この画像を大きなサイズで見る探し物は、一生懸命探してるときほど見つからないのに、忘れたころに見つかったりなんかする。世紀の科学的発見の中にも、意図的に探しているわけではなかったのに偶然に発見されたり、発見当初は何の価値も見いだせなかったものが、発想の転換により大ヒット商品になることもあるようだ。
これらの偶然による発見が、今では我々の生活を便利にしてくれたり、楽しませてくれているのは言うまでもない。ここではそんな25の偶然より発見されたものを見ていくことにしよう。
1.ペニシリン
この画像を大きなサイズで見るスコットランドの生物学者アレクサンダー・フレミングが休暇から研究室へ帰ってきたところ、培養中のブドウ球菌がアオカビによって生育が阻止されていた事から発見された。20世紀最大の発見の一つである「ペニシリン」が、もし発見されなければ、医学は今とは全く違ったものであっただろう。
2.電子レンジ
この画像を大きなサイズで見るレイセオン・カンパニーで技術者として働いていたパーシー・スペンサーがマイクロ波を発生させるマグネトロンに近づいたところ、ポケットの中のチョコバーが溶けてしまった事で電子レンジの元となる現象を発見した。数年後、彼は世界で初めて電子レンジを開発し、出荷を開始したのだ。
3.面ファスナー(ベルクロ)
この画像を大きなサイズで見る1941年ハイキングと登山を楽しんでいたスイスの技術者ジョルジュ・デ・メストラルは自身の衣服の丸くなった部分に野生ゴボウの実が付着している事に気づいた。彼はこの「衣類の輪」と「カギ爪のような実」からヒントを得て、ベルクロを発明した。
4.テフロン
この画像を大きなサイズで見るデュポン社の化学者ロイ・プランケットは冷蔵庫の内部で起こる化学現象を家庭的で、より安全な物に出来ないかと模索していたところ、ツルツルとした物質がガスボンベ内で生成されている事に気づいた。安定した化学物質であり、熱にも強く、摩擦が起きにくいこの物質は、後に「テフロン」として世界中で使われる事となる。
5.ゴム(加硫法)
この画像を大きなサイズで見る1830年、新素材のゴムは非常にもろい物質だった。特に夏にはねばねばと溶け、冬にはカチカチに固まるといった風に、温度に敏感な物質であった。多くの研究者がこの物質の改良に見切りをつけていた中、アメリカの発明家チャールズ・グッドイヤーはあきらめず実験を続けた。
ある日、彼は誤ってストーブの上に硫黄を含んだゴムを落してしまった。これが後に加硫法と言われるゴムの製造法の元となり、それ以後に作られるゴムは熱に対しての耐久力が大幅に上がる事になる。
6.コカ・コーラ
この画像を大きなサイズで見るコカ・コーラを作ったジョン・ペンバートンはビジネスマンではなかった。むしろ彼は薬剤師であり、頭痛薬を作る過程で彼の助手が偶然コカ・コーラを発見したのだ。彼のレシピには二つの素材が必要だった、一つはコカの葉(コカインを含む)、そしてもう一つはコーラの実だ。助手がこの二つを誤って炭酸水に入れてしまった事からコカ・コーラは誕生した。
7.放射線
この画像を大きなサイズで見る1896年、フランスの物理学者・化学者アントワーヌ・アンリ・ベクレルは、ウラン塩の蛍光を研究していた。彼の初期の実験は「ウラン塩は燐光する」、「太陽光の下でウラン塩が写真乾板を露光させる」という物であ、実験は日中にのみ行われていた。
ある曇りの日、彼は早々と実験をやめ、「明日実験を再開しよう」とウラン塩を写真乾板と一緒にデスクの中にしまっておいた。次の日、デスクの中を調べてみると、日光を当てていないにも関わらずウラン塩は写真乾板を露光させている事に気づいた。その後の研究で、太陽光が無い場合でもウラン塩は写真乾板に影響を与える事がわかった。彼はウラン塩から放出される謎のエネルギーを「放射線」と呼んだ。
8.スマート・ダスト
この画像を大きなサイズで見るある日、化学科の卒業生が「シリコンチップを用いた情報伝達」の研究をしていたところ、誤ってシリコンチップを落し粉々に砕いてしまった。彼はそこでシリコンチップが、砕けても尚、シグナルを送信していたことを初めて知った。これが今でいう「スマート・ダスト(賢い埃)」の原型となったのだ。この小さな部品は今、悪性腫瘍を除去するための機械の大事な一部となっている。
9.コーンフレーク
