この画像を大きなサイズで見る会話の中に含まれる、「これ」「それ」「こんな」「そんな」といった限定詞に注意することで、相手の嘘を見破る方法が、アメリカの心理学情報サイト「Psychology Today」に掲載されていた。
例えば何か質問をしたとき、「それは」とか、「それに関しては」という言葉がでてきたとしよう。それこそが嘘を見分けるポイントである。」
「それ、そんなこと」と何かを限定してきたら、「それ以外」の「これ、こんなこと」が確実にあるという証拠となる。例えば誰かが「”そんなこと”はしていない」と言うとき、その人は「そんなこと」ではない「こんなこと」が何であるかを知っているはずで、そこを確認することで嘘を暴くことができるという。
何を言っているのかわからないって?
ではその具体例を見ながら検証していこう。
そんなことはしていないは、それじゃない何かをしている
ケース1 ティミーの担任教師が電話をかけてきて、母親に「休み時間にティミーが同級生のヴィッキーのところに走っていって、彼女の髪の毛を引っ張ったため、ヴィッキーは倒れて頭に怪我をした」と報告した。
母:「先生から電話があって、休み時間にあなたがヴィッキーのところに走っていって、彼女の髪を引っ張ったから、ヴィッキーは倒れて頭に怪我をしたと言っていたわよ」
ティミー:「先生が嘘を言っているんだ。僕はそんなことはしてないよ」
ティミーは確かにヴィッキーの髪を引っ張り、その結果として彼女は倒れて頭に怪我をした。だが、ヴィッキーのところに「走っていった」のではなく、「歩いていった」。
母親の説明の一部が事実と違っていたため、ティミーは「そんなことはしていない」と言うことで事実をごまかそうとした。しかし、「そんなこと」はしていないということは、それじゃない何かはしているということだ。
母親は次に「そんなことはしていないというなら、じゃあ何をしたの?」と問いかけることで、息子から真実を引き出せるだろう。
この画像を大きなサイズで見るそれらを否定しても、それら以外に別の事実がある
ケース2〈米ABCの朝のニュース番組『グッド・モーニング・アメリカ』キャスターのダイアン・ソイヤーと、妻殺しの疑惑をかけられたスコット・ピーターソンのケース〉
映画『ゴーン・ガール』のモデルとなった、裕福で恵まれたスコット・ピーターソンとその妻レイシーの事件。妊娠8カ月のレイシーが失踪し、夫のスコットに殺害の嫌疑がかかった。スコットは、レイシーの無事の帰還を訴えるために、ソイヤーの番組に出演した。
ソイヤー:もう一度言いますが、視聴者は、あなたには他に好きな女性がいたから、妻と子どもという足手まといな存在を排除しようとした、あるいは何か単純に激しい対立があったと考えているわけです。
ピーターソン:「それらのいずれも事実とは異なります。それだけのことです」
「それらの」という限定詞を使ったことで、ピーターソンは実際にレイシーを殺しはしたものの、理由はソイヤーが提示した「それら」とは別にあったという事実を告白していると、この記事を書いたジョン・シェイファー博士は指摘する。
「それらは事実とは異なる」と言うからには、事実である殺害の理由がほかにあるということになる。もしピーターソンが本当にレイシーを殺していなければ、「私はレイシーを殺してはいない」と言うはずで、「それらの理由ではない」とは言わないだろうからだ。
レイシーとお腹の子どもはその後遺体で見つかり、ピーターソンは殺人罪で死刑判決を受けた。現時点でピーターソンは死刑囚監房に収監されているが、無実を訴えて控訴中である。
via:.psychologytoday・原文翻訳:mallika













これは言語によって違ってくるんじゃないかなぁ?
使う言語で変わるだろ
と書こうとしたら※1が書いてくれてた
研究者って視野が狭くなりがちだから別視点を考えられなくなったりするんだよね
>「そんなことはしていないというなら、じゃあ何をしたの?」
ティミー「いや、だから何もしてないよ」
父:あれとって、あれ
母:これ?
父:そうそう、それ
役人や企業の謝罪会見に
よく使われてる気がする
※4
これだよな。
>「そんなこと」はしていないということは、それじゃない何かはしているということだ。
これはこじつけすぎじゃないのか。しているとは限らないと思うが。
※4
これ
あるある
これ日本語には当てはまらなくない?
