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傷つけられ、捨てられていった、誇り高き猟犬たちが第二の人生を与えられた時

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(著)

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 スパニッシュ・グレイハウンドやポデンコは、ハウンド種の中でも珍しい品種の犬だ。彼らはすぐれた狩猟能力と揺るぎない忠誠心を持つ。

 その狩猟能力の高さから、南ヨーロッパでは猟犬として使役されている。だが、狩猟シーズンが終わると処分されてしまう犬も多い。また、狩りが上手くない犬は殴られ、拷問され捨てられることもある。

 「用済み」となった猟犬が家を探し当てて帰ってこないように、脚を折ったり目をつぶしたりする飼い主もいると言う。それらの非情な飼い主たちは、猟犬は空腹な方が上手く狩りが出来ると考え、犬をほとんど餓死寸前まで空腹にさせる。

 だが、例え猟犬であっても、彼らを心から愛し、受け入れてくれる家庭があれば、彼らは素晴らしいペットとなりえるのだ。一部の保護団体はこれらの猟犬を救出し、彼らにふさわしい里親を見つけ出す活動を懸命に行っている。

 カメラマンのマティアス・デ・ラトルさんは、3年前、彼の作品を扱っているギャラリーのオーナーであるアレイン・ビゾッティ氏に、南ヨーロッパでグレイハウンド達がひどい扱いをうけているという話を聞いた。

 犬たちはシーズン中、上手く狩りが出来ないと虐待されるのだと。マティアスさんはその話しにひどく心を動かされ、これらの動物が地獄から救い出された写真に撮ることに決めたと言う。

 そこでマティアスさんは、グレイハウンドの救出を行っているフランスの保護団体の人々と会った。彼らは、保護団体を通じて、猟犬たちを家族として迎え入れた人々と出会う事が出来た。

 マティアスさんが会った全ての犬は、ほぼ死ぬ寸前だった。だが、これらの人々の温かい援助によって、2度目の生きるチャンスを与えられたのだ。

ベンダ氏

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ダグ氏

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アイチ氏

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 生物として最低限の尊厳も受けなかった生活から救出され、新しい生活を始めた犬たち。マティアスさんはできるだけ彼らに負担がかからない方法で撮影した。

 一度傷ついた経験のある犬たちはマティアスさんを怖がったので、犬たちが彼の匂いや声に慣れるよう、優しくかつ忍耐強く接する必要があった。彼らの犬としての尊厳を表現したかったマティアスさんは、細心の注意を払い、犬たちにポーズをとってもらった。

ガゼル氏

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アルマーニ氏

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フレーム氏とリンダ氏

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ハリー氏とミルカ氏

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カイラ氏

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リリ氏

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 第二の人生が与えられた彼らは今、穏やかに、暖かい家族と共に暮らしている。これらの写真を通じで、猟犬に対する虐待の事実を知ってもらい、そして一匹でも多くの猟犬が救われればと、マティアスさんは願っている。

ローラ氏

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ミロ氏

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レイナ氏

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バルスカ氏

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 マティアス・デ・ラトルさんが撮った写真は、『Salvados』というタイトルの写真集にまとめられ、収益の半分はグレイハウンドなど、猟犬を救うための組織に援助される。この写真集は1冊29ユーロ(3700円)、日本からでも購入可能だ。

via:buzzfeed、原文翻訳:coco

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この記事へのコメント 89件

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  1. ヨーロッパって動物愛護の思想が日本より根付いているものと勝手に思ってたんだけど、
    そんなひどい扱いをしている地域があるなんて知らなくてショックだ。
    飼い主(という表現すら違う気がする)は、本当に道具としてしか犬を見てないんだな。
    そんな犬達を救い出そうとする人は本当に素晴らしいと思う。
    そういえば、この猟犬の話を読んで思い返したこと。
    競走馬とかも、走らなくなったりしたら引退という名の処分をされてしまうんだけど、
    馬の所有者(馬主)や管理者(調教師)によって、大きく運命が変わってくる。
    馬を大事にして引退後の行く末もフォローする人、ただの経済動物としてしか見てない人など色々。
    それと被ってしまう。
    当事者じゃないから、きれいごとは言えないけど、
    実際に中に入ってこういう動物を使役する仕事をしていたらどうなんだろう。
    全然外の人間と感覚が違ってくるんだろうか。

