この画像を大きなサイズで見る先週末のある日、オーストラリアのタスマニア島の住人が、道端にうずくまっているカモノハシを発見した。どうやらふらっと冒険の旅に出て道に迷ってしまったようだ。
その住人が地元のボノロン・ワイルドライフ自然保護区(BWS)に助けを求めた結果、カモノハシは無事に保護され、治療を受けることになった。
道端で誰かが困っていたら、進んで手を差し伸べる。それが人間じゃなくて動物だったとしても、ためらいなく自然に行動できる、そんな誰かのおかげで今日もまた一つの命が救われたんだ。
車が行き来する道路脇にカモノハシが
カモノハシが見つかったのは、交通量のかなり多い道路脇だったという。通りすがりの住人は、棲み処から遠く迷い出て戻れなくなってしまったこのカモノハシを救うため、すぐに行動を起こした。
幸いなことに、地元にはBWSという野生動物保護のプロたちがいた。住人はすぐにBWSに通報し、カモノハシを彼らに託したのだ。
この画像を大きなサイズで見るBWSの救急チームはすぐにカモノハシの救助に向かい、病院へと運び込んだ。
近くに水路が見当たらなかったので、カモノハシはケガをしているか、方向感覚を失っている可能性がありました。
そこでボノロン・ワイルドライフ病院に運び、検査をすることにしたんです
この画像を大きなサイズで見る救急チームはこのカモノハシに「ペリー」という名前をつけ、一般的な健康診断を行うとともに、麻酔をかけてさらに入念な検査をすることに。
この画像を大きなサイズで見る健康状態は良好、翌日野生に返すことに
検査の結果、ペリーは若い雄のカモノハシで、健康状態は全体的に良好であることが確認された。
ペリーはこの年齢のカモノハシが良くやるように、自分の川岸のテリトリーを探しているうちに道に迷い、偶然道路に出てしまったのでしょう
ペリーはBWSのもとで一夜を過ごしたが、すぐにその仮の宿に慣れたという。翌朝には彼を元の場所に放す予定だったので、スタッフたちはペリーの大好きなオヤツを山盛りにしてふるまった。
この画像を大きなサイズで見るペリーは大好きな虫のご馳走を楽しみ、短い休息をとりました。
そして翌日の早朝に、彼が見つかった道路から一番近い水路へと向かったんです
BWSのチームが彼を水路まで送り届けると、ペリーは足早に水の中に入り、嬉しそうに泳ぎ去ったという。
それから数日後、BWSはペリーが再び自然の生息地で元気に暮らしていることを確認した。
この画像を大きなサイズで見るカモノハシはご存じの通り、クチバシを持ち卵を産んで育てるという、極めて珍しい生態を持つ哺乳類である。
珍しいのはそれだけじゃない。オスは蹴爪に毒を持っていたり、蛍光色に光ったりと、その生態が知られれば知られるほど、進化の謎が深まる生き物なのだ。
この画像を大きなサイズで見る現在、彼らの生息数は、人間による開発の影響もあり減少を続けているという。ペリーが無事に棲み処へと戻れたことで、彼に素敵な家族ができて、子孫が増えるといいなと思うんだよ。
References:Little Platypus Gets An Adorable Checkup After Being Found Far From Home / written by ruichan/ edited by parumo
本記事は、海外の記事を参考に、日本の読者向けに重要な情報を翻訳・再構成しています。















エージェントだったんだろうなぁ
>>1
いたのかペリー
ほっこり
元の場所に戻したとあるが、元の場所は交通量も多い場所ではないのかな。
>>3
元の場所に〝近い水路〞と書いてあります。
保護団体が選んだ場所なら安全なのでは?
レントゲンの為のカモノハシさんの貼り付けがシュールすぎるw壁に貼りたい可愛さよw
あーかわいい
カモノハシというと
雑誌ファンロードを思い出す、、
>>6
同志よ!!
あ、この場合『貴様ローディストだな!?』が正しい声掛けか(´ω`*)
カモノハシってイメージより小さい気がする。
何となくビーバーくらいありそうに思ってしまう。
同じ卵を産む哺乳類でもハリモグラはイメージよりでかい。
イメージだとハリネズミくらい。
見た目や生態を含め、やっぱりすごい生き物だねぇ
改めて変わった生き物だとわかる
進化って面白い
テープで貼り付けられてCT撮られるカモノハシ 可哀想カワ(・∀・)イイ!!
カモノハシってこんなに可愛いのかよ!
最初の写真、鼻の穴周辺が♥型だ!
カモノハシの長明