無実の時も「そんなことしてない」って言うし
嘘つくときのテクニック(?)だよね
嘘じゃない(事実だ)けど真実ではないっていう
※6
なるほど、その会話は全て嘘だったのか・・・
漫画の寄生獣に出てくる浦上もこれで逮捕されてた気がする
結果論から来る、ただの言葉遊びだろw
「なんで言わなかった」→「聞かれなかったから」みたいな
ただの揚げ足取りじゃねーかw
んなこたーないww
みたいに日本では「そんなことない」が慣用句みたいに使われてるからなぁ
ドイツ車ユーザー「ドイツ車は壊れる壊れるって言われるけど、”そんなに”壊れないよ」
日本車ユーザー「でも、壊れるんでしょ?w」
無意識に自分の中の記憶と照合して話してしまうわけだから
事実と違う部分があるとわざわざ「そんなこと」と付け加えてしまうってことかな
本当のことを言ってるから嘘発見器にひっかからない
とかだったら納得してたわ
「そんなことしてないよ」以外にどう否定せよというのか。
普通に言うだろ。日本語だからかな。
『ゴーン・ガール』は実際の事件が元になってたことを知りました…。
パルモたん、ありがとう。
どこぞの国会論戦並みの揚げ足取りだよw
てか、イエス・ノーハッキリさせる言語圏でないと通用しないんじゃないの?
日常の日本語でイチイチ完全否定しながら生活する奴居ないだろ
やましい事は断じてしていない、とか
天地神明に誓って!とか言われると逆に胡散臭いんだよ
ミラーマンも天地神明に~、とか言ってたじゃん
子供の会話
「お前Aちゃんの事好きだろ?」
「なっ!ちげーよ!バカ!!」
「真っ赤になって否定するところが怪し~い」
...なら、どう言えというのだ
記事読んでたら内容よりもそれらのあれらのこれらという文字がゲシュタルト崩壊してきた
つまりどういうことだってばよ
深意が理解出来ないので、うまくコメント出来ないですね
貴方の言う事は真実では無いです。私は何もしていません、って答えたらどうなるの?って屁理屈しか出ないです
一連の行為すべてまとめて「そんなこと」だよね
いちいち行為それぞれを最小単位に分割して個別に指したりなんかしないよ
日本語ではとても当てはまりそうにない話だけど英語だとかわってくるのかね
※23
このコメント欄で一番核心的な発言
※23
事実と違う部分を探すと言うより、自分にとって抵抗の少ない言い回しをしてしまうんだと思う。
※55が言うように、少しでも良心の呵責や嘘への抵抗を感じる人は無意識のうちにはっきりと嘘をつくことを避けて、「考え方によっては嘘ではない言い方」をしたり、あるいは嘘をつくにしても、自然な表現より「微妙に誤魔化すような表現」「遠まわしな、歪曲的な表現」を選んでしまうもの。
「○○をしたんでしょ?」と事実と微妙に違う事柄を言われた場合「俺はそんなことはしてない(ある意味本当)」って言うのは「俺は何もしてない(完全な嘘)」って言うより抵抗が少ないんじゃないかな。
無意識だから、自分自身ではそれが不自然な言い回しだと気づけないんだろうね。
そんなことにもいろんな意味があるし無意識に使ってる場合もあるからなぁ
そんなこと“は”してない
と
そんなことしてない
で違いはあるけど、後者を言うやつは圧倒的に多いし、前者のはやっぱりあげあしとりになっちゃうなぁ
まぁとるけど
自分を正当化するのに嘘は付きたくないっていう、人の習性を元にした研究だね
実際に嘘を付いてなくても似たような返事になるっていうのがポイント
うわぁ、会社にこういうの好きなやつが好きな割に、
頭がまわらない奴がいるから、そいつの耳に入らないことを祈るわ。
耳に入ったら、
中身も考えないで、揚げ足取りのうざ人間になりさがるだろう。
(俺は聖人じゃないから悪さはするけど)そんな(悪い)ことはしてない
「それらのいずれも事実とは異なります」と言ったら
一つも事実がない=「排除した」ということも事実ではない。といえませんかね
まぁ日本語訳だから微妙な言い回しは伝わってないだけかもなぁ
デンバー「ウー。ご主人、そんなことはしてません。ウー」
※30
「お前Aちゃんの事好きだろ?」
「あぁ!子作りしたいよ!!」
「真っ赤になって否t・・・えっ!?」
男の子なら、漢らしくこうだろう。
短い文にまとめてるだけで、実は誘導尋問だろ?
