この画像を大きなサイズで見るネット上では今年も大いに笑い、泣き、そして多くの感動の瞬間が共有された。2015年もたくさんの人の優しさや思いやりに触れることができた。
世界中で今この瞬間も展開されているであろう、リアルな心温まるストーリーは時に我々を励まし、同じように困難に立ち向かう勇気を与え、見知らぬ人に優しくする大切さを、人間まだ捨てたもんじゃないことを気が付かせてくれる。
2015年の総集編として、いくつかの心温まるストーリーを見ていくことにしよう。カラパイアで紹介したものもいくつか含まれている。
1. 車のホイールキャップを1つ失くした人に、見知らぬ人が余った車のホイールキャップをメモと一緒に残していった瞬間
この画像を大きなサイズで見るやあ、君の車はホイールキャップが3つしか付いてないみたいだね。奇遇にも俺の車にも3つしかなかったんだ。同じ形のホイールキャップが売っていなかったから、違う種類のものを買ったんだけど、古いヤツは何となく捨てずに取っておいたんだ。そうしたら偶然にも君が同じヤツを持っているじゃないか。車イジリが好きな例のラッパーの劣化版みたいな気分だね。そのホイールキャップは君が使ってくれ。
2. ガンを患った少年の許に大好きなシンガーが訪れ、デュエットした瞬間
ジェレミー・サッカーくんは珍しい脳の奇形と脊髄のガンに冒されている。そんな彼の許に大好きなシンガーソングライター、レイチェル・プラッテンさんが訪問し、「ファイト・ソング」を一緒に歌った。ジェレミーくんが生きる姿は、この歌が伝えるメッセージをまさに体現している。
3. クリップ留めのネクタイを買いに行った10代の少年に、店員がネクタイの締め方を指導する瞬間
この画像を大きなサイズで見るトライアングル・タウンセンターのターゲット店内。お昼頃、少年が仕事の面接に備えるために、簡易型のクリップ留めネクタイを買いに来ていたの。あいにくお店では普通のネクタイしか取り扱っていなかったから、少年は普通のネクタイを買うしかなかった。でも付け方がわからない。そこで店員が、緊張した面持ちの少年に買ったばかりのネクタイの締め方を指導することに。
シャツをしっかりとズボンに入れ、正しい握手の仕方や面接官からの答えにくい質問への対処の仕方まで指導していたわ! 少年が店を出るとき、ターゲットの店員が大勢出てきて彼の応援までしていた! これこそが顧客サービスよ…やるわね、ターゲット! これで面接はバッチリ! ヘアバンドとハムも買ったし、心も満たされた…ターゲット大好きよ!ー ノースカロライナ州ノースイースト、ターゲット・ローリー店にて。
4. 感謝祭の日、レストランが一人ぼっちの人々全てに門戸を開いた瞬間
この画像を大きなサイズで見るアメリカの感謝祭は家族がそろって、いろいろなことに感謝し、一緒に夕食を食べるという風習がある。だが独り身にとっては辛い一日となりそうだ。そこであるレストランでは、一人ぼっちで仲間が欲しい人、食事が欲しい人すべてに門戸を開いた。
感謝祭ディナー提供中
家で1人ぼっちなら、どうぞ無料のお食事をお召し上がりください!
11月26日(木)終日実施中
5.男の子は女の子用のおもちゃを選んだ。父親はそれを受け止めた
ミッキー・ウィリスさんは、息子アザイくんの誕生日に玩具屋に連れて行き、好きなものを選べと告げた。すると数あるオモチャの中から彼が選んだのは、女の子向けのおもちゃ、ディズニー映画『リトル・マーメイド』のアリエルの人形だった。カメラに向かって「息子が人形を選んだ父親の気持ちは?」と語り、アザイくんと一緒に喝采を上げるウィリスさんは、子供には自分自身の人生を選ばせると説明している。
6. トロント・ピアソン国際空港でぬいぐるみが大冒険の末に持ち主の少女と再会を果たした瞬間
この画像を大きなサイズで見る今月初め、トロント国際空港で4歳のフィービーちゃんがぬいぐるみのララさんとはぐれてしまう事案が発生。だが幸いにも空港スタッフがララさんを発見。ララさんは空港の引き出しの中で眠りについた。スタッフのおかげで、途中セキュリティを通過したり、友達を作ったり、トロント・ブルージェイズの応援をしたりと、空港内を大冒険した末にサスカチュワン州のファービーちゃんのもとへ無事送り届けられた。

7.娘の5歳の誕生日にほとんど人が集まらず、がっかりしていた母親が投稿したフェイスブックのメッセージに応えて、地元の人がこぞって参加した瞬間
この画像を大きなサイズで見る今日みたいに地元の人たちが集まってくれるなんて、今まで想像したこともなかったわ。何人か招待したのだけれど、ほんの数人しか集まってくれなかった。タリーは10分ごとに友達はどうしたのかって訊いてくるけど、「今こっちに向かっているわ」ってしか言えなかった。でも時間は過ぎれど、誰も現れない。
それでフェイスブックを通じてスプリングヒルの人たちに、お子さんを連れて一緒に誕生日のお祝いをしませんかって誘ってみたの。まさかこんなにも大勢の人たちが赤の他人の子供のことを気にかけてくれるなんてね。皆さんに心から感謝しています。娘の誕生日を特別なものにするために集まって頂いたことへのお礼を言わせてください。本当にありがとう!