    • +72
    1. ※1
      擁護だの愛護だのってのは近場で何かあったから始めるんだよ
      そして何時の間にかその大元を忘れて外側に目を向けて主張し始めてから問題になる
      最近のは元のイメージを盾に目的の違う活動になってるなと思うけど

      • +41
    2. ※1
      そのお馬さんの状況は日本の犬猫でも同じだよ。
      結局、飼い主によって明暗はっきりわかれてしまう。
      厳しく飼い主を管理指導しているドイツでも、似たような状況だと思う。
      どこの社会でも法の抜け穴を網目をくぐる非道飼い主の絶滅は難しいよ。

      • +1
    3. ※1
      ヨーロッパと言っても広いしピンキリだと思う。
      例えば動物愛護精神で知られるイギリスだと、グレイハウンドがドッグレースで走ってるけど、引退したワンコ達に第二の犬生を送ってもらおうってことでペットとして里子に出す斡旋をする慈善団体がある。他にもたくさんの動物関係の慈善団体があって、一般市民の寄付で運営されているわけだが、そういった寄付やボランティア活動の認知度はとても高いと思う。(もちろん人間が対象の慈善団体もたくさんある)
      そんなイギリスでも一方で、乗馬用、愛玩用として飼われていた馬が、飼い主の勝手な事情で野山に置き去りにされたり、飼育放棄されて餌もろくに与えられず、汚い馬房の中で自分と仲間達の汚物にまみれて瀕死の状態で発見されて、なんて酷いニュースが流れることもある。飼い主不在の家にワンコやニャンコが何日も餌も水もなく閉じ込められて、近所の人が通報して救出されたり、とかも。犯人(飼い主)には実刑判決やペットを飼うこと禁止令が下ることもある。
      この記事のワンコ達といい、こんな酷い仕打ちを出来る人間の神経が全く理解できない。酷すぎる。この写真家さんのお陰で、一人でも多くの人の意識が変わることを祈ります。

      • +14
    4. ※1
      英国での純血種の犬たちの現状を調べると自称「動物愛護」とやらの現実がよく分かると思うよ。
      彼らは犬が好きなんじゃなくて、自分たちに都合の良い犬が好きなんだよね…。

      • +20
      1. ※44
        それどころか、アフリカの黒人やオーストラリアのアボリジニも狩りの対象にしてたしな…

        • 評価
  2. 今は都市化進んで存在してないけど、うちの周りも
    猟犬や飼い犬の放置場所にされてた
    未だ愛玩や仲間としての動物を簡単に捨てる心は
    理解できないしするつもりもない

    • +46
    1. ※2
      実家が同じだった、
      夕方や早朝とか誰も出歩いてない時間狙って、子犬子猫を捨ててく人達がたくさんいた

      夕食後とか明け方にいきなり子猫の鳴き声が聞こえる、、、、
      ああまたか、、、って探しに行く、だいたいこんなパターンだった

      目もあいてないような子猫数匹とか、よちよち歩きの子犬とか、、、
      写真のような立派な犬や、病気になったペルシャ猫とかも捨てるから
      可哀想で仕方なかった、よくこんな酷く無責任なことできるなっていつも思ってた

      数匹ならともかく多くはさすがに飼えないからいつも苦かった、犬猫は病院代高い
      手術で8万とか怪我すると結構かかるから、、、

      今は近くに新興住宅団地ができ、朝晩もウォーキングとかで歩いてる人が増えたからか、捨てにくくなったようで滅多に捨て犬猫は見ないけど、
      もっと田舎に捨てに行ってるだけだと思う、市の保健所は相変わらず忙しいようだから

      高価なキャットフードや何万もする服着せてもらって大事にされてる犬猫も多いけど、無責任な飼い主のせいで不幸な犬猫もいる

      動物に酷いことするのは日本だって同じ、ヨーロッパばかりじゃない

      • +7
  3. いい猟犬って財産扱いされるところもあるのに
    使い捨てでどうこう出来ると思ってるのか…

    • +16
  4. 美しい犬ばっかりじゃないか!
    こんな子達を虐待するなんて信じられない…。

    • +67
  5. 生き物を殺すために他の生き物を利用してゴミのように捨てるとか、殺すこと・いたぶる事が目的のサイコパスなのか?全くもって理解ができない。同じ目に合えばいいのに。

