この画像を大きなサイズで見る一部の鳥の知能は、人間が思っているよりもはるかに高い。オーストラリアでは、野生のフエガラスが武装し始めたようだ。
フエガラスはくちばしに輪ゴムをくわえてフェンスに引っ掛けると、自らの力でゴムを引っ張って“発射”したのだ。いわゆるゴム鉄砲というやつだ。
誰かに教わったわけでもなく、自ら飛ばし方を編み出したこのフエガラスは、その行為を楽しんでいる様子で、飛ばしては回収し、また飛ばすという行動を何度も繰り返していた。
新たな武器を手に入れてしまったフエガラス。これはもしや人間をターゲットにするための予行練習なのか?
ついに武器を手に入れた?輪ゴムを巧妙に操りって飛ばす
オーストラリア南部の都市、メルボルンでRedditユーザーのDono701さんが目撃したのは、口に輪ゴムをくわえたフエガラスだ。
この画像を大きなサイズで見るフエガラスはただ輪ゴムをくわえていただけではなかった。フェンスの板と板のすき間に輪ゴムを引っ掛け、くちばしを使って引き延ばすとパチンと発射!
この画像を大きなサイズで見るまさにこれはゴム鉄砲。Dono701さんは「鳥が戦争の準備をしているようだ」とSNSに投稿すると、フエガラスのユニークな“武装行動”は瞬く間に注目を集めた。
フエガラスとは?
フエガラスはオーストラリア東部に生息するフエガラス科の体長が約48cmほどの中型の鳥で、カササギフエガラスに近縁である。
黒褐色の羽毛、尾の下は白色、翼にも白色のパッチがあり、虹彩は黄色、厚いくちばしをを持つ。
外見はカラスに似ているが、異なるグループに属し、主に森や都市部など幅広い環境で暮らしている。
名前の由来は「笛」のような多彩な鳴き声だ。とてもかわいらしい声で「コゥコゥ」と鳴く。そしてフエガラスの最大の特徴は、その高い知能にある。
観察力に優れ、食べ物を隠したり、人間の行動を見て学んだりすることができる。
今回のような“輪ゴム発射”も、誰かに教わったわけではなく、遊びや実験を通じて自ら編み出したと考えられている。
この画像を大きなサイズで見るこのフエガラスは輪ゴムを発射して終わりではなかった。
飛ばしたゴムを追いかけて拾いに行き、再びフェンスに引っ掛けて発射するという動作を繰り返していた。
というか。飛ばした輪ゴムを確実に回収できることにも驚きだ小さな獲物を遠くからでもしっかりと捉えられる動体視力に優れているのだろう。
この画像を大きなサイズで見るこの鳥はまるで新しい武器を試しながら、どうやったら狙った位置へ飛ばすことが可能なのか、いろいろ計算しながら遊んでいるようだ。
動物行動学では、こうした“遊び”の行動は非常に重要とされている。遊ぶことで道具の使い方を学び、生存に必要な能力を養っているのだ。
そうして最終的には輪ゴムを使って敵認定した者を狙ってきそうな気配感すらあるじゃないか。おそるべし鳥の知能と器用さ。敵に回すには恐ろしい相手だ。
もしも日本に来たら、その知能の高さですぐに定着し、カラスたちとの熾烈な生存争いが繰り広げられることだろう。まさかその時のための訓練か?
編集長パルモのコメント

カラス科の鳥も賢いけど、フエガラス科の鳥も相当賢いからね。フエガラス科は主に南半球に生息しているが、カラス科は世界中に存在する。オーストラリアではフエガラス科とカラス科はうまいことす棲み分けしているようだけど、エサ場での競合などにより、たまに抗争も勃発しているそうだ。
















遊んでるんかな。かしこかわいいなあ(かしこくないおじさん
人間も動物も暇だと遊ぶよな
ハムスターは暇だと自分のウンチやそば殻を口から飛ばして遊ぶw
輪ゴムを見失わないあたり流石だよね
これで何かに当てるようになるんだろうか
間違ってゴムが自分の顔にあたったりしないのだろうか…
最初はミミズかなんかだと思ったんだろうけど、違うとわかってから引っ掛けて飛ばすという発想の飛躍に至った過程が知りたい
写真の顔、ビーン!って引っ張る途中、目をギュッと瞑ってるみたい( ー̀ωー́ )?かわいい笑笑
鳥の親戚の爬虫類にカメレオンが居るから
遠くから獲物を狙いたい気持ちは同じなんだろうな。
またオーストラリアが戦争に負けるのか
エミュー戦争、ウサギ戦争、フエガラス戦争…w