはあと何本か契約残ってるはずだけど。
6. 匿名処理班
スーサイド・スクワッドが一番楽しみだ
7. 匿名処理班
バットマン対スーパーマンは敵対するのは最初だけで、最終的には絶対悪を倒すために協力しそうだよね結局
8. 匿名処理班
ガンビットの映画ね〜
アニメだとトランプ投げてるイメージしかないんだけど(マジシャンではない)
微妙にイイ奴なのか、卑怯な奴なのか
不明なままなんだけど…
プロフェッサーXのもとでX-MENとして
活動(?)してたから、やっぱ、イイ奴かね?
ウルバリンは、実写の映画では黄色のコスチュームじゃなくて(サイクロップスにそのことでいじられてたけど)カッコいいユニフォームで内心ガッカリだったよ。
9. 匿名処理班
一方、日本の漫画が実写化するとなぜかいろいろと批判があるけどね。
10. 匿名処理班
シビルウォーとスーサイドスクワットはすごく楽しみ
マーベルシネマティックユニバースとX-MENのシリーズは作品間のつながりもバッチリで今までの積み重ねで世界観も深まって、しかも作品毎にテーマを変えたりして安定して楽しめるね
ジャスティスリーグ関連はダークナイトとの比較で不利でしかもマンオブスティール見る限り相変わらず暗い・・・しかも評判良くて楽しいゴッサム・アロー・フラッジュのDCコミックドラマ世界とも繋がりがないとか不安が多いかも
11. 匿名処理班
デップーちゃん公開日が決まってたのか
これはこれは予定空けとかねば
12. 匿名処理班
アポカリプスこんな感じになったか
元デザインそのまま実写化するのもアレだし原作でもエジプト風の衣装あるけど
サノスなんかすごいがんばってるからもうちょっとそれらしくしてほしかったなぁ
13. 匿名処理班
定期的に死にたい気持ちが高まってくるけど、そのたびに面白そうなアメコミ映画が近日公開って情報に触れて、あれを見たいから生きていようなどと思えてしまう。考えないで楽しめる部分と考えて楽しむ部分のバランスがちょうどよくて、何でもストレスに感じてしまうような鬱な時期でも、観にいくのを億劫と思ったことがない。
14. 匿名処理班
Whose side are you on?
自分はキャプテンアメリカが大好きだが、日本ではアイアンマンのほうが一般人気が高そうだ。原作知らないのでどうなるのか非常に楽しみ。
15. 匿名処理班
『DC Comics Legends of Tomorrow』もDCコミックのレジェンドなヒーロー達が大集合な2016年公開映画なので、もしよければ追加で紹介してくれたら嬉しいな。
16. 匿名処理班
というか、ハリウッド映画はアメコミしかヒットが出なくなった、が正解なのよね…
個人的に、アルフや裸の銃を持つ男(リメイク)には期待してる
17. 匿名処理班
シビル・ウォーだけを楽しみに生きてる
18. 匿名処理班
※1
同じくバットマン楽しみなんだけど、ダークナイトシリーズが素晴らしすぎて不安がある
予告を見た感じだと、終始暗い雰囲気だったなぁ。
19. 匿名処理班
スーパーマンvsバットマンはダークナイトリターンズの最終章が原作かな
マンオブスティールとダークナイトの続編を同時に見れるとかヤバすぎるぞ
20. 匿名処理班
こんなに豊作の年なのに、悲しいかな受験生
21. 匿名処理班
ヒーローvsヒーローが多いな。
もういい加減ネタ切れなんだよね。
マイケル・キートンのバットマンが一番好きだ。
22. 匿名処理班
アサクリはエツィオじゃないのね。
23. 匿名処理班
半年前からデッドプールはチェックしてたわ
残りはうーん、そこまで見る気はしないなぁ
24. 匿名処理班
この中じゃ断トツでシビルウォーだな、原作と違うのはバッキーがキーパーソンになって彼を生かすかどうかになるみたいだけど。
デップーさんも楽しみ(^ω^)
25. 匿名処理班
ウルヴァリンの原爆投下美化は忘れない。捏造とプロパガンダの典型だったよな
26. 匿名処理班
※9
だからそう書いてるでしょ
27. 匿名処理班
お〜!
スタートレック第3弾来るのか!
楽しみ♪
28. ウェイド・ウィルソン
デッドプールの映画マジ楽しみ!!