    • +80
  6. 日本で言うと、福祉犬が役に立たなかったら虐待されるみたいなもんか?
    ありえんな・・・(´・ω・`;)

    • +39
  7. 偏見だろうけど、狩猟なんて趣味でやる人間は動物そのものを下に見てるんだろう
    失礼な話だ
    職業での狩猟とは別モノで、その残虐性は動物として異常だし
    ともに生きる人間にとっても危険だと思う

    • +86
  8. どの子もガリガリじゃないか…犬を飼った経験がないし詳しくないから体型的にはもしかしたら普通なのかもしれないけど
    心温かい人の元で幸せな第二の人生を送ってほしいと思う

    • -1
    1. ※8
      犬の種類が書いてあるんだからググればわかるでしょ
      元々こういう体型の犬だよ

      • +43
  9. こういった保護活動には、どうやったら参加できるんだ?
    シェルターにドッグフードや猫砂なんかを運ぶのはやっているんだけど、もっと力になりたい。

    • +12
  10. こういう話を聞くとつくづく人間であることが恥ずかしくなる。
    でもそういった動物たちを救える手段を持っているのも人間。
    できることから始めよう。

    • +18
    1. ※11
      まずはこの写真集を買えばいいなじゃにかな?

      • +4
    2. ※11
      >シェルターにドッグフードや猫砂なんかを運ぶのはやっているんだけど、もっと力になりたい。
      それを長く続けていけばいいだけだよ。

      • +10
  11. 一度飼ったなら死ぬまで面倒見るべき
    不要だというなら里親募集すればいい
    棄てるに及んで帰ってこれないように怪我させるなんて人間のすることじゃない

    • +21
  12. 仕事でミスしたら叩かれ蹴られ腕を折られ視力を奪われ、最終的にはいらないからって家を取り上げられ路地裏に捨てられる、猟犬にむごい仕打ちをした飼い主は一度同じ運命を辿ると良い

    • +30
  13. 日本でも同じように狩猟犬がシーズン後に山に遺棄されていますよ
    お住まいの地域のドッグシェルターの保護犬の内容を見ればわかります

    • +69
  14. おいおい何かみんなめっちゃかっこいいやないか

    • +10
  15. 残念だけど日本の猟師もやってる。今でも高齢の猟師はやる。
    むしろ日本だけの風習だと思っていたが海外でも猟犬の
    運命は同じなのか。老いた猟犬を殺す理由はハンター自身が
    必ず生きて帰れるかわからない仕事である事と独り者が多いため
    託せる者もなく、野放しにすると野犬としては凶暴すぎるため
    問題になる可能性が高い。小屋につないだまま飼主が帰らなければ
    余計に悲惨な事になるから色々考えて殺すという一応の理由がある。

    • +16
  16. 役に立たない、不経済、そういう判断基準も受け入れがたいが理解はできる。
    家畜と割り切ればままある話だから。
    でも「生きたまま捨てる」ってのはおかしいだろう。
    生かしもせず殺しもせず、イタズラに苦しみだけを与えることに何の意味がある?
    そんな奴は理性も良心も無い、只々命の価値から目をそらす最低最悪の卑怯者だ。
    生殺与奪を握ったならば、その務めを果たせ。

    • +44
    1. ※18
      老いた犬を置いたまま猟師が逝けないから介錯するのは、わからないでもない。でも、
      わざわざ重傷負わせて放置する輩が理解できない。
      狩りがうまくいかなかったのを犬のせいにして虐待するんだろうけど、従ってきてすぐ側にいる犬すら止めを刺せない腕だから、狩りがうまくいかないだけじゃん。

      • +7
  17. サムネの写真、立ち耳の子はファラオハウンドかな?ほかにもイビザンハウンドと思しきワンコ(イビザンハウンドのワイアーヘアーらしきワンコもいますね) しかし、ハンターが役に立たなかった猟犬を山や、猟野に捨て置くといった話は聞いたことがありますが、一種の都市伝説的な話だろうと思っていたのですが…。本当に行われていたんですね。しかも、彼らの身体まで傷つけて…。
    ハンターにとっては、ワンコ達はパートナーではなく、ただの消耗品、道具に過ぎないのですね。ひどすぎる。ワンコ達が今は幸せに暮らしているのはホンマに良かったと思うけど…。なんだかスッキリしない話しやな。

