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「すごく…大きいです」古代ローマ時代の遺跡から巨大イチモツの彫刻を発見。史上最大の可能性

スペインにある古代ローマの遺跡で、これまでで最大のいちもつの形をした彫刻が発見された。古代ローマでは男性器をモチーフとしてものを「ファルス」と呼び、不運を祓う魔除けやお守りとして建物に彫られたり、ペンダントやアクセサリーとして身につけられていた

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著者、牡丹堂パルモ