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体が不自由な犬のため、専用の列車を作りお散歩をさせるトルコの動物保護施設

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(著) (編集)

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image credit:kopekvelisiii/Instagram
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 誰にでも第2の生きるチャンスを与えられ幸せになる権利がある。犬だってそうだ。

 動物にやさしい国トルコにある非営利団体では、体に障がいをもつ犬たちを優先して保護し献身的な世話をする活動を行っている。

 犬たちが日々幸せに過ごせるよう、施設では犬を乗せるための専用の列車を作って散歩をさせているという。

障がいを持つ犬たちを優先して引き取る保護区

 トルコにある非営利団体の保護区「Paws Holding on to Life Association」には、現在560匹の犬がいる。

 その犬たちの世話を毎日献身的に行っているのが、保護区創設者のブケット・エズギュンリュさんだ。

 4年前にこの保護区を設立したブケットさんは犬の保護と世話に人生を捧げてきた。ここにいる犬たちの大半は、半身不随だという。

犬たちは、人間に撃たれたり殴られたり、捨てられたりして虐待を受けてきました。

救助された犬たちには、障がいが残りました。

私の父は身体障がい者なので、保護区には障がいを持つ犬を優先して引き取っています。

ここにいる犬たちは私たちを必要としています。だから懸命に世話をするようにしています。

犬たちは一緒に専用の列車で毎日散歩に行く

 ブケットさんはさまざまな工夫をして、犬たちの体が不自由でも散歩を楽しめるようにしている。

 犬たちは車椅子に乗って遊んだり探検したりできるだけでなく、特注の「ドッグ・トレイン」で一緒に散歩にも行くことができる。

 「ドッグ・トレイン」は車輪つきの樽を一列につなげたもの。

 ひとつひとつの樽に乗った犬たちをブケットさんがクアッドバイクで引っ張っていくのだ。

 ブケットさんと小さな冒険に出る犬たちは、楽しそうだ。

 かつては虐げられたり忘れ去られたりしてきたたちは、保護区で第2の生きるチャンスを与えられ、幸せに暮らしている。

References:Woman Builds ‘Dog Train’ To Take Disabled Rescue Pups On Little Adventures/ written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 14件

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  1. 愛と必要は発明の母なんだね。
    こんな風にバギーで列車が作れるなんて考えたこともなかったよ。
    手軽で安くて修理が簡単で、しかも線路がいらない。お見事だなぁ

    • +24
  2. 可愛い&長閑だの
    穏やにみんなお幸せに~

    • +10
  3. いいなあ、ワンワン列車。
    小一時間ついて回りたい。

    • +14
  4. 水タンクを改造した手作りなのか。愛のなせる業だなあ。

    • +12
  5. 日本だと
    4輪になれば普通自動車扱いになるけど
    何台まで牽引出来るんだろう…
    さすがに6台はお巡りさんに怒られそう…

    • -2
  6. 遊園地にある子供向けの豆電車?みたいで楽しそう。
    どの子も大人しく乗ってて偉いねえ(怖がらない子を選んでるんだろうけど)
    人間の大人だけど、ちょっと乗ってみたい…w

    • +8
  7. 動物に優しくしたいって気持ちを大事にしようと思った

    • +8
  8. >1
    >バギーで列車が作れるなんて
    戦前の日本軍では、キャタピラ式のトラクター(農作業車じゃなくて牽引車)に荷車をつないで走らせる事をもって「列車」と称しておりまして。
    もともと、鉄道だけの言葉ではなかった、と言うか、元来の姿と意味に戻った、みたいな。

    >11
    そこで私有地での走行ですよ。
    よほどの事をしないと、道交法には引っかからないはず。
    方向転換のスペースは、充分に確保する必要がありそうですが。

    • +3
  9. この穏やかな余生を生きる犬たちの中にも人に撃たれた犬がいる哀しみ

    • +2

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