    • -6
  18. 感覚としては
    生ゴミを庭に埋める
    箪笥を庭で燃やす
    そんな感じに近いのでしょうね 年寄りにとっては
    現代人ではないですね

    • 評価
  19. 私の地元の山も、よく猟犬がそのまま放置されていて、山の麓に住んでる人の家に住み着いてる。
    その方が世話をしてくれているからマシだけど、高齢な方だし、近くに民家も無いから、その方が居なくなったら、野良犬なままになると思う。
    その家に辿り着くまでの新規の犬は、道路をうろちょろしていて危ないし。
    平気で生き物を殺せる奴等なんだから、猟犬も用無しになったんなら、せめて殺してやれよ…と思う。

    • +9
  20. 日本の猟犬や牧羊犬もそんなことがあるって聞いたことがある。鞭で猟犬の鼻をたたいていたのは見たことがある。そのたびに痛そうな声をあげていた。犬ぞりの犬も結構悲惨な最期らしい。

    • +11
  21. 背景を知ったからなのか…目に凄く悲しみを感じる。

    • +20
  22. 酷すぎる…飼い主って言葉も当てはまらない。

    • 評価
  23. >狩猟シーズンが終わると処分されてしまう犬も多い。
    >また、狩りが上手くない犬は殴られ、拷問され捨てられることもある。
    狩りを趣味にしてるんだからそれなりの富裕層だろうに
    こんな奴らが人権を訴えて他国に干渉してくるんだからなぁ・・・
    自分たちの国すら改善できない連中の言う人権なんて、言葉だけで信用できないわ

    • +11
  24. 大義名分があれば何でもやる、ワンランク上の
    サイコ野郎なんてどこにでも居るな。

    • +4
  25. 人間の仕事のパートナーを勤めていただろうから、
    遺棄された愛玩犬とはまた違った心の傷を受けてるんだろうな…
    信頼とプライド、一度に失ったら人間なんか簡単に絶望するだろうに

    • +8
  26. 動物を虐待するようなやつは地獄へ行け
    その場にいたら自分発狂して何するかわからんわ

    • +17
  27. 綺麗な子たちなのに目が悲しそう
    狩猟犬としてダメでも愛玩犬として手元に置こうという気にはならないのだろうか
    殺したり捨てたりするときに胸は痛まないのだろうか

    • 評価
  28. 猟友会や趣味で猟をする人は必要な存在だよ
    草食動物を捕食する狼や熊が絶滅したり個体数を大幅に減らして
    草食動物が増え過ぎて山や森林、草原が荒れ生態系が破壊されつつある
    狩猟犬を責任を持って飼うなら狩は続けるべき

    • +8
  29. 貰い手を探すか処分するかするべき
    捨てるのが一番たちが悪い

    • +10
  30. 狩猟自体は否定しないよ、(趣味なら理解できないが)りっぱな仕事でもある。
    この物言いは申し訳ないんだけど猟犬も銃と同じく備品としてしっかり管理、整備すべき。
    銃を雑に扱う猟師なんて居ないのと同じようにね。
    シーズン終わったら破棄とか逆に金が掛かりそうなんだけど…。

    • +10
  31. アフリカで野生動物をスポーツハンティングで狩りまくっていたのはヨーロッパの貴族や上流階層。その反動で動物愛護を始めただけで別に動物が好きなわけではない。
    こういうところでたやすくボロが出る。

    • +17
  32. なんて酷いことをするんだ・・・
    日本でもスポーツタイプの猟(こういうのも反吐が出るね)が流行った頃
    同じようなことをやっていた奴らがいると聞いたことがある
    実際うちの営業がそういう犬を拾ってきたこともある
    捨てたり虐待した奴らはもっとひどい目にあって苦しんでタヒんだらいい
    マジで地獄に落ちろ

    • +15
  33. こういう問題はもっと厳罰化してもいいと思うんだけどな

    • +15
  34. 20年くらい前に新聞でこういう記事読んだことがある。
    毎年狩猟シーズンが終わると別荘地に猟犬が置き去りにされて、それが野犬化して群れを作って危険なので駆除が検討されているとかなんとか。
    確かフランスだったと思う。
    つまりその頃から全く改善されてないってことなのね…。