8.スター・ウォーズの大ファンだったことでいじめられていた少女をウィアード・アル・ヤンコビックが励ました瞬間
この画像を大きなサイズで見るライラちゃんはスター・ウォーズの大ファンだったが、男の子みたいな趣味のおかげで学校でからかわれていた。そのおかげですっかり落ち込み自分を見失ってしまった。からかわれるのが嫌で、R2-D2のジャケットやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのシャツも着なくなった。
事態を重く見た非営利団体ギャリソン・ティラナス第501軍団の世界中のメンバーは、彼女を励まし自分らしくいてもらおうと応援のメッセージを送った。さらにライラちゃんには特注のストーム・トルーパーのコスプレまで貸し出された(元々は似た状況にあった別の少女用に作られたもの)。
コスプレをバッチリ決めたライラちゃんは、第501軍団のメンバーが公演する地元コンサートに参加中のウィアード・アル・ヤンコビックのところに連れて行かれた。今、彼女は堂々とチューバッカのリュックを背負って第501軍団サポーターのトレーディングカードを持ち歩きながら、またトルーパーのコスプレをする日を心待ちにしている。ちなみにライラちゃんは、ヘルメットの下が女の子だと知らずに「まあ、かわいい男の子ね!」と言われる瞬間が大好きだそうだ!
9.火事で九死に一生を得た女の子のクリスマスの願いが叶った瞬間
この画像を大きなサイズで見る8歳のサファイアちゃんは2013年に火事に見舞われ、家族全員を失った。命をかけて娘を守ろうとした父親のおかげで九死に一生を得ることができた彼女だが、全身の75%に酷い火傷を負ってしまっている。現在、叔母と一緒に暮すサファイアちゃんのクリスマスの願いは、クリスマスツリーをたくさんのクリスマスカードで飾ることだった。そんな願いを叶えるために、世界中の支援者が彼女宛にクリスマスカードを送ってくれた。
10.セクハラを受けていた女性を小さな男の子が守った瞬間
この画像を大きなサイズで見るいつものジョギングコースを走っていたら、ヘッドホン越しに聞こえるような大声で中年男性が「セクシー姉ちゃん!」って叫んできたのよ。無視して走ることにしたら、それが頭にきたようで、「このクソ女!」って絡まれちゃった。おっさんはきちんとした身なりで、仕事の昼休み中みたいだった。それでカチンときて、言い返そうとヘッドホンを外したの。
そうしたら妹を乗せたベビーカーを押す母親と一緒に歩いていた男の子がその男性を見て、こう言ったの。「ちょっと、お姉さんにそんなこと言ったら失礼だよ。大きな声で叫ばれたら迷惑でしょ。そんなことしちゃダメだよ。意地悪なことを人に言ったらいけないんだ。妹と同じ女の人なんだから、お姉さんは僕が守るぞ」ってね。
その男性は決まりが悪かったみたいで、お昼をまとめてすぐ退散したわ。それで母親にこの子を抱きしめていいかしらって訊いて許可をもらって、本当にありがとうって伝えたの。彼ったら肩をすくめて「お姉さんが大丈夫だといいけど」ですって。母親の話だと、このジェームズって子にとっては当たり前の事みたい。こんな勇敢で、誰にでも親切にできる子供を育てているお母さんとお父さんに感謝ね。本当に感動しちゃった。
11.殺処分される数時間前に救われて、2匹の犬が抱き合って喜ぶ瞬間
この画像を大きなサイズで見る12.病気で髪がない子供たちに与えるため、いじめられながらも2年間髪を伸ばし続け、ついにその髪を切り25cmの束を4本支援団体に寄付した少年

13.病気の赤ちゃんと入院していた母親が、見知らぬ人から駐車違反の罰金を支払ってもらった瞬間
この画像を大きなサイズで見るここ数日、生後9週間の息子と入院していました。今日、退院したので車に乗ろうとしたら、駐車違反切符が貼られていることに気がつきました。そして車には封筒が添えられていました。驚いたことに、封筒を開けると、ローラという素敵な女性からの手紙とレシートが同封されていました。手紙にはこう書かれていました。
こんにちは、!
