この画像を大きなサイズで見るアメリカ原産のアライグマは、全米各地のいたるところに出没し、刺さったり、はまり込んだり、はり付いたりしている。
とても賢く、多くの人が住む都市部の暮らしにもすっかり順応しており、おいしいごはんがあるという噂をきけばどこにでも駆け付けるのだ。
で、今回アライグマが参上しちゃったのは、ニューヨークのラガーディア空港だ。
スピリット航空の搭乗ゲートの天井のコードにぶら下がり、ミッションインポッシブルさながらのスタントプレイを披露しちゃってる。
空港の搭乗ゲートの天井からコードにぶら下がるアライグマ
2024年11月4日午前8時頃、アメリカ、ニューヨーク市のラガーディア空港のスピリット航空の搭乗ゲートで飛行機に乗るのを待っていた乗客たちからどよめきが上がった。
なんと天井からコードを握りながら1匹のアライグマが参上しちゃったのだ。
この画像を大きなサイズで見る都市部に順応したアライグマは、おいしいごはんにありつけそうな場所にはどこにでも出没する。
天井からぶらさがっていたアライグマだが、手を離し床へと着地した。あまりにもミッションインポッシブル風すぎるだろ。
この画像を大きなサイズで見るその光景は、現場にいた利用客によってTikTokに投稿された。
空港内を逃げ回るアライグマをようやく捕獲
突如舞い降りたアライグマに乗客たちはパニックに!アライグマは5分ほどゲート内を走り回った。
最終的にアライグマは、この騒動を聞きつけた空港職員らによって捕獲され、野生生物管理の専門会社により空港の外に放たれたという。
なお今回のアライグマ出没事案に関しての怪我人は報告されていない。
また、空港側は専門会社と協力してアライグマが侵入したと思われる箇所を特定し、再発防止に努めるという。
アメリカでアライグマが空港に侵入したのはこれが初めてではない。2023年には、ペンシルベニア州フィラデルフィア国際空港のバッケージクレーム(荷物受取レーン)から、荷物と一緒に出てきてレーンに飛び乗り、走り抜けていったという。
というか、報告されていないだけで、他にも空港に出没しているアライグマは結構いそうだね。
海外では特定外来種となるアライグマだが、アメリカの場合は原産地であることもあり、全米各地でお騒がせしているものの、どこか憎めないところもあり「愛されつつも警戒される存在」となっているようだ。
















楽しいのだ!
ぶら下がってるところから最後のボテッと落ちる姿までユーモラスだけど空港だしな…
大事な配線とか傷つけられなくてよかった
侵入可能と知られたらアライグマテロとか今後出てこないとも限らないし
アライグマに限らず、アメリカは国土が広いせいか先進国とはいえ狂犬病清浄国じゃないから怖い。ましてや都会のアライグマなんて何をあさってるかわからん。
器用な手やなあ
あんな細いケーブルに掴まれるだけで凄いわ
あっ、あっ!、それネットワークのLANケーブル、これは構内のネットワークが一時的にダウンするんじゃない。
何してんだラスカル!