    • +4
  35. 餌と絆だけで働くワンコ達に酷い仕打ちだわ。
    せめて、譲るとか新たな貰い手ぐらい世話して欲しい。
    ワンコだって個性が色々あって、扱う人によって長所として伸びもする。

    • 評価
  36. つくづく理想論を語り続ける人々がここに溢れるのは、悲しくもあり当然でもある。
    農業から始まり、酪農や、娯楽等の為に存在する動植物。
    その存在は商業の為にある。
    視野は狭く、視点は一方から。
    そんな自分たちのエゴだけではいけない自覚を持つべきだ。
    そうではないと言うならば、黙って自分が引き取ってみろ。
    それができないなら、そんな発言はそもそも出来る”人間”じゃない。

    • 評価
  37. 新しいねぐらを得られたのは幸いだけど、運動量ぱねぇから面倒を見るのは大変そう。
    その余裕と覚悟のある新しいパートナーは本当に偉い。

    • +25
    1. ※48
      嘘だろおいちょっとビビらせようとして書いたんだろ?
      信じないぞ…
      でも怖くて検索できないというのはもう信じてしまっているのか…

      • +4
  38. 経済動物を捨てるのは、相当のマヌケだけなんだが……。
    経済動物たって、この猟犬たち、タダで仕入れてる訳じゃないんだろ?
    本当に毎年の猟に必ず必要で仕入れてるなら、なぜシーズンで使い捨てたりできるんだ?
    包丁使い捨てる料理人、いるか?
    本当にそれ、猟が目的なのか?ファッション猟師じゃないのか?
    タダに近い値段で取引されてるとしたって、必要ない虐待なんかしたら使役犬はますます仕事しなくなるだろうに。
    猟犬の扱いもわからないのに、猟犬使わないと狩れない獲物狙う?ワケわからん。
    問題になってる猟師たち、金がないのか経済観念がないのか心がないのか……。

    • +4
  39. 何てしなやかな肢体を誇り、聰明そうな相貌なのだろうか。
    優しく撫でてあげたい。
    猟犬とはかくも美しいものだとは知らなんだな。

    • +12
  40. この記事を読んで心を痛めた人たちに少しでも笑顔が届けられたらと思って書きます。
    自分が散歩に行ってる近所のおばあさんの家には元猟犬のアイルランドセッターの子がいます。
    元々は亡くなった旦那さんと一緒に猟に行ってたそうなんだけど、旦那さんが亡くなってからはその大きさと甘えん坊すぎて腰の悪いおばあさんでは面倒見切れなくて、近所に住んでるボランティア団体の自分達が代わりにお散歩させてもらってる。
    猟をしてた名残か猫を追っかけまわすのが大好きで、でも絶対に襲いかかったりはしない。
    側に行ってただただずうっと見てるだけ。
    たまに匂いを嗅いだりできると嬉しそうな姿を見てると、この子は猟に行った時でも兎や狐やら追っかけてはひたすら見てるだけーっていう仕事をしてたのかなって思います。
    そんなセッターさん、どんなに言ってもおばあさんがあんまり甘やかすもんだから食生活が若干暴食気味でどう見たってそんな体で猟犬だなんて誰も信じねーだろwってぐらいの肥満犬。
    アイルランドセッターではなくこの辺原産のコメダワーラセッターと呼んでいます。
    正直健康的な死に方はできないだろうなあって不安は常にあるけど、毎日おいしい物食べて甘えさせてもらって幸せそうに暮らしています。

    • +9
  41. きちんと一生の面倒を見ずに虐待したり捨てたりした飼い主は
    次の犬(あるいはその他の動物)を保有できないとか
    そういう法律ができないだろうか。もちろん日本でも。