この画像を大きなサイズで見るウィル・キース・ケロッグは当時、ミシガン州バトルクリークのサナトリウムで医師として働いていた弟、ジョン・ハーヴェイ・ケロッグの助手をしていた。彼と弟はある日、誤って病人食の薄いパン生地を乾燥させてしまった。ジョンはこれを捨てるのはもったいないと判断し、カリカリに焼き、砕いて患者にあげた所、患者の間で大好評となた。今のコーンフレークの原型が出来たのだ。
10.ダイナマイト
この画像を大きなサイズで見るスウェーデンの化学者・技術者であるアルフレッド・ノーベルは当時不安定だった爆発物「ニトログリセリン」を安全保存する方法を、彼の弟を含む数人の助手と共に模索していた。不幸にも、ノーベルはこの研究による事故で実の弟を失う事になる。その痛みからかノーベルはニトログリセリンの研究に力を入れるようになる。
ある日、ノーベルはニトログリセリンの材料を輸送する際、缶の液漏れに気づいた。漏れた液体は缶を包んでいた物質に吸収されていった。そこで彼は考えた、「ニトログリセリンは液体だから危険なんだ・・・なら・・・何かに吸収させてしまえばいいんだ!」
11. サッカリン(人工甘味料)
この画像を大きなサイズで見るジョンズ・ホプキンス大学の科学者コンスタンチン・ファールバーグはある日、誤って自分の研究室にあった物質を自宅に持って帰ってしまった(コールタールの実験をしていたと言われている)。晩御飯を食べていると、彼は砂糖を加えていないにも関わらずパンが異様に甘い事に気づく。そして彼はその甘さが何処から来たのか悩んだ。そして気が付いた。自らの研究室から来たのだと。
12.ペースメーカ
この画像を大きなサイズで見るコーネル大学の電気技師ウィルソン・グレートバッチは動物の心拍数を測るための発振回路の研究を行っていた。その過程でトランジスタの配線を間違っている事に気づかずスイッチを起動させたところ、聞き覚えのあるリズムで機械が動き出した。その回路から発せられる音は心臓のリズムに非常に似ていたのだ。
13.全身麻酔
この画像を大きなサイズで見る昔は足を切ろうが、手がもげようが、内臓を開こうが、麻酔といえばアルコールしか無かった。1800年代頃、数多くの医者が「エーテル」と「亜酸化窒素(笑気ガス)」を混ぜて患者に与えると、痛みを和らげる作用がある事に気づいた。これが後の全身麻酔の原型となったのである。
14.シリコン・ゴム(シリー・プッティー)
この画像を大きなサイズで見る第二次世界大戦最中、合成ゴムの研究をしていたジェームズ・ライト氏は、誤ってホウ酸をシリコーン油の中に落としてしまった。出来上がった物は何の役にも立たないゴム状の物体であった。しかし、1950年に入り、マーケティングの天才、ピーター・ホッジソンがこのゴムのような物体に玩具としてのポテンシャルを見出し発売した。この玩具、シリー・プッティー (Silly Putty)は数多くの子供たちを魅了した。
15.ポスト・イット(付箋)
この画像を大きなサイズで見るポスト・イットの発明は1974年、化学メーカー「3M カンパニー」の研究員アーサー・フライが教会で合唱に参加していた所、同社の開発した「全く用途が思いつかない」弱い接着剤を「本の栞にできないか?」と思いついた事から始まる。3Mカンパニーは当初このアイデアに対して懐疑的ではあったが、今では「売り出していてよかった」と思っている事だろう。
16.スリンキー
この画像を大きなサイズで見る1943年海軍の技術者リチャード・ジェームズは船の部品を安定させるパーツの開発を行っていた。ある日、ジェームズはパーツの一つを落してしまった。そのパーツは「優雅で流れるように動いて」いて見ていて飽きなかった。彼はこれを玩具として売り出そうと考えた。
17.ポテトチップス
この画像を大きなサイズで見る1853年、シェフのジョージ・クラムはある一人の客に悩まされていた。その客は幾らジョージがフライドポテトをカリカリにあげても「まだカリカリじゃない」と彼に苦情を言ってくるのだ。とうとう苛立ちが頂点に達したジョージは、客に「フォークがたたない程とびっきりカリカリのポテトを食らわせてやる」と考え、ポテトを可能な限り薄くスライスして、高温で揚げて、塩をかけて客に差し出した。嫌味のつもりで出したはずのポテトフライだが、客の方は大喜び。これが今でいうポテトチップスの起源となる。
18. 花火
この画像を大きなサイズで見る花火の起源は諸説ある。2000年前に中国で誕生したと言われている花火は、料理人が間違えて「炭」と「硫黄」と「硝酸カリウム」を混ぜてしまった所、爆発を起こしてしまったのが始まりだという説がある。当時、これらの材料はキッチンで見つかるほど身近な物だったそうだ。そして、この材料を竹の筒に押し込み、火を点けてみたところ花火が出来たというわけである。