あなたの車に駐車違反切符が貼られていたわよ。事情は知らないけど、入院生活って大変よね。だから、罰金は払っておくわね。
彼女が私の代わりに駐車違反の罰金を支払ってくれていたのです。ローラがこれを見て、彼女のサポートがとても嬉しかったことが伝わりますように。どうもありがとう!
14.アメリカ最高齢の現役看護師が90歳の誕生日を祝われた瞬間
15. ひき逃げに遭って亡くなった飼い主をじっと待ち続け、家族の迎えを待った瞬間
アメリカ、フロリダ州で犬の散歩中だった女性がひき逃げに遭って亡くなった。被害者の飼い犬パコは事故現場に寝そべり、家族の迎えが来るまでじっと飼い主の帰りを待ち続けた。

16. 捨てられた2匹の犬が協力しあうことを学び、強い絆を育んだ瞬間
この画像を大きなサイズで見るイギリス、ハートルプールで保護された元捨て犬のグレンさんとバズさんは特別な絆で結ばれている。目が不自由なグレンさんのために、バズさんはリードを引いて彼を案内する。どこに行くときも一緒だ。
17.ゲイの少年からの投稿がフェイスブックで大勢の支援の輪を広げた瞬間
この画像を大きなサイズで見る写真家のブランドン・スタントンさんが同性愛であることを告白する悲痛な面持ちの少年の画像を投稿した。
ボクは同性愛者です。自分の将来のことや、みんなに嫌われるかもしれないことを心配しています。
フェイスブックでは、これに胸を打たれた人が大勢のフォロワーとなった。その中には2016年大統領選候補のヒラリー・クリントンもいた。
18.妊娠した盲目の女性が3Dプリントされたお腹の中の赤ちゃんに触れた瞬間
19.家族から手渡された色覚矯正メガネで、色弱の男性が初めて色のある世界を見た瞬間
色弱の男性、オーピーさんの彼女であるアマンダさんが、色覚を矯正できる眼鏡の存在を知るが高価で手が出ない。そこで彼のお姉さんに相談したところ、お姉さんが一肌脱いだ。ネットで基金を募りついにこの眼鏡を入手。この映像はオーピーさんにサプライズで眼鏡を渡し、つけてもらったときのものだ。

mashable・written hiroching / edited by parumo
















ネット上で勇気を共有というと日本では知る人ぞ知る電車男かな
あれは事実だフィクションだってものすごい議論あったけど似たようなことはたくさんあると思うわ
まあ俺にはそんなもん1ミリたりともフラグの欠片すら見えませんが
本来くるはずのひとがこなくて、替わりに赤の他人が祝ってくれるバースデーっていうのはどうなんだ…祝ってもらう本人は頭の上ハテナマークだったんじゃないだろうか。
米2
子供というのはな大勢でパーティーをするのが好きなんだ
極端に人見知りでなければね
持っていない人の為にがんばってプレゼントする系の奴はどれもウルっときてしまう
犬物語最高やああああああああああああああああああああ!
4番はこれいい話・・・かな?
憐れむって行為は人を下に見るって行為と同じだと思うんだけど
いずれにせよ独りもんはタダにしてやるよって言われても俺は入りたくないな
米5
それをどう見るかはあなた自身の心の問題だな。
※5
私は独り身だし普段一人を好むけど、「憐れんでる」って何?
独り身なのはもしかして自分だけだって思ってるとしたら、そんなことないよ。
張り紙には「もし一人で過ごすなら、無料だからみんなで一緒に食べよう」って書いてるだけで、私ならめっちゃ嬉しい。お腹が空いているなら別に無理して話さなくても食事だけでもいいし、いくら一人が好きって言ったって寂しくと思うことには変わりないんだから。
あと、張り紙の主は同じ独り身の辛さや独り身で辛いと思っている時にいいことがあったことを体験している人のように思う。恵まれてる人はまず考えつかないんじゃないかな?
色盲のパパさんの動画凄くいいな
※6 この動画いいよね、泣いちゃったよ
考えてみれば男が可愛い女の子が好きなのは当たり前なので
男の子がリトルマーメイドを選ぶのはごく自然なことだ
駐車違反の罰金払ってくれた人は、気前良いな
普段から良いことをしてるんだろうな
心温まる場もあればヘイトを撒き散らかす場もあり
精神の在り方で偏った情報に目を向けがちなので
出来れば我々も前者でいられるように祈りながら年を越そう
色弱の動画は二回目なのに涙が出た
あざといシナリオ・演出ばかりのフィクションは、こういう静かな感動を見習ってほしい
火傷の女の子の写真をどう載せるべきか相当迷っただろうがこれでいいと思うぞ。
1番のような何気ないやさしい行いが一番ぐっとくるね。
「善きサマリア人」の結びも洒落ててにっこりしてしまう。
現実的には訝しがったり怖くなったりしてしまうこともあるだろうけど、
素直に喜んで感謝できるような世の中にどうにかなってほしいなあ…
こういう優しさが、どんどん世界に広まるといいね!