    • +6
  42. イヌイットも犬をこのように扱うらしい。
    もっとも彼らは生きるために犬を使役するけれど。

    • -15
  43. お金さえ出せば誰でも犬は買えるけど、犬に向いてない人は、確かに存在する。

    • 評価
  44. どの犬の目もとても深い悲しみをたたえている。

    • +7
  45. 絞った身体にきりっとした面構え カッコいい
    だけどなんだろ。記事を見たせいなのかな
    表情が冷たく見える

    • +17
  46. 猟友会に入ってた(というか村の男衆はほぼ強制参加)祖父が飼ってた猟犬、元は別の猟師が飼ってた猟犬を虐待してたのを引き取ってきた。
    来たばっかりの時は人を見ると腰を抜かしながらブルブル震えてて見てられなかったわ。
    うちの区ではそういうクソはもう居なくなったが・・・奴らのせいで猟師が糾弾されて減って、農家が困窮したり、山や森が増えすぎた害獣によって枯れていくことを思うとホントどっちが害獣だってかんじだな。

    • +4
  47. 道具と同じだとして、必要無くなって捨てるはわかるが、わざわざ傷付ける意味がわからない。
    不要になって捨てたモノでも他の誰かが使えるかも知れないのに。

    • +20
  48. 皆すごく美人だな。でも目が笑って無いと言うか…(犬に対して使える言葉なのか判らんが)
    目的にそぐわない子は排除だなんてな…特徴なんてみんなそれぞれ、個体は違って当たり前なのに。どの子にも良いところは必ずあるはずだ、それを見出してやらないなんて。
    パートナーを大事に出来ない奴が、他から自分が大切に扱われる事なんて、世の中にあるはずがない。
    遺棄した主は、いずれ何らかの形で同じ様な事が自身の身に降り掛かるはず。
    良いように利用されるだけとか、用済みになったら捨てられるとか。
    自分がやった事は廻るのだから。

    • +6
  49. 休日猟師やってて猟用の犬や鷹が欲しいけど
    厳しい訓練と常に腹八分目がかわいそうで
    愛玩用にする自信がある
    虐待なんて考えられない

    • +14
  50. 飼い主に撃たれて放置されたっぽい猟犬を、登山中に見つけてそのまま両腕で抱えて必死に下山した人の話思い出したわ
    確か犬は助かって、そのまま助けてくれた女性の飼い犬になったんだよね
    カラパイアで見たっけ?
    まあ現代人の動物愛護精神って職業人から見て甘いのかも知れないけど、目を背けたまま一部の人に手を汚させ続けるのも不平等だし
    経済動物が『道具』であっても、大事に出来る社会で悪いこたないよね

    • +4
  51. 池に落ちた鴨を連れて来た犬に拾わすのは可哀そうだって
    長靴の延長版みたいなのはいて自分で取りに行った人なら知ってるw
    というかうちのじーさん
    狩猟犬連れってった意味ねぇw
    ただこいつはイノシシに遭遇した時果敢につっかかって行ったらしい
    瞬殺されたけどw
    弱くて役立たずだが、臆病ではないって評価でじいさんのお気に入り

    • +1
  52. 猟師もピンキリよ
    こんな輩もいれば、猟犬が岩の隙間に入って身動きが取れなくなると
    山の所有者に頼み込んで、自前のユンボで山切り開いて救出したおっさんもいる

    • +2
  53. 酷い話だけど猟犬だけじゃなく
    ヴァカンス先に連れてったペットも結構捨てられるらしいよ。
    フランス人の獣医さんが書いた本で読んだ。

    • +17
    1. ※68
      上にもあったけど、猟師を生業にしている人はこういう惨いことはしない。
      きちんと供養してるのも知ってるから、個人的には一緒くたにはしてない。
      でもやっぱり誤解があるんだね。
      趣味で狩猟を楽しむ感覚は狂っていると思う。
      猟の相棒の犬に虐待なんて、サイコパスじゃなければ考え付かない感情でしょ。
      いつか、身近な人間にも同じことをするんじゃないかと信用できない。

      • +26
  54. 酷い可哀想って声は誰でもあげるけど、何かしたいって実際に動く人間ってどれくらい居るんだろう。
    恥ずかしいけど俺
    本当に酷いことするな、と思ったし娯楽での狩猟なんてなくなればいいのに、と思った。
    なのに本一冊買う金を出し渋る自分がいる。
    ごめんなさい。本当にごめんなさい。

    • +4
  55. わしはこういうお行儀の悪い猟師に捨てられた犬を二頭ほど知ってる。
    一頭はプロットハウンド、もう一頭は紀州。
    両方とも心ある人に拾われて家庭犬になった。

    • +4
  56. 餓死させたり野犬化させずに猟師の裁量でケリをつけていくと言えば聞こえはいいけどな
    そうまでして狩りに行く理由が分からんね

    • +10
  57. 農作物を荒らす害獣や登山道やハイキングコース付近に生息している猪の駆除等
    職業として猟師ってのはそれなりに成り立ってるわけで
    んでちゃんと職業として猟師やってる人の猟犬ってのは経済動物、つまり家畜みたいなものだよ。
    自分が管理している家畜が家畜としての能力を発揮できなくなれば
    処分してしまうのは別に普通のことであるとおもうがな

    • 評価
  58. 猟犬にこんなひどいことをして狩りをしてたのしいのだろうか?