「あなたはあの人に○○をしたよね?」
(その事実を知っている人はごく一部)
「そんなことはしてない」
「どうして?あの人は大けがしたのよ」
「そんなはずはない・・・あっ?」
てなものだろ
日本の場合だと「そんなこと」 = 「お前の言ってること」じゃん
外国だと違うのか?
※34
そんなことはしてないよ
は2パターンあって
それをしていないパターン
と
それはしていないパターン
で、ちゃんとこういう言い方するととられ方が変わるのがわかってるから本当にやってない場合は誤解を生まないように
やってないよ(ひとつの捉え方しかできない言い方)
とか
そんなことやるはずがないよ(強い否定を入れてやってないことを主張する)
と言うんじゃないかな
想像だけどね
ただ話に含みを持たせるときは
それは~/そんなことは~
っていうよね
翻訳元のコメント見ても賛否ある感じだな
「こ↑こ↓ 」と言う人には注意したほうがいいということですね
わざわざ限定的な条件のyes/noの質問ではなくって、何を・誰にやったのかを質問および詰問すれば良いんじゃないの、このケースだと。
5w1hって大事ね。すごく参考になった。
どんなやつでもなるべくウソを付くことを避けるってことなんじゃないのかね
うん、確かに他のことをしてる時にこう言うが
言及されてる事以外のことを責められてもその場ではなんの意味もない
だから堂々と言う
なんか違うと思うわこの話
嘘を見抜くのではなく心理的要素な話だろ
当事者にとって第三者の事実と異なる発言は完全な正解ではないって事で
これって犯人は過程と結果をまとめて結果としているって話だろ
逆に問い詰める側が嘘をつく又は一部事実を捻じ曲げる事で
犯人がボロを出すって事じゃねーの?カマかけ
英語系の言語は主語が飛ばせないからな
日本語の場合色々相手の想像に委ねてるし
言葉が複数の意味を持ってるから
論理的に特定しづらい
私には、あんなことやそんなことやこんなことでも嘘を見抜けない。
「先生が嘘を言っているんだ。僕はそこまではしてないよ」
「じゃあ、どこまでやったの?」
なら、日本語でも有り得る
最初のは英語だから成り立つ可能性もあるよね。
「そんなこと」は日本語で書くと日常使う語だが、英語だと多分「like that」とか何とかいろいろ長々とした言い回しになってしまうので、すごく嘘をついてるように聞こえるのではなかろうか?
「○○をやったのか!」って言われたときに、
“そんなことをするやつだと思ってたのかよ!”という意味合いで
「そんなことしないよ…」っていう場合もあるよな
でも怒り気味に「お前、これやったのか!」って言われたら
「そんなことやってないよ!!」よりは
「やってないよ!!」って応じる方が自然かもしれない
そんなバナナ!
「そんなこと」で正当に聞いてくれるならいいけど
最初から決め付けて誘導してくる相手だったら嫌だよな
悪さを白状するのは、相手を信頼してるからってのも大きいと思う
日本語の”そんなことしてない”は、そんな(ワケのわからない/バカバカしい/非常識な/ひどい)ことしてないっていうニュアンスあるよね。純粋な代名詞とは違うから、日本語話者にはあまり意味のない話なのかもしれない。
催眠術では、潜在意識は肯定語と否定後を区別できないと説明する。
ピンクの像を思い浮かべないでください。と言われたら思い浮かべてしまうアレ。
思い浮かべた事を否定出来ないから、違うことを思い浮かべようとする心理。
「彼女の髪を引っ張ったんでしょ?」
無実なら「僕は彼女の髪引っ張ってないよ」と繰り返すように言える。
有罪なら「僕はそんな事してないよ」違う言葉しか言えない。
「お前が昨日宝石店で盗んだんだな」
無実なら「宝石店でですか? 盗んでませんよ失礼な」
有罪なら「私は無実です。一度も思ったことすらありません」
「あなた会社の女の子とホテル行ったでしょ。私見たのよ」
無実なら「俺がホテルに行った? 会社の子と? 冗談だろ(笑)?」
有罪なら「見間違えじゃないか? そんな所行った覚えないぞ」
その言葉を繰り返す事ができない。事実を口にしてから、否定する事ができない。脳内では肯定だから潜在意識では認めてる事になる。だから違う言葉になったり、限定したり、すり替えたりになる。