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シマウマ化?火星でこれまで発見されたことのない白黒しま模様の岩石が発見される

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(著) (編集)

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NASAの火星探査機「パーサヴィアランス」が発見した、これまで見たこともない白黒シマ模様の岩石この画像を大きなサイズで見る
NASA/JPL-Caltech/ASU
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 NASAの火星探査機「パーシビアランス」が、まるでシマウマを思わせる、白と黒のしま模様の風変わりな岩石を発見し、その画像を地球に送信した。

 探査機のマストに高く取り付けられたカメラがシマウマ岩石を目撃したのは、9月初めのこと。ちょうどジェゼロ・クレーターの急斜面を登っている最中のことだった。

 これまで火星上では発見されたことのない、シマウマ岩石は周囲の岩や岩盤とはまるで違っていたという。

白黒しま模様のシマウマ岩石はどうやってできたのか?

 「Freya Castle(フレイヤ・キャッスル)」と名付けられたこのシマウマ岩石は、文字通りシマウマのような縞模様をしている。

 そんな風変わりな模様は一体どうやってできたのか?

 NASAの見解はこうだ。

その化学組成について情報は限られていますが、差し当たっての解釈として、火成作用か変成作用がそのシマ模様を生み出した可能性があります(NASA

 つまり、マグマが固まってできたか、高温や高圧によって岩石の組成が変化してできた可能性が考えられるということだ。

 フレイヤ・キャッスルと名付られたこのシマウマ岩石の直径約20cmほど。

 下の岩盤とはくっついておらず、種類も異なるため、もともとは違う場所にあったと考えられている。

 例えば、クレーターの上から転がり落ちてきたのかもしれない。

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周囲の岩石と明らかに異なる、しま模様の岩石がぽつんと1つ NASA/JPL-Caltech/ASU

ジェゼロ・クレーターの急な坂道をのぼっている途中で出会う

 じつは火星探査機パーシビアランス(パーサヴィアランス)は1ヶ月ほど前からジェゼロ・クレーターの急な坂道を登っている。

 これはこの探査機にとって第5の科学キャンペーンとなる「クレーターリム・キャンペーン」の一環として行われているもので、フレイヤ・キャッスルはその道すがらに発見された。

 この岩が本当に上から転がり落ちてきたのだとすれば、今後の登山で同じタイプの岩石に出会うこともあるかもしれない。その場合は、もっと詳しい調査を行うこともできるだろう。

 ちなみにパーシビアランスが発見した風変わりな岩石はフレイヤ・キャッスルだけではない。つい最近も異様に明るい岩石が発見されて話題になった。

 ジェゼロ・クレーターのてっぺんからはどんな風景が見えるのか? 期待して待っていよう。パーシビアランスは現在絶好調であるそうだ。

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火星探査を続けるパーシビアランス public domain/wikimedia

References: A Striped Surprise - NASA Science / Images from the Mars Perseverance Rover - NASA Mars

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この記事へのコメント 5件

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  1. これは火星人の卵で、地球人にバレていけない極秘情報
    非常にまずいので火星政府がこの映像消さないと火星軍の
    侵略も辞さないと激怒してるぜ

    • 評価
  2. 🦓 ついに発見してしまうました。 おわり

    • 評価
  3. 片麻岩みたいかなと思ったけど、白いほうは長石風、黒いほうはなんだろう?

    • 評価
  4. 火星の石が地球で見つかるということは、
    地球の石が火星にあることもあるかも・・・

    • 評価

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