この画像を大きなサイズで見る先月23日、アメリカのアリゾナ州の農場で暮らすアリソン・トミソンさんは、愛犬のイーヴィーが、彼女の夫のトラックをじっと見つめ続けているのに気づいた。
イーヴィーは耳の聞こえないピットブルで、トカゲやヘビなどを見つめていることがよくあったため、今回も小動物を見つめているのかと思ったらしい。
だがそうじゃなかった。イーヴィーがみんなに気が付いてほしくてじっと見つめる視線の先にいたのは、とても小さなかわいらしいあの動物だったのだ。
犬がじっと見ていたのはトラックに潜んでいた子猫だった!
イーヴィーがじーっと見つめている先で、小さな影が動いている。何を見ているのかと、視線の先に目をやると…
トラックのヘッドライトをつける場所が穴になっていて、そこから子猫がちょこんと顔を出していたのだ。
この画像を大きなサイズで見るアリソンさんの投稿によると、このトラックはちょうど修理中でエンジンを取り外しており、ボンネット部分はちょうどいい感じの空間になっていたんだそうだ。
この画像を大きなサイズで見る数週間姿を見せなくなった顔見知りの野良の子猫
どうやらこの子猫は数週間前から、アリソンさんの飼い猫のヌードルにまとわりついていたらしい。
子猫はヌードルにそっくりだったが、ヌードルは去勢済みだったので、彼らの間に血縁関係があるのか、それとも似ているのは単なる偶然なのか、アリソンさんにはわからなかった。
アリソンさんはこの子猫に「ミニミー」という名前をつけたが、すぐに姿が見えなくなってしまっていたそうだ。
そう、今回イーヴィーがその居場所に気づくまで、ミニミーは行方不明だったわけだ。もしかしたらイーヴィーはそのことに気が付いてもらうために、じっと見つめていたのかもしれない。
この画像を大きなサイズで見るミニミーにトラックの外に出てもらおうと、アリソンさんたちはあの手この手で懐柔作戦に出た。
だが、手を差し伸べても猫パンチ、ご飯を差し出しても猫パンチと、ミニミーは「出ていくのはイヤにゃ!」と断固拒否。
この画像を大きなサイズで見る困り果てたアリソンさんは、ミニミーそっくりのヌードルを連れてきて、文字通り猫の手を借りることにした。
彼はとても警戒していました。 しかしヌードルを連れて行くと、私たちが彼を助けるためにそこにいて、傷つけるつもりがないと気づいたらしく、とうとう出てきてくれたんです
どうやら自分にそっくりな同族の説得には耳を貸してくれたようだ。
この画像を大きなサイズで見る4匹目の飼い猫になった子猫、やっぱりトラックの中が好き
その後ミニミーはアリソンさんの家の正式な家族となった。
他の3匹の猫たちとも仲良く過ごすようになった。だが自分を見つけてくれたイーヴィーにはまだ心を開いていないらしい。
ミニミーは機会があればいつもイーヴィーを攻撃しようとするんですよ
イーヴィー以外の相手にも、けっこうアグレッシブな対応をするミニミー。飼い主であるアリソンさんも、うかつに手を出すと引っかかれたり嚙まれたりしているみたいだ。
今や彼は、農場全体を恐怖に陥れています
アリソンさんは嬉しそうにこう語っていた。
この画像を大きなサイズで見るアリソンさんはミニミーが居心地よく過ごせるよう、彼のためにエアコンの効いた小屋を用意した。だが彼はせっかく自分のために用意してもらった特別な場所よりも、あのトラックの中が好きらしい。
セサミストリートに出てくるオスカー・ザ・グラウチがゴミ箱を愛してやまないように、ミニミーもトラックの中の空間がお気に入りなんです
ゴミ箱が大好きなオスカーはこんなやつ。なるほど、ミニミーもきっと同じような気持ちなんだろうね。
イーヴィーが見つけてくれなければ大変なことになっていたかもしれないわけだし、イーヴィーのおかげで家族もできたんだから、もうすこししたら、イーヴィーのやさしさに気が付いてくれることだろう。
イーヴィーが子猫を見つけたシーンの動画はこちらから。もしミニミーのその後の様子が投稿されたら、またここで紹介したいと思っているよ。
References:Family Discovers Why Their Deaf Dog Won’t Stop Staring At This Broken Down Truck / written by ruichan/ edited by parumo















ミニミー
とてもかわいらしい名前
はやくみんなに馴れるといいね
イーヴィーの愛らしい優しい後姿が好き♡♡
その後の報告、お待ちしてます!