19.プレー・ドウ(子供用カラー粘土)
この画像を大きなサイズで見るプレー・ドウは1955年ジョセフとノア・マクヴィッカーの二人が「壁紙クリーナー」を作ろうとして失敗し、偶然発見された。その翌年、玩具メーカーの「レインボウクラフト」が発売した事により、爆発的ヒットとなった。
20.瞬間接着剤
この画像を大きなサイズで見る1942年、ハリー・クーヴァー博士は、傷の縫合に使用する為に開発中のシアノアクリレートを試験していた。しかし出来上がった薬品は粘り気が強すぎた為に傷の縫合には向かなかった。ところがこの薬品は「物を強く接着する為に使える」と分かり、世界初の「瞬間接着剤」が誕生となった。
21.X線
この画像を大きなサイズで見るX線はの「発見」にまつわるエピソードは中々興味深いものがある。1895年、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンはクルックス管を用いた陰極線の研究をしていた。そこで数メートル離れた蛍光紙の上に暗い線が現れていた事に気づいた。しかし、その時クルックス管は光を出さないように遮断されていた。彼は「目に見えない光が、固体を貫通して、数メートル離れた蛍光紙に映し出されている」ことに気が付いたのだ。
22.チョコ・チップ・クッキー
この画像を大きなサイズで見るチョコ・チップ・クッキーを発明したのは、一説によると、トールハウスという宿屋のオーナーである「ミセス・ウェークフィールド」という女性だそうだ。
ある日彼女はチョコレートクッキーを作ろうとしていたのだが、生憎その日は粉末のチョコレートを切らしてしまった。そこで彼女は小さいチョコレートチップを使った。バターと混ざってチョコレートクッキーになるだろうと考えたのだ。しかしチョコチップは混ざる事はなく、チョコ・チップ・クッキーという新しいクッキーが誕生したのである。
23.アイスキャンディー(別名:ポプシクル)
この画像を大きなサイズで見る1905年、11歳のフランク・エパーソンは粉末ジュースを水に溶かし、棒を挿した状態で外に放置してしまった。その日の晩はとても冷え込みが激しく、次の朝、ジュースの状態を確かめたフランク少年は驚いた。カチカチに固まったジュースのアイスが出来上がっていたのだ。11歳の少年はその発明を悦び、自分の名前に由来し「エプシクル」と名付けた。その20年後、彼はこのデザートを「ポプシクル」と改名し、世に送り出したのだ。
24.ステンレス鋼
この画像を大きなサイズで見る数千年の歴史を誇った鋼にも弱点があった、「サビ」である。数百年の間、科学者たちはこの弱点を克服しようと鋼に色々な材料を混ぜ、様々な合金鋼を作り出し実験したが、どの発明も「錆を克服した」とは言い難いものだった。
1912年、ハリー・ブレアリーという人物が、砲身の侵食を防ぐための合金鋼を作成した所、一つの失敗作が出来上がった。当時彼はこの失敗作に目も当てていなかったが、数か月後、その砲身を見ると錆びていない事に気づいた。12パーセントのクロム(クロミウム)、それが成功の秘訣だったのだ。
25.プラスチック
この画像を大きなサイズで見る恐らく今、あなたの手の届く範囲にプラスチック製品があるのでは無いだろうか?あまりにも身近であるプラスチックにはこんな発見エピソードがある。
1907年、化学者レオ・ベークランドはペンキの原料である「セラック」の代用となる物質を探し求めていた。彼はある日、フェノール(石炭酸)とホルムアルデヒドを一定の温度で混ぜ合わせる事で、色々な形に成形でき、硬く、熱や電気に対しても耐久力のある物質を作り出した。彼は自身の発明を「ベークライト」と名付けた。これが現在のプラスチックの原型となった。
うっかり落としたら系が結構多かったようだが、どんな失敗でもそこで立ち止まってきちんと観察すると、意外な発見や気づきがあるものだ。大事なことがそこに潜んでいる場合が往々にしてある。失敗は人を成功に導くための必然なのかもしれないね。間違いも過ちも失敗も、目をそらすことなく受け止めて、貪欲に何かの糧にしようじゃないか。











そのミセス・ウェークフィールドってのがタイムマシングランマの正体だったってわけかい…
コーラの実ってあるんだ
中国の爆発の歴史は凄いんだな…!