29. 匿名処理班
いつになったらスポーンはリメイクするんですか・・・
30. 匿名処理班
ネタの引き出しが少ないからひたすら
焼きなおすしかないんだよなアメリカは。
黄金期のジャンプ作品を撮影技術の進歩ごとに
全てリメイクしなおしてる感じ。
エックスメンはオメガレッドがカッコいいんだけど
彼は放送出来ない設定だらけだからなあ。
31. 匿名処理班
※28
※37
いい加減語彙のネタ切れなんだよね
脳の引き出しがないから
ひたすら何にでもあてはまるような
批判しかできないんだよなぁ
32. 匿名処理班
未だにヴィランという言葉に妙なむず痒さを感じる俺
日本でアメコミ原作映画が受け入れられた理由はどの辺りにあるのだろうと不思議に思う
33. 匿名処理班
スーパーマンVSバットマンの余韻が消えるころにデッドプールか。いいタイミングだ。
聖飢魔兇虜瞳觸犬終わって燃え尽きそうだと思ってたけれど、まだ生きる意味はあるな。
34. 匿名処理班
※27
頑張れ受験生!
でも勉強ばかりもしんどいから、息抜きに映画を楽しめば良いと思うよ。
35. 匿名処理班
TMNTのリアルにし過ぎて気持ち悪い感じがアメリカの駄目なとこだと思うんだw
もうちょとデフォルメして可愛らしさを出そうぜ…
36. 匿名処理班
※39
日本でアメコミ(映画を含めて)が受け入られたといっても、ここ10数年くらいのことだと思うよ。
まじめな話、今から30年以上前に光文社が「マーヴェルコミックスシリーズ」を発売してて、スパイダーマンからキャプテンアメリカ、アイアンマン、マイティソー、つまり、今脚光を浴びているヒーローたちのコミックスを発売していたけど、結局このシリーズは4、5年くらいしか続かなかった。
おそらく当時の日本人は、既存の日本の少年漫画になじみすぎていて、複数の人間が執筆にかかわり、それでキャラクターの外観や設定がころころ変わったりするアメコミの展開に、なじめなかったのだと思うけど。
あと、CGとかの進歩でスパイダーマンとかの派手なアクションが、画面上に再現できるようになったのも、日本における今のアメコミ映画隆盛にプラスになってると思うけど、だからと言って、アメコミそのものが日本で普及しているかというと、微妙だと思う。
それと、アメコミのヒーローって、「変身」しないんだよね。
スパイダーマンにしてもスーパーマンにしても普段着の下に「仕事着」を着ていて、「ヒーロー」として活動しているときは、普段着をどこかに隠しておいたりするし、そういうところが、安直に「変身」する日本のヒーローよりもリアリティがあって、支持されているのかもしれない。
37. 匿名処理班
スーパーマンとバットマンって・・・
エヴァンゲリオンとスコープドックぐらいの能力差があるように思うのだが
38. 匿名処理班
〜であるべき論が始まると急につまらなくなるな
39. 匿名処理班
アメリカでは、本当にシビルウォーが始まりそうな気がするな。
トランプは危険人物だな。
40. 匿名処理班
こん中じゃあデッドプールが一番イケてると俺ちゃんは思うんだよねー
41. 匿名処理班
米37
バットマンは情報と時間が前もって用意されていたらかなり強いぞ
ジャスティスリーグでも初手速攻でクリプトナイト使って完封してたし
42. 匿名処理班
昨今のアメコミ人気の遠縁はMARVEL VS. CAPCOMだと思う
その貢献度は高い
43. 匿名処理班
※28
クロスオーバー展開前提で単品ヒーローモノ出しまくってるんやで?
ドクターストレンジも、来るべき次元規模の決戦の為に召集されるんや
44. 匿名処理班
ガンビットってチャラ男風に振る舞ってるからか
イマイチスタンスがはっきりしないけど
これだけは言える
イケメンだ
※16
リアルな絵柄のアメコミと
デフォルメしまくってる日本のマンガ比べれば
再現性の点で日本は難しいのがわかると思う
また日本のファンは原作を大事にするって点も批判が多くなる要因かもしれない
※47
デップーさん乙
45. 匿名処理班
デップーさん死なないし強すぎ
46. 匿名処理班
※43
当時の日本人はっつってるけど、今もタイトルは同じなのに執筆者や設定や登場人物がコロコロ変わる原作アメコミは、受け入れられてるとは言えない状況だと思うわ
47. 匿名処理班
アメコミにこだわらずとも、アメリカには映画化したらヒットしそうなSFがたくさんありそうな気がするんだがなぁ
ブリンとかビジョルドとか、ちょっと古いけどグレッグ・ベアとか…
48. 匿名処理班
※40おはデップー
シビルウォー楽しみだけどキャプテンまだ死なない…よね?
あとバッキーがふくよかになってて草
49. 匿名処理班
楽しみだ。全部見る事にした。
50. 匿名処理班
今更ながら”キャップと社長の関係”てば”スーパーマンとバットマンの関係”に近いのかのう
簡単に分けられる物ではないにしても
51. クイックシルバー
現在この記事を見ている人,気を付けてください
この情報は最新のものではありません
デップーなどの公開日が違うこと,さらにガンビットの映画なんて2016に公開予定はありません。ガンビット気に入ってたキャラなのに・・・