    • +3
  59. 猟犬をひどい扱いをしているゴミどもは、脳が腐っているのだろうか?
    1000発殴って直すべきだ

    • +10
  60. 南欧のガルゴ、ポデンコ(南欧に広く見られる原始的なハウンド。ファラオハウンド、イビザンハウンドもその一種)の扱いの酷さは有名な話。
    日本人から見れば、サイトハウンドやポデンコはエキゾチックで珍しい犬種だけど、地元では日本でいう「地犬」的な扱いでペットとして家庭で飼われる事は稀で、虐待飼育・放棄・虐殺が他の欧米諸国でも問題視されている。
    (首を吊るされ殺されたりする)
    ファラオハウンドを飼っている縁でスペインのポデンコ保護団体とFBで繋がっているけど、まず地元では家庭犬として認識させるのが難しいようだ。欧州やアメリカの希望者に譲渡されることも多い。
    ポデンコ、美しいですよ。とても。
    アウトドア派で本能を満たせてあげれるならば最高の犬だと思う。

    • +2
  61. 悪魔に最も近いのは人間だってミギーが言ったとおりだな

    • +20
  62. 関係ないけど、あちらでは犬や猫にミスター・ミセスを付けるんだね
    「氏」がついてるのはその訳なのかな
    たしかに飼うのが大変な犬種ばかりだ
    それだけ特化した生き物ってことだなぁ

    • +11
  63. 漫画『動物のお医者さん』の作中で
    猟犬が主人の獲物を食べてしまって怒った主人が虐待した描写があった
    「許せん、こんなやつ山に捨ててやる」と怒られて犬が涙を流して泣いている所を友人であった菅原教授が猟犬を引き取った話
    90年代の漫画でもこんな感じなのだから動物愛護の精神というのは人間にとって本当に最近出てきた考え方なんだろうと思った
    だから動物を巡る色々な問題の解決策も分からないし
    割り切り方も道徳のあり方も手探り状態なんだと思う
    戦争を繰り返してきた人間がやっと平和らしきものを作り動物の倫理を考えられる時間が出来たということかもしれない
    これから人間と動物との上手な共存の道が開けるといいなと思う

    • +4
  64. 元のクズ飼い主共は自分達が狩られる側に回ればいいんじゃねえか?

    • +3
  65. 趣味が狩猟ですまんな釣りとか山菜採って料理するのが好きでその延長でやってんだけど
    止めろといわれても俺は良いんだが親戚に肉とか卵、牛乳アレルギーの育ち盛りの子が二人いるから取ってきてやらんと、犬と組もうと思ったことはないな誤って撃ち殺したくないし

    • +2
  66. 犬に拷問だって?
    とんでもない野郎共だな。
    同じ目に合わせてやりたいわ

    • 評価
    1. ※83
      その考えはわかる。
      問題なのは処分の仕方。

      • 評価
  67. うちの犬と同じ境遇(;_;)
    うちもハウンド系で、使い物にならないからって猟師に捨てられた犬(;_;)
    虐待されていたから旦那以外の男性には懐かない。
    日本だけじゃないのね…

    • +2
  68. ショッキングなニュースだった…。傷つけた飼い主を同じ目に合わせてやりたい。

    • 評価
  69. 猟をするような人間はロクでもないヤツばかりってことがよく分かる。

    • 評価
  70. 少なくとも役立たずな私よりは今現在「愛護団体」とやらで裕福な生活送ってるんだろうね。
    まぁ興味のないやつはどの道用済みどころか「用無し」なんだよね。
    綺麗事並べないならこれが本音なんだろう。

    • +1
  71. こんな美しい存在を、殺したり虐待できるなんて。人間って…

    • 評価

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