失敗を失敗で終わらせなかったから結果を残せたって所が共通しててカッコイイ。
なんでもやってみる、続けてみる事の大切さが良く解る、なんだか勇気の湧く話だ。
粉末のチョコレート?
ココアパウダーやろ。
偶然の発見って重要なのね(・ω・)
とてもためになりました。ありがとうございます。
副作用が別の用途で活用されるみたいなものか
やはり人類への恩恵という点ではペニシリンがNO1だろうな。
コーラは、水に混ぜて飲む薬として作って、試飲の際についでに炭酸水でもやってみた結果が大当たりだった、って話じゃなかったっけ?
偶然発見されたと言えば、日本酒も澄んだ酒が出来るようになったのは、昔酒造蔵で働いてた職人が、やめさせられた腹癒せに樽に灰をぶち込んだ結果だって話があるな
「コカ・コーラを発見」って変だろうww
ていうか、まず最初に、
ワインとコカインとコーラからできたフレンチ・ワイン・コカがあって、
それを間違って炭酸で割ったっていう話が一般的じゃない?
とりあえず久しぶりにコーンフレーク食べたくなった
フラッシュメモリを開発した舛岡富士雄氏と加えてやって
ところどころ、以前他所で聞いた話と微妙に違ってるな。
ポテチは「フライドポテトが分厚い」というクレームに対する嫌味から出来た。とか
ポストイットは強力な接着剤の失敗作だった。とか。
科学者と強運の持ち主には敬意を表するけれど、テキストの享受と再現実験をしてるだけの理系学生が偉そうにしてる理由がよくわからない。理系の学生生活は大変だというが、それは彼らのもっとも忌むべき感情論ではないか?
理系学生たちよ。悔い改めよ。
発酵パン
残った麦粥が泡立ったものも食べられるだけでなく、
焼いたらふっくらになることに気付いた
タルトタタン
タタン姉妹が経営するホテル・タタンでタルトを焦がしてしまい誕生
肉じゃが
ビーフシチューを知らない料理人に作らせたら誕生したという説
現代的なウイスキー
密造酒を樽に保存していたら芳香と色がついた
勉強になりました。
ありがとう。
あのびよよーんの名前がスリンキーだというのを始めて知った
瓢箪から駒、棚から牡丹餅みたいなのが多いけど、要は使い方次第で失敗作だと思えたものも、毒にも薬にもなるって事すな・・。
コーラが薬品臭くて飲めない自分には、なぜあれがあんなにアメリカで広まったのかが謎なんだよね
アメリカ人って妙にケミカル臭のする食品を好む傾向があると思うがなぜなのか
これアメリカ視点ランキングだと思うけど、世界に広げたらもっとすごい話がいろいろあるでしょ
カラー粘土とか、もともと色違いの粘土を合せたり色素を練り込んだ粘土状のものを使う工芸技術は大昔から世界各地にあるわけで、発見じゃなくて企画商品化だと思うし、そういうのまで入れるならなおさら
でもその「うっかり落とした」ばかりに、取り返しのつかない恐ろしい事故につながった事もあるよね、デーモン・コアとか……。
ロッテの使い捨てカイロがない…
>砕けても尚、シグナルを送信していた
こわい(小並感)
液晶の発明も偶然だよね。
あとはガス還元法だっけ?ベル研究所でトランジスタの開発中に偶然起きた。
発明には偶然がつきもの。
トイレに頭をぶつけてタイムトラベルを思いついた変人もいたっけ
米24
そいつはヘビーだな。
ポストイットが出来た理由がTVで言ってた事と違うな
強力な接着剤を作ってたら配合を間違えて低粘着の接着剤が出来てしまった
しかし、これを利用出来ないかと試行錯誤したところ、ポストイットの製品化に
たどり着いた
「うっかり落とした」ってのは話を解りやすくするために
作った部分もありそう
スマートダストってちょっと調べたけどどんな装置で実用化されてるのかわからなかった
あとペースメーカーって心拍測ろうとして配線間違って心臓動かしちゃったってことだよね?
