この画像を大きなサイズで見るカナダで暮らす犬のウィンストンことウィニーは、生まれつき障害を持っていた。前足の一部と胸骨が欠損しているため、他の犬たちに混じって、激しく遊ぶことができなかったんだ。
そこでご主人が連れてきたのは、ウィルマという保護子ブタだった。2人は出会ったときから親友同士になったんだよ。今日はそんな彼らのストーリーを見てみよう。
生まれつき胸骨と前足の一部が欠けていた犬
ウィニーが生まれたのは昨年の5月19日。だが彼には生まれつき前足の一部と胸骨の欠損があり、仲間の犬たちとじゃれ合ったりもつれあったりして遊ぶと、内臓を傷つけてしまう恐れがあった。
この画像を大きなサイズで見る独りぼっちで、ご主人のローレンさんを見つめるウィニー。何とかしたい!と思ったローレンさんは、道端で保護された子ブタのウィルマを引き取ったんだ。
子豚が家にやって来た!
初めて出会ったときから、ふたりの間には何か通じるものがあったらしい。鼻と鼻をこすり合わせて挨拶を済ませた後は、ウィニーとウィルマはあっという間に親友同士になったよ。
まるで犬同士のように、食べるのも寝るのも遊ぶのもいっしょ。楽しく遊び回っていたふたりだが、成長するにつれウィルマは徐々に、外で過ごすことが多くなっていった。
成長とともにふたりは別れて暮らすことに
身体の大きくなったウィルマがウィニーを傷つけてしまうことを恐れたローレンさんは、ウィルマには外の農場で暮らしてもらうことにした。
それでもウィルマに会いたがるウィニーは、トラクターに乗って農場まで遊びに行き、フェンス越しに束の間の再会を果たすのだった。
この画像を大きなサイズで見るそんなウィニーを不憫に思い、ローレンさんはウィルマのぬいぐるみを作ってプレゼントした。今でもこのぬいぐるみは、ウィニーの一番の宝物なんだ。
犬生を変えるプレゼント
そしてある日、ウィニーにとっては人生、いや犬生を変えるようなプレゼントが、ウィニーのために作られたプロテクターが完成したのだ! さらに専用の車いすもゲットして、もうケガを恐れずにウィルマや他の犬たちと遊べるよ!
この画像を大きなサイズで見る現在は子山羊のレンティルさんとも仲良しなウィニーくん。真っ赤なペアルックもキマっているね。
すっかり凛々しい系のわんこに成長したよ!
現在ここにはウィニーくん以外にも、バンビさんとテイラーくんという2匹の障害を持つ犬がいて、3匹合わせてウィニー戦隊を結成した模様だ。
ローレンさんとウィニーたちが住んでいるのは、オンタリオ州にあるCharlotte’s Freedom Farmという動物たちに保護施設なんだ。ここでは犬や猫をはじめ、羊や山羊、豚などたくさんの動物たちが暮らしているよ。
ウィニーと仲間たちに会いに行きたいお友だちは、InstagramやTikTokに遊びに行ってあげてね!
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
















涙で目が痛い
仔豚ちゃん可愛いけど、凄く大きくなるから、一緒にじゃれてキャッキャうふふ出来る期間は短いよね。
>>2
ミニブタでも50㌔くらいになるからね…
寄附したわ
サムネの豚さん、いい笑顔
休日の朝から泣かせないでください…
「車いすを…」と思ったけどちゃんと用意してて安心した
みんな良い笑顔だ😊✨