※14
そう、1くらいのマイルドないい話が好き。
他のも素晴らしいと思うけど、私には刺激が強い
スターウォーズ好きのライラちゃん可愛い顔してるなぁ
小中高と振り返るとゲーセンで格ゲーするのが好きな子やゴジラやウルトラマンの怪獣が好きな子もいた。今で言うミリオタな女子もいた
まぁ私自身がそういうのが大好きなんでまさに類は友を呼ぶ
いい出会いがあるといいね
※16
うん・・・まぁそのとおり
きっとあなたも俺にマイナス評価つけた人も俺より恵めまれてて
人に施しをすることは良いことだと思う人なんだと思う
でもそういう人ばかりじゃない
憐れみを向けられることは決してよいこととは言えない、そういう人もいるんだ
くだらないプライドかもしれない
一人で居る理由も人それぞれだと思う
でもそれを憐れみとして見下されたらもう立つ瀬がない、そういう人もいるんだ・・・
ゲイの少年みたいな記事を、問題発言した議員に見せてやりたいわー。みんなちがってみんないい、でいいでしょってね。
ただこの記事に少し懐疑的なんだ。まだ少年だから性的な嗜好が確立されてないんじゃないかな。今、表明しちゃう?もう少し慎重になってもよいのでは…?
日本じゃ起こらないようなものばっかりだよな。
外国人っていい人はすごくいい人で、悪い人はすごく悪い人。
日本人は平均的な人が多い感じがする。
ただ、最近は美談は裏があるとすぐ疑ったり、いちゃもんつける人多いし、
そのくせ、醜聞は真実かのように騒いで拡散して徹底的に叩く。
なんか最近の日本人は病んでるよね。
12が2つあるよ
色盲の男性の動画で涙が止まらない。
彼に今後も幸あれ。
19は何度見ても泣ける!
色彩が見れた驚き喜びよりも、家族の愛に感動したようにも見れる。
素晴らしいパパなんだろうね~!
一人でいる事情は色々だし、今年家族で過ごした人でも来年もその先もずっと一人にならないなんて保証はない。
それを理解している、つまり自分が施しを受ける側に回る可能性だってあることを理解しているからこそ一人身の人にも親切にできるんじゃないかな。
見下しなんじゃなくてむしろ自分と何ら変わりない一人の人間として対等に扱ってるんだと思うけどな。
※25
自身の”プライド”のため、精神安定のために他人の行為を必要以上に
マイナス方向に捉えるのは個性や指向で片付けていい問題じゃない。
この世で一番卑怯なやり方だということを心に留めておいたほうがいい。
そもそも張り紙の主の本意なんてどうやったって理解できないのだから
いい方に捉えるなり、少なくとも気まぐれと捉えるなりするのが
人間という存在に対する礼儀だし、自分の頭のためにもいいはずだよ。
一応の補足として、これはひとりが好きな人間からの意見です。
※25
別におまえに声かけてるわけじゃあるまいし、自意識過剰。
『そういう人がいるならいらしてください』って張り紙だろうが。不特定多数への呼びかけすら『見下してるムキー!!』ってなるなら、外に出てくるなよ。
19は前から知ってたけど色弱関連の動画はいくつか良いのがありますよ
自分にもこの間、他人におせっかい出来る場面があったんだ。でも少し恥ずかしくて行動に移すか迷った。
そんな時カラパイアで見た優しい記事を思い出して何故か行動に移せたよ。優しさの伝染っていうのかな。
パルモさん、いつも素敵な記事をありがとう。
世界はまだ美しいと信じられた。
ありがとう。
良い記事ですね
来年もこういう記事が多い年でありますように
>10.セクハラを受けていた女性を小さな男の子が守った瞬間
イケメン過ぎる
何より当たり前の行為として実行できてるのが素晴らしい
このまま大人になってもっといい男になって欲しい
5の記事、子供がゲイって事を言ってるんだと思うけど、オレでもその人形を買うけどな。
11.殺処分される数時間前に救われて、2匹の犬が抱き合って喜ぶ瞬間
これは大きな間違い。
殺処分前の異様な気配を感じて怯えている場面。
この写真を配信することで引き取る人が現れた。
犬の目が怯えてるのに気が付いてほしい。
この世界は寄り添いあい 生きてるのに
この歌詞を思い出した
泣いてもいいかな?