確か、カニカマも偶然出来たんじゃなかったっけかな
なんといってもパルモの締めの文がいいよ
度々忘れがちなことだけど、言われて思い出す
西澤潤一先生、曰く
「失敗したらシメタと思え」。
\サッカリ~ン/
コカ・コーラってパワーパフガールズみたいな理由で完成したんだな。
今日のおやつはミセス・ウェークフィールドさんに深く感謝してチョコチップクッキーを食べることにした
「誤って○○してしまったが、○○したところ~」っていうのがなかなかできないことだ
「これは良いものだ」という確信がないと、そのままになってしまいそうなのがいくつもあるな。
こんな画期的な発明がなされても
資本奴隷世界は奪い競い蹴落とし殺しあい
精神やガン、ボケ、糖尿が増えて戦勝国は国民の大半が乞食なるワニね
サッカリンの人は研究室にあった物質が毒物だったら\(^o^)/だったな
11のサッカリンの話だけど、研究室から薬品を持って帰ったら、知らないうちに食品の中に混入してましたってエピソード、研究者的にアウトだよね。
実際の研究も、ある意味こう言う偶然を無理矢理作り出してる様な物ですよね。
殆ど総当たりでひたすら実験する場合も多い訳ですし、結果が出てもある意味それも
ここで語られてる偶然の産物みたいな物でしょう。
結果が出る直前に「その日の朝、猫が○○を何々してるのを見た所でひらめいた」
みたいなエピソードでもあればいかにも凄い偶然に見えますけど、結局の所その前に
膨大な組み合わせの前提があっての事ですし。
こうしてみるともしかしたら失敗作として扱われて日の目を見なかった大発明ってのがあるのかもしれんね
グッドイヤーは寒い日の夜、ストーブを焚きながらも実験をしていたが、睡魔に勝てず居眠りをしてしまい、更に実験中だった薬品を自分の靴にこぼしてしまった。
朝になって起きてみると靴のゴムの弾力が大きく増している事に気付き、その原因を解明することでゴムに硫黄を加えて加熱する加硫法が発見された。
『キッカケ』はどこにでも誰にでもあるんだろうけど
これは役立つ、あんなことに利用できるという思考に繋げられることが凄いね
未知の物質、現象の発見に対して
『ふーん。で、それが何の役に立つの?』で思考停止してしまうのが良くない
チョコチップクッキーだけ何か違和感あるけどw
美味しいので感謝します
失敗は成功の母とはよく言ったものだね
サッカリンじゃないけど、他の甘味料は「Test it」を
「Taste it」と聞き間違えて発見したって話もあるよねw
求めよ,さらば与えられん.
花火だけ急に胡散臭くなったな
台所で硫黄と硝酸が存在する状況がどうしても理解出来ない
花火危なすぎワロタ
これらのものが偶然発見されずにそのまま歴史が続いていたらどうなっていたんだろうと想像すると、ちょっと面白いな
※48
台所というとちょっとアレだけど、古代中国では仙人思想があって不老長寿の仙人になるために今では考えられない物質(水銀など)を使って仙薬を作ってたからそれの事かと…
>48 台所、っていうか厠だろうなぁ 硝石で調べてみるとわかるよ
やっぱり、独創的アイデアってアメリカの得意分野なんだな
蛍光塗料も錬金術の実験であれこれ混ぜてたらたまたま出来たんだっけ(うろ覚え)
第二次世界大戦前にイギリスがポリエチレンを発見しプラスチック量産化
短時間で量産出来るため大戦中にアメリカで軍事兵器に多用された
当時の日本軍は金属溶接技術しかなかったため時間と資源が不足で玉砕
プラスチックで負けたと言っても過言ではない
石鹸
肉を焼いたときに垂れた脂が灰と反応を起こして生成
53>日本にペニシリンを量産する能力もなかったのも大きい。
偶然ではないが、転用と言えばストッキング。
元々はパラシュートの素材として研究されていた。
失敗を発見に変える能力は大事だよね
~と呼んだ、というあたりは日本語訳した単語より現地語のほうがいいな
偶然に成功を発見する力、
人はそれをセレンディピティという。
失敗して発生した現象に気づいたところが流石科学者と言った感じの話が多いな。
あと、この手の記事なら「太陽光発電パネル」も追加すべきでしょう。
まじめな話、シアノアクリレート系接着剤(いわゆる瞬間接着剤)は、
医療用に使われている。
あと、警察の鑑識課で指紋採取にも使われているそうだ。
おもろかった